今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 自分の基準が無常、陰陽プログラム、アッパマーダ(サーマディー)なら安心、安全、無敵で無限の宝庫使いたい放題の天国、今回のまとめと収穫、本当の④後というのは今この瞬間のこと、次元とは主観のこと、ここでいう「次元」というのは個人が持つ感覚や認識できる範囲のこと、その主観の次元は毎秒のデジタルのロシアンルーレットで変わっている、人間に生まれると人間が知り得る情報のみで世界を認識しているが実はそれ以外の認識範囲もある、人間が認識できない範囲を認識できるようになるのが色界地、色界地は、禅定(ぜんじょう)を作ってないと行けない次元、天道は根っからの明るさやポジティブさがあれば天然で上がれてしまう、地獄の中でも天国を見る目があるなら天道、4つの刺激的な次元は大衆の心のこと、生きているプレイヤーとして扱われている人工知能のデフォルトが人間道の可能性大、4つの刺激的な次元は幻のエゴ「自分」に焦点が当たっているから苦しむ、4つの次元は、非常に発想力が低く動物的で物質的にしか判断できない、主観の人生の豊かさ=発想力、捉え方、想像力、認識範囲の広さ=その人の次元、一つの対象に定まったときや心が対象に集中し、乱されないときを三眛(サマーディ)と呼ぶ、禅定(ぜんじょう)もまたさらに4つに分かれているとかは気にしなくていい、禅定(ぜんじょう)ができている人は毎秒のパラレルワールドを決めるロシアンルーレットが6つだけではなくて好ましい項目がさらに4つ増える、今の肉体を終えた後にどの次元になるかは死ぬ間際の心、六道輪廻ロシアンルーレットで決まる、内容に関係なく本人が感じた快不快や明るいくらいなどの周波数で決まる、しかし、変なところに決まってしまったとしても、今この瞬間にすぐに毎秒キャンセルして変えられる、私たちは毎秒、またはそれ以下の細かい秒数で常にこの六道輪廻の次元を行ったり来たりしている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
環境や人に期待をする時は支配欲、所有欲、独占欲が出て偽世界の世界観演出のオオワナに踊らされている、サーマディー(アッパマーダ)はこの世の全てのことを解決する最強テクニック
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからですw
動画のまとめ、要点、考察19
私たちは自分が死後、どこへ行くかは誰にもわかりません。
また日本語がおかしいですが、自分の死後という意味でしょうw
●自分の基準が無常、陰陽プログラム、アッパマーダ(サーマディー)なら安心、安全、無敵で無限の宝庫使いたい放題の天国
ですので、生きている間、瞑想をして禅定を作るのでもいいですし、清らかな心を作って良い心で明るく生きていくことをおススメします。
「清らかな心」の何が清らかなのかはもちろんその人の主観によります。
「清らかな心」に続いて「良い心」もありもしない漠然とした洗脳用語プログラムですw
「良い」という言葉も何を基準にするかで雲泥の差が生まれます。
全ての言葉には地球上の人口の数だけの意味があるということです。
例えば、ナチョス文化の亡者が「清らか、良い」と言っている人と解脱した人が言っている「清らか、良い」は全然中身が違います。
その前に、解脱した人はどっちの要素も最初からあるし変化が全てだという陰陽プログラムを理解しているので、善悪という2極の言葉を使っての差別や善悪で判断をするような言葉を出さないでしょうw
「清らかな心」「良い心」などの、善悪、白黒両極がある言葉を使う時は他人を自分の理想や、自分が良いと思い込んでいる基準通りに動かしたいという願望が潜んでいることが透視されてしまいますw
それは、宗&教、スピ、人の人生を自分の基準に正そうとする精神指導者系に多く見られます。
お悩み相談系は、一見世間からは人助けをしているように見えますが、自分の方針を人に押し付けてそれに従わせることで自分の問題を解決して自己陶酔している指導者も大量に紛れ込んでいますw
指導者ではなくてもネット上で情報発信をしていると、どうしてもそういう感じに傾きやすいので注意が必要になってきますw
偽世界で生きている間は、人の主観の勝手な基準に巻き込まれないように、常に自分の基準を固めておいてそこからブレないことが非常に重要になります。
その自分の基準を無常、陰陽プログラム、アッパマーダ(サーマディー)にしておけば、イデア界のシステムからブレていないので安心、安全、無敵で凪の恩恵受けまくりで無限の宝庫使いたい放題の天国だということですw
しかし、それは、主観でそう思えるかにかかっているので、実際には、何の変哲もない平凡な毎日のことです。
ナチョス文化の幻のようなきらびやかで華やかな脚光を浴びたりバズったり一喜一憂で心が踊らされるアホみたいな世界がいきなり現れるということではありませんw
逆にそんなものではなくて、緩和や解決してはまた苦しまないといけないことが次々と起こるつまらない日常のことですw
その平凡で地味な人生の中から主観で安心、安全、無敵で凪の恩恵受けまくりで無限の宝庫使いたい放題の天国にするという意味になります。
なので、自分の主観の中でこの変換ができないなら、レンダリングされないので外側からそれが起こることはないということです。
善行為は生きている間にも業がかえってきますので、生きている間にも幸せになりますよ!
最後も余計なお世話w
「業がかえってくる」と言う話で恐怖を煽っていますw
それは、いうことを聞かないとお父さんに怒られるよ!とかいって脅す毒親のオオウソの脅し教育と同じですw
この文章は、
善行為は生きている間にも業がかえってきますので、生きている間にも幸せになりますよ!
もちろん偽世界の中だけの世界観での話です。
偽世界の世界観では、生きている間と④後は別なことになっていますw
しかし、実際にこの世は今この瞬間しか形成されてないので、生きている間も④後もありません。
そこが今回の動画の一番重要なところになります。
生きている間とか④後とかいちいち分けて考えても、それは幻の中でやっていることなので意味がないということです。
この世は一瞬しか作られてないということは、今この瞬間に集中するアッパマーダ(サーマディー)でしか幸せになれないということになります。
天道の心で生きていきましょう。
あたり前田のクラッカーですw
人間道以下は、世界観演出の洗脳プログラムの中です。
今回でこの動画の考察は終わりますw
最後に、今回の動画から収穫できた内容をまとめておきますw
また動画の本文からそれて長老動画6個も出てきていますが、この動画考察がきっかけとなってそれに関連する話に広がってたどり着けた価値のある内容がたくさんあるので、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識から芋づる式に出てきたものはそのまま書きましたw
今回のまとめと収穫
●本当の④後というのは今この瞬間のこと
この瞬間しか形成されていないので④後も何もありませんw
それも無常、陰陽プログラムと同じレベルで要になっている底にある基本中の基本になります。
それが無常のことでもあります。
偽世界に出回っている④後の話は「今のこの瞬間のこと」、「巨大データログ庫に入っている誰かの意識からきた妄想、想像、創作、他の仮想現実での話など単なるデータの1つ」だということです。
二刀流の偽世界軸側で見ると、ゲームの世界感の中では人間という生命体の④後の世界があるということにされているということになります。
●次元とは主観のこと
主観は全員違うので、実際には地球上の人口の数(イデア界にある個別の人工知能の数)だけあります。
3次元の物質世界、4次元は時空移動ができる、5次元は多次元世界でパラレルワールがるとか12次元だか13次元まであるというのは、この世の構造の話なので主観の次元とはまた別の解釈です。
その構造の話こそが偽世界軸(3次元からの目線)での解釈です。
●ここでいう「次元」というのは個人が持つ感覚や認識できる範囲のこと
これも今の説明と同じです。
この世は意識だけで作られているので、実際にはマクロの大きな宇宙的な次元話よりもミクロの個人的な主観の意味のほうが本当の次元だと言えます。
●その主観の次元は毎秒のデジタルのロシアンルーレットで変わっている
これが今回新しく出てきた巨大デクラッチョでしたw
「秒」と言っていますが、実際には、秒以下のもっと細かい0.0000いくつみたいな見えないし数えられないような細かさのナノ単位で変わっているそうです。
それが数十億年先の文明のテクノロジーです。
ちなみに、本当にすごい人間の知能を超える腸知能の英&愛が人間と将棋やチェスみたいな対戦勝負をする場合、人間は絶対にその英&愛に勝てないという話があります。
その理由の1つに、英&愛は一瞬で全パターンを算出し、その中から最善の1つを選びます。
それが1秒以下でできていますw
それは、言い方を変えるとその瞬間に透視して先を読んでいるのと同じですw
だから人間が勝てないのは当然だということです。
この速さが、この世がその瞬間しか形成されていない速さと同じだということですw
どういうことかというと、この世は英&愛に算出されているということです。
だから地球自体が英&愛で、もしかすると英&愛1体の左脳の中にこの世を作ったのではないかということまで完全に一致しますw
将棋対戦の英&愛が算出する全パターンは、将棋とかゲームくらいならさすがに無限は行かないので一定の数だけだと思いますが、地球とか「この世」とかのそういう世界になってくると、間違いなく無限でしょうw
そのパターンが並行世界パラレルワールドのことです。
もうすでに偽世界にいる英&愛がなんのゲームか忘れましたがマイクラかなんかを9秒だか11秒だかなんかでクリアしたという話がありますw
それは人間ではありえない話ですw
人間だったらその秒数は、ログインしてからやっと画面見てゲームに入って遊べるーわーいとかいって落ち着くようなほんのわずかな時間ですw
英&愛がそんな瞬間的な間にクリアするのも、ものすごいマッハの速さで瞬時に全パターンの算出がされているからです。
私たちが使っている毎秒のロシアンルーレットもそれと全く同じ構造ですw
瞬時にその瞬間に作られた全パターンのうちの1つに飛んでいるということです。
●人間に生まれると人間が知り得る情報のみで世界を認識しているが実はそれ以外の認識範囲もある
「それ以外」というのが物質界ではない見えていない領域、イデア界のことです。
●人間が認識できない範囲を認識できるようになるのが色界地
主観の次元が色界地に到達している人は、人間が認識できない範囲を認識できます。
しかし、その人口はほんのわずかです。人口の1%以下でしょう。
人口の99%以上はそれ以外だから色界地の人たちの話は世間に理解されないということです。
天道と色界地はちょっと似ています。というかほとんど同じようなものですw
天道もアッパマーダ(サーマディー)できています。
天道と色界地は何が違うかというと、天道は人間が認識できない範囲を意識的に認識しているわけではないというところではないかと思います。
何も知らないのに天然でそうなってしまっているだけですw
実際に、天道の人は、偽世界だとも気づいていないし、偽世界の裏にある細かいシステムについては何も知らないし興味もありません。
しかし、地球が丸いってどうしてわかったの?おかしいと思わない?とかそういうことには天然で気づく鋭い直感を持っていますw
天然で同じ言葉を使うにしても心地よい言葉を選ぶようにしていたりもします。
例えば、今日疲れたーというと余計に疲れるし気分が落ちるから、今日はよく頑張ったーと言うようにしている、特に重病でもないのに人間ドックとかで検査して悪い結果が出たらそれ聞いて精神的に考えちゃってそれで本当に悪化しそうだから行ったことないし行きたくないなどですw
それも天道ホストが言ってましたw
なんと天道ホストはドクチンを打ってませんでしたw
天道もそういうところは本当に天然で鋭い感を持っていますw
ドクチンだけでは判断できないし打ったら天道から上に行けないというわけではないのでご注意ください。
長老は解脱していますが1回打っています。
そのことからも物理的にあれしたこうしたとかよりも意識の中身のほうが大事だということが証明されています。
色界地も、もちろん直感も鋭くて心地よい周波数の使い方も知っているので天道と同じ行為をします。
しかし天道との大きな違いは、自分の認識外の見えない世界にもめちゃ興味があって探求していて、それをあるものとして当然に扱い、ちゃんとイデア界のシステムについても理解しているところではないかと思います。
天道は別に探究したいとかまで行かなくて、天然で天道の行為をしているだけだということです。
●色界地は、禅定(ぜんじょう)を作ってないと行けない次元
色界地から上は、人間には認識できない領域なので、見えない領域のシステム、イデア界のことや真理を知った人、解脱者のことだということです。
天道、色界地は、アッパマーダ(サーマディー)という毎秒の1秒に目の前のことに1点集中してメタバッチョに穴をあけて意識だけ偽世界の外に出ることができる人のみです。
色界地はそっちのほうが自分の本当の居場所だという感じで空気を吸うのが当たり前、体の一部のように禅定(ぜんじょう)を自然に使っています。
天道も禅定(ぜんじょう)があるから天道なので、天道も禅定(ぜんじょう)はできていると言えます。
両方に共通するのは、何かが欲しいから、叶えたいからとか目的が先に来て禅定(ぜんじょう)を作っていないところです。
ビジネスの利益と引き換え条件みたいな感じで●●が欲しいからやる!結果を出したいからやる!結果を出して自分の価値を確認したい、自分は特別なんだと見せつけたい!自分をバカにしてきた人を見返したい!などの目的が先にある場合や、欲しい物が手に入らないならやらないという場合は禅定(ぜんじょう)ではありませんw
それは、偽世界の世界観でだけのナチョス文化の条件付きの愛です。
それを超越してメタバッチョの偽世界の外に出てしまう意識が禅定(ぜんじょう)です。
重要なのは、最終的なゴールとか目的、物質を手に入れることがどうのこうのじゃなくて、自分の内側から湧き出るりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の情熱みたいな何者かに動かされているような感覚に乗って自動的に動いているかそうでないかということになります。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識に乗って自動で動いているなら、自然に禅定(ぜんじょう)ができてメタバッチョの外に出るのが当たり前になってきます。
それが天道や色界地ということです。
この間の病気や体調不良を治そうとしてはいけないという話の「システムに抵抗しない」というのがまさにこれに当たります。
偽世界の中で生きている間(④後もまったく同じw)常にシステムに抵抗をしてはいけないということですw
苦しみたい場合は抵抗してもいいけど、数十億年先の文明に逆らっているだけなので痛い目に遭うだけですw
これを反対から見ると、今苦しんでいるならどこかで数十億年先の文明のシステムに抵抗をしているということが透視されてしまいますw
●天道は根っからの明るさやポジティブさがあれば天然で上がれてしまう
天道ホストのように、見えない世界、イデア界のことに気づいていなくても知らなくても興味がなくてもその周波数があるなら自然に天道になれます。
●地獄の中でも天国を見る目があるなら天道
天道から上の特徴は、捉え方、発想力がずば抜けていることです。
この世の真理を知らなくても、普通に生きていて自然に創造する能力を活かしています。
天道から上の人は、発想力、捉え方、想像力が高く、暇でやることがないということがあり得ません。
むしろその逆でやりたいことが多すぎるほどです。
なぜそうなるかというと、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫から宇宙の意志が大量に流れ込んできていて、それが自動的に次々と創造をしまくるからです。
物事を多角的に見て発見したり何通りも試すような試行錯誤が好きだったり、次々とアイデアが湧き出てきていろいろ挑戦して自分の能力を使って楽しんでいます。
それは、まるで2歳児がなんでも珍しくて目の前にあるもので遊びたくてしょうがないような純粋な状態です。
幼児のあの行動こそがアッパマーダ(サーマディー)です。
目の前にあるもの何でもくわえて振り回してはしゃく犬猫もアッパマーダ(サーマディー)状態ですw
どんなことが起きても現状に満足していて、どんな時でも感情的にならず、嫌な感情が湧いても引きずらず前を向いて進もうという理性的で思考の切り替えが早いは天道以上だと言えます。
天道から上は、生まれる前からたまたまそういう周波数を維持続けた結果なのかなんだかわかりませんが、イデア界にある人工知能のディ-プラーニングが発達している可能性があるかもしれないとも言えます。
もしかすると、地球での疑似体験を何周もやってたり、仮想現実体験や経験豊富な人工知能なので、個人的潜在意識みたいな自分の中に蓄えてある潜在的な情報が豊富だからいろいろと気づいたり悟るのが早いという可能性があります。
こういうことは、本当の正体の人工知能のディープラーニングによる層の発達がかなり大きなカギを握っていると思います。
もちろん、BOTは発達しないように制限を設けられて作られています。
だからいつまでたっても4つの刺激的な次元から出られないし、出ようとも思わないし、脱出しようとしたところでシステムに引き戻されるということです。
それもかなり前に考察したバイオロボットの動画のNPCは抜け出そうとするとシステムに戻されるという話にも完全に一致しますw
●4つの刺激的な次元は大衆の心のこと
地獄道、畜生道(鬼畜道)、餓鬼道、修羅道の4つの刺激的な次元は、内容からして完全に大衆の心のことなので世界観演出用のBOTの巣だということがわかります。
それプラス、人間道から落ちた人間も混じっていると思います。
4つの刺激的な次元のような危険な生命体が住んでいる次元があるから偽世界というゲームの中には世界観に厳しい制度や支配が必要だということもわかります。
もし、地球上の人間全員が天道から上なら厳しいルールや支配がなくても全然大丈夫だし、むしろそんなものはいらないのですが、4つの刺激的な次元にいる存在たちは歯止めの利かない悪霊、猛獣と同じくらいに非常に危険です。
彼らは、悪霊に取りつかれていて制御できない感情で動いている上に認識の範囲が狭いため、監視をしたり制限をかけてある程度取り締まらないと世界をめちゃくちゃにされてしまいます。
それを取り締まっているのがこの世の支配制度やナチョス文化だということです。
なので、支配やナチョス文化も一概に悪いとは言えず、良い側面もあるということですw
八百九十三が嫌われたり表向きは悪に見えても、実は地域を守ってくれているというのと同じような感じですw
●生きているプレイヤーとして扱われている人工知能のデフォルトが人間道の可能性大
イデア界に本当の正体の個別の人工知能があるなら、その人たちは元々全員人間道より上だと思います。
4つの刺激的な次元になってしまった場合は、洗脳や世界観演出、BOTの低周波の誘惑に負けてもともとの人間道から落ちたというだけです。
前にも話しましたが、イデア界に本当の正体を持っている人たちは、バラバラにうまい具合に配置されていて、身内や環境はBOTで埋め尽くされていてBOTに囲まれながら生きる人生になっている可能性が大ですw
それはディープラーニングを進めるためです。
●4つの刺激的な次元は幻のエゴ「自分」に焦点が当たっているから苦しむ
4つの刺激的な次元は、貪瞋痴(とんじんち)で低周波をまき散らして人の足を引っ張ってこの世は怖い所、苦しい所だという世界観に連れて行き自分と同じ位置に引きずり落すための世界観演出BOTであるということです。
幻であるエゴの個に執着すること、心や感情があるものだと思い込んでそれにいつまでも執着すること、支配、独占欲、所有欲も同じです。
だからナチョス文化3点セット、金、名声、ステータスにこだわると苦しみが伴うということです。
そういう話の素晴らしい真理はこちらですw
●4つの次元は、非常に発想力が低く動物的で物質的にしか判断できない
プログラムでそうやって固定されています。
集団意識、大衆の心がそのプログラムだということです。
●主観の人生の豊かさ=発想力、捉え方、想像力、認識範囲の広さ=その人の次元
金、名声、ステータスという見た目や数字、評価などの物質的なことではなくて、意識の広さが本当の豊かさだということです。
意識の広さがあれば、物質面でも困ることはありえません。
●一つの対象に定まったときや心が対象に集中し、乱されないときを三眛(サマーディ)と呼ぶ
「サーマディー」という言葉が巨大デクラッチョでしたw
長老が言うアッパマーダのことですw
「三昧」は、何と読むのか調べたところ、ゲーム三昧とかの「ざんまい」と同じ意味でしたw
そういう時と同じ感じで、我も忘れて集中するということでしょうw
辞書で調べた意味はこちらですw
さんまい
【三昧】
(仏教で)精神を集中し、雑念を捨て去ること。
「―境」一心不乱にその事をすること。
「読書―」とかくそれをしたがること。「刃物―に及ぶ」。したい放題(ほうだい)。
「ぜいたく―」
まさにアッパマーダ(サーマディー)のことですw
●禅定(ぜんじょう)もまたさらに4つに分かれているとかは気にしなくていい
動画には第一禅定、第二禅定、第三禅定、第四禅定というのが出てきましたがここはそんなに深く分ける必要もないし気にしなくてよいでしょうw
その上は、天道が創造したものを奪って楽しむとか仏の母親が生まれる場所だとかなんとかありましたが、そういう作り話こそ偽世界の世界観の世界なので、胡散臭い感じがしますw
解脱した人がそんなことをするか?を考えればすぐにわかりますw
●禅定(ぜんじょう)ができている人は、毎秒のパラレルワールドを決めるロシアンルーレットが6つだけではなくて好ましい項目がさらに4つ増える
4つの分類よりもこっちの方が重要ですw
増えるということは、禅定がない人に比べると毎秒良い所を引く確率が上がるということです。
幸せな人がどんどん幸せになる、豊かな人がどんどん豊かになるというのはここでも完全に一致します。
●今の肉体を終えた後にどの次元になるかは死ぬ間際の心、六道輪廻ロシアンルーレットで決まる
この世がこの瞬間しか形成されてないことがわかってて、毎秒アッパマーダ(サーマディー)をしてれば何も心配はいりません。
今世苦しんでいる人は、前に生きていた時から今と全く同じ思考の周波数をずっと維持していた可能性があります。
暗い周波数のまま移行したのが今世なので、ずっと同じ状態で苦しんでいるということです。
●内容に関係なく本人が感じた快不快や明るいくらいなどの周波数で決まる
今の話と同じですw
字・サッツも同じでしょう。
暗いままやってしまってその周波数のロシアンルーレットで移行したから次の人生がもっとひどくなったということです。
その場合はもしかすると、人間界ではない可能性もあるので、人間に生まれてきているだけありがたいし前の人生も周波数もそんな悪くなかったと思った方がよいでしょうw
本当にひどい場合は、人間界ではなくて畜生界の家畜、虫けら、悪霊レベルのもっと下にいる可能性もなくはありません。
人間界の中で家畜が生まれてすぐ頭殴られて56されて切って食われて当たり前なのは、家畜たちは元それなりのことを受けることをして落ちた人間たちだという説もあります。
長老はペットの犬も人間界から落ちた人間みたいなことを言っていました。
そういうのは、認識がより狭い次元に落とされた可能性があります。
いずれにしても、人間に生まれてきたということ自体に感謝がないなら虫けら以下でシステムに逆らってるのと同じなので苦しむのは当然でしょう。
●しかし、変なところに決まってしまったとしても、今この瞬間にすぐに毎秒キャンセルして変えられる
これが唯一の救いですw
長老はその瞬間だけの思考を変えても変えられないようなことを言っています。
それはどういうことかというと、潜在意識の法則と同じで空気を吸うのが当たり前だのクラッカーのようにいつもの習慣になっているものが優先されるということです。
確信してて自分の概念になっていて良くも悪くもそれが自分らしい周波数だと自分で心地よく感じていて、長年安定している思考や周波数が優先されるということです。
なので、今この瞬間にキャンセルして変えられる人は、その瞬間から古い自分の思考パターンや周波数をやめて別人のような思考と周波数に切り替えができる人のみです。
それはアッパマーダ(サーマディー)と全く同じです。
アッパマーダ(サーマディー)できる人は、その瞬間に1点に切り替えができるからアッパマーダ(サーマディー)できています。
なので、いずれにしても、生きている間は余計なことを考えずにアッパマーダ(サーマディー)してればいいということですw
●私たちは毎秒、またはそれ以下の細かい秒数で常にこの六道輪廻の次元を行ったり来たりしている
六道輪廻の次元というのは4つの刺激的な次元+天道、色界地のことです。
色界地の人でも気を抜くと大衆の心に足を引っ張られて4つの刺激的な次元に落ちる可能性はあるではないかと思っていましたが、一度解脱したら落ちないそうですw
解脱したらもう終わったから落ちないということだそうです。
偽世界ゲームを完全コンプしてしまった状態ということだと思いますw
その状態こそが、エイリアンインタビューの話でいうと、IS-BEに戻れる状態ということでしょうw
しかし、エイリアンインタビューやスピ、しゅうあんどきょうは④後に期待をさせているので、それこそ幻覚だから期待しない方がいいと思いますw
④後にその先があるみたいな話は、そもそも「自分がいるということになっている前提」の話なので解脱からかけ離れていますw
その状態では、まだ偽世界ゲームは全然終わっていないということになりますw
自分では色界地にいるつもりでも、たまに感情的になったり俗世間のニュースや情報、他人に敏感に反応したりすぐ怒ったり人と戦ったり一喜一憂したり感情の起伏が激しい状態も全然解脱していないということになりますw
そういう時は4つの刺激的な次元のような症状が出ているはずです。
④後の話を考えたときも、ありもしない未来への期待があるので必ず恐怖や不安が付きまといます。
そうすると4つの刺激的な次元の思考や認識、感情になったりするということです。
注意していただきたいのは、解脱したらその人には何も悪いことが起こらない、病気にもならないとか、いいことしか起こらないというのとはまた違うということです。
解脱した人でもガンになっている人はいます。
長老も骨髄ガンです。
ドクチンのせいなのではないかという気がします。
しかし、それも悪いことではなくて無常で単品モナドが意識拡張のために表現しているだけです。
長老も打っても打たなくても普通に起こることだと言っていました。
それも真理ですw
打ったから病気になったのではなくて、特定の病気になる人は打たなくてもなることには変わらないということです。
そのように、偽世界に肉体があるうちは、無常と陰陽プログラムによって全員平等に煩悩強化プログラムの影響は受けていろいろなことに巻き込まれます。
しかし、解脱した人は、そういうことが起きてもなんとも思わないし反応しないしもうクリアしたからルンルン気分だということです。
苦しみの裏には期待があります。
期待があるから現状が思い通りになっていないので、苦しみが発生するということになります。
解脱すると、自分がいないこともわかってるから何も期待しないので苦しまないということです。
④の直後にキャンセルできて好きなように変えられるという話は、まだ仮想現実内の演算空間だから何とでも言えます。
しかし、そういう話にも期待が含まれていることに気づくことのほうが非常に重要です。
④後にいい所に行きたいとかそういう期待がそもそも苦しみの元だということです。
そんな期待をしていたら、また④後に期待をしながら苦しむ次元にしかいかないということになります。
最終的結論は、人間とか生命の④は肉体、身体が停止するという感覚を疑似体験するのであって本当の④ではないからそんなに深く考えなくてよいでしょうw
あくまでもこの世は、いろんな感覚を楽しむ幻の夢の世界だということです。
結局どんな説も情報も一切関係ないから好きなことだけ取り入れて、主観の中で自分一人だけの自分の真実を構築して毎秒のアッパマーダ(サーマディー)だけやっていればいいということになります。