病気、精神病、発達障害などは、子供の頃からのドクチンと添加物と洗脳のせいだった

コロナ茶番が教えてくれた真実です。実は、人間は、普通に生きていたら本来病気にもならず、精神的にも病むことがないことがコロナ茶番を通して判明しました。

人間は、毒を入れず自然に生きていたら病気にならない

本来、人間は、添加物、ドクチン、毒入り食品や日用品、薬を使ったり、汚染された環境にいなければ、病気にも、精神障害、発達障害にもならないことがコロナ茶番以降、判明しました（魂のトラウマを解消するために自分から率先して病気の道を選んだり、人のアセンションを手伝うために地球に来ただけで、用が済んだら地球を離れる人たち、病気になることを信じたい人を除きます）。

今まであった障害や病気は、添加物、毒、ドクチンと支配者からの服従による本来の自然な自分の姿を表現できない抑圧からくるストレスだったのです。コロナ茶番をきっかけに、隠されていたことが、どんどんあぶりだされています。

人間の体が病気や精神病になって当たり前というのも大洗脳の一つ

一般大衆を病気や精神病にさせることで、服従力が上がります。人間は、辛くなると救世主を求めて権力者にすがりつきます。弱ったところで、政府が助けてくれていると思わせることで、さらに言うことを聞かせることができるという闇の素晴らしいテクニックです。

架空ウイルスで怖がらせて、救世主のように見えるドクチンにすがりつくつくように仕向けていたのは、闇がお得意の洗脳のテクニックでした。

さがせば、どんどん出てくるので、まだこれだけではありませんが、今まで行われていた、病気、健康系の洗脳内容を挙げてみました。

病気、健康系大洗脳の詳細

●寿命年齢を設定した洗脳がされていた

ドクチン受けない、薬飲まない、害のあるものを食べない、嫌なことをやめて好きなことや楽しいことだけをして、精神的ストレスがない状態で快適に自由に過ごせば、本当は、２００歳まで生きられます。または、これからの宇宙テクノロジーや次元と霊性開花によりそれ以上になる可能性もあり。宇宙人は９００歳まで生きるそうですｗ　富裕層だけ、長生きしようとして、大衆をこき使って働かせるだけ働かせて税金を吸い取り、病院で金もうけして早死にさせるという洗脳が行われていました。

●健康情報で、嘘を教えられていた

手洗い、うがい、消毒をすればするほど免疫は、低下します。手を洗いすぎると皮脂やバリア機能まで落としてしまうので、逆に敏感になりすぎて荒れたり、雑菌が入りやすくなります。

人間の免疫を高めるには、ある程度の細菌が必要で、最近に触れることでさらに免疫が上がるようになっているので、落とし過ぎは免疫の低下につながります。その他おこげを食べるとガンになる、太陽を直接見てはいけないは、反対ですｗ炭は、解毒、ガンに効いて、直射日光を見ると第三の目が開くそうです。グラサンは、感を鈍くさせているのでよくないそうです。

テレビ、雑誌、メディア、有名人が言っていることは全部反対だととらえるとわかりやすいかと思います。このようなことも、そのうち真実が公にでてくるでしょう。牛乳は、健康に必要というのは嘘で、実は、アメリカの牛乳会社が、牛乳を売って金もうけをするための洗脳でした。金もうけのために給食で使われていたそうです。

●人間は、病気になるものだという洗脳があった

これも大うそですｗ　人間は、病気にならないというのを知られたら、金儲けができなくなるので、病気になってしまう！というイメージを受け付けています。実際に病気になる理由は、ドクチン、添加物、薬、お菓子、インスタントフードや加工食品、化粧品、歯磨き粉など、普段直接体につけたり入れる、日用品に入っている毒物のせいです。または、電磁波や体に悪いエネルギーを出している環境汚染物質のせいで病気になります。即死したらすぐバレてしまうので、気づかれないように、時間をかけて間接的にじわじわと体調を崩して、医者、薬が必要な状態に持っていくのが手口です。時間がたつほど、体調が悪くなる時限爆弾であるドクチンと全く同じです。

●一日3食は洗脳だった

人間は、食べれば食べるほど体が酸化するので、老化が早まり、病気になりやすくなります。一日３食というのは、エジソンがトースターを売りたかったから、朝食というものを作ったと言われています。食べる回数は、少ないほど健康に良いことになります。実際に、断食、オートファジーをすると免疫が上がることが確認されています。一日１～２回で、量も腹八分、加工食品を避けて、野菜や自然の力がある物を食べましょう。水は、たくさん飲むほど体も精神もきれいになるので、水は、いくらでも大丈夫です。水も、水道水ではなく、安全な天然水にしましょう。

さらに３時のおやつという風習を作り、子供にホルモン注射入りの牛乳を飲ませたり、添加物入りのお菓子を食べさせるというのも洗脳でした。

●食品、日用品に免疫低下や病気、精神を悪化させる毒性のある添加物が必ず入っている。必ず入れることが製造の規則になっていた

殺人ドクチンに関係しているＦＤＡは、食品などに必ず体に害のある添加物をいくつか入れないといけないというおかしな法則を作っています。トップにある組織も全部グルだということです。上の組織ほど、権力があるので、下にの会社にやばいことをやらせます。下の金に目がくらむ会社は、お金で動かされてやってしまいますｗ

●飲食店の食材、安い食品、飲料も、危険な添加物が大量

有名な店、大きなチェーン店、雑誌やテレビで人気の店ほど危険です。安い食材には、やばいものがたくさん入っています。富裕層の人たちは、絶対に外食をしないし、売っているものを食べないそうです。自分たちで入れたものを知っているからですｗ

●割りばし、ティーバックなどにも、害のある油や溶けるプラスチックが入っていて、体内に流し込むようにされていた

割りばしを水につけるとギラギラの油が出ます。ティーバッグは、不織布なので、もしかすると最近、お縄前の最後の悪あがきで酸化グラフェンも入れている可能性もあるかもしれません。体の中に入れるものは、どんなものでも、気を付けた方がいいですね。いざというとき用に、自分専用の箸を持ち歩いた方が安全だと思います。

●子供の頃からのドクチン必須、毒入り給食で、生まれた時から医療での金儲けと、殺すための準備がされていた

子供の頃から必須だったドクチンという名前の予防接種は、徐々に免疫を低下させて、添加物や毒物により、ガン、後遺症などを自然にばれないように発症させるための物でした。少しずつ体の機能を低下させて自然に病気にしたり、発達障害や精神障害を起こすので、証拠なしで気づかれることなく、死に追いやることができます。予防接種自体が猛毒で、過去の感染症は、全部嘘でした。そういう怖いものがあると言って脅かして受けさせるのが目的でした。

コロナ茶番も同じです。それは、今世始まったことではなく、地球が始まって、闇の異星人に支配されてからの大昔にも行われていたことです。闇の宇宙人は、自分たちの種族と掛け合わせてハイブリッドを作ったり、誘拐した人の体にデバイスを埋め込んだりする人体実験が大好きです。

●子供の給食は、免疫を低下させるメニューで構成されていた

牛乳を搾りだす牛には、牛乳をたくさん出すようにホルモン注射が打たれています。そのホルモン注射が人間の健康に悪影響を及ぼします。子供の頃から牛乳飲め飲めといわれていたのは、闇による金儲けと大衆を病気にするための洗脳でした。パンの小麦粉にも、漂白剤や体に悪い物が入っています。グルテンも体内に炎症を起こすので、能力低下、やる気がでないとか鬱状態、体調不良を起こします。

パンと牛乳は今すぐやめなさい！

●調味料、ジュースやお菓子、パンにも漂白剤、農薬や毒物ばかり

ジュースやお菓子に入っているぶどう糖という砂糖の代わりの物も体に害があるそうです。市販されているお菓子は、ほどんど添加物の塊なので食べない方が良いでしょう。化学物質から作られた食卓塩には、漂白剤が入っています。パンにも農薬が入っているものがあります。桜印だかなんかの昔からあるはちみつにも発がん性物質が入っています。炭酸水ペ●エ、キ●トカ●トなどの有名メーカーのチョコレート、ミロ、ハ●ゲンダ●ツのアイスにも酸化グラフェンが入っているそうです。名の知られている大きい会社ほど危険です。ヤ●サしょうゆもやばいそうです。