ナチョス文化の特徴8-11 ウソの教え18-3 コーチャクインや洗脳者は、すごいという人の名前を出す、悪魔は本人よりも弱点を知っている

今回は、ナチョス文化の大きな特徴⑧「人間関係という洗脳」の11回目の続きです。人間関係でよくある洗脳のウソの教え18ー3 コーチャクインや洗脳者は、すごいという人の名前を出す、根強い洗脳で人間は外側を信じる癖がついている、本当に心を満たす方法を知らないから他人や人間関係で満たそうとする、悪魔、ナチョスは、本人よりも弱点を知っているなどです。 

ナチョス文化の特徴の前回からの続きですw

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4 人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
⑧-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8 一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障
⑧-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む
⑧-9 人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15 人助けと書いておせっかい、金、名声、ステータスと読む
⑧-10 人間関係でよくある洗脳のウソの教え16、17 自分を大切にする人は冷たい人、人とつながることは素晴らしいこと
⑧-11 人間関係でよくある洗脳のウソの教え18-1 ファンや仲間を増やすのは良いこと、群れには必ず裏がある、芸能界、宗&教と同じ洗脳システムが全属性に潜入
⑧-11 人間関係でよくある洗脳のウソの教え18-2 ファンは信者BOTになって宗&教効果を発揮、信じるということ自体がプログラム

各項目へのリンクは、地球茶番・真実探究・地球平面説、南極・バイオロボットの記事一覧にあります。

 

人間関係でよくある洗脳、ウソの教え18の続き3

◆ウソの教え18  ファンや仲間を増やすのは良いこと

は、3回に分かれていますw

18-1 ファンや仲間を増やすのは良いこと、群れには必ず裏がある、芸能界、宗&教と同じ洗脳システムが全属性に潜入

18-2 ファンは信者BOTになって宗&教効果を発揮、信じるということ自体がプログラム

今回は、その3回目ですw

 

コーチャクインや洗脳者は、すごいという人の名前を出す

わかりやすいコーチャクインは、百発百中で、必ず誰か一人のことをすごい人だと言って名前を出してくるのが特徴です。

それは、その集団を仕切っている顔であるカリスマ的リーダーのことではありません。もちろんそのリーダー自身も、自分はすごい!と言ってイキッテドヤリますが、それプラス、自分より上のヒエラルキーの誰かの名前をひっぱり出してきます。

自分のバックにはすごい人がついているんだ!というのをドヤるということですw

これは、完全なヒエラルキー思考のナチョス階級制度です。

●●さんは、すごい霊能者で、●●さんは宇宙人だから、この人はすごいシャーマンで、茶番連合、茶番タールとコンタクトをしていて、あの人は前世は12次元の人で、地球ゲームの管理者と知り合いで・・・とか、未来人です、ホワイトハットのアライアンスです、などと言いますw

他の人の名前が出てくるということは、その人とつながっているということであり、組織ですw 組織は、ナチョスの象徴ですw

すごいバックがついているんだ!とイキッテしまった時点で、宗&教ナチョスだということがもうすでにバレていますw

真実系やスピ系のこういうのは、だいたいが、宗&教でグルになってやっていますw 宗&教は、もちろんナチョスですw

真実系、スピ系、精神系、オカルト系を始め、この世の中のものの99%は宗&教だと思っていた方がいいと思います。

宗&教には、そういう系の専門のエージェント部門があって、直接宗&教には、見えないような活動を通して支配をしています。

人間は、集まると必ずナチョス文化になります。

一人でいないならナチョス組織と同じだということです。人間は、2~3人集まったらすぐに組織化してナチョス文化になってしまう生物なのです。

ほとんどの動物の群れは、群れることで命を守っているだけなのでナチョス文化ではありません。

しかし、蜜蜂などの一部の生き物には、上下関係のナチョス文化があるそうですw

もしかすると、爬虫類もナチョス文化で、そのDNAの影響で人間は集まるとすぐにナチョス文化になってしまうのかもしれません。

宇宙人とコンタクトを取っています系では、宇宙人の名前を出してきます。それも人の名前を出しているのとまったく同じです。

そのメッセージが第三者から来ていると捉えてしまっているところは、人の名前をすぐに出すコーチャクイン洗脳集団と全く同じなのです。

見えない存在系は、エゴ、トカゲ気質にプログラムが反応しているだけです。エゴ、トカゲ気質をトリガーとして、マトリックスのプログラムは反応するようになっているからです。

ほとんどが、宇宙人や高次元の存在ではなくて、自分の中の想像のストーリーか、マトリックスの中の悪霊プログラムから情報を受信しています。

トランプが・・・と言うのも人の名前を出すのと同じですw これは、有名権力者の名前を使うことで洗脳力と説得力を上げようとしています。

中には、コーチャクインではなくて、純粋にトランプや茶番連合、学者、博士などの有名人を信じてしまっている人もいます。しかし、どれも共通していることは、自分ではない外側の人を信じているというところです。

外側からくる見えない存在からのメッセージは、悪魔のささやきです。

自分自神は、必ず自分の本音、直感、快適さを通し入ってくるので、外側にいる他の人や他の存在ではありません。

人が外側にいたり、環境や人目を気にするような、外側に焦点が当たっているもの、外側を基準に考えていることは、悪魔のささやきだということです。

 

根強い洗脳で人間は外側を信じる癖がついている

本来は、誰もが他人ではなく、「自分の中の自分自神がすごいんです!」と言えるようにならなくてはなりませんw

人間がどうしても他人の事を信じたり崇拝してしまう理由は、「神は外にいる」と思わせたり、自分よりも上のヒエラルキーの高い「偉い人」が外側にいるとか、自分は間違っていて多数派の周りが正しい、間違えたら指摘されたり責められて大衆の前で端をさらされてみっともないことだ、などの、ナチョス文化の強力なオオウソの洗脳と、服従しろという一択の独裁主義の洗脳習慣がこっぴどく染みついているからです。

人の名前が出てこない集団の場合は、マトリックスの中だけの世界にあるプログラムで作られたストーリーのナチョス文化のこういうのが人間である、とナチョスが勝手に決めた「偽理想像」や、「人間関係」「人とつながること」「人助け」が良いことだと思い込んでいるマトリックスの住人の洗脳者です。

マトリックス専用NPCと同じで、ナチョス文化のウソの教えが正しいとか、自分らしい、人間らしい生き方だと思っている人たちです。

どのタイプもナチョス文化のウソの教え、マトリックスの中だけの偽理想像を信じています。

いずれにしても、悪魔のささやきを使って人を集めるのですぐにわかります。

ファンのように好きになって盲目状態になってしまう話は、イキリドヤリマニピュレータートカゲ(自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティー、サイコパス)による被害と同じです。

ちゃんと相手を冷静に分析する前に好きになったり、友達になろうとか仲良くなろうとして深入りしてしまうので、後から被害を受けて自分が辛くなった時には、その人が好きだから、仲がいいから、いい人だからと言う理由で、辛い感情にをして受け入れるしかなくなってしまいます。

ファンや信者になるのではなくて、「お友達になりましょう」と言う人もいますが、それも「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」と全く同じですw どんなに仲良くなっても、金、名声、ステータスにしか見られていないのです。

ちなみに、普通の友達、家族、恋愛、結婚関係も実は、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスです。それについての詳細は、次のウソの教え19で話しますw

師匠がいて弟子がいる制度も「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」と同じです。

弟子は、師匠の人間性から尊敬して受け入れてしまい、言われること全部を信じて信者の奴隷のトカゲのフンになります。

そして、いつも人の名前を出す人と同じで、師匠の名前を出してバックにこんなすごい師匠がついているんだぜ、その弟子の自分はすごいんだ!というアピールで自分のヒエラルキーのステータスを上げます。

人の名前を出す人は、名前を出している人のことを一つのステータスブランドにしているということです。ステータスを意識することは、完全なナチョス文化です。

このマトリックスは、これだらけなのですw

マトリックスの中では、自分自神以外の、外側の誰かとつながることで、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」になるということですw

学校の場合は、強制的に信者の立場にさせられているので、ファンになるというのと違いますが、学校もちょっとそれに似ています。

どちらかというと、義務教育までは、自分からファンになって信者になるのではなくて、強制的で一方的な支配者制度です。中学、高校からその先は、自分で学校に行くか行かないかを選ぶので、自分からファンになって信者になる奴隷のトカゲのフンの師匠弟子制度に近いものがあります。

華やかな世界でファンや仲間を作って金、名声、ステータスを得る芸能界や宗&教と全く同じシステムのビジネス、師匠弟子制度、奴隷教育、いずれにしても、支配者が一人または、何人かいて、大衆を洗脳することには変わりがありません

それらの裏には、必ずナチョス3点セットの金、名声、ステータスとヒエラルキー思考があります。

マトリックスは、どこにいっても全部それだということですw

 

本当に心を満たす方法を知らないから他人や人間関係で満たそうとする

人間は、お金を払ってでも、心を満たしたいという生物です。人間は、心を開いたときに財布も開きます

それを利用したのが、この芸能界、宗&教と同じやり方の「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスビジネス」です。

オッタマゲーションなことに、コロナ茶番以降、経済が破綻していると言われているこの不景気に見える今、ホストクラブでは一夜で、しかもたったの2~3時間で4000万円つかう人もいますw 医療関係者でしょうかw

それだけ、信者になると財布を開く効果を発揮するのですw

占い、スピ、自己啓発系のような精神関係では、悩んでいる人が、自己破産をするまで鑑定、悩み相談、セミナーなどに通い続けますw 相手が金儲けのリップサービスだとわかっていても、救世主が欲しくてすがりつくのです。

もちろんそういうことをするのは、自分の中に一番の救世主がいて、それが心を完全に満たしてくれるということに気づいていない人か、信じない人たちです。

だから、人間たちは、「人間関係」というありもしないズンビプログラムの言葉に引っかかって、「自分と合う人」「自分のことを完全に理解してくれる人」「運命の人」「親友」「ソウルメイト」「ツインレイ」などと言われるプログラム用語の運命の人がどこかにいると思って永遠に探そうとするのです。

それをわかって利用して「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスビジネス」をやっているのがエージェントのコーチャクインたちです。

 

本当の運命の人は自分の中にいます。

それが自分自神です。

しかし、自分自神がない人もいます。それがプログラムでできたマトリックス専用NPCという人たちです。

マトリックス専用NPCは、マトリックスの中だけのストーリ、ナチョス文化に満足します。実際は、満足をするというよりは、それで良しとするという方が近いです。

マトリックス専用NPCは、サイコパス悪魔のプログラムに完全依存しているので、彼らにとってはそれが正しくて彼ららしさになります。だからナチョス文化は正しいことであり、自分らしい生き方であり、それを良しとするのです。

マトリックス専用NPCは、心も感情もないので、自分自神がある人のように、感情的に心が満たされる、満たされないというものはありません。

マトリックス専用NPCは、プログラムとして成果を達成してヒエラルキーを手に入れると機械的にコンプリートするので、システム的に満足したような気になるということです。

その通りに行かない時は、文句、愚痴、不平不満、悪口、悲劇のヒロイン、不幸自慢をして周囲を巻き込んで不幸にしようとします。

それは、自分自神持ちの人のような本当の感情ではなく、プログラムに入っている低周波拡散装置が発動しているだけです。

自分自神からいかに遠くに導き、かけ離れさせて、迷わせて混乱させて、焦点をずらすのがサイコパス悪魔率いるナチョスとマトリックス専用NPCの仕事であり、この仮想空間のゲームの設定です。

 

悪魔、ナチョスは、本人よりも弱点を知っている

ナチョスがそのような満たされたい人たちの期待に完璧に応えられる理由は、元々イキリドヤリマニピュレータートカゲだからです。

自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー、マニピュレーター、サイコパスなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲは、相手の弱点を本人よりも知っています

特技は、相手の弱点をボタンを押すことですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、それでいとも簡単にターゲットを一発で仕留められることを知っているのです。

このような存在たちは、本当に表向きの見た目だけは、善良で優しくて思いやりがあっていい人に見えます。

しかし、実際には、感情、共感性、罪悪感、羞恥心がまったくなく、冷酷で愛のあの字もないのです。

だから平気で人の権利を踏みにじることができるのです.

この類の生命体は、ロボットのように、ただ知性的に、計算や数字的に頭が良いだけです。それこそ、完全なプログラムのコードです。

キツネがホログラムで、いい人に化けて騙しているのと同じような状態ですw

 

この続きは、こちらです。

ナチョス文化の特徴8-12 ウソの教え19 人間関係の辛さ、苦しみ、感情の浮き沈みは人間らしくて素晴らしいこと、実は錯覚でブレて暗示や洗脳を受け入れる状態になる

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