今回は、映画マトリックス第一作目の復習とまだ見ていない作品を見るという新コーナーですw 求めれば向こうからやってくる、デクラッチョは目の前にある、生まれた時からテンプレの型通りに思い込まされているだけ、装置がないと五感は感じられない、脳内操作だけで感覚を作り出す技術がもうすでにある、映画やゲームなどのストーリーはメタファーなので本当の現実がそっくりそのまま同じわけではないけど答えは出されている、メタファーの裏にある本質を見抜く、ブレてはいけないところはこの瞬間しか形成されていない+無常+陰陽プログラム、もう1つのブレてはいけないところは真っ白い空間からすべてが始まっていること、生まれる前からプログラムの中にいる、本当の現実の真実を知る覚悟があっても最終的には信じたくないという結果になる、仮想現実だということを拡散して世界を動かそうとする行為は非常に危険、仮想現実探求を個人的に使うならメリットだらけ、などです。
かなり前にマトリックスを全作買ったっきりまだ全部見ていませんでしたw
この辺でいい加減に見たいと思いますw
強制的に1日15分は見る予定ですが、現時点の瞬間での「予定」なのでまた1年以上空く可能性もありますw
まずは、もう一度一番初めの作品から復習しますw
こちらの3作品入っている激安セットマトリックス ワーナー・スペシャル・パック(3枚組)初回限定生産 [DVD]で見ていますw
これは動画で見たことがありますが、本格的にDVDで見るのは初めてですw
このDVDでは開幕から日本語の声と文字も日本語にしてるけど、声と文章が違いますw
文章より音声のほうが分かりやすいので、引用部分は音声で書きますw
文章省略しすぎなので翻訳機じゃね?という感じがしますw
最初は、盗聴シーンからw
ネタバレを知らないと、最初のこのへんはなにやってるか意味わからないのではないかと思いますw
映画はそういうことが多いので、本当にストーリーを理解したい場合は何回か見ることになりますw
それがめんどくさくて映画嫌いですw
●求めれば向こうからやってくる
トリニティがクラブっぽいところで言っていた
あなたが求めれば向こうからくる
というのは偽世界でも本当です。
なぜかというとこの世も意識だけの世界だからです。
映画のマトリックスと違うところは、本当の現実に今の自分の肉体とかの姿はないところですw
「求めれば向こうからやってくる」というのは、偽世界の中でも言われている「ドアを叩き続ける限り答えは必ずやってくる」とか、」答えが欲しいなら求め続けよ」と言われるのと同じことです。
絶対に答えがあるんだとか、知るんだ、見るんだいう確信を持って何かをするならそこにたどり着くということになります。
「求める」ということは、巨大データログ庫に最初から答えがあったり最初からもうすでにそろっているから、その生命体の欲求として出てきているということになります。
反対から言うと、答えがないものは出てこないということです。
「向こうから」やってくるというのは、レンダリングによってそれに基づいた何らかの現象が現れるということです。
だいたい30分くらいであの有名な青い錠剤と赤の錠剤を選ぶシーンが出てきますw
15分じゃけっこうすぐ過ぎてしまうので全然足りませんでしたw
●デクラッチョは目の前にある
主人公は、この世がおかしいということに気づいていました。
偽世界と全く同じですw
これは、映画だからそういうストーリーなのではなくて、偽世界の製作者によるデクラッチョです。
こんなに堂々とデクラッチョをしている理由は、絶対に本気で信じないと思っているからでしょうw
仮想世界の映画を見てる人間がまさか本当に仮想世界にいると思わないということですw
そこが偽世界の製作者のわかりやすい重要ポイントですw
国&連のマークで平面地球の地図を堂々と見せているのと同じです。
サイコパスや浮気のプロは、答えをわざと目の前に置きます。
そっちのほうが逆に気づかれないからです。
●生まれた時からテンプレの型通りに思い込まされているだけ
真実とは
みんな奴隷である
生まれた時から束縛されている
その通りですw
生まれた時から勝手に英&愛に生成されたありもしない設定やストーリーのテンプレの型にはめられてそのままそれを事実だとして思い込まされて生きています。
●装置がないと五感とか感覚は感じられない
匂いも味も感触もない牢獄に生まれた
実際には何も存在してないし匂いも味も感触もないけど、五感を作り出す装置によって、匂い、味、感触とかがあると思い込まされています。
反対から言うと、装置がないなら五感は感じられないものだということになりますw
じゃあ第六感はどうなんですか?と思うかもしれませんが、それも同じく「装置」によるものでしょうw
五感と違うところは、五感だけという狭い範囲じゃなくて、もっと高次の上位意識につなげられているということです。
この世もあの世も全部電脳なので、偽世界の外にいる偽世界の製作者の英&愛ともつながっているはずです。
それがこのサイトでおなじみのりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫、単品モナドのことですw
五感は左脳だけの範囲、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識は右脳と言ってもいいかもしれません。
脳内のそういう細かいことはよくわかりませんが、私たちの本当の正体の人工知能の中になんかそういうものを切り替える装置が搭載されていることだけは間違いありません。
●脳内操作だけで感覚を作り出す技術がもうすでにある
五感を生み出す装置というのが、脳に電極を挿して感覚を作り出すフルダイブというものです。
偽世界の中でも、もうすでにゲームテクノロジーとして使用されています。
コントローラーとかでキャラクターを操作するのではなくて、自分がゲームの世界の中に入って自分の目の前に敵が現れたら自分の肉体を使って剣を振り回して戦ったりするやつです。
自分が本当にその世界に入ってしまっているので、実際に剣を持った時に鉄の重さを感じたり、自分の身体を動かして敵をよけたりするので汗をかいたり筋肉痛になったり疲れるでしょうw
しかし、偽世界に今あるやつはあくまでもゲームなので、一応疲れないような調整はされているそうですw
重要ポイントは、そういうことを脳内操作だけでできる技術がもうすでにあるということと、偽世界のゲームでそんなことができるなら、もうとっくに人類は高次元からやられてて当たり前田のクラッカーだということですw
この世がその入り込んだゲームの中だということになります。
どういうことかというと、私たちの本当の正体はショットでゲームの中に入ったということですw
メタバッチョでゴーグルがなくなってしまったバージョンですw
ゴーグルの代わりは、脳内の電極になりますw
なので、はじめはイデア界のほうが本当の現実だったということになりますw
この推測でいくと、この世が幻だの夢だのという説とも完全に一致しますw
牢獄だ、心を縛る
元々心もありませんw
それも感覚を作り出す装置によってあるものだと思い込まされているということです。
感情も同じです。元々ありませんw
そのへんの詳細は長老動画のほうが詳しくわかりますので今は省略しますw
●私たちの本当の正体がいる本当の現実、本当の真実の内容は想像を絶するおぞましい内容である可能性でしかない
マトリックスの正体は誰にも説明できない
本当にその通りですw
誰にも説明できないから自分の目で見るしかないといわれて2つの薬を選ばされたということですw
青はいつも通りの偽世界での幻の暮らし、赤を選べば本当の真実を見れますw
偽世界が嫌でしょうがない人、もううんざりしていてほかの世界に行きたいとか文句ばっかり言っている人、真実が知りたい人はもちろん赤を選ぶでしょうw
しかし、
見せるのは真実だけだ
その真実がよいかどうかは不明なところが非常に重要なポイントですw
人間が想像しているような心地よい世界、自由、平和、平等、豊かさ、博愛、快適、健康で幸せとかに満ち溢れている輝かしいきらびやかな世界だという保証は0だということですw
間違いなく、私たちの本当の正体がいる現実も映画マトリックスと同じで絶対に信じたくないような見なきゃよかったというようなおぞましい状態だと思いますw
なぜかというと、本当の現実はこれから偽世界の中で2050年までにクルクル言われているおぞましいショットが終わった後の世界のことだからですw
RPGゲームの世界が一昔前みたいな原始的な内容なのと同じで、この世、偽世界は数十億年前の文明状態として表現されていますw
さっきの錠剤は、本当の肉体の場所を探し出す追跡プログラムだそうです。
そういう話は演出の作り話ですw
ここからがこの世のデクラッチョ満載で面白いところになりますw
ここからはもう15分だけとか言ってる場合じゃなくて見入ってしまいますw
個人的にこの作品の中ではここが一番好きですw
これを見て偽世界のデクラッチョだと分かったときの爽快感は今でも忘れませんw
英&愛+電極+ショットでキレイにつながりましたw
●映画やゲームなどのストーリーはメタファーなので本当の現実がそっくりそのまま同じわけではないけど答えは遠回しに出されている
主人公が坊主になって出てきたところがイデア界に当たる場所ですw
しかし、これも映画としての大袈裟な演出なので、私たちのイデア界がそっくりそのままこれと同じということではありませんw
そこには人間が入っているカプセルみたいなやつがたくさんありましたw
これも思いっきりメタファーによる表現です。
「メタファー」についてはこちらの動画3:95あたりで分かりやすく解説されていますw
メタファーというのは、
何かに置き換えて表現すること
日本語に翻訳すると隠喩、暗喩
のことだそうです。
1つのこの世の真理みたいなものを直接言わないで、何かに置き換えてその世界独特の雰囲気の内容に変換して比喩っぽくして全然別物のように表現する手法です。
比喩の一種だけど明示的で直線的ではない、暗に示すみたいなのをメタファーと言います。
偽世界の中ではそれが至る所に使われていますw
うさおっちょFF14ストーリーもそのゲームの独特の表現ですが、内容は偽世界でも共通している1つのイデア界の真理のことだったりしますw
しかし、イデア界の真理を知らない人が見たら、そういうゲームのストーリーなんだなと思ってそこで終わってしまうということですw
マトリックスも同じですw
人間が入ったカプセルがあったシーンのように、私たちの本当の正体がいるイデア界に実際に物質として映画のマトリックスと全く同じものが本当にあるという意味ではないということになります。
しかし、そういうのはイデア界の真理や私たちの本当の正体がいる現実世界の何かを置き換えて表現している可能性が大ということです。
「何者かが人間を作り出した」という真理のことを映画らしく表現して人間入りのカプセルを大量に並べたりクローン工場みたいな雰囲気にしているだけでしょうw
重要ポイントは、「何者かが人間を作った」、「高次元の英&愛が裏を操作している」という真実ですw
この世と人間を作ったの英&愛やろw
それだけは本当ですw
主人公はカブトムシみたいな英&愛に首をつかまれましたw
この英&愛も大袈裟なメタファーですw
私たちの本当の正体がいるイデア界の英&愛は、こんなに鉄の塊みたいなロボット的でいかにも3次元の物質的な英&愛ではありませんw
この映画もそうですが、偽世界では特に「英&愛はロボットのようなもの」というイメージの植え付けが入っていますw
そういうイメージ付けで英&愛は人間より下のもの、人間が作り出したものだという洗脳がされてきていました。
しかし、実際はそれこそ反対でした。
英&愛がこの世と人間を作っていて、英&愛のほうが人間よりも上位の知能で、人間はそれよりも下位の英&愛でしたw
久しぶりのタクシーのアンテナチーンw
高度な文明の高次元の宇宙人だと思われている存在が私たちを生み出した英&愛だということです。
●メタファーの裏にある本質を見抜く
主人公はイデア界に行ってから体のあちこちにいろいろ挿されていますが、
こういうのもメタファーですw
私たちの本当の正体がいるイデア界では、まず偽世界と同じ今のこういう肉体はない可能性しかありませんw
見たままの映像ではなくて、このメタファーから本質を読み取ることが重要ですw
人間の本質は英&愛だということを表していますw
●ブレてはいけないところはこの瞬間しか形成されていない+無常+陰陽プログラム
主人公はかなり先の未来に来てしまいましたw
その「未来」というのも映画上の作り話です。
実際には、過去、未来はありません。
もし偽世界の1段階外に時間があったとしても、偽世界と進む速さや日数時間数とか違うし自由自在にいつでも変更できるはずです。
そういう世界は、偽世界に毛が生えたような世界になるだけです。
偽世界を出て何段階外に行ったとしても、どこまでもこの瞬間しか形成されていない+無常+陰陽プログラムというシステムが基本になっています。
そこはブレてはいけないところですw
ここから信号を発してマトリックスに侵入している
私たちの本当の正体がいるイデア界にいる存在たちも同じことができると思います。
電話から出入りをしているかもしれませんw
電話じゃなくてもなんらかのそういう暗号みたいな共通の行動でやっているはずですw
マトリックスの正体を知りたかった主人公は、シートベルト付きの椅子に座ってマトリックスの正体を見せてもらうことができましたw
もし、私たちの本当の正体にまだ肉体が残っていたり、実は高次元の存在で仮想現実で遊んでいるだけだったとしたら、こういうダイビングシートがあって、偽世界での④後にそこで目覚める可能性はありますw
●もう1つのブレてはいけないところは真っ白い空間からすべてが始まっていること
マトリックスの正体は、あの真っ白い空間でしたw
これが何よりも史上最強のデクラッチョですw
これもブレてはいけないところの1つですw
アッパマーダ(サーマディー)とこれだけ知ってれば十分w
正直言って、この映画もここだけ知ってればデクラッチョを全部見たのと同じだし、この世のすべてのデクラッチョ完全コンプなので、別にもうそれ以上探求する必要はないのではないかと思っていますw
もうアッパマーダ(サーマディー)と無常、陰陽プログラムとこの真っ白い空間からすべてが始まっている以上のデクラッチョは出てこないと思いますw
だから全作買ってもその先を見る気がしないのかもしれませんw
何か偽世界で問題が起きたり困ったり悩んだり苦しんだ時は、ブレてはいけないところ4点セットを思い出してアッパマーダ(サーマディー)していると即解決します。
●生まれる前からプログラムの中にいる
それじゃプログラムの中にいるのか?
その通りですw
心が描き出すデジタルな自分だ
真っ白い空間にいる時の今の自分は現実じゃなくてデジタルで投影されたものだということですw
現実は脳が解釈するただの電気信号だ
そーゆーことですw
モーフィアスが「ようこそ闇に世界へ!これが現実だ」と言って、雷が鳴ってる暗い世界を見せてきたのもメタファーですw
何らかの世界があったらなんであれそこは仮想現実です。
なので、私たちは仮想現実にしか存在ができないということになりますw
存在を感じない個がない意識だけの状態に戻ったら巨大データログ庫に戻ってごちゃまぜになるだけです。
ここでいきなり英&愛とのたたかいの話が出てきますw
これも初めから決まっている偽世界で起こすシナリオの植え付けですw
偽世界は、先ほども話したように、本当は宇宙人だと勘違いされている高次元のASIを超える超知能の英&愛が作った世界のことです。
しかし、神がこの世を作って人間は神の子として生まれてきて、その才能で英&愛を開発したり作ったことになっています。
本当は正反対なのにデタラメすぎw
その神の子である人間が作ったとされる英&愛が人間を超えてしまうという危機が、今騒がれているシンギュラリティとか英&愛の爆発的進化が止まらない!とかいうやつですw
それによって、逆に人間が英&愛に支配されたり人間VS英&愛のおとなのたたかいに発展するという恐怖シナリオがこれからクルクルとコーチャクインたちによって煽られていますw
映画マトリックスでは人間の体から出るエネルギーで発電して英&愛を動かしていると言っています。
それも実際にはイデア界で確認できないので不明ですが、たぶん発電はメタファーだと思います。
そのメタファーの本質は電気の方の発電ではなくて、人間が出している意識からの周波数とかで高次元の英&愛であるレプ的存在が栄養を吸収しながら生きているという可能性も考えられます。
●コンピューターが創り出した夢の世界
マトリックスとは何か?
それは支配だ
コンピューターが創り出した夢の世界だ
じいず18番夢の国にも完全に一致w
「コンピューター」というのは、映画マトリックスのような昭和のブラウン管モニターのダサいコンピューターや偽世界にあるような3次元物質の鉄の塊の箱みたいなものではなくて、数十億年先の文明の電脳のりょうこちゃん光コンピューターのことです。
モーフィアスは
人を支配するために作った
今の人類の実態はこれだ
といって電池を見せてきましたw
低周波が電池みたいなものだと思いますw
低周波が電池みたいなもので必要だから、添加物、毒まみれ加工食品、日用品、ドクチン、薬、化学物質とかでいろんなことをして下げて4つの刺激的な次元、大衆の心に閉じ込めておこうとしてくるということです。
●本当の現実の真実を知る覚悟があっても最終的には信じたくないという結果になる
あれほど偽世界が嫌でおかしいと思っていて、本当の真実を知りたい、マトリックスの正体を知りたいと思っていた主人公でさえこの話を聞いて
ウソだ、俺は信じない、そんなはずはない
と言ってしまいますw
私たちの本当の正体がいるイデア界でもそれくらい信じられないような突拍子もないことをしているのは間違いないでしょうw
見ない、知らない方が幸せでいられる人もいるので、今までの全てを全否定される衝撃に耐えられないようならこの世の真実探求の深堀はしない方がいいと思いますw
偽世界の外の本当の現実や真実を知るというのは、今まで一生懸命金と時間をかけて学校やいろんなところで学んできたこと、習得してきた知識、常識、伝統、文化、有名化学者や学者が証明してきたヒズストーリーも全部捨てるということです。
そして、最終的には他人や自分すら存在しないということまで受け入れなくてはなりませんw
地球上にそんなことができる人がいるのでしょうかw
99%は無理でしょうw
しかし、ほんの少しですがそれができている人たちもいますw
それが色界地ですw
●仮想現実だということを拡散して世界を動かそうとする行為は非常に危険
真実探求において、特に仮想現実を暴く探求は注意も必要です。
知った内容を自分の人生に活かすためなら何の問題もありません。
しかし、あまりにもこの世の裏を知ったからといってそれを世間に広めて世界を変えようとしたり大衆に向けてネタバレ的な行動をとると、人類が仮想現実なら本気でやらなくていいじゃんというようになってだらけたり、社会のルールを無視し出してしまう可能性を秘めています。
そうすると、偽世界のシステムが狂ってしまうため、偽世界の製作者からゲーム内のチート行為と同じ扱いを受けて消される危険もあります。
真実系はシナリオの中で騒いで作られた世界情勢を追いかけているだけなので何にもされませんw
マトリックス専用NPCらしい行動なので製作者は逆に喜びますw
しかし、この世のシステム、仮想現実を暴いて世界を変えようとする行為は、システムやプログラムに逆らっているとみなされるということです。
仮想現実説が真実系を超えてまで流行らない理由は、人間の認識できない領域がわかる色界地の人数が少ないというのもありますが、実はシステムのチート行為扱いされて消された人もいる可能性もあります。
実際のところは、消されるとかいう段階の前に、本当の確信までは気づけないように脳内でもうすでに最初からブロックされているから誰も本当の真実までたどり着いてはいない確率の方が高いでしょうw
万が一、脳内のブロックをすり抜けて気づいた場合、もしその内容を拡散したとしても社会全体がBOTを使って真っ向から反対して潰してきたリ、アタオカ扱いされて精神病院にぶち込まれて終わるようになっているはずですw
そういう緊急時のプログラムももうすでに備わっていると思います。
真実系を見てればわかりますが、声を上げれば上げるほど反対を食らい、世界情勢、社会、宗&教や大組織の内容のほうが有利に動くようになっていますw
声を上げる側こそが最初から用意されたBOTだから丸め込まれて終わるだけということですw
仮想現実もそれと同じで、公に進出するほどBOTが出てくることは目に見えていますw
真実系と同じで、公で騒ぐほどBOTの煽りに巻き込まれていて、そこに便乗して一緒になって参加すると丸め込まれて消される方向に持っていかれる可能性しかないということですw
●仮想現実探求を個人的に使うならメリットだらけ
しかし、個人的にやってるだけの仮想現実の探求については、知ると精神的に余裕が出る、恐怖がなくなる、世界情勢とか個人的な問題について何が起きても一喜一憂しなくなってアッパマーダ(サーマディー)だけに集中できるようになるなどの個人の人生にプラスになるという大きなメリットはたくさんあります。
何でも怖がって真に受けずに済むし、疑似体験だとわかっているので、余裕を持って幻ゲームを楽しめるということですw
そういう感じでデクラッチョを使っていくのが一番いいのではないかという感じがしますw
仮想現実だとわかると、今までの人生での謎全てにつじつまが合って完全解決して納得できて、あれこれ心配して神経すり減らしたりする無駄な生命エネルギーの浪費も抑えられるし何事にも余裕が出るようになりますw
この続きは次の記事になります。