どうしても話を聞かない頑固者や、真実を知ろうともしないで悪い道に進んでしまう人は、もともと自分でそう決めてきている可能性があります。
地球に来た理由は、魂の修行
全員が、この地球に来た理由は、「神様からのご招待で遊びに来ている」というのと、その中で「魂の修行」をしているということです。人生は遊びで、今回の茶番は、修行だと思います。
闇がいるのは、全惑星の中で地球だけらしいので、これは、宇宙的な最終戦争と言われています。そんな宇宙での最大イベントで修行ができるのは、本当に選ばれた魂だけだと思います。
この茶番のおかげで、DNAが封じ込められていたことや、大昔からの闇の支配、地球は、大きな大和星の中の小さい穴の中の偽地球で今は、バーチャル社会の茶番の中で生かされていることまでわかりました。こんなに勉強できることは、何回どこに転生しても宇宙にどこにもないと思いますw
普通は、魂は、何転生もして、修行を積んで次元をあげていきますが、今回の茶番をきっかけにDNAを12番目まで解放できたら、今世だけで神のレベルまで上がる人もいると思います。そんなチャンスもめったにないでしょうね。
個人的には、いきなり神に上がるのも早すぎで、逆にやることがなくなってつまらなくならいかなーと思ってしまいますがw肉体があって神の能力ならいいけど、肉体失って透明になる神ならちょっと考えますねw 魂だけになったらおいしいものも食べれないし温泉入ったりできないし。3次元もいいところはあるから、新地球ってのが、3次元と高次元の融合だといいんですけどねー
トラウマやカルマの解消をしに来た人は、自分で悪い道を選んでいく
地球に来た人の中には、過去のトラウマやカルマ(因果)を解消をしに来た人もいるようです。
この動画を見ていただくとわかりますが、さらわれて捕らえられて死んだ子供にチャネリングして聞いたら、子供たちは、みんな「自分で今まで抱えてきたトラウマを解消するために選んでそこに来た。そうすることでトラウマを終わらせることができると知っていた」と言っていたそうです。これは、魂が苦しみから解放されるから良いことだそうです。
一般的に3次元的に見たら、「誘拐されて虐待されてかわいそう!ひどい!」と思うかもしれませんが、魂的に見たら自分で選んでやっていることもあるということです。ドクチンを打って死んでしまった人や、真実を話しても一切聞かない人も同じです。そういう人たちは、カルマを解消するために自分で選んでいる可能性があります。
ドクチンがおかしいとも思わなかったり、成分や、危険性などの情報を調べようともしない理由は、カルマの解消をしに地球に来たので、調べる必要ないからということです。
ドクチンやめた方がいいといっても、あまりにも頑固で、聞く耳を持たない人や逆らってくる人は、そういう決まりがあるのかもしれません。
陰謀論!と言ってくる人も同じです。カルマ解消の道が決まっているので、真実を知る必要がないからです。
無理に止めると、逆にその人たちのカルマ解消を妨げてしまうので、ずっと辛いものが取れなくてもっとかわいそうなことになるかもしれません。
今世地球に来ている人は、特にカルマ解消の目的がある人が多い気がします。大量の死者が出るときは、そうだと思います。
茶番のある時代の転生応募には、カルマ解消をしたい魂が殺到するのではないでしょうかw
来れた人達、ラッキーで転生に当選して良かったですね!トラウマやカルマを解消するともうその辛さは消えるそうですよ。
覚醒人数も決まっている可能性がある
こういうカルマ解消の件もあるので、もしかすると、覚醒人数もはじめから決まっているのではないか?と思います。地球がこの先どうなるのか?まで決まっているかもしれません。