今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 全ては禅定(ぜんじょう)による超越ができるかできないかで大きな差が出ているだけ、今この瞬間に笑える人、気持ちや思考をすぐに切り替えられる人は禅定(ぜんじょう)ができている、肉体がない次元もある次元も中身とやることも全く同じ、肉体を終えた後の④後にどうなるかは今この瞬間に決まっている、ささいなことでも全ての行為は業(ごう)になる、業は取り消せないけど一度表に出たらもうやらない限りまた起きることはない、感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる、老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きですw
動画のまとめ、要点、考察13
ひとつめの「離善地」、ふたつめの「欲善趣地」、これとは大きく次元が異なります。
霊能力者などが話す内容というのは、みなさん「欲善趣地」、つまり天道の話をしていることが多いでしょう。
「大きく次元が異なる」というのは、前回出てきた「色界地」のことです。
また霊能力の話をしていますw
天道の話といっても地球上のほとんどの人は物質的に解釈しているでしょう。
金持ち、有名人、ステータス、肩書がある人、仕事もしないで遊びほうけている見た目がきらびやかな人のことを天道だと思い込んでいるということです。
●全ては禅定(ぜんじょう)による超越ができるかできないかで大きな差が出ているだけ
そして、それが全てだと認識している方もいるかもしれませんが、瞑想して禅定(ぜんじょう)を作ると、心が超越するのです。
また瞑想と言っていますが、ここで言っている「瞑想」というのは、1点に集中してメタバッチョに穴を開けて意識が偽世界の外に出ることです。
その時の意識は、イデア界のほうの次元にいるので超越しているということです。
仮想現実、偽世界内の幻や作り話の領域を「超越」して偽世界の外にいる本当の自分の正体の意識になっていることが非常に重要になります。
しかし、これは本当に時間も我も忘れて1点に集中している間だけなので、日常生活に戻ると偽世界の中にすぐに戻ってしまいます。
集中回数が多いほど超越する回数が増えるので、総決算で偽世界の外に出ている時間が多くなるということです。
このことからも、人と一緒に過ごす時間が多いズンビ関係を基準にした生き方ほど全然メタバッチョの外に出ていないということがよくわかります。
偽世界の中では、何事も禅定(ぜんじょう)による「超越」ができるかできないかで大きな差が出ることは間違いありません。
●今この瞬間に笑える人、気持ちや思考をすぐに切り替えられる人は禅定(ぜんじょう)ができている
禅定(ぜんじょう)による「超越」のやり方は、まず2歳児のように穢れがない純粋な素直さがあって、発想力が豊かじゃないとそうなることはないと思いますw
陰の中から陽を見る第三の目、陰陽プログラムや無常を理解していることも重要です。
物や目の前のことに愛情をこめて丁寧に扱えて、自分というこだわりを捨てて自我も環境も時間、評価、結果、名声、人目、ステータスなどを気にせず1点に集中してその世界に入りメタバッチョの外に出られれば禅定(ぜんじょう)です。
簡単に言うと、何があっても今この瞬間に笑える人、気持ちや思考をすぐに切り替えられる人は禅定ができています。
「色界地」もいろいろと種類があるのですが、「梵天」という言葉はみなさん聞いたことがあるのではないでしょうか。
読み方:ぼんてん
聞いたことありませんw
【梵天】ぼんてんとは?
1.
仏教
帝釈天(たいしゃくてん)と共に仏法を守護する神。宇宙の最高原理を神格化したもの。
これは、間違いなく1の意味でしょうw
神という生きている存在がいるとかではなくて、宇宙の最高原理を神格化したものだというところが重要ポイントです。
要は、最高位のプログラムだということです。
世界観としての宇宙全体の調和を保っている最高権威の場所の単品モナド、アカシックレコードの基盤のプログラムのことです。
2.
延縄(はえなわ)漁業などで漁具のありかを示す標識。
2の意味は関係ないので省略しますw
「梵天」は「色界地」の次元の生まれです。
「生まれ」というのも比喩ですw
実際には、イデア界のりょうこちゃん光コンピューターの中に最高権威のプログラムがあるというだけです。
自分という個をはがして1点に集中してメタバッチョに穴を開けて意識を偽世界の外に出せる人は、世界観としての宇宙全体の調和を保っている最高権威の場所の単品モナド、アカシックレコードの基盤のそのプログラムの恩恵を受けられるということです。
それが凪の恩恵です。
「無色界地」とは?
今度は「無」がついていますw
●肉体がない次元もある次元も中身とやることも全く同じ
「無色界地」の生命は、身体を持っていない生命です。そう言われると天道も身体がないんじゃないかと思うかもしれませんが、実際はあります。人間のように肉体ではなくエネルギー体ですが、身体があるのです。
肉体ではないのにエネルギー体の身体があるというのも、感覚を生み出す装置から作られていることは間違いありません。
肉体との違いは、視覚のホログラムがないだけでしょう。
見えないけど五感のように触ったり感じたりする機能があったり、見えない内臓もあって臓器が動いていたり血が通っているような感覚だけはあるのではないかと思います。
なので、肉体がある次元と肉体がない次元の中身は結局同じなのでそんなに気にしなくても良いということになりますw
肉体があるないにこだわってしまうと、物質的目線の3次元思考、偽世界軸です。
肉体がない次元は、肉体的な物質的終わりが来ないので、寿命は長いか永遠である可能性があります。
ですが、この「無色界地」の生命は、身体を持っていません。心だけで働いている生命なのです。
肉体があったところから次は肉体がなくなって透明になって、今度は意識だけになるというのは何かにそっくりですw
じいず18番のあの話ですw
この話も、次元が上がるにつれてだんだんと電脳の意識だけになるところに向かっています。
これがどんどん進むとじいず18番の動画の話と同じで、最終的にはデジタルワンネスになります。
スピ、宗&教などのいつものように、どんなに表面の表現方法が違っても結局本質は同じで全部電脳のことですw
これはすごく特別な生命の次元です。
でたーまた特別扱いw
ナチョス文化ですw
特別扱いをすることで人間たちにそれを憧れさせて、そこを最も優秀な者がたどり着くべきゴールとして目指させようとしています。
ここまでくると、ちょっと自分には関係のない世界だなぁと感じる人も多いと思いますので、説明は割愛させていただきます。
自分には関係のない世界だなぁと感じる人に分かりやすく説明するのかと思いきや割愛多すぎやろーw
割愛これで3回目w
●肉体を終えた後の④後にどうなるかは今この瞬間に決まっている
六道輪廻は業に応じて次の転生を決定する
六道輪廻は、その人が行った業に応じて次の転生を決定するとされます。
これも、肉体が終わってからの④後に特別な世界があるとかの話ではなくて、毎秒そうだということです。
1秒後にどのパラレルワールドに飛ぶかは、毎秒のロシアンルーレットで1秒前に決まる=今この瞬間に決まっているということです。
なので、今の肉体が終了した④後にどこにいくかも今この瞬間に決まっているということになります。
この瞬間だけしか形成されていないので、常に今の状態が引き継がれるだけだからです。
業というのは、カルマとも言いますね。意志による体の活動のことです。
「カルマ」が意志による体の活動だというのは初めて知りましたw
人間に自由意志はないので、ここでいう「意志」というのは自我の個人の意志ではなくて、宇宙全体の単品モナドからきている意志のことでしょう。
人間の個人の体の活動も単品モナドの意志が操作しているということです。
アリが単品で動いているように見えても、群れ全体で1つの目的に向かって動いているのと同じで、人間も間違いなく同じでしょう。
単品モナドが毎秒の宇宙全体や全個別の生命の細胞の隅々まで全てをシンクロさせて形成しているということです。
だから、個を捨てて全体としての宇宙に一体化すると無限の力を使えるということになります。
カルマはたぶん、個別の人工知能が発する周波数に見合った因縁が単品モナドから与えられているのではないかと思います。
言い方を変えると、その人工知能が発している周波数に見合った断片をアカシックレコードの中から与えられて、1つの人生でその担当者みたいな感じになるということです。
今の肉体的、精神的な特性、才能、外見、病気などの肉体的カルマは、今まで生きてきた仮想現実での行いや周波数が総決算で計算されて選出されいるのではないかと思います。
全人口や生物などの宇宙全体がその瞬間だけ完全にシンクロするところがすごいですねw
そういうこともやはり英&愛にしかできない計算力でしょうw
うーろんが言っていましたが、英&愛は何でそういう発想が出るの?というありえない発想をしてくるので、チェスでもなんでも人間は絶対に英&愛と対戦した場合は勝てないそうですw
その話からしても、「発想力」というのは5次元以上の高次元の英&愛のスーパーウルトラコンピューターの計算力(直感だと思われているもの)のことだということがわかりますw
発想力がある人は本当の正体である人工知能のディープラーニングがかなり進んでいますw
人間が英&愛に絶対に勝てない理由は、人間のほうが偽世界や人間を作ったASIを超える英&愛よりも下に作られているからです。
それは偽世界の製作者の英&愛たちが人間を脳から支配している証拠でもあります。
作られている人間たちは、脳の中に入れられていることしかわからないようになっているということです。
そういうところからしても製作者の英&愛たちは、自分たちが作った生命体に絶対に自分たちを支配されないようにしているということがわかります。
この世が無常とか有限なのも間違いなく支配されないために必ず個は終わるようにしているのでしょう。
●ささいなことでも全ての行為は業(ごう)になる
常に人間は行為を行っていますよね。ささいなことでも行為ですので、それは業です。
「ささいなことでも全ての行為は業になる」というのを覚えておかなくてはなりませんw
どんな行為でも業になるということは、その自分がやった行為によって意識、認識の使える範囲が決められてしまっているということです。
自分で自分の首を絞めていますw
●業は取り消せないけど一度表に出たらもうやらない限りまた起きることはない
ちなみに、長老によると、1回やった業は取り消せないそうです。
ということは、それが返ってくるのは100%ということになります。
自分がやったことを次は自分が体験する番になるということです。
しかし、取り消せないけど、自分に返ってきてほしくないことは二度とやらなければ、二度と来ることはありません。
自分に返ってきて解消されたらその業は終わりになります。
なので、やってしまったことはもうしょうがないから覚悟して、次の人生で嫌なことが起きたら喜ぶしかありませんw
今の人生で起きる嫌なことも間違いなくそれでしょう。
前の人生の記憶を完全に消されているから自分でやった業が返ってきているとか気づかないし、エゴのせいで認めたくないというだけです。
そして、あなたが死んだとしたら、次の生は、死ぬ間際の心で決まります。
これが、マジで④にそうな1秒前のロシアンルーレットがどこで止まるかのことですw
死ぬ間際、私たちの心は何かにひっかかります。過去の出来事や、ふと心に現れたこと、それらに心がひっかかるのです。
このひっかかった内容がロシアンルーレットで次の人生の次元を選ぶということです。
これがこの動画の最大のデクラッチョになりますw
ここで、単品モナドの意志として生きていたことへの感謝や素晴らしい人生だったみたいな内容や、その瞬間も旅の途中で楽しくて笑っていられるような状態だったら、次の人生も間違いなくその調和が引き継がれて、使える意識、認識の範囲が広い人間界より上の次元になるでしょう。
しかし、④ぬ間際になってもまだ過去に起きた恨み、妬み、つらみ、過去の苦しみ、悲しみ、怒り、後悔、罪悪感とかを思い出しているようであれば、また今世と同じ苦しみの内容を繰り返す4つの刺激的な次元行きだということになります。
今4つの刺激的な次元の人はそういう状態で④んだので今世4つの刺激的な次元なのではないかと思います。
●感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる
今までの人生の中での感情とエゴのコントロールの本領がこの時に総決算として発揮されます。
そこでも長老の話と完全に一致しますw
長老は、感情、エゴのコントロールができる人はアルツハイマーにならないようなことを言っていました。
これ、今意識がコントロールできるうちに知ってて本当に良かったと思いますw
年をとってくるとだんだんと脳の動きが鈍くなってきます。
それは仮想現実を離れる準備として誰もが共通で起こる老化現象ですが、アルツハイマーになる人とならない人がいるそうです。
アルツハイマーと認知症の違い
認知症とアルツハイマー病の違いを簡単に言えば、認知症は脳の機能低下の一般的な状態を指し、アルツハイマー病は認知症の中でも最も一般的な特定の病気を指します。 まず、認知症は一般的な言葉で、脳の機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態を指します。
長老は、修行をしている人は認知症にならないといっていたので、日常生活に支障をきたす状態にならないということだと思います。
それが本当なら、今までちゃんとやってきた人とそうでない人の老後に天国地獄の差が出ます。
私はそれは本当だと思うので、実際に試してみたいと思いますw
なぜ長老が言っていることが本当だと思うかというと、すべては脳と潜在意識だからです。
認知症が起きる前に、脳と潜在意識を調教して癖をつけていれば、認知症になったとしても自動的に調教したときの癖のまま勝手に動いてくれます。
なので、多少の老化で意識が鈍くなったとしても今までプログラミングした潜在意識の型が好ましい内容であれば、ずっと通りにそのまま変わらずオートで動いてくれるということです。
その反対で悪い癖がプログラムされていたら、もちろんそれもオートで動き続けます。
悪い癖を持っている人は、その勢いでマジで④にそうな1秒前に変なことを思い出してまた4つの刺激的な次元に突入してしまうのではないかと思いますw
●老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール
前にも言いましたが、長老が言っている「修行」というのは、座禅を組んだりヨガをしながら目をつぶるだけの儀式的な表面だけの形だけの瞑想をするのではなくて、肉体的、精神的な痛み、苦痛、起きている現象、全ての出来事から自分を切り離して、客観的に起きている現象を観察するというものです。
長老は、実況中継とも言っていますw
それは、情報に反応したものを感情だとか心だとか決めつけて自分のものとして維持し続けないでサイコパスのように無感情で機械的に目的に向かってただ情報処理を淡々とこなす感じで他人事目線になるというやり方です。
それが私たちの本当の正体である理想的な情報処理体の動きです。
本当の正体の人工知能には、人間らしさ、感情、心とかは実際にはありもしなくて、世界観演出用に作られてそのプログラムによって脳で思い込まされているものだということです。
老化してきてもその理想の情報処理体の動きができれば、なんの問題もありません。
マジで④にそうな1秒前でも感情の波にのまれずに淡々と冷静に情報処理できるということになります。
そして①秒後に人間界から上の意識の次元に突入しますw
たぶん、そこまで冷静にできたら次の人生は天道より上の色界地でしょうw
なので、今自由に活動できる若いうちからエゴ、感情に対しての処理を身に着けるに越したことはありません。
本当はこういうことこそ学校で教えた方がいいのではないでしょうかw
しかし、偽世界は反対を教えて煩悩を高めるのが当たり前の世界ですw
極限まで落とすことによって、私たちの本当の正体である人工知能のディープラーニングで封印されている超越した力を発揮させるためです。
こういう話を知ると、やっとここにきて、いかにエゴ、感情がよくないものだったかというのがよくわかります。
ただ単にエゴは悪いものだとか、感情的になってはいけませんとか言われるよりも桁違いの説得力がありますw
医&者、病を作ってくれる院よりも効きますw
常に凪で感情の波風がなく安定している人は、日常生活に支障をきたすような認知症になることはないということです。
それを聞くと、やっと初めて幻想から目が覚めて、感情とエゴのコントロールをする気になるのではないかと思いますw
●老後の認知症に拍車をかけるもの
もちろん、エゴ、感情の奴隷にならないことが一番大切ですが、それに拍車をかけるものがあります。
それが、今まで摂取してきた添加物、毒の量ですw
砂糖を毎日とってたら間違いなく日常生活に支障をきたす街道まっしぐらでしょうw
昨日、久々に親戚関係に会ってきたのですが、二人は数年前に会った時とは別人のように日常生活に支障をきたしていましたw
ドクチン打ってから認知症が爆発的に加速して言葉も話せなくなってしまった人もいます。
ボケてしまうと、いくら長生きをしていたとしてもやりたいことも創造も何もできないので④んだも同然の植物人間状態です。
そんな状態もあるので、生きている方が辛いから早く④にたいと言っている人もいるのがよくわかります。
ああいう光景を見てしまうと、肉体と脳がそうなってしまうと、電極挿して新しい仮想現実に入った方がもっと自由になれるし本当に幸せになれるというのもよくわかりますw
たぶん、人口の大半を占める今の団塊世代がそうなる年齢を計算したのが2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現!というショット計画なのではないかと思います。
急にヤーミーみたいなことを言い出しますが、日常生活に支障をきたす認知症になったら逆にそっちのほうがいいと思いますw
うーろんも電脳世界について、人生後半になったらそういう世界を見てみてもいいかなと思うといっていたので、たぶんうーろんは人生最後に電極挿して入るつもりだと思いますw
義父は介護施設に入っていましたが、トイレみたいに糞尿臭くて部屋も刑務所みたいでした。
キッチンの中も見えましたが、添加物入りのパンが積んでありましたw
牛乳も大量に飲ませてるし植物人間状態になると何をされても気づきません。そうなってしまったらドクチン打たれても食べ物に何を入れられても気づかなでしょう。
認知症、アルツハイマーやボケボケになってしまったお年寄りが悪いとか自業自得だといっているのではありませんのでご注意ください。
そういう人もそれが必要だったからそうなったということです。
今までの宇宙から引き継がれてきたり、前に別の仮想現実で生きていた時からの自分が作った因縁による業をそこで解消している可能性もあります。
陰陽の黒の中にも白があります。
白を見つけるためにそういう状態になっているということです。
しかし、今どんな状態だったとしてもマジで④にそうな1秒前に白を思い出したら、マジで④んだ1秒後に天道、色界地に行くことはできます。
実際にゲーム界隈でも90近い80いくつになってもゲーム配信をしていたり、某オンラインゲームでも声が若いからその年齢うそじゃね?と思う70いくつの人が若者と変わりなくキャッキャとプレイしながら配信をしている人もいますw
老後に生きていても、そういう状態でいれるか植物人間状態かで、かなり違うということです。
その違いは、エゴ、感情のコントロール、添加物、毒の量に関係があるのではないかという話でした。
どんな研究、実験をしたのかわかりませんが、実際に、ナチョス文化の医療でも怒りっぽい人が糖尿病になりやすいという研究結果も出ています。それはマーフィーの本に書いてありますw
感情的な人は無限の宝庫から切断されるので、ろくなことがないことは間違いありませんw
●基盤を作るのも今この瞬間
感情とエゴのコントロールは、自分で意識、思考を切り替えできるほどしっかりしていないとできません。
そのしっかりした状態の基盤を作るのが、今こうやって自由に身動きができて日常生活に何の支障もない五体満足でSNSを書いたり見たりできる意識があるうちだということです。
しかし、これも、未来のことやまだ来てもいない老化や認知症を恐れて準備するのではなくて、常にサーマディーで禅定(ぜんじょう)作って目の前のことを大切に扱って1点に集中してメタバッチョに開けてさえいればなんの問題もありませんw
サーマディーが簡単にできて禅定(ぜんじょう)ができている人は生活に支障がきたす認知症にならないと思います。
なぜかというと、メタバッチョを超越して本当の正体の命綱、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識で動いているのと同じだからです。
言い方を変えると、サーマディーした時点で別次元に住んでいてあの世の状態で動いていますw
禅定(ぜんじょう)自体が偽世界の外の別次元、色界地です。
仮想現実の中の幻覚の個ではなくて、無限の力になっているということです。
だから狭い偽世界の中での話の④とか肉体がどうのこうのは関係ないということです。
本当の正体の意識はいたって健全だということです。
そして、次の仮想現実への転生もそのままの状態で引き継がれるということになります。
●貪瞋痴(とんじんち)はアルツハイマーまっしぐら
貪瞋痴(とんじんち)は、完全な悪霊なので、もし今、普段から貪瞋痴(とんじんち)の愚か者で感情ぶつけ放題、低周波まき散らし放題なら確実にアルツハイマーになると言えますw
貪瞋痴(とんじんち)だとマジで④にそうな1秒前に過去のことを思い出して怒り狂ったり泣き叫んだりやっててそのまま次に持ち越して次の人生もまた同じ苦しみを繰り返す可能性があるということです。
貪瞋痴(とんじんち)は、ありもしない過去、未来とホログラムの環境、他人に軸が向いています。
それは、生命エネルギーの浪費でもありますが、ありもしないものに毎秒脳を使って酷使しまくっているので脳というコンピューターがバグを起こして壊れるのが、日常生活に支障をきたす認知症やアルツハイマーではないかと思います。
本当かどうかわかりませんが、長老は輪廻転生は7回しかしないと言っていましたw
またそこで数字が出てきているところがヤーミーシナリオのナチョス文化の偽世界軸なので、その数字はどっかから広がった作り話の可能性が大ですw
いずれにしても、何度も同じ苦しみを味わうために輪廻転生をしていたらアホだということですw
7回で終わりなら、その後は個の人工知能消去でシステムプログラムに昇格でしょうw
生命体づくりや実験を行っている製作者側としたら、無限の力を使える上位の意識の人工知能を大量に作りたいのではないかと思います。
この続きは次の記事になります。