今回は、ナチョス文化の大きな特徴⑧「人間関係という洗脳」の10回目、人間関係でよくある洗脳のウソの教え16、17です。◆ウソの教え16 自分のことを大切にする人は、協調性がない冷たい人、◆ウソの教え17 コミュニティーで人とつながることが素晴らしいこと、などです。
ナチョス文化の特徴の前回からの続きですw
ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4 人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
⑧-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8 一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障
⑧-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む
⑧-9 人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15 人助けと書いておせっかい、金、名声、ステータスと読む
各項目へのリンクは、地球茶番・真実探究・地球平面説、南極・バイオロボットの記事一覧にあります。
人間関係でよくある洗脳、ウソの教えの続き16~17
◆ウソの教え16 自分のことを大切にする人は、協調性がない冷たい人
これは、よくある「自分の事しか考えていない人は冷たい人だ、人間としてどうかと思うよ」みたいなやつです。
これは、マトリックス専用NPCが、良心の塊である自分自神持ちの人の罪悪感を刺激して、ズンビの群れ集団に引きずり込む時によく言う言葉です。
自分自神(魂)、本音、直感を優先にして、人から離れたり一人で行動をすることは、協調性がない人でも冷たい人でもありません。
協調性がない人、冷たい人というのは、マトリックス専用NPC、特にイキリドヤリマニピュレータートカゲのことですw
これを見ると、一目瞭然ですw
左側の青い方は、自分自神持ちの人です。右側の赤い方は、マトリックス専用NPCです。
赤い方をもっと詳しくしたものはこちらですw
マトリックス専用NPCは、プログラムに入っているナチョス文化で正しいと思われている洗脳の教え、洗脳で出来た常識、映画、アニメ、ドラマなどに出てくる作られた「これが家族である」「これが人間というものである」「これが愛である」というようなテンプレート化した洗脳用の偽理想像のことを真実だと思い込んでいます。
ナチョスのプログラムの偽理想像は、「完璧な人間関係」です。
だから、マトリックス専用NPCは、その人類のお手本のような理想像をやっていない人のことを協調性がない冷たい人だと言うのです。
その理想像こそが、偽物で、ありもしないもので、洗脳プログラムです。
実際に、この世には、外見は、同じ人間に見えても、大きく分けて2種類の人間(生きているプレイヤーとプログラム)がいるので、絶対に完璧な人間関係を作ることはできません。
この2種類は、根本的に住んでいる世界が違います。双方にとっての真実が違うということです。思想が完全に違うので、相手を否定して自分が正しいと言い張る論破、イキリドヤリマウント合戦になるのは当たり前なのです。
マトリックス内の世界に住んでいるマトリックス専用NPCにとっては、その偽理想像のプログラムが真実です。
マトリックスの外に本当の自分がいる自分自神持ちの人は、マトリックス専用NPCからの被害やマトリックスの茶番に巻き込まれたくないなら、洗脳プログラムには従ってはいけません。常に本当の自分の世界、マトリックスの外にいる必要があります。
肉体だけは、3次元のマトリックスの中ですが、意識は、常にマトリックスの外から見ているということになります。
マトリックスの外というのは、この写真でいうと、VRメガネをかけている人がいるリアルの世界のような感じです。
今、私たちが現実、この世だと思っているものは、マトリックスの中にあります。このVRメガネの中で見ている映像です。
それが、ナチョスが作ったウソの教え、ウソの常識、ありもしない理想像、捏造歴史などのオオウソの偽物の世界のことです。
それは、人類が今基盤にしているもの全てですw
この世は、VRメガネの中で流れている映像ソフトのようなものです。マトリックス専用NPCは、そのソフトの構成の一部のプログラムです。
マトリックス専用NPCは、自分自神を大切にしている人のことを、協調性がないとか、冷たい人だとか、いかにも悪いことをしている人のように言います。
しかし、自分自神持ちの人は、自分自神(魂)、本音、直感を優先にしているだけなので、誰も被害を受けていません。←ここが重要ポイントですw
例えば、自分に合わないと思って群れから離れる場合は、自分自神が嫌がっているから、その場を離れるだけなのです。
これは、誰に冷たくしているわけでもありません。しかも、自分自神がある人がその時に断る時の態度は、礼儀もあって優しいので、誰にとっても悪いことはしていないのです。
それに比べると、マトリックス専用NPCのほうが、普段から礼儀もないし態度が悪いのですw マトリックス専用NPCこそが、いつも人に被害を与えています。
実際に、協調性がないのは、マトリックス専用NPCなのですw
元々、マトリックス専用NPCは、自分自神持ちの人に被害を与えたり、邪魔をするようにプログラムで作られているからそういうことをします。
マトリックス専用NPCは、表面上、協調があるような言葉を言っていても、常に自分の立ち位置を気にしていて、必ず誰かを裏切って、一人だけ抜け駆けして仲間よりも得をするところに行こうとします。
群れの中でどんなに仲良くしていても、親友だとかあなただけは特別だと言っていても、最後は、仲間を捨てたり蹴落として、自分だけ優位なヒエラルキーに這い上がろうとします。
テスト前に「私全然勉強してない、どーしよーやばーい!」「私勉強してないから絶対夏休み補修だわ、もう0点でもいいや~」とか言いながら、100点を獲得して優秀者になるために、陰でかなり前から勉強をしていて、仲間を蹴落として自分だけいい思いをしようとするる奴と同じですw これは、特に、上位の優秀者として選ばれる人数が限られているようなランキング争いや競争ほど、自分の障害になる敵を減らすために絶対にやりますw
これがマトリックス専用NPCの奴隷として作られたプログラムの本性なのです。
マトリックス専用NPCは、元々心も感情もないので、こういうことが平気でできるのです。「人間関係」というもので群れていても本当に傷ついたり悩むことがないのは、それが理由です。
ただ単に機械的に、指令通りの良い成果を出すことがマトリックス専用NPCの使命です。マトリックス専用NPCは、プログラムとして、無感情で淡々とそれを実行することができます。
だからマトリックス専用NPCがコーチャクインになってしまうと、罪悪感もなしに淡々とまるほ案件の犯罪やサツ人までできてしまうのです。
マトリックス専用NPCにとっては、サイコパス悪魔が作ったプログラムが魂です。人からの評価、人目、成績、数字、自分が今立っているヒエラルキーの位置が自分の魂みたいなものなのです。
マトリックス専用NPCは、ヒエラルキー思考の塊ということです。
自分自神持ちの人は、心、良心があるので、自分自神を大切にするときに、マトリックス専用NPCのように成果達成のために、人にウソをついたり裏切ったり蹴落としたりして、他者に迷惑をかけることはない、というのが重要ポイントです。
だから、自分を大切にして誰かに何かを言われても、全く気にしなくて良いということになります。自分自神を選んで大正解なのです。
もし、周囲を優先にしたら、VRメガネの中のソフトになってしまいますw そうなってしまったら自分からむーんしょつとでAIプログラムになって生きる道を選択しているのと同じですw
「人に迷惑をかける身勝手な行動」と、「自分を大切にする」ことの違いが永遠にわからないのも、マトリックス専用NPCの特徴ですw
マトリックス専用NPCが「自分を大切にしている」と思い込んでいる時は、人に迷惑をかけますw しかし、自分自神持ちの人が自分を大切にしている時は、人に迷惑はかかっていないのです。
◆ウソの教え17 コミュニティーで人とつながることが素晴らしいこと
「人とつながることは、素晴らしい」というのは、マトリックスの中だけです。
それは、ウソの教え16に出てきたマトリックスの中の世界の「人間とはこういうもの」という理想像のお話なのです。
SNS、コミュニティーは、もうすでにむーんしょつとの第一歩です。
一見便利で「自由、博愛、平等」要素があって、素晴らしいものだと思われる「距離、時間を超えて、世界中の人と人をつなげるみんなのためのもの」みたいなものは、ショットの開幕です。
やたらと人をつなげようとするSNSというものの存在自体が、コーチャクインみたいなものなのですw
現在ナチョスは、SNS、アプリ、ゲームなどの媒体としての無人コーチャクインを設置しまくっています。
マトリックスは、ナチョスの持ち物なので始めから勝ち負けもクソもありませんが、今のところ、完全にサイコパス悪魔、ナチョスの圧勝ですw
ナチョスが優勢で、人間は、あおむけになって自分から身をゆだねている犬や猫のように、スキだらけでやられるままの状態ですw
今は、SNSやアプリ、ゲームなどの最新テクノロジーの機械に慣れさせて、人間AI化に向けて警戒心をなくさせている期間です。
母子手帳のドクチンや、添加物毒入りの手軽に食べられる食品で、いい人ぶって安心感を抱かせて徐々に免疫を減らしているのと同じような感じですw
一人で部屋にいても携帯やパソコン1つで誰とでもつながれるので寂しくない、簡単に出会いや情報が探せる、という代わりに機械に頼らせてAIを身近に感じさせて親しみを湧かせて抵抗感を取り払い、思考停止、直感停止を加速し、人間らしさを終了させる方向に導かれています。
情報探しには、本当に便利な世の中になったように見えますが、その分自分の情報も全部抜き取られていますw 悪魔は、絶対に何かをタダでは与えることはありません。見返りとして必ず魂を破壊します。
便利でおいしそうに見えるものの裏には、必ず魂(自分自神)を破壊する罠があります。
自分自神を守るためには、罠の反対をやるしかありません。
それが、「人との縁を切って自分自神とだけ一緒にいる」ということです。自分自神と自分だけのコミュニティーが最高で安全なの場所なのです。
ナチョスの罠に引っかかって、他人とつながり合おうとしたら、自分自神から切り離されて、マトリックスのプログラムに入ったことになります。
自分自神持ちの人は、「自分軸があるから大丈夫!」と思っても、実際に、誰でも人と関わった時点で、自分自神のエネルギーは漏れて100%ではなくなります。
一人と関わっただけでも自分を守っているバリアに穴が開いて、エネルギーが90%とか、半分以下になるということです。
関わる人数が増えるほど、感情が動かされるほど、心の中に他人やナチョス文化の印象が残り続けるほど穴が増えますw
この図でいうと、赤い人がいる場所は、マトリックスの外です。それが自分自神です。
自分自神だけといれば、完全にバリアが100%で守られています。その時は、マトリックスのプログラムからカウントされません。
上の図では、プログラムにカウントされるのは、マトリックス内の3人だけです。水色のドーム内の人は、プログラムから見ると、マトリックス内に存在しない扱いになります。
穴が開くと守られていないので、プログラムにカウントされるということです。
こちらの図では、プログラムにカウントされるのが、4人になります。
そんなことを言ってたら生きてけないじゃないかー!と思うかもしれません。それについての詳細は、ウソの教え20あたりで詳しく話します(たぶん次の次くらいの記事です)。
ちなみに、マトリックス専用NPCは、元々心も自分自神もないので、何人と関わっても穴が開くこともエネルギーが漏れることもありません。元々自分自神からきているエネルギー自体がないからです。
無感情で心が通じ合わずに人と接することができるのは、マトリックス専用NPCだけです。だからマトリックス専用NPCは、群れてもいいのです。何かに依存して自分のことを決めてもらわないと動けないので、逆に群れないとやっていけません。
群れが必要なのは、マトリックス専用NPCだけということです。
この世は、マトリックス専用NPCのための世界なのです。だから、ナチョス文化、マトリックス専用NPCが優位になるようにできています。
マトリックス専用NPCになって生きるのか?自分自神で生きるのか?によって、真実も変わるし、全ての基準、自分に合っているものやそうでないもの、自分が行くべき方向、どうしたらよいのか?などが変わってきます。
この続きは、こちらです。
ナチョス文化の特徴8-11 ウソの教え18-1 ファンや仲間を増やすのは良いこと、群れには必ず裏がある、芸能界、宗&教と同じ洗脳システムが全属性に潜入
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