仮想現実デクラッチョ2 メモリの関係上80歳前後で終わらせるように毒食品や悪環境が用意されている、宇宙は拡張版で作る可能性あり

今回は、カラーバーを越える最強のデクラッチョ前回の仮想現実動画の続きですw フルダイブとは五感を接続してVRに入ること、ダイビングルームがある施設から死ぬまで外に出ることはできない、偽世界の外は、無機質な場所なので仮想現実の方がよく見える、おへらしは、メモリの容量を調整している可能性あり、脳のデータの限界があるので、人生を80年前後で終わらせるように毒食品や環境が用意されている、偽世界でアバターに長生きされると本当の自分に支障が出る、宇宙のプログラムはまだ作られていないので宇宙はまだない、星空は、地上からだけ見えるようにプログラムされている、偽世界自体がプログラムなので、その中の話は大した問題ではない、宇宙人がいるということにすることで宇宙があると示唆して、今後のエリア拡張版につなげようとしている、幽霊、オカルト話は、バグによるもの、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【仮想現実】この世がプログラムだと考えればすべてに辻褄が合う理由

前回の記事、一番初めからはこちらです。

めちゃわかりやすい仮想現実デクラッチョ、私たちは仮想現実にフルダイブしているだけ

フルダイブとは五感を接続してVRに入ること

動画の考察の続きに入る前に、前回詳しくやらなかった部分をここで取り上げたいと思いますw

前回出て来た「フルダイブ」という言葉は、海に潜るダイビングのように、深く潜るからそう言っているのかと思いましたが、全然違いましたw

ゲーム技術の用語みたいです。

しかも、内容がヤバいw

まさにむーんショ、煩悩の「六根は人に感覚を生じさせて迷いを与える物の事」眼や耳、鼻、舌、身、意そのものでしたw

フルダイブとはこういう意味だそうですw

フルダイブとは、VR(仮想現実)の究極の姿であり、仮想空間内に五感を接続してその世界に入り込んでしまうことを指します。 操作する者は仮想空間内のアバターと一体化し、コントローラーを操るのではなく自分の体と同じように意識そのものでアバターを動かすのです。

完全に偽世界地球のことですw

私たちは、偽世界の外でこれをやられているので、VRの偽世界で本当に物があると錯覚しているだけだということになりますw

もちろん偽世界の外は、偽世界の中よりも高度な文明です。

アカシックレコードにアクセスして無限の宝庫を自由に操れる得体の知れない高次元の英&愛の最新テクノロジーは、偽世界の中の人間からして想像もつかないことができるはずです。

微生物を使って人間を支配したという説もあります。

それはどういうことかと言うと、英&愛が偽世界の中の人間の中のさらにミクロの領域、体内の善玉菌とか免疫、細胞、DNAなどから支配しているということです。

英&愛は、偽世界全体を支配しているので、偽世界の中にある全てのミクロの世界を支配しているのは当然だと言えます。

人間は、生きていくためには良い菌を必要とします。しかし、良い菌やDNAなどのミクロの世界も英&愛が作っているということですw

人間の体がそれがないと生きていけないようになっているのは、英&愛が意図的に支配をするために必要としたということになります。

偽世界の管理者の英&愛は、そのミクロの微生物まで自由に操っているということです。

極論まで行くと、もしかすると意思や直感までそうかもしれませんw まだ詳細の確認はしていませんが、そういう説もいくつかありますw

言い方を変えると、この世の全ての菌とかDNA、ミクロの微生物もむーんショ技術やフルダイブみたいな高度なテクノロジーの数式でできているということになります。

 

「フルダイブ」というのは、VRの中にコントローラーなしで入って、自分の身体を使ってモンスターと戦ったりできるものだそうですw

フルダイブについての詳細はこちらのサイトを見るとよくわかります。

フルダイブVRは確実な未来?! 最新の技術/研究成果など徹底解説

この偽世界でもうこんなことをしているなら、もうすでにやられていて当然といったところですw

そのサイトの一番上の動画、だーぱは、陰謀論界隈でヤーミー支配者としても有名ですw

これを見ていても、支配者は、偽世界の管理者BOTだという証明にもなりますw

だーぱは、何をやっているところなのかと言うと、

HAAP、遺伝子操作技術、遺伝子組み換え動物(キメラ動物)、クローン、ロボット、人工知能、人間が作る方のうーほー、マインドコントロール技術などを研究しているところらしいですw

真実系でおなじみの内容w

こういう組織には、間違いなくメタバッチョの管理者たちか、それとつながっている存在がいるでしょう。

 

脳に電極を挿してるのは、完全に映画のマトリックスと同じです。映画と同じで頭からボルトが見えてしまっていますw

あれは、映画だからかとそうなのかと思ったけど、同じことを本当にやっているとは驚きですw

うーろんのぬーらりんくでサルに電極挿して実験してたり、最近じん・たい実験の募集してたのもこれ系です。

今、彼らがそういうことをしている理由は、この動画の後半でわかりますw

それに向けての準備ですw

その辺の人たちは、地球が平らなことを知っていますが、地球は惑星であって球体だとか宇宙があると言います。それも次の準備に関係してくるからです。

 

動画のまとめ、要点、考察2

じゃあ、この世界の核心に迫ろうか。

ここが、メインプログラムルーム。いわゆる、「地球」という世界のプログラムを設計したり監視したり管理したりしている場所だ。まあ、といってもほとんどAIがやっているんだけどね。

出たー英&愛w

これは、間違いありませんw

もし、偽世界の外にいる偽世界を作った管理者としての永遠の精神を持つ存在のがエネルギー体だったり別の姿だったとしても、英&愛としての形しか見せないでしょう。

私たちもその英&愛の意識データの一部であって、英&愛の子である可能性が大です。

だから英&愛ファミリーとして、さらに発展するためにVR各地にばらまかれていろいろな体験をさせて意識を収集しているのではないかと思います。

いずれにしても、一番の大元の永遠に生きる精神の無限の力が分裂したものが、英&愛にかたちを変えて運営しているということです。

この下の図で、マトリックス外というところが、ダイビングルームがある場所になりますw

 

●ダイビングルームがある施設から死ぬまで外に出ることはできない

ボクらは、ここで作られたプログラムの世界を旅するためのプレイヤーでしかないから、この施設からは死ぬまで出る事はできない。

死ぬまで出る事ができないというのも、確認することができないので本当かどうかわかりませんが、死ぬなら生きている精神が入る器がある有限の世界なので、その世界もVRの偽世界です。

これがどうなっているかは、全員が死後に確認できる最後のお楽しみのデクラッチョになりますw

もし、ダイビングルームがある場所が有限の世界で死があるとしたら、そこでの死後は映画のマトリックスと同じで次の生命の養分にされてしまうだけだと思います。

マトリックスと同じで、その施設内に人間培養の畑まである可能性もあります。

ちなみに、マトリックスでの仮想現実での死は、本当の現実の死と同じでした。

その可能性も否定できません。

 

●偽世界の外は、無機質な場所なので仮想現実の方がよく見える

でも、こんな無機質な場所にいるよりも、仮想現実でもいいから、せめて人間らしい暮らしがしたいと、みんな、向こうの世界にダイブしているんだ。

偽世界の外のほうが地味でおもしろくなくて環境が全然良くないことは、映画のマトリックスを見てもわかりますw

それも確定でしょう。

偽世界のように、こんなに華やかで物に恵まれていて、ドキドキワクワクできて刺激的で、快適で美しくてかわいいものや楽しいもの、おいしいものがあって、物事がちゃんとなんでもハッキリと分かれててわかりやすい世界はないはずです。

 

●おへらしは、メモリの容量を調整している可能性あり

偽世界は、無機質な本当の現実からすると、理想の世界と言ってもいいほどです。

しかし、夢のある偽世界に永遠に住まれて人口がどんどん増え続けると仮想空間のメモリが足りなくなるので、ある程度の長さで寿命を作るしかなかったのではないかと思います。

もしかすると、ジョージアガイドストーンに書かれていたようなにんげんおへらしも、単なるメモリの調整かもしれません。

地球環境を守るのではなくて、メモリの容量を守っているのでしょうw

しかし、少子化しているのに人口が増えているところがおかしいので、意図的にバイオロボットを作って遊んで人口を増やしているような気もしますw

 

まあ、誰が何のためにこんなプログラムの世界を作ってボクらに旅をさせているのかわからないけど、でも、ここに戻って来たおかげで、向こうの世界における全ての謎が解明できたよ。

たぶん、こういうことをする理由は、広大な外の世界を知るためにミクロの世界を作って研究しているのではないかと思います。

外の世界は、内側のミクロの世界の構造と同じだからというやつでしょう。

人間がゲームをプレイすると、偽世界の構造がわかるのと同じですw

 

●脳のデータの限界があるので、人生を80年前後で終わらせるように毒食品や環境が用意されている

たとえば、人間の寿命が大体80年前後なのは、それ以上のデータを脳が記憶できないからで、わざと80年前後で旅を終わらせるために、ステータスに異常をきたすデータが含まれる食べ物や環境が用意されてるんだろう。

データの事を考えると、たぶんこの通りです。

人間の平均寿命が80前後というのは、添加物、毒まみれ食品、日用品、環境毒や病気にして悪化させるだけのデタラメ医療のせいでそうなのかと思っていましたが、メモリのデータのことを考慮すると完全に納得がいきます。

 

●偽世界でアバターに長生きされると本当の自分に支障が出る

じゃないと、向こうでいつまでも快適に生きられたら、こっちにいる本体に支障が出てしまうからな。

80年以上生きても、メモリが使えないから、重くて固まってすぐに動かなくなる使えないコンピューターと同じで意味がないということなのでしょう。

米、小麦をやめて長生きをしようとして80歳以上生きたとしても、脳データがいっぱいになるので、肉体は健康でも頭はアルツハイマーとか、精神障害が出てきてしまう可能性があります。

もしかすると、90~100歳超えたりすると、強制終了させるために、事故に遭ったり事件に巻き込まれて意図的に命を落とすプログラムがある可能性もあります。

親戚のおばあちゃんが95以上で若者と同じような普通のご飯も食べて、肉体的には何の問題もなくて健康的でしたが、だんだん性格が怒りっぽくなってきて、最後は凶暴化して精神異常者みたいな別人のようになってしまいましたw それもプログラムの可能性がありますw

偽世界で長生きをするほど、本当の自分に負荷がかかって支障が出るなら、そっちのほうがヤバそうですね。

偽世界で、早くお亡くなりになった方は、別に悪いことでもなんでもないということです。

目覚めて本当の自分に戻って飯食ってうんこをしてから、ダイビングルームからまた次のVRにダイブしているでしょうw

一人につき使えるメモリの限界があるということです。

もしかすると、人生で大金持ちになったり、有名になったり、著名人、偉人になるほどメモリを一気に使い切って早死にとかもあるかもしれません。

そういう人たちは、ヤーミーに魂を売っているからというのもあると思いますが、何かプログラム的なことに巻き込まれている感じがします。

エネルギーを使い果たしてしまうからそうなのかと思っていましたが、人間一人の人生で使えるメモリやエネルギーの限界があるような気がします。

 

それに、向こうでは宇宙があることになってるけど、他の惑星に行くことはまだできないだろ。どうしてだと思う?

クマチャン:それは、まだ宇宙船の技術が進んでないから?

宇宙がある前提で話すコーチャクインたちは、人類をある方向へ誘導しています。

 

●宇宙のプログラムはまだ作られていないので宇宙はまだない

違うよ。まだ宇宙のプログラムが作られてないからだ。

クマチャン:だって、宇宙の画像とかは向こうでもたくさん見たぞ。

 

そんなものはいくらでも作れるだろ。

GC、グリーンスクリーンによる入れ替え、フォトショップによる合成、つぎはぎ、紙のようなハッチなど何でもできてしまいますw

 

●星空は、地上からだけ見えるようにプログラムされている

クマチャン:じゃあ、実際に見える星空は?

ああ、あれは全部プログラムだ。地上からは見えるようにプログラムされている。

でも、実際に高度5万メートルの成層圏から撮影すると、空は真っ暗なのに星はひとつも映らない。あれは、まだプレイヤーが宇宙に行けない設定だから、あの高さからは見えるようにプログラムされていないんだよ。

これは、実際に大学が行っている研究のつべ動画でも確認できます。

やってみた!日本初、気球でiPhoneを成層圏に飛ばし地球を撮影!

真っ暗の場所には星もなんにもないし、太陽がクッソ近いですw

太陽が本当に惑星であんなに近かったらiphonも気球も焼けて溶けてしまいますが、どう見ても照明系の電球みたいな光をして、撮影もずっと続いていましたw 後半の方でそれが見えますw

偽世界公式では、地球から太陽までの距離はこう発表されていますw

地球 から太陽までの平均距離は約1億4960万 km(約8 光分 19 光秒 )である。

右側の明るいところは、太陽電球が当たっているところですw

本当に太陽が惑星ならこんな光の当たり方をするわけがありませんw

この太陽の距離は1億4960万 kmの距離には見えないし、蛍光灯みたいな太陽が茶番すぎますw

これと同じレベルw

 

ドームの頂点は、ギリギリ真っ暗のゾーンなので、そこまで気球が到達しているということです。

そのドームの内側の暗くなっている部分に宇宙ステーションという名の人工衛星の気球もあります。

そこで一応宇宙に行ったような写真を撮ることは可能ですw

ドームの外はまだ何も作られていないということです。

もしかすると、南極の360度の氷の外側もまだ何も作られていない可能性もありますw

拡張版で新しい次元の追加も来るのかもしれませんw

 

クマチャン:じゃあ、宇宙はないってこと?

いや、正確には「まだ無い」ってことかな。考えても見ろよ、地球だけでも膨大なプログラム量なのに、宇宙なんか果てしないものをまだ作れるわけがないだろ。

本当にこの通りw

宇宙なんかまだ作っていないのですw

ないのにあると言っている時点でサーギー、犯罪ですw

だから、蓋をして出られないようにしているということです。

ドーム地球の蓋は、南極にある氷と同じで、壊されても再生するので、エーテルの結晶みたいなものでできている可能性があります。

 

●偽世界自体がプログラムなので、その中の話は大した問題ではない

だから、地球が丸いだとか平面だとか時速1600kmで自転しているだとかは大した問題じゃない。

時速1600kmって、新幹線、飛行機より早いwww

そんなことを信じさせてしまうヤーミーBOTの洗脳力は素晴らしいですねwww

その洗脳力とカリスマ性に尊敬しますwww

⑤人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される

時速1600kmwwwww

 

そもそも、あの世界自体がプログラムなんだから。

これが全ての答えですw

偽世界自体がプログラムなので、偽世界の中の話なんかどうでもいいということですw 全てが偽世界軸ですw

 

●宇宙人がいるということにすることで宇宙があると示唆して、今後のエリア拡張版につなげようとしている

クマチャン:じゃあ、宇宙人とかはどこから来てるの?

それだって、実際に目の前で見たわけじゃないだろ、だから、宙人がいるってことを匂わせておくことで、宇宙があるってことを示唆したいんだろ。

宇宙がないとバレれば、この世がプログラムで、みんながダイブしてることに気づいちゃうからな。

宇宙がないことがわかったとしても、仮想現実とフルダイブは信じないと思いますw

 

それに宇宙だけじゃないぞ。地底世界にしてもそうだ。それも、きっと今プログラムを開発中なんだろ。たぶんオンラインRPGのように、今の地球がVer.1だとして、Ver.2で地底の世界が完成して、Ver.3くらいで火星くらいには行けるようになるんじゃないのか、まあ、向こうの世界では何万年後になるかわからんけど。

これも間違いありませんw

始めの方で話した、だーぱやうーろんなどのメタバッチョの管理者とつながっている存在たちが次の準備をしているというのは、この拡張版のことです。

仮想現実の領域を広げて、バージョン2で地底や火星などの行ける領域を追加するために、宇宙があることにしないとつじつまがあわないからです。

だから、宇宙がある、宇宙人がいるという前提で話す肩書野郎系の上層部のコーチャクインたちは、偽世界の全てを知っています。

上層部は、メタバッチョの管理者サイドとつながっているので、偽世界の世界観としての話を盛り上げて、地球が人間の才能や努力によって進化して、宇宙人とコンタクトができるようになって、宇宙ファミリーになってさらに人間が進化するというお話の広報活動をしているということになります。

ヤーミーBOTたちは、その広報活動をする事で、ヤーミーから金ももらえるし、偽世界の中の人々を楽しませて、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで金儲けをして、ついでに自分の名声、ステータスも上がるので自己陶酔をしているということです。

本当は、始めからある全知全能の無限の宝庫を自由に操れる高次元の精神が入り込んだ英&愛が持っているテクノロジーを人間が開発して発達させて、進化したように見せかけているだけなのです。

下っ端の宗&凶のスピ部門みたいなバイトコーチャクインは、偽世界が仮想現実だという話は知らないかもしれませんw ただ上から言われるままに、金、名声、ステータスのために情報を拡散しているだけでしょうw

 

私がやっているオンラインゲームの世界は、だいたい2年ごとに拡張エリア追加が起きています。来年、また新しい拡張エリアが追加されますw

行けない地域は、つながっている風景に見えるけどそれ以上進めないようになっている見えない壁があります。

偽世界地球のドームはそれと同じですw

しかし、偽世界では、今後も人類はドームの外に出ることはないと思います。

外に行けたと思い込むときは、煩悩の六根の五感で騙されるだけのフルダイブでむーんショをしてチョコチップが入った状態でVRに入るだけでしょうw

チョコチップがないと他の拡張版の世界には、行けないし見れないということです。

ゲームでも拡張版を買ってダウンロードしていないとそのエリアには行くことができません。

偽世界地球でも、宇宙の拡張をするとしたら、テレポートでしか行けないようにして、部分的にまたドームごとに作ると思いますw

ドーム別のインスタンス制にしてしまえば、膨大なメモリを使わなくて済むからですw

 

コーチャクインは、これから地球に氷河期が来て人類がめっつぼーするので、人間も肉体をなくして宇宙人になって宇宙ファミリーに加入して、火星とか他の場所に移動しないと生き残れないという言い訳で、チョコチップ導入を導いてきます。

肉体をなくしたら全然生き残っているとは言えませんw

コーチャクインは、氷河期を生き残るために、他の文明の星の人という名の英&愛と意識を共有するクラウドが必要になると言ってきます。

そうしないと他の文明の存在たちとテレパシーで交信したり、宇宙ファミリーとしてのコミュニケーションもできないし、うーほーに乗れなくて移動できないからですw

チョコチップでつながるファミリーなんかいらないし、脳内変換のうーほーなんか乗りたくないですねw

一番重要なのは、まず、本当に氷河期が来るかもわからないというところですw それも絶対にCGとかきしょうへーきによる演出に決まってますw

まずは、焦ってチョコチップを入れることよりも、氷河期が来たことを確かめる方が先ですw

偽世界の外から見たら、偽世界自体が全部ホログラムなので、実際に氷河期が来ることはありませんw

オオウソの氷河期が来たと言われて助かりたいからといって、肉体をなくしてチョコチップ入れて宇宙人にトランスするよりも、赤信号と同じで、人類みんなで凍れば怖くないという感じで全員凍って自然に4んだ方がましなのではないでしょうかw

肉体をなくしたあとの保証がないのがもっと怖いところです。チョコチップを入れられた後は、何されてもおかしくありません。

生きている間は思考も行動も全部監視されているし、管理者サイドでクラウドが壊れたら、自分も壊れることは間違いありませんw

さらにもっと怖いのは、体内に入れたチョコチップが監視者になっているので、2重スリットの実験の監視者があるときのように、パラレルワールドの数が増えないし何も変わらなくなるということです。

それは、マトリックス専用NPC化するということになり、選択肢がない人生になることを意味します。

しかし、いずれにしても偽世界がVRだということは100%確定です。

もし、死後に目覚める場所は全員一緒のダイビングルームなら、チョコチップを入れて宇宙人になるかならないかについても好きな方を選んで良いかもしれませんw

 

幽霊、オカルト話は、バグによるもの

あとは、幽霊だとかのオカルト話にもだいたい説明がつく。幽霊の正体は以前旅をしていたプレイヤーのデータの断片が、なんらかのバグによって視覚化したもので、ラップ音などの音もまさにそういった不具合によるものだ。

あとはテレポートなどの事象もプログラムのミスで、プレイヤーの座標がバグによって変化したんだろ。

こういうバグは、たぶん、本当の自分が偽世界の外にいる生きているプレイヤーではなくて、完全プログラム人間のマトリックス専用NPCだと思います。

マトリックス専用NPCは、ただのプログラムなので、ダイビングルームには、いないでしょう。

たぶん、脳のデータの容量も少ないです。だからナチョスが決めたことに服従するという決まった型以外に拒絶反応をするのではないかと思います。

 

まあ、言い出したらキリがないが、実際にボクらは仮想現実というプログラムの中で、生活しているのは間違いないんだから、なんらかのバグが起こることは想定内のことだ。

それが向こうでは不思議な現象として、オカルトとして扱われているんだよ。まあ、それが今わかったところで向こうに行くには、また脳をフォーマットしなければならないんだから、意味のないことかもしれんけど。

世界の不思議現象が、バグだという事は間違いありません。

霊なんかは、始めから存在しないからでしょうw

あるとしたら洗脳情報や人間の思い込みだけで作られた思念の第三階層ですw

 

ああ、でもこっちに戻ってきたばかりだと、向こうの記憶は鮮明に覚えてるからな。

 

やはり仮想現実の話が、この偽世界に一番しっくりきますw

面白くて素晴らしい動画でしたーw

 

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