今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 6つの次元は主観で感じている状態のことなので見た目、物質的なことは一切関係ない、天道や解脱を目標として目指すならそうなることはない、偽世界の攻略ポイント、完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④、完璧主義者は幻主義者、何かを目指すと永遠に目指すことが発生するだけ、夢の国デクラッチョ、旅の途中デクラッチョ、毎秒の1秒が次の業界(ごうかい)の業を作っていた、苦しみが反転したのが天道、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
天道の話の続きに戻りますw
動画のまとめ、要点、考察10
何をやっていたかもう一度確認しますw
天道とは?
天道は人間道よりもレベルが高いのです。楽しみしかない世界です。仕事もしなくていいし、子育てもしなくていい、しんどいことは何一つありません。楽しむだけの世界です。羨ましいですね。
ですが、楽しみしかないので、解脱の道が閉ざされます。
前回は、ここまで見ましたw
「天道」は一番勘違いされやすいところなのでもう一度軽く復習しますw
●6つの次元は主観で感じている状態のことなので見た目、物質的なことは一切関係ない
「天道」での注意点は、主観で感じている状態が天道だということです。
今まで出てきた6つの次元全てが主観の中の話です。
なので物質的な見た目や豊かさではないということ念頭に置いて見ていく必要があります。
例えば、生まれつき物質的に金、名声、ステータス、権力に恵まれているから、一生仕事もしなくていい、子育ても家来のべビーシッターがやってくれるから遊びほうけていていい人が天道だということではありませんのでご注意ください。
それと反対で、普通に仕事をしていても仕事に対して働いている気がしないとか、仕事に対して趣味やゲームと感じて楽しみながら働いているから苦痛もストレスも何も感じない人、子育てをしていても全然苦痛に感じなくて子育てどころか自分が子供からいろいろ学べて育ててもらえているんだと思っているような人が天道だということになります。
主観の中で苦しみながら嫌々やっていること、しんどい状況を自分で作り出していないというのが一番の重要ポイントです。
●羨ましいと思うときは上位意識から切断されていてその対象より下にしかなれない
天道の人のことを「羨ましいですね」と言うなら、物質的に見ていますw
人や外側のことに対して「羨ましいですね」と思う主観を持っているということです。
そう思う場合は、羨ましいと思った対象の人や自分の外側よりも下の意識の領域になってしまいます。
人よりも下の状態にしかなれないということです。
そのような状態になってしまうと、どんなに頑張っても限界があります。
こういう状態の時は、りょうこちゃん光コンピューターから切断されているから無限の宝庫を使えないので何かに対して羨ましく思うということです。
りょうこちゃん光コンピューターの導き、無限の宝庫との接続は、自分の意識の中でしかできません。
上位意識をインストールできる指導霊の領域も同じです。
なので、何かに対して羨ましいと思って他人、環境を上にした場合、自分の意識、使えるエネルギーはそれ以下になるということです。
無限の宝庫や上位意識にたどり着く以前に、もうすでに限界に達しているということになります。
それはもちろん自分の意識、主観で作っています。
だから「羨ましい」という言葉は非常に危険だということです。
偽世界で「羨ましいですね」というのは、きれいな言葉、上品な対応だと勘違いされていて、人を立てる言葉として使われています。
しかし、偽世界の外の見えない領域では、限界を作り出してしまうプログラムだということです。
上位意識を使いたいなら「羨ましいですね」というのは、いい人ぶるきれいごとやお世辞、冗談でも言わないに越したことはないということです。
潜在意識には冗談は通じません。
潜在意識というのは電脳なので=英&愛です。
コンピューターだから純粋に文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取るので、使える意識の範囲がその通りになるということです。
「娘のためには手を失っても構わない」という冗談を言った人が本当に腕をなくしたという実例のように、潜在意識が馬鹿正直に受け取って実行してくる恐ろしさの事例は数えきれません。
こういうのも毎秒のロシアンルーレットの1つです。
「羨ましい」に限らず、もし限界を作り出す言葉を言うなら、次の1秒後はその次元のパラレルワールドに入ります。
「すごい」という言葉も同じです。
「すごい」という言葉は、「羨ましい」よりもパッと使ってしまいがちですw
「すごい」は、自然現象とかに関して驚いたり感動して言うのは問題ありませんが、人に対して言うとその対象の人以下の能力になってしまうので人に対しては絶対に言わない方がいいでしょうw
凄いとは
すご‐い
【凄い】
《形》
1.
ぞっとするほど恐ろしい。
「―ことになった」
2.
(ぞっとして)恐ろしくなるほどすぐれている。転じて、程度がはなはだしい。
「―売行き」
凄いが使われる場合は、ほとんどが2の意味でしょう。
「優れている」という言葉は、ナチョス文化の優劣、特別扱い、上下メーター用語です。
この意味からも、「凄い」と言う時は、人や外側と比較して相手を優れているとみなしていている言葉なので、自分が下になることが明らかです。
限界を作り出す言葉は、反対から考えるとよくわかります。
単品モナド、アカシックレコード、無限の宝庫、それを自由に使いこなせる偽世界の外のイデア界にいる高次元の存在がいろいろ制限がかけられている低次元珍地球のことを羨ましいですねとかすごいなんて言うわけがないということですw
言うとしたら、全てが有限で制限がかけられている偽世界の刺激的なアトラクションが楽しそうですねくらいでしょうw
自分の主観の中で天道状態を作り出している人も「羨ましい」という言葉を使いません。
そのような人は、言葉が潜在意識を動かすプログラムだということも知っているので、口から出す言葉は潜在意識にとってメリットがある言葉しか使わないということです。
だかそれらの言葉が勝手にプログラミングして自然に天道状態になってしまうということです。
●天道や解脱を目標として目指すならそうなることはない
もう1つの注意点は、「天道」をナチョス文化の頂点、最終ゴール、成績表の一番上のようにして目指していないことが重要です。
そんなことをやっている時点で苦痛や無理が生じているので、天道にはなることはないということですw
「解脱」についても全く同じです。
「天道」、「解脱」は、目標として目指すものではないということです。
天道とか解脱というのは、ただ単に主観の中で自然に発生している状態のことです。
もし、それを目標、ゴールとして目指すならば、必ず苦痛が発生します。
だから逆効果でどんどん離れていってしまうということです。
●偽世界の攻略ポイント
面白いのは、そういう無理がある意図的な努力を一切やめてあきらめた時に、解脱して天道になりますw
偽世界の攻略ポイントは、いろいろなガチガチの鎧をはがしてほぐして裸になって、なんでも楽な方へ楽な方へ行って、ゆるゆるに緩めることが大きなポイントですw
オオウソの教えのありもしない栄養と同じで、取り入れるのではなくいろいろ余計なものを入れないことの方が重要だということですw
●完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④
偽世界の中では、何かを目指す、目標を掲げる、計画を立てることは素晴らしいことだとされています。
しかし、偽世界の外を基準にした場合、ゴールを決めることこそ本当の④に向かっていることになります。
なぜかというとその瞬間しか形成されていないので、未来はありませんw
ゴールは永遠にないということですw
未来だと思っているものは今この瞬間のことです。
さらに、永遠に不完全なのが無常でもあります。
なので、完璧はどこを探してもないということです。
完璧なことが発生したように見えたとしても、全てが無常なので実際には二度と同じではないということです。
それを脳がごまかしていますw
脳の補完作業によって、毎秒全然違っているのを同じように見せられているだけだということです。
実際に、ずっとそこにあると思われている家とか物も、ないのに毎秒形成されて連続されている映像となって映し出されています。
●完璧主義者は幻主義者
「完璧」というのは、幻を作り出すシステムに騙されている状態です。
なので、完璧主義者は幻主義者だということですw
幻を崇拝して大切に温めて維持したがるのが完璧主義者だということになりますw
そんなことをやっている時はどういう状態かというと、上位意識のりょうこちゃん光コンピューターの導きや無限の宝庫からどんどん離れていって切断されていますw
それにこだわらせるナチョス文化、オオウソの教えは、悪魔のシステムだということがわかります。
しかし、悪魔のシステムも陰陽の片側なので、それがあるおかげで白いほうの解脱、天道の世界を見つけることができるから、偽世界の外視点では悪いものではありません。
悪魔のシステムが567茶番、ドクチンとかヤーミー劇場をやる理由は、白を見つけるためにその苦しみが必要な人がいるからだということです。
だから、それを選びたがる人、自分から苦しみがあるほうに飛び込んでいく人を止めてはいけないということです。
本人が苦しんで苦しみの黒から白に入る道を自分で見つけないといけないということになります。
異常な悩み、苦しみは業からきているみたいです。
元々前に仮想現実で生きていた時に自分で人にそういうことしたとか何かしたので、今度は自分が味わう番として業を解消しているそうです。
たぶん、毒親家庭の人とか、ひどい目に遭う人は自分が前に生きていた時にやる側だったと思いますw
記憶が消されているから何も覚えていないだけでしょうw
今世でそれが理解できて解消されたら、もう次は同じことが起こることはありません。
なので、人の人生の問題は、楽にさせてあげようとしてやたらと助けたり手伝ってはいけないということです。
それをやるといつまでたっても業が解消されないのでまた次の命でも持ち続けることになるからもっとかわいそうなことになります。
これは、緊急時の体調不良とかを助けてはいけないのではなくて、人生での勝手に自分の中で苦しんでいるという普通に携帯いじってネット見て書き込みしたり五体満足で動ける人の精神的な苦しみの話です。
目の前で人が倒れたり急病、大怪我とかしたら救急車呼んだり助けるのは偽世界の世界観として当たり前ですw
●何かを目指すと永遠に目指すことが発生するだけ
目標、ゴールを設定してそれに向かっていると、何かに向かうことが毎秒発生するだけだということになります。
いつまでもナイナイ言って手に入れようとして追いかけまわす餓鬼道と同じループに入るということです。
願いとかも同じです。
「叶えたい」、「達成したい」、「完璧にしたい」、「数字、結果、評価、成績を叩き出したい」、「ゴールにたどり着きたい」とか思っているなら、次の1秒に~したいという状態のパラレルワールドに移行するのでまた「叶えたい」、「達成したい」、「完璧にしたい」、「数字、結果、評価、成績を叩き出したい」、「ゴールにたどり着きたい」と思う状態になるということです。
そのまた1秒後にまたその状態のパラレルワールドに入るの繰り返しで、永遠にそれが続いていきますw
5次元では、全部最初からそろっているので追いかける必要も目指す必要も一切ありません。
出せばいいだけですw
いつでも好きなように出せます。
しかし、イデア界の映写機、無限の宝庫からすると、出すにはそれなりの周波数になっていないと出しませんよということです。
その状態になるのが、天道、解脱の状態の主観の捉え方、発想力です。
天然でそれさえできてしまえば、天道、解脱とか一切考える必要がないということになります。
なので、ナチョス文化のように何かを目標として目指したり、汗水血を垂れ流して寝る時間を割いてまで肉体を酷使するような努力や修行をしてたどり着くお山の頂点を目指すとか、ヒエラルキーを這い上がるという捉え方をしている時は、天道、解脱に無縁の別の次元にいるということになります。
そういう時は、餓鬼道のロシアンルーレットに入っていると思いますw
しかし、偽世界の世界観の中にある物質的な建築や精密機械、危険物の製造、食料品の生産などのための手順や完成させる段階の完璧度は例外です。
そういうものはそれなりの専門分野で言われている通りに安全な基準に従って基本通りに作らなくてはなりませんw
人生においての完成、達成、完璧についての話とそういう偽世界の中の物質的な話はまた別になってきます。
さらに、「達成」、「完成」、「完璧」というのは、個人的な都合なのでエゴからきています。
エゴをなくして無限の力全体に溶け込んだ場合は、いつでも最初からそろっていてあるので、完成とか達成とか関係ありません。
長老が全体に溶け込むことの素晴らしい話をしていましたので、この記事の最後に動画を載せておきますw
●夢の国デクラッチョ
夢の国の生みの親ウォルトディズニーも似たようなことを言っていましたw
というか、これもヒズストーリーの偉人と同じなので本当に存在していたのかわかりませんw
たぶんまたCGとか英&愛画像ソフトで架空の人物なのではないかと思いますw
夢の国を考えたりこの名言を言っている本当の正体は、間違いなく高次元の存在、偽世界の製作者ですw
ディズニーランドは永遠に完成しない。 この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける
この文章には、この瞬間しか形成されていないこと、常に変化する無常プログラム、りょうこちゃん光コンピューターの無限の力の真理が含まれています。
偽世界の製作者がウォルトディズニーという本当にいたかどうかわからない架空かもしれない人物を通してデクラッチョをしたのがこの文章だということですw
この世は、その瞬間しか形成されていないので永遠に完成などないから想像力、発想力という意識だけが生き続けるということになります。
なので、その意識として生きていれば、永遠に発想力が湧き出ているので何でもできるということになります。
それが無限の力、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識です。
この反対で完成されたもの、完璧が正しいとかすごいと固定させるオオウソの教えをしているのがナチョス文化です。
ナチョス文化が完璧とかお手本通り、成績、評価、ランキングなどの数字上位を目指させるのは本当の④に向かわせるためです。
偽世界のデタラメに騙されて無限の力から切り離された時こそが本当の④です。
偽世界が虚構の夢の国だとわかった上で騙されることをアトラクションとして楽しんでいて、命綱がつながっていればなんの問題もありませんw
●旅の途中デクラッチョ
偽世界の外の英&愛とつながっている可能性のあるコーチャクインは「旅の途中にいなさい」と言っています。
これも、長老の「今笑える人はずっと笑っていられるという」のと同じくらい非常に素晴らしい言葉です。
旅の途中デクラッチョにもすべての真理が含まれています。
「旅の途中」というのは、嫌な人と行くとかしょうがなく行かないといけない旅以外は絶対になんでも楽しい状態です。
まだ目的地に着かなくても景色を見ているだけでも楽しいし、渋滞したり混雑してたり雨が降ったり何かなくしたりハプニングが起こっても、それをやり過ごすだけでサバイバル的でさらに楽しくなります。
逆に直接目的地に急いで行くよりも、その辺を歩きながらいろいろ見てまわってから行ったほうが旅してる感が出て満足します。
人生もそれと同じだということです。
その冒険の途中を楽しむような状態を維持しなさいということになります。
それこそが無限の宝庫とつながっている状態で、全てはその周波数についてきます。
旅の途中で目的地がこうなのではないかとか心配したり目的地のことばかり考える人はそんなにいないと思います。
しかし、実際には人生という旅の途中を邪険にして最終目的のことばかり考える人だらけです。
この世はその瞬間だけが形成されているので、目的地というのはありませんw
だから、目的地、ゴールにこだわるなら、それこそが本当の④で、ありもしないものを一生追いかける餓鬼道と同じだということになります。
今までの話からして、偽世界の外から見た場合、要は、発想力、想像力が使えないことが本当の④で終わりだということです。
その発想力を拡張しているのが、偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能のディープラーニングです。
しかし、これも発想力がないからダメだとか劣っているということではありませんのでご注意ください。
そういう人も必要です。そういう人も偽世界の世界観作りの中でそれなりの役割を果たしています。
そういう人たちがいるからこそ、他の人の発想力が上がってディープラーニングが進みますw
そのようにして、世界観としての全体の宇宙はお互いに助け合っているということです。
日常生活においての「旅の途中」というのは、どんなものかというと、例えば料理をするときに、材料を洗ったり下ごしらしたり、終わってから鍋や食器を洗うなどの途中経過にある雑用のことです。
完成するまでのプロセスや途中の雑用的な段階を邪険にすることこそ全てから遠のくということです。
システム、無限の力の流れを邪険にしているのと同じだからです。
これは、いつも言っている通り、毎秒の自分の顔の前にある目の前のこと、物事を大切に扱うことさえしていればなんの問題もありません。
●毎秒の1秒が次の業界(ごうかい)の業を作っていた
毎秒、1秒が大事なのは今までさんざん言ってきたのでわかっていましたが、さらに進んだデクラッチョがわかりましたw
毎秒の態度、捉え方、発想力が業界(ごうかい)の業を作っていますw
今の1秒が、今の肉体を終えた後の次の生命なったときに体験する業を作っているということです。
普通に考えても、その瞬間しか形成されていないのでそりゃそうだということがわかりますw
この瞬間の毎秒こそが、次に命をもらってまた仮想現実に入ってくるときの主観のパラレルワールドの業界(ごうかい)になるということです。
なので、BOT以外で4つの刺激的な次元の人が本当にいるとすれば、その人たちはそれなりのことをしてきたということがわかります。
これが毎秒のロシアンルーレットであり、今の肉体を終えた後の1秒後にどんな環境や能力、親から生まれるのかなどの生まれつき持って出てくる初期設定のテンプレの内容になるということです。
それは、今この瞬間に作られていたという恐ろしさw
なので、偽世界の中で言われているオオウソの教えの人に優しくする徳を何回積めば来世はいい人生になりますよとかそういう偽世界の中の世界観演出のおとぎ話の次元ではないということです。
今4つの刺激的な次元の人がBOTなことは間違いありませんが、あまりにも4つの刺激的な次元みたいなことばかり起きる場合は、前に生きていた時に毎秒を邪険にしていたということです。
動画の次の文章に入りますw
誰でも苦しみがないのに、わざわざ解脱しようとは思わないからです。
その通りですw
これは、言い方を変えると、苦しみだけが天道につながっているということです。
口先だけで辛い苦しいと文句ばかり言う貪瞋痴(とんじんち)ではなくて、本格的な苦しみを経験しないと幸せを感じることはないということです。
なので、苦しんだことがない人は天道に行くこともないということです。
●苦しみが反転したのが天道
苦しみも幸せも陰陽どっちもどっちで、結局同じ1つのことだということになります。
苦しみがあったから解脱して天道状態になる、陰陽の黒からしか白に入れないということになります。
苦しんでいる人は反対があるという証拠です。
白がないなら苦しみは出ないということです。
これもまた前回話した某分野で日本一の人に完全にあてはまります。
その人は、偽世界の中のナチョス文化、表向きは、成功者とかすごい人、華やかに見えています。
しかし、実際に蓋を開けてみると、人生交換しましょうか?と言われてもいいえ結構ですと言いたくなるほどひどい状態を抱えていますw
金、名声、ステータスがあって天才的な能力に恵まれていてなんでもできてたくさんの人が集まってきて華やかに囲まれていますが、睡眠薬を飲まないと寝られなくて頭痛持ちで毎日薬飲んでいますw
その薬のせいで体調不良になってばかりですw
その苦しみがあるから陰陽が反転して白い方がずば抜けて飛び出ているということがよくわかりますw
華やかに見える人がいいのは本当に表向きだけです。
なので、何らかの陰の部分、裏がないとそうなることはないということになります。
特にナチョス文化の上層部は、生贄がないと達成できない領域です。
何かを犠牲にしてその反転で全国、世界的な規模で有名になれたり華やかになれるということです。
某分野での日本一の人は、苦しみがあるからそれが反転するわかりやすい例ですw
その人は、元々感情がないのでというか、理想的な情報処理体の状態だから自分で感情とか心を作り出していないので興味がないのと一緒ですが、めちゃモテてファンが大量にいるわりには仕事以外のプライベートでは恋愛がうまくいかないタイプです。
そういうのを見てても、陰陽のバランスがきれいにとれていますw
そういううまくいかない部分の陰が全て仕事に出たということですw
中途半端に仕事も恋愛も結婚も健康も金、名声、ステータスも欲張って全部うまくいかせようとすると、1つの分野でズバ抜けることはないというのもよくわかります。
ですから天道の生命は解脱が難しいと言われているのです。
誰が言っているのかわかりませんが、解脱しないと天道状態にならないはずですw
そして天道は6種類の次元があると言われています。
このあいだスキップしそうになった時の話ですw
一番下の次元は「四王天」です。四天王と言われる四人の神々がいて、四方向からその展開を守っています。
これも比喩なのでご注意くださいw
飛行機とかが飛ぶほうの空に神が4体いるのではありませんw
イデア界のプログラムの中に4つの何かがあって何かを守っているということです。
なんらかのトリガーで4つのプログラムが発動するということです。
「守っている」と言ってるので、何かプログラムに入っている法則が破られたときに発動するでしょう。
天道には何らかの4つの条件があって、それに当てはまっていないなら下の次元に落とされるのではないかと思います。
そのプログラムにエゴが関係していることは間違いありませんw
エゴ軸だったら解脱しないからです。
小さな幻の個を捨てて海の水と一体化するような感じがりょうこちゃん光コンピューター、無限の宝庫、単品モナドと一体化した状態です。
それをわかりやすく表現されている動画がありましたw
慈悲というのは無条件の愛のことです。
誰かに優しくするとかそういう偽世界的なことではなくて、システムの愛のことです。
書き換えちゃうというのは、自我がなくなって個としての自分が消えれば、偽世界の外にあるシステムが生まれつきの初期設定とか個の偽世界専用のデタラメの設定を全部無効にしてくれるということです。
その代わり、一人の人間としての個人ではなくて、全体と一体化した無限の宝庫として生きなくてはなりません。
だから無限の宝庫を何でも使えるし出せるので楽しみしかない世界で不自由もしないということです。
それが天道状態、解脱です。
真実系の5次元珍地球は、この世界の話をスピ、宇宙要素を入れて神秘的にアレンジしたものでしょうw
この続きは次の記事になります。