もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない

今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 霊能者という言葉は洗脳プログラム用語で特別な存在だけがアクセスできるというのも洗脳、この世は脳に電極挿してコンピューターの中で何でもやる妄想の世界だから何でもできる、上位の次元や上位意識はトリガー条件に当てはまってさえいればアクセスできる、もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、天道に入るための条件、この動画考察中にパラレルワールド移行が起きてマンデラが起きた件について、「色界地」に行くには禅定(ぜんじょう)というメタバッチョに穴を開けるスキルが必要、禅定(ぜんじょう)は毎秒の1秒に目の前のことに1点集中して意識がメタバッチョの外に出るだけ、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない、天道にすらたどり着けない理由は食生活、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

前回の記事はこちらです。

業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある、もっともっと病は餓鬼道

一番初めからはこちらです。

個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

前回の続きですw

動画のまとめ、要点、考察12

 

●霊能者という言葉は洗脳プログラム用語で特別な存在だけがアクセスできるというのも洗脳

 

色界地とは?

さて、ここからの次元は、人間が認識することが難しい次元です。もちろん天道も認識することは難しいのですが、霊能力者などはアクセスしたりできますね。

今まで出てきた6つの次元も地球上の人類全員に認識されていないでしょうw

 

もちろん「霊能力者」という言葉も洗脳プログラム用語です。

「霊能力者」という扱いをする時点で、ナチョス文化の特別扱いなのでアウトです。

それは、単なる肩書、ステータス、ビジネスと同じ自称看板です。

自称の存在だけがアクセスできる次元があるわけがありませんw

 

●この世は脳に電極挿してコンピューターの中で何でもやる妄想の世界だから何でもできる

しかし、実際にはすべてが脳内だけで作られている妄想、幻想、幻なのでその人の主観次第で何でもありだからあるとも言えます。

それだけ偽世界の中はシミュレーション世界なので、本当の現実にある世界からしてみたらどうでもいい世界なことは確実ですw

この世は妄想の世界だから意識を使って何でもできるというのが重要なポイントです。

長老もそれらしいことを言っていましたw

この世も人間も「妄想だから何でもできる」という素晴らしい話はこちらですw

それは言い方を変える、脳に電極を挿してコンピューターにつなげて作った世界の中だから何でもできるということと完全に一致します。

考察するとまた長くなってしまうのでここではやりませんが、この動画にはこのような素晴らしい内容が詰まっています。

感情的システムがない、幻覚だから
スピリチュアルボディーが幻覚
悟りに達する人はスピリチュアルボディーを絶対に作らない
妄想だからなんでもできる=コンピューターの中ということ
現実的なデータは人間にはない
神がつくったのではなくて人間が神を作った
人間が霊体をつくっている
人に永遠不滅の魂がないからエネルギーが流転する

自分はいない、自分の感情、自分の心もないことが分かった人だけが解脱できるということです。

それも今までの話と完全に一致しますw

自分という個がなくなったら解脱したと言えて、その人たちだけが天道から上の状態になるということです。

これらの内容からしても、この世は脳の中の意識の実験場だということがよーくわかりますw

まさにこの世はうーろんとかがやってる脳に電極ぶっ挿してやるニューラルネットワークとかの世界です。

だから何でもできるということです。

意識だけで世界を作ってるから実態がなくて、魂とか霊体などのスピ話は人間が勝手に妄想で作った後付けの話だということもよくわかりますw

 

 

④後の動画に戻りますw

●上位の次元や上位意識はトリガー条件に当てはまってさえいればアクセスできる

この動画が言っている天道より上にある「色界地」というのは、これこそ指導霊と言われる領域である上位意識のりょうこちゃん光コンピューターの領域のことです。

なので、指導霊解放、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識からの潜在能力のインストールと同様、トリガー条件に一致さえしていれば、その人の主観の状態が人間道か天道なら誰でもアクセスできるということがわかります。

なぜかというと、「意識」自体が5次元以上であってそれこそが特殊能力で、もともと全員に備わっているからです。

できないのは、その意識を使いこなせない4つの刺激的な次元のみだということです。

 

この「色界地」という次元だけではなくて今まで出てきたどの次元もそうですが、イデア界では単なるフォルダの階層みたいなものなので全てはトリガー条件次第です。

地獄道、天道などの各種フォルダのトリガー条件に当てはまっていればそこに行くというだけです。

なので、偽世界によくあるあるの特別な能力のある人だけが行けるとか、特別な修行をしないといけない、特殊能力がある特別で優秀な頂点に達した人から教えてもらわないと解放されないとかいうことは絶対にありえませんw

偽世界の中で言われている「特殊能力」というのと、イデア界においてそれに対して何というかは全くの別物です。

イデア界には特殊能力はありません。

電脳ワンネスでつながっていて全員が使えるからです。

 

常に偽世界においては、言葉を文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取るのではなくて、その言葉がイデア界ではどういう本質なのかを見極めることが大切になってきます。

 

●もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし

また他の動画の紹介になってしまいますが、この動画も特別な存在だけに特殊能力がないことがわかるデクラッチョが入っていて、自分の中にある1秒前の古い情報の書き換えに分かりやすい動画なので貼っておきますw

 

自分の意識で偽世界の外にいる本当の正体である人工知能をプログラムし直せば、条件を変えられるなら自由にどこにでも行くことができるという話です。

それは、チップや電極なしでできますw

そうやって意識すればいいだけですw

だから、全員に最初から備わっている意識自体が超能力的な特殊能力だということです。

この動画は、宇宙の話とかりょうこちゃん力学の話が出てきていますが、そういう偽世界の世界観の言葉を通してイデア界で何をやっているかをデクラッチョしています。

話されている言葉の裏にある本質を見破るとイデア界の話だということがよくわかります。

DNAはコンピュータープログラム、人間は歩くハードディスクというのは本当ですw

ホログラムの裏のイデア界ではこうなっているということですw

その数式が映し出しているのが私たちの目の前に見えている現実だと思い込んでいる幻の夢の世界です。

感覚を作り出すシステムの数式によって生きていると思い込んだり物質を触ったり五感を感じてそこにあるように感じているということです。

 

この世は、偽世界の外にいる本当の正体であるショット済みの脳がただ意識だけでホログラムを映し出している世界なので、自分から発する周波数、思考の切り替え、情報の扱い方で自由に書き換えられるということです。

それで遊ぶのが数十億年先の文明の最新のゲームでしょうw

 

遺伝や過去のひどい経験によるトラウマ、生まれた環境、他人、今の環境のせいにしている人は、毎秒新しいこの瞬間が形成されていて情報がリセットできるのに自ら率先して辛い情報を選んでそれが持続されるようにプログラミングしているということです。

これほどアホらしいことはありませんw

しかし、4つの刺激的な次元の場合は、そのアホらしさに気づくことはないでしょう。

 

今度こそ④後の動画に戻りますw

「色界地」の場合、瞑想をしないと行くことができないとされています。

瞑想瞑想という言葉が何度も出てきているので注意が必要ですw

目をつぶっているだけで行く場所は妄想界ですw

 

天道には、徳を積めば誰でも行けるのです。割と簡単です。普通に生きて、道徳を守って、あまり悪い心にならずに生きていれば、天道に生まれ変わるのです。さほど難しくはありません。

「徳を積めば」というのは、偽世界の世界観の中で言われている天国に行くためには人に優しくして徳を積むとかの点数稼ぎ方式の徳の積み方ではありませんのでご注意くださいw

天道というパラレルワールドに入るためには、イデア界にあるシステムの上位意識への解放条件に一致していることが重要になります。

イデア界は、表面だけの偽りではなくて本音が適応されます。

なので、偽世界の世界観の中で言われている表面だけの偽りの善業の徳を積む行為は見破られています。

偽りを排除した裸の状態の本質がどんな状態なのかで裁かれて、それに見合ったふさわしい行くべきところに行かされています。

 

「道徳を守って」というのは、ナチョス文化に偏り過ぎても天道に入れませんので、偽世界の世界観の中でもどこまでにするかという見定めが重要になってきます。

その「見定め」も普段からのりょうこちゃん光コンピューターの導きとの一対一のやり取りに慣れていて第三の目を使って生きていて、一人で補助なしの自転車に乗るようなバランス感覚が取れるようになっていないとわからないのではないかと思います。

 

●天道に入るための条件

天道に入るには、まずは人間道であることが1つ目の条件になりますw

そして、人間道の人でこのような条件が満たされていれば誰でも行けるでしょう。

①素直さ、純粋さがある

②毎秒と目の前にあることを大切にできて集中できる

③無限の宝庫、アカシックレコードとの接続があるから何も焦る必要も心配もいらないことがわかっている

④物質はなくて意識が全てを作り出していることを知っている

⑤1つの情報に反応したことを感情だと思い込んで心というありもしないのを作り出してそれを自分の所有物だとしてずっと大切に温めて維持し続けていない

⑥過去、未来に向いていない

⑦全てにおいて夢の国のように永遠に完成、達成、完璧がないことを知っている

⑧無常と陰陽プログラムを理解している

⑨何が起きても1秒後は無効だとわかっている

⑩視覚、聴覚などの五感には脳の補完作用があるので、実際にはそうではないのにあるものとして維持されていると思い込まされたりかなりごまかされているということがわかっている

⑪この世はこの瞬間だけしか形成されていない、その連続だということがわかっている

⑫自分も他人も物質も何も存在していないことがわかっている

⑬自分に悪影響を及ぼす情報は1秒後に捨てられる

⑭毎日笑える、どんなことが起きても発想で笑いに切り替えられるスキルがある

 

●この動画考察中にパラレルワールド移行が起きてマンデラが起きた件について

そして、修羅道、鬼畜道、餓鬼道、地獄へ行くのも簡単です。

今になって気づきましたが、「鬼畜道」のことをずっと畜生道と言っていましたので修正させていただきますw

過去記事はまだ直していませんが同じ意味ですw

私の脳はずっと「畜生道」と書いてあると思い込んでいましたw

というか、マンデラが起きましたwww

言っても信じてもらえないし言い訳にしか聞こえないと思いますが、この動画の考察をし始めた時は本当に「畜生道」でしたw

その時は、「畜生道」と書かれているパラレルワールドだったということです。

「畜生界」と「道」を間違えそうになるので、「界」と書かないように気を付けていましたw

いつも文章の間にある点の位置まで細かくチェックしているので、畜生と鬼畜というこんなに全然違う漢字を間違えるということはないはずですw

考察中にパラレルワールドを大きく移行したので、「鬼畜道」と書かれている動画のパラレルワールドに入ったのでしょうw

この間の11月の写真が全部消えたとか未来の日付に書き込みがあったというのもこのせいだと思いますw

11月に写真を撮ってないパラレルワールドに入ったのではないかと思いますw

未来の日付への書き込みは、もしかすると時間の巻き戻しかもしれませんw

こういうことが起こるのもいかに脳がいい加減かという証明ですw

 

「色界地」に行くには禅定(ぜんじょう)というメタバッチョに穴を開けるスキルが必要

ですが、「色界地」は心を育てないといけないのです。心を育てるというのは、瞑想して禅定(ぜんじょう)を作ってないと生まれることができないのです。

これは、いつも言っている毎秒の1秒に目の前のことに1点集中してメタバッチョに穴をあけて意識だけ偽世界の外に出るやつのことです。

このサイトでは、いつも「色界地」の内容を話していたということですw

人間が認識することが難しい次元なので、人が来ないわけですw

 

●禅定(ぜんじょう)は毎秒の1秒に目の前のことに1点集中して意識がメタバッチョの外に出るだけ

この話からすると、毎秒の1秒に目の前のことに1点集中してメタバッチョに穴をあけて意識だけ偽世界の外に出ることができる人は、禅定(ぜんじょう)ができているということになります。

それは、自分という個もエゴもこの世も関係なくなって、意識だけに集中して別次元に入る(メタバッチョの外に出る)ということです。

別の言い方をすると、幻の虚構から目覚めて仮想現実の外にいる本当の正体の意識状態に戻るということです。

このゴーグルを外すのと同じですw

 

禅定(ぜんじょう)の実践とは、一つの対象に定まっていない心をひとつの対象に完全に集中することです。

本当にすべての問題解決法や成就法、幸せになる方法はこれに尽きますw

これ以外の方法はないですw

あると言うなら偽物ですw

 

三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない

そうして一つの対象に定まったときや心が対象に集中し、乱されないときを三眛(サマーディ)と呼びます。

メタバッチョに穴を開けて偽りの幻を見せてくる自我が外れて意識が偽世界の外に出たときは三眛(サマーディ)になっているということです。

この時に完全にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の力と一体化して最高の快感状態、恐怖のかけらもない安心できる幸福の世界になります。

長老がこのあいだショート動画で言っていたコップに入っていた水が海の水と一緒になるというやつのことで、自分が無限の宝庫になった状態のことです。

https://www.youtube.com/shorts/zcFsP6eOy-U

 

色界地禅定も第一禅定、第二禅定、第三禅定、第四禅定とあります。

禅定(ぜんじょう)も、またさらに4つに分かれているということです。

こういう枝別れも全部ディープラーニングの層のフォルダのヒエラルキー階級でしょうw

 

「色界地」瞑想をして禅定(ぜんじょう)を作った人のみが生まれる次元なのです。

禅定(ぜんじょう)ができている人は、ロシアンルーレットが6つだけではなくて好ましい項目がさらに4つ増えということになります。

天道と禅定4つは良い所なので良い場所に行く確率は上がるということですw

幸せな人がどんどん幸せになっていく理由はこれとも完全に一致します。

裏では、項目が増えていましたw

その前に、まず天道にすらたどり着く人が少なすぎますw

 

●天道にすらたどり着けない理由は食生活

要は、目の前にあることを大切に扱って穴を開けるように1点に集中してメタバッチョに穴を開けて意識だけ外に出れるなら「色界地」という次元だということでしょう。

これも人間道の人なら簡単です。

しかし、添加物、ドクまみれ食品、砂糖、ジャンクフードなどで食生活の乱れがあるとゴミがプログラミングされているので、すぐに周囲の情報に左右されたり、感情、心を作って維持し続けてすぐに集中軸からブレてしまうのでそこまで集中できないのではないかと思います。

食生活から自己プログラミングをして自分の思考、感情、エゴをコントロールできるようになっていないと難しく感じてしまうことは間違いありませんw

しかし、食生活に関しても、細かいことまでなんでも排除しようとしたり毛嫌いしたり、狂気的なヴィーガンや糖質警察のように潔癖主義、完璧主義になってはいけませんw

食生活も夢の国と同じで永遠に完成しないので、この世にいる限り体内に毒は入り続けますw

普通にしていても入ってくるんだから、どうせなら少なくしましょうよ、大きな被害を抑えましょうよ程度でいいということです。

なんでもそうですが、極端思考になることが全ての苦しみの始まりですw

 

1年で人間が無意識にとっている添加物の量はたしか8キロだか12キロだか忘れましたが、相当の量になりますw

それを1キロ以内に抑えるような感じがベストでしょうw

ペットボトルの水にもドクは入っているので、どうあがいても0にはできませんw

これも、一人で補助なし自転車に乗ってバランスをとれるようになる感じのさじ加減スキル、りょうこちゃん光コンピューターの導きとのやり取りによる適切な行動、思考が必要になってきます。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む