今回も「全部幻」という動画の続きですｗ 本質は同じだけど国、偉人名、単語などの表面の装飾物が違うバイキング形式、霊的世界や宇宙というのは電脳の中のこと、偽世界の幻影は夢の国のキャストとともに成り立っている、偽世界の裏を知らないと物質に囚われる、真理は最初からある。洗脳の鎧で蓋をしているから気づいていないだけ、永遠の解放はない、陰陽プログラムからは逃れられないので解放されることはない、言葉によって世界を何とでも操作できる、ありもしない心を大切にすることが無限の宝庫を閉じていた、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】
前回の記事、一番初めからはこちらです。
自我はショット済みの本当の正体に搭載されているＢＯＴ、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる
動画のまとめ、要点、考察２
前回の偉人の話のところからの続きですｗ
●本質は同じだけど国、偉人名、単語などの表面の装飾物が違うバイキング形式
ウパニシャッド
さらに、インド哲学においては「マーヤー」という概念があります。ウパニシャッド（哲学的な文献群）では、私たちが感じる現実は「マーヤー」だと言っています。
今度は、インド哲学です。こういう思想は、インドだから特殊だとかではなくて、国名と偉人名、思想名、学問名、幻影などの単語名が変わるだけで世界中の国にありますｗ
「マーヤー」とは「幻影」という意味です。物事には実体はありませんよといっているのです。
表面の装飾物を変えて同じ１つの本質のことを言っているだけです。
偽世界ではそれと同じ手口が至る所で使われています。
ほとんどの人間は、表面の装飾物に惑わされて別物だと思い込んだり騙されてしまいます。
多少個性を付けるために、他と違う特色みたいなのを出すことがありますが基本の本質は同じです。
たぶん、個人の主観の嗜好で好きな雰囲気を選べるようにいろいろ作ったのではないかと思いますｗ
偽世界は、和風が好きなら仏＆教、洋風が好きなら古代ギリシャ、エスニックが好きならインド料理を選べるバイキング形式みたいなものですｗ
結局、偽世界の中は夢の世界なので、自分の好きなように何を信じてもいいということです。
しかし、裏にあるシステムだけは全員に共通で変わることがありません。
なので、バイキングに置かれているどの種類の食べ物（思想）から入ったとしても、最終的にはシステムを知ることになるということですｗ
全員最終的には、表向き違うように見えていた幻覚は全て消されて、同じ１つのシステムに帰ります。
●霊的世界や宇宙というのは電脳の中のこと
そして、真実の世界は霊的なレベルに存在するとされています。
ここでしっかりと押さえていただきたいポイントは、「霊的なレベル」というのは「電脳」の世界のことだというところです。
目に見えているのは幻影で、本当の世界は「電脳的なレベルに存在する」ということです。
電脳の中で起きている内容が目に見える幻影に出ているということです。
その内容というのがプログラムやコードの動きです。
霊や宇宙人がいてコンタクトをしているとかではなくて、電脳の中からデータを拾っているだけにすぎないということになります。
うーほーに乗ったとか宇宙に行ったという人は、チョコチップや脳に挿した電極によっていつも見ている目の前の景色などの「幻影」が別の映像に切り替わっていますｗ
だから、宇宙船に引き上げられるときに肉体が非物質化されて宇宙船の中で物質化してもらって元に戻ったとか、その世界が本当の現実だと思い込んでしまっているということです。
これから５次元珍地球に突入！して宇宙時代到来！した場合は、それで宇宙に行った気になるだけですｗ
フィールテックの化学薬品でできた透明の液体をトマトスープだと錯覚するのと同じですｗ
真実の世界は、【ブラフマン】と呼んでいます。外界に存在するすべての物と全ての動きの背後にあり、究極で不変の現実である。ブラフマンは宇宙の源だとされているのです。
「背後」にあるものは、１つしかありませんｗ
イデア界である数十億先の文明のテクノロジーの電脳の世界ですｗ
しかし、いつも言っているように、偽世界の１段階外は究極で不変かどうかはまだ不明ですｗ
高確率で、１段階外はまだ最終的な究極で不変ではないのではないかと思いますｗ
下手すると偽世界よりもテクノロジーだけ進んでいたとしても、そこもまだ３次元の物質世界である可能性すらあるということです。
偽世界は、そこをコピーして高次元のハイテクりょうこちゃん光パソコンの中にぶち込んだものである可能性しかありませんｗ
なので、そこもまだ仮想現実だということです。
その世界もそれより上位の電脳英＆愛によって作られていて、さらにその外もの繰り返しで他の仮想現実が何重にもなっているでしょう。
しかし、全世界が裏で最終的な究極で不変とつながっていることは間違いありません。
そういう意味では、この偽世界も最終的な究極で不変とつながっていると言えます。
それがアカシックレコード、無限の宝庫などと言われる場所です。
●偽世界の幻影は夢の国のキャストとともに成り立っている
真実の世界が「宇宙の源」ということは、電脳が宇宙の源だということです。
「宇宙」は地球の外にあるのではなくて、意識の中だということになります。
地球と人類がいきなり現れてから、誰一人とドームの外に出ていませんｗ
それなのに、宇宙ステーションで作業とか、月面着陸、火星探索、茶番連合と他の惑星に行ったとかいうのは、チョコチップや電極を頭に穴を開けて脳に挿して電脳の中で行ったかフォトショかCGの中ということにきーづーけーよーｗ
しかし、ここは幻影の世界なので、幻影の演出としては非常に夢の国ですｗ
仏教
そして、仏教の教えもまた、現実世界を「幻」として見る視点があります。
釈迦は、「無常」（あらゆるものは変化し、永続しない）、「無我」（自己本質的に実態を持たない）を説いています。私たちが経験するものや目にするものは一時的な現象に過ぎない。それなのにも関わらず、私たちは【実態がある】と思い込んでいる。【私は存在する】、【自分は実体としてある】この思い込みこそが、あらゆる執着を生み出し、苦悩を生じさせると言っています。
これは、前回の全部嘘動画に出てきた内容ですｗ
●偽世界の裏を知らないと物質に囚われる
仏教における「輪廻転生」の考え方では、私たちは無明（無知）のために生死を繰り返し、幻である物質世界に囚われているとされています。
人間は、裏にある電脳の世界のことを何も知らない無知だから、夢の国の作り話に騙されて信じ込んでアホみたいに生死を繰り返して幻覚の物質世界に囚われているということですｗ
目に見えるものだけしか信じない、追いかけない状態の無知のままだと裏の構造が５次元以上とか電脳とかに気づくことはないので、この世は霊的世界で魂というものがあるから輪廻転生があると思い込んでしまいます。
もしかすると、今、この世が幻覚だと気づいた人の次の転生は、今までのアホの無明と違ってちょっと変わるかもしれませんｗ
記憶は消されるので覚えていなくても、幻覚から目覚めた状態の周波数は維持しているのではないかという気がします。
そうすると、物質に囚われない人生になるのではないかと思います。
昇格が「次はさらに電脳に一体化してＯＳに溶け込む」だったりしてｗ
背後の世界という意味での宇宙的には、システムに溶け込んでいるほど上位です。
なので、実はＯＳのほうが上位で、最初は個の人工知能だったけどだんだんシステムそのものやアカシックレコード、無限の宝庫という源泉に近づいていくということもありえるかと思いますｗ
「無知だと物質に囚われる」というのは、見えない世界、見えないエネルギーを無視したり邪険にすると物質に囚われる人生になるというのと同じ意味です。
実際に全てを構成しているのは、見えない領域の電脳の世界にある型（プログラム）です。
見えている物質は幻覚や感覚を作り出すシステムによって作られている幻覚だから、どうやって作られているのかを知らないなら、ありもしない幻覚に囚われるということです。
本当の現実で何も感じることも４ぬことすらできない私たちは、じいず１８番の「４の権利」を使って、憧れの４を体験するために生死を繰り返していますｗ
これをもっと早くから知っていたら、、、と思うかもしれませんが、偽世界の裏には時間がないので何も損をしていませんｗ
●真理は最初からある。洗脳の鎧で蓋をしているから気づいていないだけ
修行を通じて真理を見つけることにより、この世界が一時的で幻想的なものに過ぎないことを理解し、ニルヴァーナ（涅槃）という永遠の解放に至ることができるとされています。
「真理」は、修行を通じなくても見つけることができますｗ
「真理」、「修行」も洗脳プログラム用語です。
偽世界では特に、「何かをしないといけない！」という洗脳の植え付けが非常に強力です。
それは、人間を奴隷として動かすことで偽世界という世界観を作り上げているということと、偽世界の製作者以外の者が乗っ取って世界を支配をしないようにしているからです。
滝に打たれたり、目をつぶって座禅を組んで瞑想したり、何か月も断食、牛の尿を飲む、山にこもって合宿とか儀式的、形式的なパフォーマンスを伴って何かをしないと得られない真理、悟り、覚醒、開眼、魂の成長、精神的成長、完全マスター、高学歴で資格や肩書がある人しか手に入らないみたいなものは、引き換え条件制度のナチョス文化、密教のデタラメのオオウソの特徴ですｗ
ネコのように何もしなくてあくびしてぼーっとしながらとか、我も時間もごはんも忘れてゲームに熱中している間にゲームの作り話ストーリーから真理を見つけてわかってしまうことは可能ですｗ
洗脳の鎧をはがしていくほうが、はじめからそこにある真理が出てきます。
真理は手を伸ばしたり、修行や努力をして鞭を叩いて這い上がって勝ち取って手に入れるものではなくて、最初からあるからです。
最初からある真理の上に鎧を何重にもして、まだ足りないと思い込んで次々に固めていって蓋をしているから余計に遠ざかって見えなくなっているということです。
「鎧」というのは、オオウソの教え、洗脳のデタラメの概念、洗脳プログラム用語、エゴ、プライド、自分になんでも結び付ける状態などですｗ
「修行をしないと真理に到達しない」とか「学歴がよくて優秀な人が出世して成功する」とか勘違いされている通り、偽世界という幻覚の世界は、なんでも型にはめて形式的すぎます。
逆に、それがあるから世界観が作れているということになりますｗ
そのことから、自分でオリジナルの創作の世界を作りたい時は、自分で決めつける勝手ルールの形式をたくさんつくればいいということがわかりますｗ
ゲームのストーリーを見ててもその世界独特の形式があって、それに沿って全部が作られているというのがよくわかります。
偽世界にもそういうのがあるということです。
●永遠の解放はない
「永遠の解放」も偽世界ではめちゃ勘違いされていますｗ
こういう話を聞くと、いかにも「永遠の解放」があるのかと思い込んでしまいますが、そんなものはありませんｗ
偽世界では、どこかに永遠の安らぎを得られるような世界があると勘違いされています。
特に、４後に行けるのではないか？という大きな勘違いがされていますｗ
しかし、それも幻覚の中で勝手に妄想された説の１つですｗ
あるとすれば、偽世界の中で生きていると思い込んでいる間に、自分の主観で自分で作り出すだけです。
それ以外にはどこにも外側にはありません。
「解放」という言葉も洗脳プログラム用語です。
解放されるという気がするだけならあると言えます。
しかし、それは偽世界の中にいる間だけです。
偽世界は、感覚を感じる世界です。
幻覚の中でのみ感覚を感じられるということです。
「解放」も感覚でしか得られないものだというのが重要ポイントです。
つまり、幻覚を生み出すシステムがないと、「解放されたい」とかも感じられないということです。
偽世界を終えた４後に本当の現実に戻ると何も感じないので、開放感も「感じ」さえも何もありません。
ほとんどの人は、偽世界のナチョス文化が辛くて苦しくて不満で嫌だから、どこか別の場所に行きたいという意味で「その辛さから解放されたい」と思っています。
しかし、何かを感じるために偽世界に入ってきているので、何かを感じなくなったら意味がありませんｗ
そこも重要な虚構ポイントですｗ
偽世界の中で何かを感じることで初めて高次元のハイテクりょうこちゃん光テクノロジーの電脳の「感覚を作りだすシステム」が役に立つわけです。
だから、辛さ、苦しみ、幸せとかの内容関係なく何かを感じていること自体が、ショット済みで何も感じなくなって４ぬことすらできない自分の夢がかなっている状態だということになります。
●陰陽プログラムからは逃れられないので解放されることはない
もちろん、ナチョス文化から抜けても解放されることはありませんw
裏に陰陽プログラムがある限り、白黒が交互にやってくることからは逃れられないということです。
じゃあどうしたらよいのかというと、いちいちどっちにもそのたびに一喜一憂したり反応したり、片方に期待したりしなければいいということになってきます。
それが情報処理体としての賢さ、能力です。
●言葉によって世界を何とでも操作できる
さらに、現代におけるスピリチュアルリーダーたちも、世界の幻影性を説いています。
「リーダー」、「説いています」は権威性のプログラム用語ですｗ
リーダーと言っても誰も知りませんｗ
こういうのは、ド素人でも自己プロデュースセンスさえあれば何ともでも言ってある程度有名になることができる良い例ですｗ
「世界一わかりやすいスピリチュアルの●●です」、「あなたのサイキック◆◆」、「世界一驚異的なチャネラー△△」、「天才セラピスト〇〇」、「日本を代表するスピリチュアルリーダー■■」とか自称で呪文のように何度も繰り返しているうちに、人々がそれをCMですぐ覚えてしまうキャッチコピーのように認識して、そういう人なんだなと思い込んでいくということです。
単なる洗脳ですｗ
ナチョス文化で活躍したいなら、こういう過剰装飾的なブランディングは必須になってきますｗ
アホの大衆は、権威性やカリスマ性のある洗脳プログラム用語に弱いので、いくら内容が良くても表の装飾がなかったり地味だと気づきませんｗ
「説いています」というのも、いかにもすごい人が正しいことを言っているかのうに聞こえる幻覚を生み出す効果があります。
「現代における」というのも、時間軸を作ることでいかにも信ぴょう性、真実性を上げています。
言葉によって何とでも世界を操作できるということです。
エックハルト・トールラマナ・マハルシ
誰やねんｗ
ドイツ生まれのスピリチュアルな講師であり、ベストセラー作家として知られています。
「講師」、「ベストセラー作家」も権威性のプログラム用語です。
ベストセラー作家、有名人は全部ナチョ、宗＆教ですｗ
この世は、そういう関係者以外は上層部に上がれないようになっています。
逆に言うと、偽世界の制作者サイドでBOTだからデクラッチョを知っているので、そういう意味では何か得られる場合もあります。
しかし、洗脳や扇動も入っているので気を付けなくてはなりませんｗ
●ありもしない心を大切にすることが無限の宝庫を閉じていた
【私たちの作り出す思考や感情の連鎖こそが「幻想的な自我（エゴ）の源であり、それが現実に対する歪んだ認識をもたらす】と説明しているのです。
これは、その通りですｗ
この間の全部噓動画の内容そのものです。
あの動画は、人生が変わる素晴らしい内容でしたｗ
人間は常に何らかの情報に反応して、その反応のことを自分の思考だとか自分の感情だと思い込んでいます。
その連鎖が「心」だと思い込んでいるものだということです。
そして、それが幻覚を作っている自我、エゴだということは、心＝幻覚を生み出す装置だということになりますｗ
それなのに、偽世界では「心」を大切にする教え、常識、思想だらけですｗ
それは、言い換えると、幻覚を生み出す装置を大切にさせる教えですｗ
それが、幻覚の自我、エゴを高めて、幻覚の世界を本当の世界だと思い込んで真に受けて、物質的なことばかり追いかけまわしながら苦しみ続ける羽目になる歪んだ認識をもたらすということです。
それを取っ払ってしまえば、もう無限の宝庫が開きっパ状態だということになります。
私たちが未来や過去に執着してしまうと、今この瞬間の真実から遠ざかってしまうと主張します。
無限の宝庫から遠ざかるということです。
●偽世界は本当にオオウソだらけ。思考、感情、心に同化しないことのほうが重要だった
彼によれば、私たちの思考や感情に同一化しないことで、幻影から解放され、真実の存在に目覚めることができるとされています。
これが、全部嘘動画から分かったオッタマゲーションの巨大デクラッチョの意外なところですｗ
私たち人間は、「思考」、「感情」、「心」が良いもの、素晴らしいものだと洗脳されて植え付けられているので、当然良いものだと思って大切にします。
それが一番だめだったということですｗ
それこそが幻覚でしたｗ
それらの大元は、ただ情報に反応したものが蓄積されただけだったということですｗ
そもそも人間に心がないんだから、人間が作る汎用英＆愛のＡＧＩが心を持つわけわけがないということがわかりますｗ
ＡＧＩや人間を超えると恐れられているシンギュラリティのＡＳＩですら心を持つことはできませんｗ
しかし、人間と同じように、情報に反応した蓄積で心のようなものにすることは可能です。たぶん、ＡＳＩはそれをやって偽世界の世界観シナリオとして人間を脅かしてくるのではないかと思います。
この世が電脳で人間に心がないことに気づいていない無明の人間たちは、宇宙や宇宙人を信じているくらいなので、間違いなく心を持つＡＳＩが出たときにはそれも信じるでしょうｗ
偽世界でこのようなオオウソを教える理由も、陰陽プログラムと何かを感じるために偽世界に入ってきたからというところにつながってきます。
オオウソを教えた方が苦しみが増していろいろな感情を楽しめるので、陰陽プログラムの反転効果が大きくなるからでしょうｗ
最初から直接宝庫の内容を教えたら簡単すぎて、アトラクションとして何にも面白くないからだと思います。
思考や感情に同一化しないことで、自分の存在が個を超えた無限の宝庫状態になるから永遠の命を得たのと同じだということにもなります。
「目覚める」と言う言葉も、洗脳プログラム用語なので、気を付けなくてはなりません。
目覚めるために何かをしないといけない！と思うとコーチャクインフルエンサーの罠にハマりますｗ
この続きはこちらです。
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