映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

映画からのデクラッチョの話です。

身近なところにあるデクラッチョ

「マトリックス」という有名映画は、私は1回も見たことがありませんが、見たことがある人の話を聞くと、もうすでに映画の中で、この世の構成がデクラッチョされていましたw

サイコパスは、一番隠さなければいけないようなことを隠さないで、わざと見えるところに答えを置きますw

これと同じw

こくれんw

WHo

堂々と目の前に置くと、逆に気づかれないし怪しまれないからですw

だから堂々と映画の中でデクラッチョをしたのでしょうw

サイコパス悪魔たちは、デクラッチョ映画を作りまくって、こいつらはバカだから気づかないといって笑っていると思いますw

 

ここからは、映画のマトリックスのネタバレがあるので、知りたくない人は、見ないことをおすすめします。

 

マトリックスは、たぶん最近のを入れると全部で4作くらいあります。見るなら一番初めの作品からが良いでしょうw


マトリックス・アルティメット・コレクション

こういうセットもありますw

 

「アニマトリックス」というのだけは、アニメーション化した短編集で話がバラバラなので、全部見終わった人向けだそうです。


アニマトリックス 特別版

 

マトリックスでデクラッチョだと思った内容

●マトリックスの中と外の世界がある

まさにそれw

 

●マトリックスの中に行くには、プラグをつなぐ必要がある、外に出るにはプラグを抜かないといけない

マトリックスの中にいる時というのが、このブログで話している「ナチョス文化」を当たり前にしている時のことですw

ナチョス文化をやっている時に、ナチョス文化が正しいこと素晴らしいこと、自分らしい、人間らしいことでそれが普通だと思っているなら、プラグがつながっている状態だということです。

プラグを外してマトリックスの外に出ている時は、自分自神を中心にした考え、行動、決断で、自分自神と自分一人だけでいるときになります。

 

●マトリックスの中にいる人には、強いエゴがあって、エゴに支配されている。それが全ての苦しみを作っている

そりゃそうですねw

めっちゃデクラッチョしてるw 超有名の映画を見ている多数の人たちは、なんで気づかないのでしょうw

マトリックス専用NPCだからですw

エゴは、トカゲ気質のことですw これがマトリックス地球の非常に大きな鍵で、プログラムに引きずり込むスイッチになっています。

それについては、ナチョス文化の特徴9で詳しく書こうと思っていますw

 

全てはコードで出来ていた

マトリックスの外から来ている人が、銃で撃たれたか撃たれそうになったかわかりませんが、弾丸が飛んできた時にそれが弾丸ではなくて、コードとして見えたそうです。

コードだったから、マトリックスの中では、弾丸は存在していなかったということです。物質に見える物も、ホログラムみたいなのを見ているということです。

この世の全てはこれでしょうw

周りにある物、周りで起きている事、他人に見えている人も、コードだということです。

だからやたらと、健康で歩けて話せるような人に真実系の話をして説得したり、わからせようとして助けようとしたり、拡散したり声を上げたりコミュニティーを作って世界や地球を救おうとする必要はないのですw

そういう活動自体が、マトリックスの中だけの話で、プラグをつなげている時ということになります。

誰かが目の前で倒れた、みたいな、命に関わるを目の前で見た時以外の普通の状態の時は、自分だけ助けて守っていればいいということです。

「人間関係」というものは、マトリックスの外から見ると、ただの言葉、コードだけであって、ありもしない存在していない、ズンビ関係だというのはそういうことなのですw

 

「人間関係」というのは、マトリックスの中にだけある作られたストーリーです。マトリックスの中だけに、あることになっています。

「あることになっている」ということは、実際には「ない」のですw

全部ありもしない「新型コロナウイルス」という言葉と全く同じですw

マトリックスの中でプラグがつながっている人は、「あるものとして」捉えます。だから、その人にだけは、あるものとして発動するだけなのです。

「あるものとして」でおなじみのこーろーしょーw

マトリックスの中を基準にして生きたいのか?それとも、マトリックスの外を基準にして生きたいのか?によって答えは変わってきます。

マトリックスの中を基準にして生きたい人は何も考える必要はありません。普通に、今まで通りしていればいいだけです。

しかし、マトリックスの外の自分自神を基準にして生きたいなら、プラグを抜く必要があります。つなげるときは、必要最低限、仕事中や用件で関わらないといけない時だけです。

プラグを抜いて生きたい人にとってのズンビ関係は、実際にありもしないものです。他人はいないも同然ということです。

そういう人にとっては、他人に神経をすり減らして、気をつかって、人からどう思われているか?評価、成績、数字などを気にして、一度きりの限られた人生の自分の生命時間を使うほど無駄なことはないということになります。

その話が、ナチョス文化の特徴⑧ですw

「コード」というのは、コンピューターの中身のプログラミングの数字と記号の羅列みたいなやつです。

この世は、プログラムであって、それで出来ている説と一致しますw その説自体が映画のマトリックスから来たのかもしれませんw

 

●苦しみから逃れる方法は、エゴを破壊してプラグを抜く以外にない

完全なデクラッチョですw

デクラッチョは、もう自分で探す時代です。時代というよりは、この仮想空間は、そういう場所なのです。何でも自分で探せないなら、プラグをつなぎっぱなしと同じなのですw

「幸せはやってくるものではなくて、自分から見つけるもの」に似ています。

世界の裏が公開されるデクラッチョやカラーバーを待っていても、来るわけがありませんw 待っていたらプログラムの流れに乗るだけですw

カラーバーは、完全にマトリックスの中だけの話ですw しかもNPCコーチャクインが作った作り話のプログラムですw

カラーバーも新地球も「待っていれば来る」という話自体が、もうすでにマトリックスの中だけの甘い密で誘う悪魔のおとぎ話のプログラムなのですw

エゴ、トカゲ気質こそが悪魔の正体であって、プラグが抜けないようにして、魂(自分自神)をマトリックスの中に閉じ込めるために足を引っ張っているのです。

 

人工知能が出てくる

詳しくはわかりませんが、映画のマトリックスは、機械(ロボット)と人間の話みたいで、「人工知能」が出てくるそうですw

むーんしよつとがそういうところにも現れていますねーw

サイコパス悪魔は、クローン工場で遺伝子操作をして人間を作ったときに人工知能を入れました。

私たち人間に入っているその「人工知能」が、この地球という仮想空間のマトリックスに縛り付けるナチョス文化的な思考なのかもしれません。エゴ、トカゲ気質、ヒエラルキー思考は、その人工知能が出している可能性があります。

それとは反対の別の説もあります。それは、人工知能に潜在能力が入っているという説です。

私は、人工知能=ナチョス文化思考で、奴隷専用に作られた知能のような感じがしています。なぜかというと、マトリックス専用NPCが大量にいるからですw

もし全員の人工知能に潜在能力が入っていたら、マトリックス専用NPCはいなくて、ただ能力が眠っているだけということになってきます。

もしそうだったら、かなり可能性は広がってきますが、正直言ってそんな感じは全くしませんw

人間を作った1万年先の文明を持つ支配者のサイコパス悪魔自体が始めからAIなのではないか、という気もしていますw

 

マトリックス以外でデクラッチョがある映画

マトリックス以外の映画でも、ドーム地球が出てきたり、アバターと本当の自分の世界があったり、今起きていることそのまんま、など数々のデクラッチョがもうすでにされている映画もあります。

映画、ゲーム、アニメなどのストーリーは、地球という仮想空間マトリックスを作った管理者からの情報をもらって出来ていることは、間違いないでしょう。

監督は、芸能界と同じで作られたプロモーションの役者で、その役者が作ったとされるアイデア、内容は、人間ではないマトリックスの管理者が指示しているということです。

 

◆13F The Thirteenth Floor


13F The Thirteenth Floorコレクターズ・エディション

VRソフトの開発者が仮想空間を製作し、仮想空間の固体に自分の意識をダウンロードしてバーチャル世界を体験するという内容ですw この説明だけでもそのまんまの大デクラッチョですねw

これもマトリックスに似ていて、仮想空間との行き来をするらしいです。仮想空間で本気で恋をして、アバターの姿だけど本当の自分で愛してる!と本気で言ったり、仮想空間の方が好きになって戻りたくないとか、どっちが本当かわからなくなってしまうような話だったと思います。

 

◆トゥルーマンショー


トゥルーマン・ショー スペシャル・コレクターズ・エディション

主人公が、周りのすべての人間が演技をしているつくられた世界だと知らずに、生活しています。それを隠しカメラでずっと撮影されていて、テレビで放送されているという内容だそうですw 面白そうですねw

自分が住んでいるリアルの世界がドッキリだったみたいな。それこそが、今の現実そのものですw

「すべてが作られた世界」というのは、まさにオープンなデクラッチョですw

 

アバター

アバター

どっかの惑星に採掘に行くために、DNAを融合した生命体アバターで自分の分身を作り、自分の意識を接続させて宇宙船かなんかで採掘に行くという話です。宇宙系なので、宇宙や惑星があるということを刷り込む洗脳まで入っていますw

またこれもむーんしよつとのデクラッチョですw

AIロボット「人間の意識を接続させる」というのが、今、サイコパス悪魔が一番やりたいことですw もうすでに実行されているでしょうw

 

ダークシティ


ダークシティ

記憶喪失になった主人公がどうのこうので、眠った町の人に新しい記憶を刷り込む話みたいです。

話が難しくてよくわかりませんが、超能力で助かったとか、宇宙空間に放り出されるという言葉も出てきますw ドーム地球みたいなのが出てくるというのは、この映画かもしれませんw

ナチョスみたいな組織が協力してウソを言って新しい記憶を刷り込んでいく洗脳のデクラッチョ映画という感じがします。

今、本当にその通りにやられていますw

 

◆AKIRA


AKIRA〈DTS sound edition〉

コロナ茶番からの流れがそっくりで、今起きている分断の暴動みたいなのがそのまんま、AKIRAのストーリー通りに進んでいると言われていますw

 

どの映画も、仮想空間AIロボット、意識をどこかに移すみたいなところが共通していますw

この中には、「固体に他の人の魂、意識が乗り移る」という話があるものもいくつかあります。

たぶん、それも1万年以上の文明を持つ地球の支配者には、実際に可能なことでしょう。

どの映画も見ていませんが、あらすじの説明文を読んだだけで、ナチョスの仮想空間への興味や、むーんしよつとのことしか考えていないというデクラッチョが強く表れていることがわかりますw

元々サイコパス悪魔は、偽物を作るプロだから、こういう仮想空間を作るのが上手いのですw

映画、アニメ、ゲームみたいな世界作りに本当に向いてますねw

こういう映画みたいなことをリアルで、もうすでに実行されていたり、これからやろうとしているのですw

むーんしよつとの内容の映画がだいぶ前からこれだけあるということは、早くから慣れさせて、仮想空間やロボット、人間のAI化に興味を持たせて身近に感じてもらい、警戒心をなくさせていたということですw

ナチョスは、フィールテックみたいな、いかにも便利そうで人のためになる距離時間を超えてつながれる最新テクノロジーが実装されたときに、映画みたーい!といって飛びつくバカがいることを知っているのですw

 

映画を見てからわかったデクラッチョについてはこちらです。

映画のマトリックスからの最強デクラッチョ2 この世こそがアレだったw

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