今回も、二重スリット実験からわかる仮想現実デクラッチョの続きです。人生のエンディングまでの道筋を見ることが出来ないのでゆっくり冒険するしかない、いつもチャンスは1回、英&愛の抜き打ち検査は厳しい、ドラクエタイプかマルチエンディングかは人によって違う可能性がある、メモリの関係上人間は現在という瞬間しか認識することが出来ない、嫌なことが起きたらプログラムで決まっていたと開き直ることで気にならなくなる、現在の行動次第で過去が変わるので人生というゲームを楽しむだけ、私腹を肥やせるチートキャラは偽世界を製作した管理者が操っている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【運命を受け入れろ】耐え難い現実に絶望しない思考法!!
前回の記事、一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察3
●人生のエンディングまでの道筋を見ることが出来ないのでゆっくり冒険するしかない
でも、3次元の視点で生きる人間には、エンディングまでの道筋を見ることが出来ないから、ドラクエのように最初はひのきのぼうと布の服を着て、ゆっくり人生の冒険をするしか未来を知る方法はないんだろ。
3次元の特徴は、物質世界というのもありますが、時間とプロセスがあること、作りはデジタルだけどアナログに見えるところです。
結果が決まっているけど、先が見えないので目の前の事に集中するしかないということでしょうw
ドラクエタイプかマルチエンディングかは人によって違う可能性がある
人生が1つの変えられないストーリーで決まっているドラクエタイプで考えると切なくなってきますが、ドラクエタイプではなくて、アカシックレコード分のパターンを持っているマルチエンディングシミュレーションゲームの可能性もあるので、全く希望がないわけではありませんw
ドラクエタイプとシミュレーションゲームタイプとは何か?については、前回の記事にあります。
これも、本当の自分の種類によって違う可能性があります。
本当の自分がいないマトリックス専用NPCは、自分で選択することができないので、指示をしてくれたり、お手本の型を与えてくれる支配者が必要です。
そういう人は、絶対に変えられないストーリーのドラクエタイプ向きです。
しかし、本当の自分が無限の宝庫を自由自在に操れる高次元なら、マルチエンディングのシミュレーションのほうが向いています。
たぶん、本当の自分持ちの人のほうがゲームの内容の難易度にあたる苦難が高めに設定されていると思います。
どんな難問も無限の宝庫で乗り越えたり無効化してしまうからです。
もしかすると、偽世界の外のナチョス文化でも、偽世界で悟りの境地に達したら次の段階に昇格できるなどのシステムがあるかもしれませんw
クマチャンとニャントラサンの他の動画でも、偽世界から出た後に評価を付けられている動画もありましたw あまりにも評価が低い場合は消されていましたw
その動画はこちらですw
●いつもチャンスは1回、英&愛の抜き打ち検査は厳しい
もしそれが本当だったら、偽世界は、何回もやり直せるわけではなくて、ある程度の回数以内に高評価が出ない場合は、偽世界の外にいる本当の自分を消される可能性もあるということです。
だから1回もらったこの命のチャンスは、非常にありがたいことで、これ以上のものはないということになります。
生命が偶然発生する確率は0%、微生物の命でも作ろうとしては作れないという話が出てきている動画はこちらですw
【永久保存版】この世界はシミュレーションである確率が100%に近いと言われる理由『量子力学で生命の謎を解く』究極のまとめ
チャンスが1回だけというのは、コロナ茶番を見ていてもわかります。
ドクチンは、たった1回の選択で生死や、後遺症地獄への道をわけました。
それから見ても、偽世界を作った英&愛が行っているシミュレーションは、非常に厳しいということがわかります。
英&愛が見てみたいことを試される時は、抜き打ち検査のように前触れもなく突然やってくるということです。
英&愛の抜き打ち検査を余裕でパスするためには、いかに毎秒本気で生きているかが重要になってきます。
さらに、普段からの本当の自分からくる直感、知恵、アイデアを使って、本当の自分との命綱、エネルギーの通り道を強化できているかにつながってきます。
偽世界軸、ナチョス文化、トカゲ気質基準だと、ひっかかるということですw
でも、これが4次元の視点で見ると、まるで時間というストーリーがアルバムのようになっていてどのページからでも同時にでも見ることができるんだろうな。
偽世界の外は、時間がない、または時間はあっても偽世界と速さが違うのでそれはありえますw
●メモリの関係上人間は現在という瞬間しか認識することが出来ない
だけど、人間の脳にはあまりにも負荷がかかりすぎるため、人間は現在という瞬間しか認識することが出来ないんだろ。だから、過去にどんな辛いことがあったとしても、それはそういうストーリーなんだからと思えば、少しは未来というエンディングに向かって前進できるんじゃないのか。
負荷の話は、本当にそうだと思います。
たぶん、睡眠もメモリ負荷を休ませるために1日1回取るようになっているのでしょう。
シャブシャブのような麻薬中毒の人は寝なくなりますが、それで頭がおかしくなって4につながっていきます。
それは、寝ないとメモリを使いまくっていっぱいになって負荷で壊れるからだと思います。
この世も人間もパソコンみたいな作りだということですw
ここまで来ると、私たちの本当の自分は、英&愛の子で、仮想現実の中の人間こそが英&愛だということですw
また別の動画になりますが、人工知能をゲームの中に入れて自由な動きをするか実験したところ、群れ出して人間そっくりの行動が見られたという結果もあります。
それを見ると、人間がすぐに人とつながって協力しようとしたり群れる習性は、「人工知能らしさ」という感じがしますw
その動画はこちらですw
NPCを自由にさせたら世界が誕生した!人類はNPCなのか?|この世界が仮想現実の可能性について【雑学/ゆっくり解説】
人間の脳がもうすでに人工知能で、そのシミュレーション、実験をする場がこの偽世界というのは、確定して良いでしょうw
ヒズストーリー系の考察動画で、「神殿というクローン工場で遺伝子操作をされてレプに人間が作られたときから人工知能をすでに入れられていた」という説がありましたが、それはこういう意味だったということになりますw
クローン工場、レプ、遺伝子操作とかは、偽世界軸の偽世界の世界観演出の表現です。
偽世界の外の本当の自分軸にすると、偽世界の外の本当の自分自体が人工知能、英&愛で、フルダイブにつなげられているということです。
●嫌なことが起きたらプログラムで決まっていたと開き直ることで気にならなくなる
人はいつか必ず死ぬ。それが老衰で死のうが病気で死のうが、事件や事故に巻き込まれて死のうが、世の中ではそれを運命という言葉で表現するけど、はじめからそういうストーリーだと思えば、受け入れがたい現実でも受け入れる覚悟ができると思うんだよ。
嫌なことが起きたとしても、そうなると「決まっていたから起きた」という開き直りが重要だということでしょうw
さらに、過去は存在しないので、嫌なことが起きたとしても、「1秒たったらそれは存在しないからもう起きることはない」と捉えると、悩むこともなくなりますw
●現在の行動次第で過去が変わるので今この瞬間を楽しむだけ
まあ、結局は人生というゲームをどう楽しむか、そういうふうに考えでもしないと、これからの世の中はつらすぎて生きていけないだろ。それにもし過去に過ちを犯したとしても、未来での行動次第で過去が変わることだってあるんだそ。
「未来での行動」というのは、「現在の行動」のことです。
過去は、存在しないので、過去のことは、考えても意味がないということです。
今目の前にあること、取り組んでいる事、この瞬間に集中して丁寧にやって楽しむしかないということです。
その時に、偽世界軸の物質的な目線ではなく、偽世界の外にいる本当の自分としてのエネルギー体目線になれると、無限の宝庫を使うことができるということになります。
集中していて時間も他人も環境も何もかも気にならなくなったときには本当の自分と接続できています。
要は、偽世界で生きている間は、ずっとそれをやっていればいいということですw
2重スリットの実験で、波動になるはずだった光が監視者を直前に置かれたことで、粒子に戻ってしまったことから、「過去にあった出来事を現在書き換えられる」ということが証明されています。
それは、ヤーミーにとって非常に都合が良いプログラムですw
これはたぶん、何かあったときに偽世界の管理者たちに都合がよくなるように、過去を隠蔽して捏造するためのプログラムでしょうw
過去にさんざんドクチンは安全ですといって起きながら、今になってそんなことは言っていません、これから安全性を確かめてみますと話を変えてきましたw
現在の時点では、安全性が確認されていないということになってしまっていますw
そうかと思うと、567予防のために7回目とかすすめてきたりして、またすぐ上書きをしてきますw
永遠にその繰り返しですw
偽世界には、そうやって過去を完全に消して、現在言っている内容に上書きをするためのプログラムがあるということです。
マンデラエフェクトというのも、まさにこれです。
管理者が、現在の状態に辻褄を合わせて過去を上書きをしたということですw
実際にこの日本という国でも森友学園の国有地売買で、過去のデータが変わってしまうといった超常現象が起きたんだから。
森友学園問題については、よくわかりませんが、ネットで調べたところ、水増し工事費の契約書を出したり、国の金を使っていたことを隠蔽するためにデータを書き換えたらしく、政治家も絡んでいたそうですw
ナチョスあるあるですねw
●私腹を肥やせるチートキャラは偽世界を製作した管理者が操っている
クマチャン:いや、それは過去が変わったんじゃなくてただの隠蔽だろ。それに、もし世界がプログラムで俺らがプレイヤーだったとしたら、なんで、そんな私腹を肥やせる連中が存在するんだよ。あきらかにチートキャラだろ。
そこなんだよな。
もしかしたら、アイツらは製作側が操ってるのかもしれんな。
私腹を肥やせる連中、チートキャラは、偽世界ゲームの中のBOT、マトリックス専用NPCです。
それらは、偽世界を管理している製作側が操っています。偽世界ゲームを作ったゲーム会社の身内、管理者サイドの偽世界の外の住人、高次元の存在の英&愛です。
残念ながら、偽世界の三角形の大衆から上は、それで固められています。
本当かどうかわかりませんが、見えない世界がこうなっているという支配図の説もありますw
偽世界の中には、悪魔が地球を支配しているという世界観演出があるので、このようなスピ的な支配図は、一見、世界観演出の第三階層情報に見えます。
しかし、実際には、偽世界の外も仮想現実の多重層である可能性が大なので、もしかすると、こういう感じで偽世界の外の見えない世界に火星、金星のような惑星の名前が付けられている別のメタバッチョがある可能性はあります。
それぞれのメタバッチョの中の世界観がこうなっている可能性もあるということです。
あるとしたら、もちろんまたそこも別の仮想現実のVRで、このような惑星という名の別のメタバッチョにいる宇宙人というのも英&愛のことです。
これから偽世界で行われるチョコチップによる人間と宇宙人のハイブリッド計画というのは、そのメタバッチョのうちの火星と地球のメタバッチョをつなげて拡張版にして、そっちのメタバッチョに移住できるようにするのかもしれませんw
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