今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 比喩はシステムのことを遠回しに言っているだけ、仏も菩薩もイデア界のコンピュータープログラムの中にあるデータのこと、仏も神と同じで洗脳プログラム用語、お釈迦様というのもコンピューターの中に入っているそういう意識データのこと、業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある、解放できない領域は初めからある反応が出るのですぐにわかる、4つの刺激的な次元は指導霊や上位意識の解放以前に背負った業の解消が先、主観で作る以外に安心できる場所はどこにもない、もっともっと病は餓鬼道、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④、完璧主義者は幻主義者、毎秒が次の業界(ごうかい)の業を作っている
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きですw
動画のまとめ、要点、考察11
●比喩はシステムのことを遠回しに言っているだけ
ゲームや小説などで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
「四王天」より一つ上の次元に、「忉利天」(とうりてん)があります。
こちらは別名「三十三天」とも言い、33の天部や神々が住むとされています。
33はたしかキリ&ストが④んだ年齢だったと思いますw
またこの話ヤーミーやろw
偽世界の中でこのような神、ヤーミー要素、宇宙みたいなファンタジー的な比喩が出てきたときは、イデア界の映写機側のプログラムの中に入っている設定や製作者が決めた法則、システムの中のことを表しています。
それを直接言うとイデア界の裏がバレるし面白くないので世界観演出のために、比喩を使って神秘的な表現がされているということです。
ドラクエやFFみたいなストーリー系RPGゲームの世界観の中には神がいますが、実際にはゲーム会社が架空の世界のシナリオの中で決めた話です。
それをプログラムで作ったものがその世界です。
しかしゲーム会社はいちいちシナリオだとかプログラムですよと言いません。それと同じですw
「忉利天」(とうりてん)の上に「夜摩天」(やまてん)があり、その上に兜率天(とそつてん)があります。
天道の作りは、一番下が四天王、次が「忉利天」(とうりてん)、3番目に「夜摩天」(やまてん)、4つ目が兜率天(とそつてん)というヒエラルキー構造だということです。
ヒエラルキー階層なのでやはりヤーミーのシステムですw
菩薩が生まれるのはこの兜率天(とそつてん)だと言われています。
「菩薩が生まれる」というのももちろん比喩です。
菩薩レベルの意識が作られるのが、イデア界にある兜率天(とそつてん)にあたるプログラムの中だということでしょう。
●仏も菩薩もイデア界のコンピュータープログラムの中にあるデータのこと
菩薩(ぼさつ)とは
1 仏の位の次にあり、悟りを求め、衆生を救うために多くの修行を重ねる者。 文殊 (もんじゅ) ・観音・弥勒 (みろく) ・勢至 (せいし) ・普賢 (ふげん) など。 元来は釈迦の前生時代の称で、大乗仏教がおこると、将来仏になる者の意で用いられるようになった。
「仏の位の次」といっているので、④後に世界があることにした設定の中で話していますw
しかし、今までの全考察内容から分かった通り④後はありませんので、仏も菩薩も何もかも今この瞬間、毎秒にあるということです。
あるのはイデア界の方のコンピュータープログラムの中にあるということになります。
菩薩と仏の違いは何ですか?
結局、仏と菩薩の違いを簡単に言うと、 「仏というのは、仏教者の理想の境涯であって、完成された菩薩をいう。 菩薩は修行中の仏であり、仏は修行のできあがった菩薩であるといってよいであろう」(『法華宗読本』)ということになります。
修行中の仏ってなんやねんw
そもそも「修行」という言葉は、ナチョス文化の言葉です。
そんなのが偽世界の外にあるわけがありませんw
なぜかというと、5次元以上は最初からそろっているので這い上がるような修行も何もいらないからです。
5次元は、最初っから全部あるので欲しいなら出せばいいだけという言葉に尽きますw
もし「修行」という文化があったとしたら、そこも3次元の物質世界のナチョス文化の世界です。
しかし、残念ながら偽世界の1段階外側はたぶんそうだと思いますw
それをショットしてコピーしたのがこの世でしょうw
なので、偽世界の外側の世界もまだまださらにその外側の5次元以上の上位の存在に作られた世界観で洗脳されている世界だということになります。
いずれにしても、「修行」という言葉自体が偽世界の世界観演出用洗脳プログラム用語なので、「修行中の仏」という話も世界観演出の作り話だということがわかります。
●仏も神と同じで洗脳プログラム用語
仏とは
ほとけ
【仏】
1.
(釈迦(しゃか)など)仏教の信仰の対象となる、すぐれた存在。仏陀(ぶっだ)。また、仏像。
「―の顔も三度」(どんなにおとなしい、情け深い人も、たびたび無法な事をされれば、ついには怒る)
2.
故人。死者。「この―は酒好きだった」。 捕り物・警察関係で、(変)死体。
「―の身もとは分かったか」
辞書の1の意味では、「すぐれた存在」と書かれています。
そういう優劣判断、特別扱いをするのはもちろんナチョス文化だけです。
なので、「仏」という言葉も「神」と同じで洗脳プログラム用語だということが透視されてしまいますw
神と仏の違いは何ですか?
「仏様」と「神様」の違いは?それぞれの意味や正しい使い方を解説 …
仏様 は主に仏教における存在で、エンライトメント(覚悟を開くこと)または悟りを達成した人を指します。 さらに広義には、すべての仏教徒が追求する理想的な教えや状態を象徴する存在を示すこともあります。 一方、 神様 は多くの宗教、特に神道や多神教に見られるような、超自然的な力を持つ上位の存在を指します。
「達成した人」、「力を持つ上位の存在」という時点でアウトですw
この間話したように「達成」とか完璧みたいな頂点的なものは幻です。
特定の人物だけが力を持っている、上位の存在であるというのも支配者サイドの発想だということです。
こういう話自体が、ゲーム内の世界観を話してるのと同じだし洗脳だということがよくわかりますw
お釈迦さまも人間に生まれる前はこの「兜率天」(とそつてん)にいたそうです。今の「兜率天」(とそつてん)にはお釈迦様のお母さまがいると言われています。
これも比喩です。
「人間に生まれる前」というのは、偽世界という仮想現実に入る前のイデア界にいる本当の正体の状態のことでしょう。
こういう状態の時または
まだ肉体があるならこういう状態の時だということです。
しかし、今この世に生きている人でその時の状態を知っている人がいるわけがありませんw
人間に生まれる前は何だったとかいう話は、臨死体験の話と同じで何とでも言えますw
全ては本人の主観で決められる世界なので、本人だけがそう思っている、決めているというところで落ち着いてしまいますw
●お釈迦様というのもコンピューターの中に入っているそういう意識データのこと
また「お釈迦様」が出てきていますが、全てはコンピューターがロードしてマトリックスの真っ白の空間に映し出されるところから始まっているので、お母さまもお釈迦さまもいませんw
お釈迦様的なデータ、意識などのそういう設定がイデア界のりょうこちゃん光コンピューターのプログラムの中にあるということです。
簡単に言うと「お釈迦様」というフォルダの名前みたいな感じですw
しかし、アカシックレコードの中にお釈迦様という擬人化の発想をした意識があると言えます。
私たちも全く同じです。
実際には、親から生まれたのではなくて、イデア界のコンピューターの中のプログラムから生まれています。
なので、お釈迦様のお母さまがいるという場所は、コンピュータープログラムの中でも上位の位置になるということです。
りょうこちゃん光コンピューターの導きの上位意識だということです。
宇宙の調和を保っている最高権威の全データログ庫、無限の力、単品モナド、アカシックレコードが最上位だとしたら、その近くだということです。
この図でいうと、最高権威が「サイトマップ」という頂点だとしたら、「お釈迦様」みたいな上位フォルダはその1段下あたりです。
「兜率天」(とそつてん)の上には、「化楽天」(けらくてん)があります。ちなみに「化楽天」(けらくてん)は創作する天です。
今のところ出てきた天道の作りは、一番下が四天王、2番目が「忉利天」(とうりてん)、3番目に「夜摩天」(やまてん)、4番目が兜率天(とそつてん)というヒエラルキー構造でした。
さらにその上に2つあるということだと思います。
「化楽天」(けらくてん)が5番目です。
創造する能力を持っていて、自分の能力を使って楽しんでいるのです。
物、金がなくても、自分の発想、アイデアで無からなんでも創造できて楽しめるから何の恐れもない人は、ここにいるのではないかと思います。
それは人間の小さな自我、エゴの領域を超越して自分自身が無限の力、宝庫になった状態です。
それは、全知全能の力を手に入れたのと全く同じです。
●業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある
しかし、最近分かったことですが、たぶん業界(ごうかい)には能力の限界値があります。
意識の認識できる範囲が限定されているのが今まで出てきた6つの主観の次元、業界(ごうかい)のことです。
ということは、能力も同じです。
1つの人生ではその意識の認識できる範囲内の能力にしかならないということになります。
前回生きていた時のマジで④にそうな1秒前の時の周波数が今世の命の業界(ごうかい)、意識の認識できる範囲、潜在能力込みの使える能力、その限界値を決めているということです。
なので、今世潜在意識開発とか自己啓発とかでいくら頑張っても人ぞれぞれ限界値が決まっているので、自分の業界(ごうかい)以上にはいかないということがわかります。
●指導霊解放の仕方が全員に効かない理由は人それぞれの限界値によるもの
どんなに素晴らしい内容でも全員に効かない理由はこれでしょう。
指導霊、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識解放の仕方、上位意識のインストールも同じです。
いくらやっても解放しない人がいるということです。
しかし、前にも言いましたが指導霊、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識解放は生きていく上で絶対に必要なものではありません。
それ以外の生きていく上で必要で当たり前のことはちゃんとシステムの愛で命あるもの全員が受けられるようになっているので、指導霊、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識を解放できなくてもなんの心配もいらないということです。
指導霊、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識解放は、生きることに必要なわけではない極めたい人だけがやる特殊分野の話です。
●解放できない領域は初めからある反応が出るのですぐにわかる
もし、あと何回やれば成功しますか?達成しますか?まだ結果が出ないんですけど、やるのか辛い、苦しいとか言うようであれば、業界(ごうかい)の範疇外のことをやろうとしています。
それが答えです。
ナチョス文化風に言って、それ以上伸びない、成長しないものは最初から決まっているということです。
興味が出ない、飽きる、持続力がない、集中できない、面白くない、やろうという気力がわかない、そのことに対して愛がないので雑に扱う、早く結果を出したい、時間、達成日にちや期間が気になるものが解放できない領域の反応です。
プロセスに興味がない、大切にできない、プロセスの楽しみを味わえないものがそれにあたります。
そういう時は、間違った道なのですぐに切り替えをするのが賢い生き方ですw
間違った道に進もうとしている時は、いくらやってもそれが実ったりプラスになることはないでしょう。
やるだけ時間の無駄なのでやめるしかありませんw
そういうのが多いのがナチョス文化ですw
●4つの刺激的な次元は指導霊や上位意識の解放以前に背負った業の解消が先
4つの刺激的な次元の主観だと非常に物質的に固定されています。
4つの刺激的な次元は、見えない領域の話が理解できないので、もうそれ以上は解放できないということにも一致します。
そういう人たちは、背負った業を解消することから始める必要があるでしょう。
解消するというのは、次々起こる苦難に対して前に生きていた時の1秒を邪険にしていた毒が出たなとデトックスのように認めていくということです。
ひどいことが起こっているのではなくて、腐ったドクや膿が出てきれいになってきているということです。
だから自分がやった尻拭いのために今世は4つの刺激的な次元に回されたという感じだと思います。
「化楽天」が創ったものを奪って楽しむのが、その上の「他化自在天」(たけじざいてん)です。
「奪って楽しむ」というのもヤーミー的発想です。
「他化自在天」(たけじざいてん)はものすごい力を持っていますので、その力で支配しています。
「ものすごい力」というのは特別扱いと支配的権威性の脅しが入っています。
またヒエラルキー支配者構造ですw
「他化自在天」(たけじざいてん)の寿命は1万6千歳と言われています。
またどうしてそういう数字が出てきたのか謎ですw
ほとんどの数字は、ヤーミーのオカルト要素の数秘術からきている偽世界の世界観演出ですw
6が入っているのでこの数字もそうでしょうw
数字とか日付、時間みたいな有限で期限が決まっているものは、偽世界の中だけのお話ということです。
数字で区切ったりタイムラインをつくるのは3次元、4次元ならではの話です。
最初からそろっている5次元の断片が一度に全部出てきたら困るからやっている世界だけがそうなっていると思います。
それは、表向きに5次元以下の世界だけです。
その瞬間しか形成されていないのに時間、日付指定、年齢とかの数字が出てくるということは、時間がない5次元以上の場所の断片を三次元の物質世界に落としてシナリオを作っているからです。
偽世界の1段階外の三次元物質世界は、偽世界のコピーと言っても完全な電脳世界である可能性しかないので、今の偽世界と比べると時間の速さが違う可能性はあります。
それがショットの「時間、空間の束縛からの解放」ですw
偽世界の外の本当の地球は、完全に時間から解放されてしまっているので、時間の流れは速いか下手するとないと思いますw
天道の寿命はとても長いのです。ずっと楽しいことだけをして生きていけるなんていいなぁと思ってしまいますが、功徳の力が消えると死にます。
「功徳」というのはこういう意味だそうです。
くどく
【功徳】
1.
神仏からよい報いを与えられるような、よい行い。世のため、人のためになるよい行い。
「―を施す」
2.
神仏のめぐみ。御利益(ごりやく)。また、よい行いの報い。
これも洗脳プログラム用語ですw
人間よりも上位の力を持つ権力者の言うことを聞く人だけが特別扱いを受けるのは完全なるナチョス文化、支配構造です。
天道にいたとしても、神からの報いが消えると④ぬということです。
それなら先ほどのヤーミー数字の1万6千歳は関係ないということになってきますw
言っていることが矛盾しているのもヤーミー情報の特徴ですw
楽しむだけの世界で、ふと、楽しむのも飽きたなとでも思った瞬間死んでしまうのです。
実は、「楽しむ」という言葉も洗脳プログラム用語です。
それもマトリックスの真っ白の空間に戻って考えるとよくわかります。
一番初めは何もなくて、そこに映像がロードされたとしても何も意味はないので、「楽しみ」、「楽しむ」とかも人間が勝手に作った後付けのものだということです。
人生は楽しまないといけないもの、幸せになるために生まれてきたんだとか考えたのも人間だということになります。
しかし実際には何の意味もありませんw
なので、マトリックスの真っ白の空間から考えたら、この天道の話もロードされた幻影たちが勝手に作ったありもしない話だということが透視されてしまいますw
ロードするほうの5次元以上のコンピューターの中の巨大データログ庫に「楽しみ」という単語、データの断片が入っていた、それを誰かが引き出して使っただけなのが人間たちの中で勝手に広まってしまったのでしょう。
さらに、④はありませんので、楽しむのが飽きたから自分が消えるということもありません。
それも比喩で、その1秒後に低い次元に落ちるという意味だと思います。
次元が落ちたとしても世界観としての宇宙の全体の意識、単品モナドはなくなることはないので、何らかの意識として活動しているはずです。
どの次元も死にますし、生まれます。それが六道輪廻です。
偽世界の中にある④後の話は、④の恐怖を植え付ける洗脳話だということがわかります。
生まれてもいないし④にもしないのが、仮想現実ですw
●主観で作る以外に安心できる場所はどこにもない
ということは、天道へ行ったからといって安心はできないのです。
これは、ナチョス文化のどんな肩書、数字、名声、金、ステータスを持ったとしても安心ができないのと全く同じですw
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫とつながって自分の主観で作る以外に安心できる場所はどこにもないということです。
天道だけではなく、生きている間、何事でも安心できる状態が続くとは限らないのが無常プログラム、陰陽の反転です。
なので、今世が「天道」の人にも、実際には誰にでも毎秒の6つの次元のロシアンルーレットがあるということになります。
今までの6つの次元の話は毎秒のロシアンルーレットの話だったことがわかります。
安定した状態が続いていると思っているのは、脳の補完作業による錯覚です。
ホログラムでは同じ状況が続いているように見えても、見えない領域のイデア界にあるロシアンルーレットは毎秒回っています。
④後がどうのこうのよりそっちのほうが怖い話w
人間道と、天道、このふたつが「欲善趣地」です。
ちなみにこの六道輪廻ですが、こういった見方もできるのです。死後の世界というよりも、今現在の私たちの感情エネルギーが六道輪廻の中をぐるぐる回っているという見方です。
毎秒しか形成されてなくて④後ないので、今現在の話だということはもうすでに透視されていますw
偽世界では、そのデクラッチョがばバレないように、④後の話として世界観演出されているということです。
例えば、反社会組織の方々は、きっと修羅道にいることが多いですよね、争いの世界です。
物質的な見方ではそう見えるでしょう。
しかし、反社会組織という言葉自体が洗脳プログラム用語です。
それも実際にはない、またはないかもしれないのに「あるものとして」植え付けられているということです。
ニュースや情報、教育、文化、風習から伝わった話を聞いただけで人間全員が100%確実にあると思い込んでいます。
しかし、本当にその場に行ってそういう人たちに会ってその人たちの反社会的活動内容を見て確認した人はいないに等しいでしょうw
その前に「社会」というのも洗脳プログラム用語なので、社会自体がありませんw
宇宙と同じで全部情報からできていますw
なので、いくら見た目が反社会組織の人に見えたとしても、人間道、天道の人はいるということです。
●もっともっと病は餓鬼道
他には、お金がない、お金が欲しい、もっともっと渇望している時、それは餓鬼道の世界ですね。
常に上へ上へ上がろうとする、成長したがる、現状に絶対に満足しないもっともっと病は餓鬼道の典型的な症状です。
そういうときは、今この瞬間に全てがそろっている5次元の無限の宝庫を完全否定しています。
それこそが本当の④です。
幸せで幸福に満たされているときは天道です。私たちは常にこの六道輪廻の次元を行ったり来たりしているということにもなりますね。
その通りです、それが毎秒のロシアンルーレットですw
この続きは次の記事になります。