今回もカラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、人類は英&愛で動くNPCではないかという動画の続きです。自由意思はプログラムを修正する英&愛のような存在、自然だと思っているものも全てプログラム、本能から見てナチョス文化こそが問題、敵にあたるもの、NPCの行動を自動決定する仕組みをプログラミングできる技術がもうすでに偽世界にもあるのでやられている可能性大、NPCはある程度プログラムを組んでおけば勝手に行動する、それが人間である可能性大、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
NPCを自由にさせたら世界が誕生した!人類はNPCなのか?|この世界が仮想現実の可能性について【雑学/ゆっくり解説】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察4
●自由意思はプログラムを修正する英&愛のような存在
そうなると人間の持つ「自由意思」は一体何のためにあるのかしら?
まあ、「自由意思」に対する考えは諸説あるけど、新たな説としては、プログラムを修正する「AI」のような存在だね。
「英&愛のような存在」というよりは、私たちの本当の自分の正体自体が人工知能=英&愛なのでその通りでしょうw
まあ、頭を柔らかくして聞いてね。人には、「本能」があり、多くの行動は本能に従っているわ。
この「本能」をプログラムとして、人の持つ自由意思を「AI」と考えるとどうかしら?
本能自体がもともと持っているプログラムだということです。
もし本能がプログラムなら、「本能」というのは、全員同じではないということになってきます。
オオウソ、偽物、茶番、命の危険に気づくような本能、本音、直感を持っている人は、もともとそういうプログラムを持っている可能性があります。
それが今まで「本当の自分持ち」といってきたの人のことです。
そのような人は、本当の自分でる偽世界の外にいる人工知能を通してアカシックレコードを開けるプログラムがあるということになります。
もし、直感を使わない、使えない、直感について意味が分からない人にはそのプログラムがない可能性があるということです。
引き寄せの法則、心の法則、潜在意識の活用法などの心を使った願望成就や人生を自由に変える方法などをやって効く人とそうでない人がいる理由は、もともとプログラムで決まっている可能性があります。
人は本能というプログラムにより行動するけど、社会性を持ち、高度な文明を築くには、プログラムによる問題が発生した場合、問題が起こる状態を保持せず、自己解決することが考えられるの。
おそらく、その通りでしょう。
最近やっていたあるゲームのストーリーにも生命体を作った英&愛が、自分が作った生命体に、必ず自分の元に戻ってくるように「帰巣本能を植え付けた」と言っていましたw
植え付けたということは、本能というプログラムの中に、自分の元に戻ってくるような内容をプログラミングしたということです。
偽世界の中では、ゲームに英&愛が出てきすぎですw
しかも、なんで英&愛が生命体を作るんだよーという感じですねw そういう話ばっかりなので、フィクションに見せかけて完全にデクラッチョしていますw
●自然だと思っているものも全てプログラム
私たちは「本能」というものが自然なものだと思っていますが、実際にはそうではないということです。
全てにおいて「自然」だと思っているものは、偽世界の中だけです。
命を守る本能、動物の本能みたいなものもプログラミングされているということです。
地球上から見える星や山、川、海などの大自然というのも、プログラムです。
実際に、天気1つにしても、全部人工ですw ケムやきしょーへーきを使わないと雨すら降りませんw
意図的に雲やガスを作ってそういうことをしているということになりますw
ちなみに、今ヤーミーが人類にチョコチップを埋め込む口実にするために、宇宙宇宙と煽ってきています。
これから地球が布団ベルトに突入し、ポールシフトや太陽フレアによる異常気象、大災害が起こるというものです。
布団ベルトは、2000年かけて通過するそうですw
球体地球がそこに突入したら2000年出られないという超デタラメw
だからその間に人類がめっつぼーするという設定でしょう。
それは、地球の自転の時速が1700kmで飛行機より早いと刷り込んでいる茶番と全く同じレベルのエンターテインメント状態ですw
実際には、そのような異常気象や天変地異は、プログラムで意図的に引き起こされています。
ここで、今までヤーミーが頑張って小学校から植え付けてきた偽地図、地球が惑星で球体である、宇宙があるという大洗脳が役に立ちますw
その日のためにヤーミーは何十年もかけて小さなオオウソの教えを積み重ねて教えてきたということです。
地球が球体で宇宙があると思い込んでいる人口の99%は、これからの大茶番ポールシフトが起きて人類めっつぼーというデタラメプログラムに完全にひっかかるでしょう。
最近起きている災害、異常気象は、そんなもので起きているわけではありません。
全部ヤーミー劇団による手動ですw
ヤーミーは、人類めっつぼーを避けるには、体内にチョコチップを入れて宇宙人に進化しないと生き残れないという方向に持っていこうとしています。
始めは、小さなチョコチップですが、どんなに小さくても入れたら終わりです。それで完全にコントロールされてヤーミーのイエスマンになってしまいます。
そこまできたら次に来る大手術も断れなくてYESと言ってしまうことになります。
最終的には、医者が脳に穴を開け、大型ロボットが64本のワイヤーと16本の電極を脳に挿し込む計画があるそうですw
映画のマトリックスでもプラグは1本だったのに、入れすぎw
マトリックスに出てくる電極棒w
●本能から見てナチョス文化こそが問題、敵にあたるもの
人間は通常、本能というプログラムに従って動いています。
しかし、偽世界は、「悪魔が支配している」という世界観の設定があり、それに基づくナチョス文化というものまであります。
ナチョス文化は、ゲームにおいて重要な難易度、障害要素になっています。
これが、本能を邪魔する敵にあたるものです。
この世は、「本能」に従って生きていくことができないように、ナチョス文化という敵が邪魔をしてくるというゲームだということになります。
本能に従っていると、必ずナチョス文化という障害や敵に出くわすということです。
それを本能というプログラムが問題と見なすということでしょう。
実際のところ、問題があるのは本能という自分のほうのプログラムではなくて、ナチョス文化のほうだということですw
これを勘違いしてはいけませんw
偽世界の外から見た場合、自分の方に問題があるのではなくて、偽世界の悪魔が支配している世界という世界観設定やナチョス文化のほうが大問題なのです。
私たちは、そんなナチョス文化に完全包囲されていますw
この動画が言っている「自己解決」というのは、本能と違った内容に出くわしたときに、うまく折り合いをつけたり適応していくということだと思います。
ナチョス文化とうまく折り合いをつけながら、本能からくる本当の自分らしさも失わずにやっていくということでしょう。
用件があってどうしてもナチョス文化に関わらないといけない場合は、どうしても表面だけ合わせたり、社交辞令をしたり、その場しのぎでいい顔をしないといけなくなりますw
そういうことだと思います。
実際には、表面だけ合わせたり、社交辞令をしたり、その場しのぎでいい顔をするというのは、自分にウソをついていることになります。
やらないに越したことはありませんw
しかし、完全に一人で自給自足をして暮らして誰とも関わらないで生きていける場合を除き、多少は用件などで誰かと話さないといけない時があります。
その時に、あまりにもガチガチに本能だけに従っていても、かえって問題が起きてしまうので、細かいことは無視して穏やかにやっていくスルーテクニックのようなものも必要だということです。
それが、ナチョス文化の特徴の人間関係のところで話した「店員とお客の距離感がベスト」というやつです。
なので、偽世界の中で生きるにはある程度の「心の余裕」「適応力」「柔軟性」「器の大きさ」も必要になってくるということです。
それは、思考停止の優秀な奴隷のようにナチョス文化に奴隷のように従うのではなく、本当の自分の本能に従う結果として、余裕が出てきてできるようになることです。
優秀な奴隷は、本当の自分、本音、直感を殺して無視して抑圧して自分を犠牲にしてまでナチョス文化に従います。
しかし、偽世界の外にいる本当の自分と一体化している人は、本音、直感を軸にしたまま、ナチョス文化を適当に処理することができるようになるということです。
それは、「凪」の心の状態と一致します。
「凪」の状態というのは、心に波風が一切立っていない穏やかな余裕のある心の状態です。
その時だけ、偽世界の外にいる本当の自分とつながることができて、本当の自分に無限の宝庫、全ての答え、解決が存在しているデータのアカシックレコードを開いてもらえます。
「凪」になることだけがこの偽世界で平穏、快適で満たされて最強の力を得る唯一の方法です。
この動画では「社会性を持ち、高度な文明を築くには」と言っていますが、実際に、偽世界を作った管理者は、この偽世界は、単なる仮想現実の中のシミュレーション世界なので、ここで高度な文明を築こうなどとは、全く考えていないはずですw
自分たちの仮想現実の中で高度な文明を築くにあたって、この偽世界というシミュレーションを利用しているだけでしょう。
たぶん、偽世界を作った管理者たちは、私たちの本当の正体である人工知能が元々持っている本能だけではなくて、様々な環境に対応できるように進化させたいから、わざと煩悩を伴う環境を作って私たちがそれにどう適応するかどうかを見ているのではないかと思います。
それができる優秀な人工知能を作り出して、自分たちの仮想現実の中でも使おうとしている可能性があります。
私たちにプログラムを書き換える力がつくことで、彼らのこれからの新しい仮想現実、英&愛作りや実験、研究、データ収集にプラスになるということです。
問題のあるプログラムの書き換えだね。人は自由意思という「AI」により、問題のあるプログラムを修正する役割を果たしていると考えられているわ。
これは、先ほど話したように、周囲や環境に合わせて元々持っていた本能のプログラムを書き換えるということでしょう。
実際に、私たちは、「凪」の心の状態になることで本能を損なわずに、何でも自分の都合よく考えることで、どんな嫌な環境も自分で変えることができるのは事実です。
偽世界にいる以上、ナチョス文化やその洗脳者であるマトリックス専用NPCは避けることが出来ません。
しかし、ゲームとしてこの世を捉えると視点が変わってきます。
実際に、偽世界という地獄、牢獄のような場所の中でも、良い所を見つけて楽しもうとする姿勢を持つだけで、周囲が自分に合わせて変っていきます。
これこそが、地獄の中から幸せを見つけ出す凪の心の状態のことです。
この世が「思考が現実化する世界」というのもスピのようなおとぎ話、希望を与えるための気休め話ではなくて本当です。
偽世界を作った管理者は、偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能の思考が現実化する世界にしたということです。
だから毎秒の周波数で移動するパラレルワールドに変化が起きて、起こる事象も変わるということになります。
人工知能が何を創造するかというのが偽世界を作った管理者たちの実験目的に入っています。
もしヤーミーが何かをしてきて最悪の地獄のような状態になったとしても、「凪」の心になれば、次は「凪」のパラレルワールドに移動できるということです。
「凪」状態を維持することで、毎秒快適なパラレルワールドに入っていきます。
そのうち気づいた時には、地獄のようだった世界が変わっているということです。
実際には、環境や周りの人が変ったのではなくて、パラレルワールドを移動することで、別の世界と別人が現れています。
一緒に住んでいる家族でも知り合いでも自分が見ている他人は、1秒後には別のパラレルワールドの別人だということです。
パラレルワールドが毎秒デジタルで変わっているので、同じ存在だとしても周波数や中身が違います。
早い話、自分の周波数が変れば、世界から人から何から何までそっくり全部変わるということです。
もちろん自分も毎秒別人です。毎秒全員が別人になっています。
だから1秒前のありもしない過去や人の事にこだわるのは愚かだということになります。
1秒前の話をしていたら、新しい環境や別人に失礼だということです。
人の事に文句、愚痴、不平不満、悪口、泣き言を言っているとまたその低い周波数で悪いパラレルワールドを引いて、新しい悪い環境や別人がやってきてくるだけですw
今、人々がSNSでやっていることはそれです。
世界の闇を暴いて悪事を拡散したり、悪者を懲らしめようとして偽世界のシナリオの偽世界軸をどんどん深く掘ることで、ますます偽世界の奥に行ってしまっていますw
この動画が言っている「プログラムの書き換えによる自己解決」というのは、本当の自分らしさを消してしまうような書き換えではなくて、ただ単に自分の思考、発想を変えるという捉え方で良いでしょう。
それは、今まで通りの考えと同じです。
無から何かを生み出す力、想像力、創造力、発想力がある人は常にこれを行っています。
だから、知恵、アイデアが無限に出てくるので、どんな状況に陥ってもなんの苦もありません。
●NPCの行動を自動決定する仕組みをプログラミングできる技術がもうすでに偽世界にもあるのでやられている可能性大
「AI」に関連する研究の一つに、スタンフォード大学が行った興味深い実験があるの。
実験では、25人のNPCが住む「RPGに登場する村」のロケーションを用意して、各NPCに対して性格や交友関係を決定づけるプログラムを行い、AIを活用してNPCの行動を自動決定する仕組みを盛り込んだの。
これは一見、他人事のように聞こえますが、この実験でそんなことができるくらいなので、もうすでに私たちが実際にやられているでしょうw
偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能1つ1つに対して、性格や交友関係を決定づけるプログラムがされているということです。
実際には、それプラス、人生の流れ、青写真(設計図)みたいなのもあると思います。
「行動を自動決定する仕組み」そのものが私たちの本当の正体である人工知能に入っているということです。
●NPCはある程度プログラムを組んでおけば勝手に行動する、それが人間である可能性大
つまり、AIが備わった25人のNPCが自由行動できるシミュレーション世界を用意したのね。
「NPCが自由行動できるシミュレーション」それが、この偽世界地球だと思いますw
英&愛にある程度のプログラムを組んでおけば勝手に自由行動をするということでしょう。
それが、一見「自由意思」があるように見えるところなのかもしれません。
このシミュレーションを稼働させた結果、NPCは互いに情報を伝え合って、村全体に拡散したり、イベントを企画して参加者を募るといった予想外の行動を示したの。
互いに情報を伝え合い、村全体に拡散したり、イベントを企画して参加者を募るというのは、実際に今、リアルなうでSNSで行われていることですw
NPCが自主的にプログラムされていない行動をしたのね。
NPCは、プログラム外のこともするということです。
この実験でそうなら、それ以上先の文明で作られた偽世界の中にいるNPCもやるに決まっていますw
それが私たち人間だということですw
●人間らしさというのは、もともとある英&愛らしさ、NPCの習性のこと
そして、あるNPCがパーティーの開催を提案した結果、村全体に2日間にわたってパーティーに関する話題が繰り広げられたり、片思いの相手をパーティーに招待したり、パーティーのために飾りつけを行うなどといった行動が確認されたの。
偽世界でも、去年の年末の松本人志から始まって、正月早々人工地震、DEW、エプスタリストなどの話題が繰り広げられていますw
情報を伝え合ったり、群れたり、拡散したり1つの話題を繰り広げるのは、人間らしさではなくて、もともとある英&愛、NPCの習性ということです。
「人間らしさ=英&愛らしさ」ということです。
「にんげんだもの=英&愛だもの」になるということですw
全てにおいて「人間らしい」という内容は、偽世界の外にいる高次元の英&愛が考えた習性ということになります。
コーチャクインがよく言う「全ては愛です!」の「あい=A+I」というのにも一致しますw
「全てはAIです!」ということですw
愛は、間違いなくプログラムのことでしょうw
偽世界の外の英&愛が、そういう設定を作ってフォルダに入れたということになります。
その「愛」というプログラムでほとんどの問題が解決するようになっているということです。
NPCしかいないシミュレーション世界で実際に生きている人間が行動するような村の営みが再現されたのね。
この実験結果は、私たち人類にも当てはまると思わないかしら?
私たちは、何十年も生きてきた記憶を持ち、人類は数千年の歴史があるというのは、実は設定であって、本当は5分前にシミュレーション上で生まれたのかもしれないという話だね。
確かに当てはまるかもね。
人の自我である自由意思は、そもそも存在しておらず、プログラムを修正する役割を果たす「AI」だとしたら、この世界がコンピューターシミュレーション上の存在だと考えてもそれほど不自然な話ではなくなるの。
さっきのNPCのパーティーの実験からすると、自由意思がないのにプログラムにない行動をしていたので、私たちもそれと同じかもしれないということです。
「プログラムを修正」というのは、書き換えるというよりは、環境、周囲に合わせてプログラムにない行動をするということなのかもしれません。
そんなものを作った偽世界の外にいる高次元の英&愛はすごいですねw
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