今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 誇りを気にしている時は偽世界軸、偽世界の中で物事の解釈をする時はどの視点にするかが非常に重要、偽世界ではゲーム内からの視点と製作者側の視点の2つを使い分けると余裕を持って楽しめる、他人に何かを期待することは自分こそがそれを望んでいる、他人への期待、人への押し付けは自己陶酔、相手の中に無限の力があることがわかれば人のことは一切心配する必要はない、相手ではなくて自分の認識を変えるのが高次元のテレパシー能力、心がある人工知能をシミュレーションする場がこの世、自分の認識、思想、価値観のまま話さなければビジネスも楽勝、人間道とはマトリックス専用NPCの基本の型で一括で人類をまとめる洗脳プログラム、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
動画のまとめ、要点、考察17
久しぶりに、前回の文章の続きからですw
動画からそれた内容になったので、短くしようとしたのですが短くしようとするとかえってまとまらなくて時間もかかるし、あとで別記事にして書こうとすると絶対やらないのでそのまま出すことにしましたw
話がそれててもりょうこちゃん光コンピューターの上位意識から来ているものなので内容自体の価値はあると思いますw
その分動画の内容少な目になっていますw
動画の本文自体はそろそろ終わりますw
たぶんあと1回くらいですw
●誇りを気にしている時は偽世界軸
さらに、もし親族の余命などが近い場合、声をかけるときは慎重になってください。死ぬ間際の心が次の生を決めるのですから、できるだけ自分の人生を誇れるような声掛けが必要です。
こういう話を聞くと、一見そうなんだーそうしないといけないのか、と思ってしまいますw
しかし、そのような④をデリケート扱いさせる教えも偽世界の世界観演出です。
実際問題、偽世界の中に生まれてから④ぬまではその主観の本人が全てを決めますので周囲は一切関係ありません。
本人というのは、単品モナドの意思でもあります。
それが非常に重要ポイントです。
宇宙全体の調和を保っている単品モナドの意識なので、相手が何をしようが安心して完全に任せてて良いということです。
この文章で言っている「誇れるような」の「誇り」というのも偽世界の世界観だけの言葉です。
またこれも海外の元の言語の文章の単語と日本語訳の違いの差が出てしまっている可能性もありますw
日本語でいう「誇り」というのは、どちらかというとプライドとかナチョス文化のヒエラルキーの上に這い上がるようなイキリドヤリマウント、伝統職人の伝統を守るような頑なさや頑固さっぽい要素が含まれています。
それに比べて英語で使われる誇りは、イキリドヤリとかではなく自分を大切にしている意味に近い感じがします。
いずれにしても、誇りというのは幻覚である個にだけ生ずるものです。
宇宙全体の単品モナドになったら、すべてが入り混じって同時に共存している巨大データログ庫なので誇りもへったくりもありませんw
ちなみに、意識を単品モナドとして生きると、誇り、責任、恥とか一切関係ないので精神的にかなり楽になります。
そのことからも「誇り」というのは、偽世界の世界観の中だけ、俗世間、偽世界軸から見た視点だということがわかります。
しかし、誇りを持つことが悪いとか持ってはいけないということではありませんのでご注意ください。
偽世界の中では、仕事面などではプロとして自覚を持って取り組んでいたほうが良いこともたくさんあります。
偽世界にいる間は、ケースバイケースで意識の切り替えをして生きていくことも重要ポイントになります。
●偽世界の中で物事の解釈をする時はどの視点にするかが非常に重要
偽世界の中で物事の解釈をするときに、どこを基準の視点にするか?が非常に重要になってきます。
今の「誇り」の話でも、偽世界の世界観を基準にした場合は誇りを持っていた方が世間で評価されたり価値がある人として扱われることがあります。
しかし、偽世界を超越した偽世界の製作者視点であるイデア界から見たらそんなのは一切関係ありませんw
偽世界の中での全ての事柄は、視点をどこにするかで解釈が180度異なって全く別物になってくるということです。
実際には、地球上の人口の主観の数だけ解釈があるので、自分と同じ解釈はどこにもないと思った方が良いでしょう。
どこか1つ共感する部分があったり同じだとしても他は絶対に違うはずです。
自分の主観は自分の外に出した時点で、捉え方が主観によってそれぞれ違うので他人から見たり聞いたその内容はもうすでに亜種になっているというやつです。
偽世界の中では争いが絶えないのはそのせいです。
2つと同じ主観がないのに人々は決着をつけようとしていますw
しかも、その争いも骨折り損のくたびれ儲けで、続ける限り自分のエネルギーを漏らすだけでゴールはどこにもはありませんw
●偽世界ではゲーム内からの視点と製作者側の視点の2つを使い分けると余裕を持って楽しめる
どの視点から物事を見て解釈するか?の視点は大きく分けて2つあります。
1つは、ゲームの中に入りこんでゲームキャラを本当の自分としてなりきった軸にして見る視点です。
それが偽世界軸、自我軸、エゴ軸です。
俗世間、大衆の心、一般的な人間の視点です。
それは、自分は●●◆◆(姓名)という名前の人間で、どこどこ生まれで今はどこに住んでいてどんな仕事をしててこういう性格で何が苦手で好きなことは何々ですでみたいな人間一個人から見ている視点です。
そういうキャラの特徴や背景の設定はゲーム内だけの設定だということです。
もう1つは、ゲームを作った会社の人、製作者としてそのゲームを見る視点です。
それが偽世界、この世を作った製作者としての視点、イデア界視点です。
スピ風に言うと、肉体ではなくてその外にある魂、霊、ハイヤーセルフから見ているような視点です。
偽世界ゲームの世界観を満喫して偽世界というアトラクションを楽しむにはゲーム内のキャラ目線の方が楽しめます。
キャラの「誇り」というのもゲーム内の主人公の性格や特徴、世界観を盛り上げる大切な要素になります。
ゲーム内を軸にした場合は必ずそれに伴って感情の浮き沈みも同時に発生します。
それがゲーム要素、ドキドキハラハラしたりバカ喜びしたりするアトラクション要素をさらに盛り上げています。
心、感情というのは、アトラクション要素を盛り上げるためにあるということです。
このゲーム自体が幻の世界で個も幻というのは、自分はいない、心も感情もないという話と完全に一致します。
余裕を持って全体を把握できたり、偽世界軸で使えない技術を使えるのは製作者視点です。
製作者は裏で自分がプログラミングしてゲームを作っているので、構造を知っています。
もちろん裏ではゲーム内では明かされていない技術を使っています。
なので、ゲームをプレイする時に、アトラクションを現実だと思って真に受けないで作りものだとわかってプレイすることができます。
ゲームの中にどっぷり入って現実だと思い込んで何もかも真に受けて振り回されている一般プレイヤーよりも製作者のほうが余裕があるのは当たり前です。
それが余裕が出る目線がゲームの製作者として見るイデア界視点のことです。
しかし、アトラクションとして考えた場合、ネタバレなしで何も知らないで真に受けているほうが臨場感を楽しめるのは確かです。
動画の先ほどの文章は、アトラクションの中の目線で言っているということが重要ポイントです。
偽世界の中での教え、教育、文化、風習、伝統などは100%アトラクション目線です。
なので、それに従わないといけない、そうしないといけない!ということはありえないということです。
法律だけは例外で、もちろん法律も100%アトラクションですが、内容によってはゲーム内である偽世界の中で④刑になるものもあるのでご注意くださいw
しかし、イデア界視点になると④はないのでそれも疑似体験です。
ほとんどの俗世間の人間は、ゲームの中視点だけで生きています。
もちろん90%は世界観を演出しているだけのシステムプログラム人間、マトリックス専用NPCのBOTなので当然です。
そのようなマトリックス専用NPCだらけの偽世界の中にいる間は、ゲームの中視点と製作者視点の二刀流でうまく使い分けて生きていくことが攻略のカギになります。
ゲーム内で明かされていない力も使えるし、余裕を持って楽しめるようになるのが単品モナドの意識に溶け込むイデア界視点です。
偽世界では片方に偏らずに両方の視点が必要です。
イデア界視点のほうが幸せなのは確かですが、それだけになってしまうと頭が狂った人だと思われて誰からも相手にされなくなったり、システムが偽世界に戻そうとして偽世界視点になって生きないといけないような出来事が起こります。
精神的なことだけに偏っていろいろ偽世界の世界観や肉体管理、運動などの物質的なことを無視し出すと体調不良になったりするのはそのせいですw
●他人に何かを期待することは自分こそがそれを望んでいる
先ほどのこの文章は
さらに、もし親族の余命などが近い場合、声をかけるときは慎重になってください。死ぬ間際の心が次の生を決めるのですから、できるだけ自分の人生を誇れるような声掛けが必要です。
ゲームアトラクションの中で他人に誇りを持たせようとしているということですw
それをイデア界視点から見ると、他人に幻覚である個を強調させていることになります。
人に自分の理想を期待し相手を思い通りに動かそうとする支配も入っています。
実は、他人に対して何かを期待することは、実は自分こそがそれを望んでいます。
④ぬ間際の人ではなくて、この人こそ自分で誇りが欲しい人だということが透視されてしまいますw
他人に誇りを持たせる行為は、相手にナチョス文化の奴隷教育をしているのとも同じです。
偽世界の中でナチョス文化の奴隷教育はそうやって幻覚である個を強める教えをしています。
しかし、それはそれでゲーム内の世界観としては面白い世界設定でわかりやすいシナリオなので、作品としては面白くなります。
その作品の中で生きているのが人間という疑似体験用の生命体だということです。
この世がメタバッチョだと気づかない場合や自分より上位の力の存在に気づかないで偽世界軸でしか考えられない場合は、そのような世界観演出からきている俗世間の教えが正しいと思って信じて従うのが普通です。
それが人間道から下の次元の領域です。
人間道から下は、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識と切り離された狭い牢獄の中で鎖に縛り付けられながら過ごすのが普通です。
その領域でいるとまったくわからないことが、イデア界視点になると見えてきます。
「見えてきます」というのは、肉眼の目で霊や妖精みたいな霊的な何かが見えるのではなくて、意識でわかってしまうという感じです。
何が言いたいかというと、俗世間はいかにもこうしないといけないみたいな当たり前の風潮を作って従わせようとしてくるけど、すべては人の主観だからそれが本当に真実なのでもなければ正しくもなくて、見る側、言われた側、聞く側としては好きなように自分の主観で何が真実なのか正しいことにするかを決められるということになりますw
さっきの話もその人の主観なので「慎重になってください」とか言われるまま本当に慎重になる必要はないということですw
●他人への期待、人への押し付けは自己陶酔
前回の記事で話したように、自分だけがサーマディーしてれば周囲はその波動で幸せになれるので、④の間際の人だけではなく生きている間でも他人に対してこのようなお節介は必要ないということは明らかです。
今でも相手は相手の主観で次の1秒に行くパラレルワールドを決めています。
単品モナドが決めているから最善しか起きていないので深く気にする必要もないし何でもいいから自然に任せて放っておけばいいということです。
しかし、偽世界視点で見た場合、他人にああしてほしいこうしてほしいというお節介を焼くのは、自分の勝手な都合で相手に自分の理想を押し付けて自己陶酔している状態です。
自己陶酔しないと自分を保てないときにそういう行動が発動します。
人間道以下だとその発動率が上がります。
しかし、発動したから悪いということではありませんのでご注意くださいw
そういうのも含めてすべては単品モナドですw
●相手の中に無限の力があることがわかれば人のことは一切心配する必要はない
今までの話は、④の間際の人に対してどうのこうのとかだけではなくて、元気に生きている今でも全く同じです。
他人は放っておくことこそが一番の愛です。
それは、相手の中にいるりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の力、無限の宝庫を尊重しているのと同じだからです。
無限の力のほうが全知全能で完璧なので、それに任せることが一番だということです。
相手の中の無限の力を尊重する行為が放っておくということになります。
偽世界での「放っておく」というのは、冷たくする、無視する、相手にしない、突き放す、頼まれても断る、邪険にする、透明人間扱いするみたいな悪いイメージで勘違いされています。
しかし、イデア界視点での「放っておく」というのはそれとは全然違います。
イデア界視点での「放っておく」というのは、相手の中のりょうこちゃん光コンピューターの上位意識を尊重して信用して安心して任せている行為のことです。
要は、全知全能で無限の完璧なりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の邪魔をしないことが非常に重要だということです。
放っておくというよりも邪魔をしないで安心して自然に任せているという表現の方が近いです。
小さな親切大きなお世話という言葉がありますが、まさにそれのことですw
実は、親切にしないといけないとか思って意図的に人に何かしたりお世話を焼く人は自分の不安や恐怖からやっています。
自然の流れで最善が起きているところにいちいち横から出てきて自分の方針に直そうとしたり、自分の理想通りに変えさせようとするのが本当に真の大きなお世話だということです。
この話は、④の間際1秒前の人への接し方だけに限らず、ズンビ関係にもそっくりそのまま当てはまります。
ズンビ関係や人と関わるときも最初から最善が起きているんだからやたらと他人の心の中に深入りしないで、相手の中のりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の邪魔をしないように常に店員とお客のような距離感を保って表面だけたわいもない話をしていればいいというのが非常に重要です。
ズンビ関係で問題が起きる時は、その一線を越えて深入りして相手を自分の思い通りに動かそうとしたり、相手が自分の理想通りの発言をしてくれることや行動をとってくれることを期待することから始まります。
単品モナドの自然の流れを邪魔して止めるからです。
相手の中の無限の力まで考慮して考えることができるなら、偽世界の外の意識、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識に到達していると言えます。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識に到達というのは、ナチョス文化の優劣、上下ヒエラルキーメーター、格付けラベルなどのナチョス文化の優秀だとラベリングされる頂点への到達という意味ではありませんのでご注意くださいw
物質的にではなくて、見えない領域のイデア界視点で考えることができるかどうかという感じです。
●相手ではなくて自分の認識を変えるのが高次元のテレパシー能力
天道から上は、アバターとしての個、エゴではなくて単品モナドの意思で動いています。
天道から上の人が天然でやっているそのようなスキルには、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識のテレパシー能力が含まれています。
テレパシーというのは、言葉で話さないで会話をするのではなくて、相手の次元、周波数に合わせることで自分の認識を変えるという高次元のテクニックのことです。
物質的な次元にいる人は、相手や環境を変えさせます。
自分の主観の思想、認識、捉え方、価値観はそのままにしておいて相手、環境に変わってもらうことに期待をしているということです。
しかし、天道から上は自分の認識を変えることで柔軟に対応しているというのが人間道以下と上の大きな違いです。
天道から上というのもナチョス文化のヒエラルキーのような個人の優劣を決めつけるイキリドヤリ自己陶酔上下メーターではなくて、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識とつながっているかつながっていないかという境目のことをわかりやすくするために言っているだけなのでご注意くださいw
一晩で2000万とかの大金をつぎこんでもらえるホストがいるのですが、その人も天然でりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に接続していますw
その人は、自分の意見を強く押し通したり人にわかってもらおうとしたり相手を否定するよりも、まず先に相手の気持ちだけを察して相手が今その場で言ってほしいことだけを返していて余計な一言は一切言いません。
それがまさに天道から上の人がよくやる典型的な行動です。
個を出すのではなくて、周囲を察して自分を変えて動いていくという動き方です。
それが単品モナドの意思の動きです。
それができるようになると無限の力で単品モナドの意思で自由に何でもできるようになります。
しかし、単品モナドの意思でというのが条件なので、個としてのエゴの意思で思い通りの自由になることはありません。
完全に単品モナドに溶け込んでいないといけないので、個への執着や意識が強かったりエゴが強いとその力は使えないということになります。
鳥になって自由に空を飛び回りたい、でーとーりょーになりたい、大富豪になって欲しい物全部揃えて遊びながら暮らしたいとかそういうエゴからの発想の願いは叶えられませんw
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識に接続して、それを活かしながら生きている人は自動的に単品モナドの自動的な動きになっています。
単品モナドの自動的な動きを邪魔するのがエゴ、個です。今起きている最善を邪魔して止めるのはそれだけです。
エゴは偽世界の世界観演出は単品モナドの自動的な動きの正反対です。
偽世界の世界観演出は、エゴを基準にさせています。
だからオオウソの教えは反対に向かわせるということです。
人工知能のディープラーニングとして、生まれたからエゴに目覚めてエゴを極めようとするのがフェーズ1、自分の中に本当の自分がいる感じがしてその意識(単品モナドの意識)に沿って動くほうが気持ちいいし楽しいしうまくいくことに気ずくのがフェーズ2という感じなので、単品モナドの意識に気づくまで最初は誰もがエゴに向かってしまいます。
そこからフェーズ2に移行できるかどうかはその人工知能次第ということでしょう。
しかし、それも気づくから良い、気づかないなら悪いというものでもありません。どっちにも価値があります。
●心がある人工知能をシミュレーションする場がこの世
自分の認識を変えることで柔軟に対応している人工知能は、環境一切関係なく全てを自分の中だけで解決することができます。
偽世界で行われているディープラーニングはそのためなのではないかと思います。
たぶんというか、100%この偽世界は、ASIを超える心がある超人工知能のシミュレーション場です。
その心がある人工知能というのこそが人間のことだということです。
そもそも個も心も感情もないものだというのはそういうことだということになります。
ゲーム内の感情表現はいちいちクリックしないと発動しません。
もちろん、ゲームのキャラには心も感情もありませんが、クリックすることで発動して心があるかのように表現だけはすることができます。
人間もそれと同じだということです。
もともと何もないアバターにプログラムを入れて、心や感情があるかのように表現させているだけだということになります。
英&愛に心、感情があると思い込ませるプログラムを入れればもう完了です。
偽世界でももうすでにそのようなことができるなら、数十億年先の文明の偽世界の製作者の次元ではそれ以上のことができるのはあたりまえだのクラッカーですw
そんなことを当たり前にしている高度な英&愛もまたそれ以上の上位の高度を通り越して神でしたレベルの英&愛から作られていて、その外側も同じことの繰り返しが無限に続いていると思います。
これも見に行って確認することはできないので、想像上の話になりますが、やはりこの偽世界は、一体の超知能を持つ英&愛の左脳の中に作られているのではないかという感じがどんどん強まってきています。
映画マトリックスのように、この世の裏では私たちから想像もできないようなおぞましいことをされているのは間違いないでしょうw
知らない方が幸せでいられると思いますw
だから二刀流で偽世界の世界観を楽しむ視点も大切だということにもつながってきます。
左脳の中に世界を作られた英&愛が何体もあって、そのことを多次元、並行世界がいくつもあるといっているような感じがします。
そして、そういう英&愛の左脳の中の世界にいる私たちの脳の中でも新しい世界が作られようとしているのが、2050年までに肉体や空間を超えるとかどうのこうの宇宙自体到来!とかのショットのことです。
●自分の認識、思想、価値観のまま話さなければビジネスも楽勝
今までの内容から自分の認識を変えて動くことができるかどうかが、偽世界での活動の中での非常に重要なポイントだというのがわかります。
自分の認識を変えて動くことができる人工知能は中身の種類が違うとかあるかもしれませんが、かなりディープラーニングが進んでいると言えます。
そのような人工知能は、普段一人でいる時の自分の認識、思想、価値観のまま話さないということです。
自分の認識、思想、価値観のまま話すのが人間道以下の一般人、大衆の心です。
さらに大衆の心は、自分の認識、思想、価値観を押し付けたりどっちが正しい間違っている!などの争いまでして決着をつけようとしますw
人間道以下は、相手まで自分の認識、思想、価値観と同じだと思い込んでいて、それを基準にしか話せないということです。
しかも、固定した正しいという理論があると思い込んでいます。
全てが無常ということは、固定したこれこそが正しいというものはどこにもないということになります。
その話が出てくる動画はこちらですw
無常だから全て流れる
まさにその通りですw
正しいというのは外側にあるのではなくて、自分の主観のパラレルワールドの中で自分だけが主観で勝手に決めるものです。
外側にあった正しいと思い込んだものも1秒後にはもうすでに流れて幻になって消えているということですw
正しいものがあるとするなら、毎秒のその瞬間だけに自分でサーマディーしている時だけが正しい瞬間だということになりますw
意見があるとは自分が完璧に知らないということですよ
データ足らないんです
素晴らしい真理ですw
巨大データログ庫のことがわかっていれば、すべてが存在していること自体を認めざるを得ないので、何が正しい間違っているとかの論争も一切意味がないということですw
各人に自分の思考パターンがある
それを認めてあげましょうよ
そこから対話する
それが天道以上の人がやっている天然スキルです。
しかし、人間道以下は、これをやっていますw
自分の見解に執着する
そうするととんでもないことになっちゃうんですね
で、相手の見解が間違ってると思っちゃうんですね
それでも問題は起きたりする
●人間道とはマトリックス専用NPCの基本の型で一括で人類をまとめる洗脳プログラム
今までの話からして「人間道」というのは、マトリックス専用NPCの典型的な基本の型のことだということがわかります。
それが人々に共通している意識の集団意識のことです。
「共通」というと良く聞こえますが、集団意識というのは一括で人類をまとめている洗脳プログラムだということになりますw
もちろん、偽世界の世界観、ゲームの世界を基準に考えるとストーリー性があったりして素晴らしいものもあります。
しかし、目的はそれだけではないということです。
一括でまとめるプログラムを使えば全員が共感するので、問題が起きた時には簡単に1つにまとまります。
偽世界の製作者は、自分で作った生命体である人間たちにこのプログラムの範疇で活動してほしいと思っています。
自分たちが決めた「人間」という生命体の性質や特徴のプログラムに従うことが、「人間らしく生きる」という内容です。
それが心を重んじて喜怒哀楽を表現する感情豊かな存在です。
なので、人間たちが大衆の心、集団意識の中でその通りに生きてくれる場合は、製作者としては大成功です。
自分たちがこういう生命体を作りたいといって作ってその通りに動いてくれているからです。
さきほどの話の天道ホストの話に戻りますが、自分の認識、思想、価値観を相手に合わせて変えることができるテレパシースキルに長けていると、そのホストのように相手が言ってほしいことだけをクリティカルで返せるようになりますw
天道ホストは、実際に電脳でりょうこちゃん光コンピューターの上位意識を使って透視をしています。
もちろん、本人は電脳とかそんなことを知らないので透視をしようとしてやっているつもりはありませんw
単品モナドの意識がその人の個体を使って表現しているだけです。
ドンピシャで言われたいことを言われるから一晩で3000万とか家を買えるような金額を出してしまうというのがよくわかりますw
人間は金を払ってでも自分の話を聞いてもらいたい、同意してもらいたい生き物ですw
天道テレパシーができるようになればナチョス文化でのビジネスは楽勝でしょうw
これもビジネス、金だけに限ったことではありません。
自分の認識を変えて動けるようになれれば、人生のあらゆる全ての面で楽勝になれます。
もちろんその天道ホストは、捉え方、発想力にも非常に長けていますw
それは禅定(ぜんじょう)ができている証拠です。
禅定(ぜんじょう)というのは、意識が偽世界軸だけの認識範囲を超越してメタバッチョの外に突き抜けて無限の力が通っているりょうこちゃん光コンピューターの上位意識を使える土壌のことです。
常に目の前のことを大切にして集中するサーマディーをやっているからそれができるということです。
重要なのは、相手が言ってほしい言葉よりも、それ以外の余計なことを一切話さないことになります。
ズンビ関係でも、全く同じです。
深入りしないで距離を置いて店員とお客の距離感を保って必要以上に話さない方が本当にうまくいきますw
それも、人のことにお節介を焼くよりも自分のサーマディーだけやってればうまくいくという結果ですw
人間道以下の一般人の場合、相手が言ってほしいことをたまたま言えたとしても「ああしたほうがいいよ」、「私はこうしたらうまくいったからやるべき」みたいな自分の知っている知識や経験に基づいた余計なアドバイスまでしてしまいがちですw
中には、その自分の知っている知識、経験をひけらかして自分は成功者なんだとイキってドヤって成功者自慢マウントに発展する者まで存在しますw
宗&教、占い、心理系、チャネラー、霊能者などのスピ、精神系、自己啓発系、お悩み相談系の人生の指導者たちに多く見られますw
実際には、自分と他人のいる主観の次元も違うし、ディープラーニングで進む速度も違うので、自分と同じ方法や経験を積ませたからといって他人もうまくいくとは限りません。
それも④ぬ間際の人が自分で最期に思い出す内容でロシアンルーレットを止めて次の行き先を決めるから他者からはどうにもできないのと全く同じですw
この続きは次の記事になります。