パラレルワールドが存在するデクラッチョ、VRで見ている世界は個別なので見えない壁があるから全員同じ地球にいない

今回は、二重スリット実験からわかる仮想現実デクラッチョについてです。現在が貧乏なら過去を変えようとしても結果は同じ。その前に過去、未来は存在しないの現状が全て、体内にチョコチップを入れると監視者ありの結果と同じになる可能性があり、偽世界軸なら監視者がいるのと同じ、パラレルワールドが存在するデクラッチョ、1つ何かを選択する時は、他のパラレルワールドも同時発生している、VRで見ている世界は個別なので見えない壁があるから全員同じ地球にいない、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【運命を受け入れろ】耐え難い現実に絶望しない思考法!! 

 

また犯人の声みたいなクマチャンとニャントラサンの動画ですw

このチャンネルは、仮想現実専門ではないみたいですが、またその話をしている動画がありましたので、その部分を中心に見ていきますw

面白いのでもっと仮想現実シリーズやってほしいですねーw

今回は、クマチャンの現状が貧乏だから、過去に行って万馬券を買えば現実を変えられると思っているけど、現状は現状のままだといういう話ですw

 

動画のまとめ、要点、考察

●現在が貧乏なら過去を変えようとしても結果は同じ。その前に過去、未来は存在しないの現状が全て

簡単にいうと、今貧乏なお前が過去に行って、万馬券を買おうが現在のお前は貧乏なままで、逆に過去の馬券やロト6の内容のほうが変わっちゃうってことだよ。

これは、現在の状態が全てに影響を及ぼしているということです。

現在、金、物がないないとか文句、不平不満、愚痴、泣き言を言っている状態なら、それは、過去に戻っても未来になっても変えられないということです。

その前に、過去、未来は存在しないので、現在の状態、今この瞬間が全てだということです。

反対に、今現在、今この瞬間が良い状態ならそれが全てなので、そのまま持続されるということになります。

それは、なぜか?後でわかりますw

 

お前は過去を変えれば未来が変わると思ってるかもしれないけど、それははっきり言ってアニメの見過ぎ。実際にはその真逆で未来を変えないと過去は変わらないんだよ。

アニメ、マンガ、テレビ、映画のような創作作品、ニュース、メディアは、過去、未来があるという洗脳をしているということです。

偽世界の中にあるもの全ては、直感を使わないでそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ると、見終わったときには洗脳完了ですw

 

もう何十年も前から行われてきた実験で、「二重スリット実験」という量子力学の実験を元に言ってるんだ。

「二重スリット実験」というのは、仮想現実系の話には必ず出てくるものです。仮想現実デクラッチョを知るにあたって非常に重要になってきます。

仮想現実の動画を何回も見ていくうちに分かるようになりますので、始めは意味が分からなくても大丈夫ですw

ほとんどの仮想現実動画に出てきますw

 

実験の内容はこうだ。1本のスリットに光を当てると、当然、その奥の壁には1本の光の筋が映し出される。

他の動画では、電子を当てているものもあります。

 

じゃあ、スリットを2本にすると、当然、光の筋が2本になると思うだろ、ところが結果は何本もの光の筋が映し出されたんだ。

これは光がただの粒子ではなく、その粒子が干渉し合って、波動性を持ったせいで何本もの光の筋が出来たとわかったんだ。

光の粒子が途中から波動に変わる不思議現象が起きたということです。

 

そこで、その波動性がどういう仕組みになっているのか、スリットを通るときの光を専用の観測機で観察してみたところ、今度はなんと光が直線状に進むただの粒子となり、壁に映し出された光の筋が2本になったというんだ。

何もしなかったときは、途中で波動に変わって何本もの線ができたのに、観測すると波動にならなかったということです。

これは、怪しいですねーw

監視者がいると違う動きをするというのは、光も完全にプログラミングされているという証拠です。

偽世界の中は、偽世界を作った高次元の英&愛によって、ミクロの世界の細かい粒子まで完璧にプログラミングされているということになります。

この世のものは、いかに自然なものに見えても、全てが数式で成り立つと言われています。

だから、社会システムのナチョス文化も優劣をつけるしかない点数、評価、上下メーター、ヒエラルキー制度のように、数値化して判断するしかないということです。

仮想現実は、バイオロボットの話とも完全に一致しますw

数式で成り立っているので、自然にできたように見えるものも、全然自然ではありませんでしたw

偽世界自体がゲームの世界同じプログラムなので、自然なものは、何一つないということです。

古代遺跡、古代の文明があったような痕跡やマッドフラッドの跡も間違いなくプログラムでしょうw

プログラムなのでそんなのはいくらでも追加して、5分後に出すこともできます。

植物は、りょうこちゃんだという説までありますw

偽世界が仮想現実なので、そういう話が出てきても、そりゃそうだろうねと納得がいきますw

 

まるで、こちらが観察していることを理解している意思をもった生き物のように。

「意思をもった生き物のように」が重要ですw

この世の中の見えない世界の粒子とかにも、プログラミングによる意志のようなものがあるということです。

それのことを神秘的な表現にしているものが、「スピリチュアル系」です。

スピ系では、各種惑星の宇宙人、神、天使、フェアリー、守護霊、指導霊、なんとか霊、先祖、前世、来世、精霊などあげればキリがありませんが、神秘的な表現の言葉はすべて偽世界の中だけにあるおとぎ話のようなもので、世界観演出だということです。

偽世界は、全てがホログラムの世界なので、実際には神秘的でもなんでもなくて、あるのはフルダイブ装置の数式だけということになります。

物や物事を大切にして丁寧に取り組む人とそうでない人に、凪の恩恵の差がついてしまうのは、このような見えない世界のプログラムの影響です。

目の前には、物しかないと思っていても、見えない空間に周波数やエネルギーに反応するプログラムの数式が存在しているからです。

偽世界の中では、心の状態が、物事にも入ってしまうプログラミングもあります。

 

体内にチョコチップを入れると監視者ありの結果と同じになる可能性があり

この二重スリット実験は、監視者がいるかいないかが非常に重要になってきます。

ヤーミーが大好きなナノチョコチップというのは、監視者になることができます。

なので、もし体内に入れたら、それが二重スリット実験の時の監視者と同じになってしまう可能性が大です。

監視者がいる時は、結果は粒子のままで波動が発生しないので、光の本数が少ない結果です。

ということは、監視者がいない人(チョコチップが入っていない人)のほうが光の本数を多く持っているということになります。

これを人生に置き換えると、その光の本数が可能性の数、選択肢の数にあたるものです。

可能性、選択肢が多いのと少ないのでは、人生において大きな差になります。

監視者を作った場合は、人生において何の可能性も出ない、選択肢がない、何の進歩もない今の現状を維持する人生になるということです。

最悪の状態の場合は、逃げ場がないということになります。

それが完全に心から満たされている最高の状態であれば、最高のまま固定されるので問題ありません。最高の状態から逃げ場がないのは最高のことですw

しかし、今の現状に不満がある場合はそれで固定されてしまうので最悪ですw

可能性、選択肢、逃げ場もない、不平不満、愚痴、泣き言、文句、悪口を言い続けるだけの人生が持続されてしまうということです。

それが支配者にとって一番操りやすい最高のターゲットになります。

ヌーフールドオーダー、珍世界秩序、いまさら超監視社会は、名前の通り、監視をしまくる社会なので、それに突入すると人類全員に監視者がついたのと同じになります。

ヤーミーは、たぶん、2重スリットの実験のように、奴隷たちに監視者を付けることで、選択肢、可能性をなくし、逃げ場がない状態に追い詰めることを狙っているでしょう。

しかし、自分に影響を与える世界情勢やヤーミーBOTの動きは、本人が自由に決めることができるので、偽世界軸から抜ければ、無効化できます。

それが本当の自分軸で生きるということです。

偽世界の中で起こることは、本当の自分以下のことしかないので、本当の自分軸でいるなら全てにおいて大丈夫だということです。

それについては、この記事の最後の個別VR、ガラス越しの話で考えると、さらにわかりやすいかと思います。

 

●偽世界軸なら監視者がいるのと同じ

偽世界軸のナチョス文化の奴隷になってトカゲ気質MAXで他人、環境、評価、数字、肩書、立場などの外側を気にしているときも監視者がいるのと同じになります。

なぜかというと、それらは、常に誰かに見られていることを意識して、金、名声、ステータスを獲得して認められるために自分を良く見せようとして外側を常に気にしながら生きている証拠だからです。

トカゲ気質の偽世界軸、ナチョス文化の奴隷なら他人軸、ナチョス軸、他人からの評価で自分の価値を決める外側基準の点数制度軸なので、監視者がいるのと同じだということです。

トカゲ気質で偽世界軸、ナチョス文化軸にしていると人生が辛くなるのはそういうことです。

これも、偽世界は、トカゲ気質が苦しみや問題のトリガーになっていて、トカゲ気質をやめれば人生がうまくいくということ、苦しみから解放されて楽になること、奇跡が起こりまくることと完全に一致します。

 

誰でも1秒ごとにパラパラ漫画の1コマとして、パラレルワールドを移動しています。

先ほどの話のように、ナチョス文化を基準にした偽世界軸は、2重スリットの実験でスリットを抜けても粒子のままで変わらないので、光の本数が少ないままになります。

それは、選べるパラパラ漫画の絵の数が少ないので、そこにあるものしか選べないということです。

どんなものがそこに描かれているかの賭けになりますw 選ぶ絵が少ない場合は、今と大してかわらないか、地獄に落ちるような極端なものになる可能性が出てきます。

それに比べて、偽世界の外の本当の自分軸にしている人は、2重スリットの実験で監視者がいない時に波動に変化して、何本も光の本数が出ているのと同じ状態です。

だから、たくさんある光の本数(パラパラ漫画の1コマの絵)の中でも、選択肢や可能性が増えて、さらにその中でも一番良いものを選ぶことができるということです。

それを毎秒やっていると、どんどん良いものが出てきます。

それが、青写真で始めから決められている本当の自分を活かすことができる最も自分らしい最高の道なのではないかと思います。

 

人生で起こる内容は、初めから偽世界のデジタルで毎秒選ばれているパラパラ漫画の1コマに描かれていて、全部初めから決まっている可能性があります。

しかし、どれを取り出すかは、選択肢が多い場合に限り、好きなように選べるということです。

もしかすると、人生に自由度があるように感じるのは、監視者がいなくなったときに選択肢が多くなるからかもしれません。

別の言い方をすると、偽世界軸、ナチョス文化、トカゲ気質で外側を気にしない人生なら、自由度を感じる人生になれるということです。

それは、本当の自分軸で生きている時のことです。

これは、2重スリットの実験とか関係なく、普通に考えても、トカゲ気質、ナチョス文化の中で考えている時は選択肢がありません

どうしても、エゴ、プライドやそのナチョス文化の中で決められている型に合わせないといけなかったり、人目、世間体、立場を気にしたり同調圧力で嫌々やるしかないという方向にいってしまいますw

元々ナチョス文化や偽世界のオオウソの教えは、狭い範囲に閉じ込めておいて服従させるためのものだということです。

それらも二重スリット実験の監視者の性能をうまく活かしていますw

 

●パラレルワールドが存在するデクラッチョ

そこで今度は光の粒子が干渉しあわないように、一粒づつの光子を飛ばして実験しても、観測していないときは何本もの筋が現れ、観測したときは2本しか筋が現れない結果は同じだった。

この一粒ずつ飛ばす実験も非常に重要なデクラッチョが潜んでいます。

この動画では、そこに触れていませんので簡単に説明しますw

一粒ずつの場合は、片方の穴にしか通していません。

しかし、観測したときでも2本出ているところが大きなポイントです。

これは、パラレルワールドが存在するというデクラッチョです。

片方の穴に1粒ずつしか通していないのに、光の線が2本出るところが、普通に考えておかしいのですw

粒を通していない穴から出た光は、パラレルワールドだということです。

そのようなパラレルワールドは、何か選択したときに、全て同時に発生するそうです。

観測していない時の複数の線も、もちろん全部パラレルワールドになります。

だから、監視者がいないほうが、行くことができるパラレルワールドが増える=人生においての可能性、選択肢が多くなるということです。

それが偽世界のデジタルで選ばれている毎秒のパラパラ漫画の1コマのことです。

これは、人生で可能性、選択肢がない人は、トカゲ気質が高い、ナチョス文化の奴隷、偽世界軸だという証明になります。

トカゲ気質を捨てて貪瞋痴(とんじんち)をやめれば、可能性、選択肢は広がるということですw

 

1つ何かを選択する時は、他のパラレルワールドも同時発生している

同時にパラレルワールドが発生するというのは、例えば、左側の穴に粒を1つずつ通したのがドクチンを打った選択だとしたら、それと同時に右の穴からできたパラレルワールドは、ドクチンを打っていないパラレルワールドです。

なので、接種者でも他のパラレルワールドを持っているので、一切絶望する必要はありません。

接種者でもドクチンを打っていないパラレルワールドがあるので、そっちにも移動できるということになります。

ドクチンを打ってしまったとしても、ナチョス文化、トカゲ気質、偽世界軸、貪瞋痴(とんじんち)ををやめて本当の自分軸で毎秒最善を選んでいれば、偽世界のデジタルのパラパラ漫画の1コマを選ぶときに最高の絵を引いて、ドクチンを打っていない健康状態のパラレルワールドに入って、打ったことも忘れるような人生にすることが出来る可能性があるということです。

反対に、ドクチンを打っていないからと安心していても、支配者の悪口、あら捜し、物金ないない、不平不満、愚痴、文句、泣き言を言いまくって貪瞋痴(とんじんち)の愚か者になっていると、今この瞬間の周波数が下がって偽世界のデジタルのパラパラ漫画の最悪の絵を引いてしまい、次はドクチンを打ってしまったパラレルワールドに入る可能性もあるということになります。

そうすると、どんなに米、小麦、砂糖、添加物、毒まみれ食品をやめて健康に気をつかっていても波動が高いつもりでも、ドクチンを打ったのと同じような体調になったりいきなり後遺症的な物が発生する可能性もあるということです。

1つ何かを選択する時は、他のパラレルワールドも同時発生しているということです。

私たちは毎秒、そのようにして発生したパラレルワールドを行き来しているそうです。

これは、コーチャクインがよく言う「何月何日から世界線が変わりました!」「何月何日に地球は5次元に突入しました!」というあれとは全然違いますw

 

●VRで見ている世界は個別なので見えない壁があるから全員同じ地球にいない

パラレルワールドというのは、地球上の全員や同じ周波数の人同士で移動するものではないということです。

偽世界は、仮想現実なので、仮想現実にログインしたときから一人一人個別になっていますw

各自その人専用の地球で、その人基準にして出来事が起こっているので、全員同じ地球ではないということです。完全な個別VRですw

 

それぞれ人の間に見えない壁があって、その人が信じている内容が本人だけに起きます。

全員が認識している「地球」というのは、オオウソの教えで刷り込まれた偽世界地図の背景の壁紙みたいなものなので何の意味もなくて、実際の個人が存在する世界としての中身の内容は全員違うということです。

各自の地球は、その人が信じている事柄が映し出された世界線、パラレルワールドです。

SNSなどで他の人が恐怖情報で騒いでいるのとかは見えますが、それは、ガラス越しに見ているのと同じなので、自分さえそれを受け入れなければ、自分のパラレルワールドの地球にガラス越しに見えるのと同じ内容は起こらないそうです。

見えている隣のガラス越しの恐怖情報や低周波の貪瞋痴(とんじんち)の愚か者情報に、いかに騙されないかが重要になってきますw

自分がそれが真実だと思ってしまったら、受け入れたことになるのでやってきてしまいます。

それは、コロナ茶番で確かに確認できましたので真実ですw

実際に私は、コロナ茶番がウソだと知ってから、そんなことが起きる前と全く同じ状態で、何も起きていないのも同然の有無同然でしたw

今思い出してもこのパラレルワールドではそんなことは「ありませんでした」w

それも、もうすでに新しい良い状態のパラレルワールドに移動済みだという証拠です。

不思議なことに、今では毒親を持っていたことすらなかったかのような気分になっていますw

これも毒親がいた時や8年間いじめられていた人生、イキリドヤリマニュピュレータートカゲ問題でひどい人生だった時のパラレルワールドから完全に移動している証拠ですw

クマチャン動画の二重スリット実験のように、未来(その時々の今という瞬間)が変わったので、過去まで変わってしまったというやつです。

人生を不幸や苦しいことが一切なかったかのように変えるには、常に選択肢、可能性がたくさん出る移動の仕方をしなくてはいけません。

それは、本当の自分軸になっていないとできないということになります。

トカゲ気質を持ったままのナチョス文化の奴隷軸、偽世界軸だと監視者付きなので、光の本数は少ないままになるから、大してよくなることはないということです。

選択肢、可能性を増やす手伝いになるのが、日ごろからの知恵、アイデア、物を大切にして心を込めて丁寧に扱ったり取り組むことです。

それは、本当の自分とのつながりの通り道を作って見えないエネルギーを大切にしているのと同じだからです。

偽世界の中には、見えないエネルギーを大切にすることで、反応するプログラムが存在します。

それも常に意識していると、より相乗効果が表れるということです。

 

個別のパラレルワールドの話に戻りますが、「ない」と思い込んでいる人の世界にはそんなものは存在しなくなるけど、「ある」と思い込んでいる人の世界にはあるような事柄がプログラムによって起きるということです。

一緒に住んでいる家族が隣で騒いで怖がっていても、ドクチン何回打ってシェディングをまき散らしそうでもプログラム的にはガラス越しなので、影響を受けないから大丈夫だということです。

実際にリアルにそこまで迫ってきているように見えていても、テレビを見ているような感じなので、画面の向こうのウイルスがこっち側に来ることはないというのと同じだということでしょうw

その臨場感のあるリアルさがフルダイブの素晴らしいところでもあり、素晴らしい高次元の英&愛の何万年、何億年先だかわらないような時間がない存在たちの文明のテクノロジーであり、煩悩六根の「人に感覚を生じさせて迷いを与える」というやつですw

リアルさに騙されて本当に起きていると思い込んでも、フルダイブだとわかっていれば、そんなことは起きていないということですw

これも、昔、インフルドクチンを受けた実家の3人がインフルにかかって40度の高熱を出して吐いて下痢して最悪な状態だった時に私は一緒にいましたが、移りも何もしなかったことで証明されていますw

全ては、自分の心の中身、信じ込んでいることや決めたことを映し出して見ているだけということです。

平和なパラレルワールドの人は、自分の心の中の凪の平穏や無限の宝庫を自分のガラスの中で見ているということです。

 

人間の人生は情報でできているので、何を基準にするかで自分でなりたい人生にできるということになります。

人間とは、情報でできている存在だということがわかりますw

 

この続きは、こちらです。

人間は、仮想現実でシミュレーションされながらプログラムの中で時間という旅をしてアナログ感を味わっているだけ、タイムトラベルは洗脳

 

 

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