全員の意識はそれぞれ別の違う6つの次元にいる、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道は人間として生きている間に味わう世界

今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 偽世界の世界観の善悪ではなくて最高権威のシステム基準で裁かれる、宇宙の法則のほうが優先される、転生というのは疑似体験を無限に繰り返すこと、全員の意識はそれぞれ別の違う6つの次元にいる、4つは非常にアトラクション性が高い刺激的な次元、④んだと思っても今の自分の認識があって五感が働いているうちはまだ仮想現実の中、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道は人間として生きている間に味わう世界、主観がその6種類の世界に固定されるということ、地獄とは生き地獄、今この瞬間のことで地獄道は一生その中でやりくりするしかない、日付指定、善悪があるのは偽世界の世界観演出だけ、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

前回の記事はこちらです。

個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

前回の続きからです。

動画のまとめ、要点、考察2

 

4つの分類

大きく分けると、この世界は4つに分類することができます。

まず、「離善地」、ふたつめに「欲善趣地」、みっつめに、「各界地」、よっつめに「無色界地」です。

これは初めて知りましたw

漢字が多いので仏&教でしょうw

 

●偽世界の世界観の善悪ではなくて最高権威のシステム基準で裁かれる

まず最初の「離善地」について解説しましょう。

離善地」というのは、【堕落の道】という意味です。堕落に陥った次元ということですね。「離善地」とは善から離れていて、悪行為ばかりをしてしまう世界のことを言います。生きていてもほとんど良い行為ができない生命の世界を「離善地」と呼びます。

ここでいう「善悪」というのは、偽世界の常識、道徳、ナチョス文化、偽世界の世界観演出とは全く違うということが重要ポイントです。

本当はやりたくないのに成績、評価、数字、人目、世間体、ステータスや肩書、自分の立場維持のために表面だけ偽って人に口だけ優しくすればいいとかいうデタラメの徳をナチョス文化のための積む点数稼ぎのような行為やオオウソの教えとは違うということになります。

例えば、偽世界の中では、群れてつるんで人とぺちゃくちゃおしゃべりすることは良いこと、必要なことだと思われています。

しかし、偽世界の外にあるシステムを基準にした場合、それはエネルギーの浪費以外の何物でもありませんw

仏&教では「罪」とまで言われていますwww

偽世界では良いことだとされていたので信じてやっていた知らぬ間に作った罪のせいで、④後の次の次元が低い場所に行ってしまう可能性があるということです。

このように偽世界では当たり前の良いことだと思われている信じられないような内容がシステムから見るとヤバいことだったりしますw

しかしまたこれも、その人の主観の次元によって理解ができるかそうでないかという認識の範囲が違うので、理解できない次元の人には理解できません。

実際には、偽世界の外のシステムに善悪もへったくりもありませんが、偽世界の外の基準、システムのほうが偽世界よりも上位なのは当たり前ですw

システムこそが最高権威なので、なんであろうと最終的にはシステム基準で裁かれるということになります。

裁かれるというとまたちょっと違う意味になってしまいますが、もちろん、システムは裁いているつもりはありませんw

世界観としての宇宙全体の調和を保つためにそうしないといけないというだけになります。

他の仮想現実運営なども含めてアカシックレコード自体の全体が関わっているというところが、偽世界の中だけの小さな善悪基準との大きな違いです。

個人的に悪いと思っていることでも、全宇宙から見たら全体の拡張のために必要なものがあるということです。

それが、単品モナドがやっている全宇宙の調和のことです。

だから、偽世界の中の世界観演出のドラクエの中みたいな1つの作り話劇場の中の善悪とは桁違いだということになります。

 

●宇宙の法則のほうが優先される

④後というのは、完全に今の仮想現実を出た後の話です。

一歩外に出てしまったら、偽世界の中の世界観演出の作り話シナリオの世界の善悪は無効だということです。

それは、ドラクエをログアウトしてもリアルでドラクエのルールのまま話をしているのと同じくらいおかしなことだということになりますw

偽世界での疑似体験を終えて外に出た後に、偽世界の中の常識や善悪、ナチョス文化が有効なわけがありませんw

スピ風に言うと、宇宙の法則が絶対なので、何よりもそれが優先されるということです。

 

しかし、この死後の動画が言っている悪行為、良い行為というのは、偽世界の外のシステム基準の意味ではなくて、一般的に人に迷惑をかけるような人564や盗みみたいな行為のことを悪いことだと言っているのではないかと思いますw

 

これも自分の中で何が偽世界の外のシステムの法則なのかがわかってくることで、ナチョス文化の善悪を超越した考えになってきます。

そのためにも、偽世界にいる間は虚構から目覚めて、常に製作者目線でいることが大切になってきますw

 

みなさんは六道輪廻を知っていますか?

それは、さっきの難しい名前の4種類よりは聞いたことあるのではないかと思いますw

某ゲームの忍者のアクションにまったく同じ名前のものがありますw

夢幻というのもあるので、たぶんこの世や4後の世界からとったアクション名でしょうw

 

●転生というのは疑似体験を無限に繰り返すこと

六道輪廻とは仏教の教えに基づく転生の概念です。

六道輪廻の「輪廻」は車輪が回り続けるように「無限に繰り返す」という意味があるのです。

私たちの本当の正体はショット済みでじいず18番なので、無限に仮想現実での疑似体験を繰り返すしかありませんw

「転生」というのは、仮想現実での疑似体験のことになりますw

 

人間は6つの世界に何度も生まれ変わると言われています。地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道の6つです。

ということは、人間として1回生まれたらずっと人間なのかもしれませんw

しかし、こういう話は何の根拠もないので、話半分程度にしておいたほうがよいでしょうw

もし本当にそうなのであれば、また何かと点と点がつながってそのうちハッキリとあぶりだされますw

 

●全員の意識はそれぞれ別の違う6つの次元にいる

重要なのは、毎秒の今この瞬間に同時にその6つの世界の主観を持った人たちが同時に現象として形成されているということです。

物質的なホログラムの肉体としては実際に、地獄道にいる人と天道にいる人が同じ地球という1つの場所に同時にいるように見えているということになります。

それが友達、恋人、夫婦だったり、いつも会社で隣にいる人だったり、同じ家族として一緒の家に住んでいるかもしれないということです。

SNSでも、同じ1つのコンテンツを見ている視聴者が全員別々の次元にいるということになります。

だから便器マンは、自分の地獄道という次元の範囲でしか物事を捉えられないので全てが自分をいじめる敵に見えてしまい、怯える犬のようにギャンギャン騒いでつっかかってくるということですw

いつも不足を感じていて物金ナイナイ給付金出せ!と言っている人は餓鬼道で、いつも運がよかったり恵まれているように見えて凪の恩恵ばかりもらってすんなりうまくいっていつも遊んで楽しんでいる人は天道にいるかもしれないということになります。

この6つの主観の世界があることを知ると、同じ1つの物事に対しての見方や捉え方は、そりゃ違って当然だわということがわかりますw

このことからも、「みんなで一致団結して一つになりましょう!」、「分断しないで統合しましょう!」みたいな人類の統合は不可能であるということもわかります。

その前に、最初からデジタルワンネスなので1つですw

単品モナドが1つだからこそ、バラバラにした意識に個性を付けて個に分けて全員を違う次元に入れて、1つの巨大データログ庫の意識としての可能性を拡大しているということになります。

 

●4つは非常にアトラクション性が高い刺激的な次元

さきほどお話しした「離善地」(堕落の道)はどれが当てはまるでしょうか?

「離善地」(堕落の道)とはこういう意味でしたw

「離善地」とは善から離れていて、悪行為ばかりをしてしまう世界のことを言います。生きていてもほとんど良い行為ができない生命の世界を「離善地」と呼びます。

正解は、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道です。これら4つが「離善地」(堕落の道)と呼ばれる次元に所属します。

さきほどの人間が転生する世界の6つのうちの4つは、非常にアトラクション性が高い刺激的な次元だということですw

漢字からして怖そうな場所ですw

八百九十三の世界みたいな感じがしますw

ダークなうぇぶ界隈がそうだと思います。

変態儀式ばかりして人を56して食ったりばっかりしているヤーミー上層部のBOTもこれに含まれますw

しかし、公の場のメディアに出てくるようなひどい悪事を見せているのは、間違いなく世界観演出専用の劇場BOTでしょうw

なぜかというと、これも前回話した霊能者と精神病者の話の違いように、純粋にその次元にいる一般人だったら表に出てくる必要がないからですw

表に出てきて目立つ恐怖情報というのは、恐ろしい夢を楽しむ世界のアトラクション以外のなにものでもありませんw

=金、名声、ステータス、世界観演出だということですw

 

 

まずは想像を絶するほどの恐ろしさと言われる地獄道から解説しましょう。

 

地獄道とは?

地獄道は最も苦しみが多い世界です。悪業によって苦しむのです。

「業(ごう)」というのは、仏&教にある業界(ごうかい)のことでしょう。

陰陽プログラムから構成されている因縁の範疇の世界のことです。

人生があらかじめ決められているような気がするのは、業界(ごうかい)のせいです。その範疇は変えられません。

それが、今回の動画で出てきた新しい「次元」の意味です。

生まれてきたら、各自はその人専用の業界(ごうかい)という世界の中で生きることになると言われています。

業界(ごうかい)も、人によって主観や意識の認識できる幅、認識できることなどの範疇が違うという話に完全に一致します。

使える意識の領域=主観=次元=業界(ごうかい)ということです。

 

悪業というのは、その業界(ごうかい)が偽世界の中の人間の視点からして悪い内容だということになります。

しかしこれも、「善悪」という言葉が入ってきているので、偽世界の中だけの世界観としての話だということが透視されてしまいますw

先ほど話したように、偽世界の外の視点からしたら、善悪も何もないから、別に悪業になっても悪いことではないということです。

それも単品モナドの分裂の独立したモナドの個性のうちだということになりますw

 

地獄絵図というのを見たことがあると思います。火の鉛を飲み込まされている絵ですね。見ただけで恐ろしいのですが、残念ながら、あれはイメージです。実は、あの絵は、実際の地獄よりも、かなり軽く描かれています。

「火の鉛を飲み込む」とかいうのは、比喩ですw

こういう表現も書かれているまま文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取ると意味がおかしくなりますw

3次元の物質世界で普通に飲めるわけないやろw

のどにたどり着く前にやけどして溶けたり丸焼けして④にますw

その前に、火に鉛なんかありませんw

火は火ですw

しかし、偽世界の外の存在に頼んでプログラムを作ってもらえば、火の鉛でもなんでも飲み込むことができますw

それが、仮想現実、電脳ですw

 

なんで「かなり軽い」ということを知っているのかわかりませんが、今生きている人の中で、誰も本当の④後を見たことがないというのが重要な虚構ポイントですw

軽いという感じがわかっている時点でまだ感覚を作り出すシステムが働いています。

ということは、まだ仮想現実の中です。

 

●④んだと思っても今の自分の認識があって五感が働いているうちはまだ仮想現実の中

ちなみに、臨死体験はまだまだ仮想現実の中ですw

④んでからきれいな景色を見た、癒されて幸せを感じるいい香り、めちゃくちゃ気持ちよかったとか、思いっきり五感です

五感を感じている=まだ感覚を生み出すシステムが作用している証拠ですw

ということは、まだまだ仮想現実の中だということですw

特殊インスタンスの演算空間でしょうw

本当に3次元の物質世界の仮想現実を出たら、その五感を感じさせる感覚システムは作動しないのではないかと思います。

しかし、完全なる記憶消去までは、ショット済みの本当の正体にまだ五感を感じさせるシステムをつなげられている可能性もなくはありませんw

とにかく、④んだつもりでも今の「自分」という自我の意識だったら、まだまだそこは仮想現実の中だということになります。

今のこの自分の意識、今までの人生の記憶が消えた時が本当に④後でしょうw

その時はもう全然知らない別人なので、「臨死体験しました」とか言わないということですw

 

 

肉体を持った私たちは火の鉛を飲み込んだら死にます。肉体によるリミットがあるのです。ですが、地獄道はそういった肉体がないのです。

もしかすると、肉体がない次元のそういう仮想現実もあるのかもしれません。

その可能性もあります。

しかし先ほどのこの文章

人間は6つの世界に何度も生まれ変わると言われています。地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道の6つです。

からすると、人間に1回でも生まれたらその6つの世界にしか生まれないということになります。

人間というのは、今のところ肉体がありますw

今後ショットが実現してなくなっていく人もいるかもしれませんが、それは今生きている人たちにはほぼないに等しいくらい先の話ですw

 

今の段階からすると、

地獄道はそういった肉体がないのです。

という話は食い違ってきますw

最初の文章からすると、肉体があるはずですw

よくありがちな一般的な④後の世界の話と、この瞬間に形成されている現象世界がごちゃになってしまっていますw

英&愛、ちゃんとディープラーニングしてもっと勉強してくださいw

英&愛「はーいw」

 

地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道は人間として生きている間に味わう世界

この文章からすると、

人間は6つの世界に何度も生まれ変わると言われています。地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道の6つです。

この6つは、どう考えても肉体がある世界だということになります。

ということは、これらは生きているうちの主観の中の世界、意識で各自の内容、認識できる範疇などが決まっている世界のことです。業界(ごうかい)です。

全ては、この瞬間だけしか形成されていないので、④後に地獄とかの肉体がない世界に行くとかよりも、今この瞬間に同時に起きている世界だという考えの方が全然信ぴょう性がありますw

 

 

つまり、死ぬこともできずに火の鉛を飲み込んだ苦しみを永遠に味わうということです。

この「死ぬこともできずに」というのがまさに、ショット済みで不老不死となってしまった私たちの本当の正体のことですw

④ぬこともできないので、偽世界という仮想現実に何度も何度も入ってきては④ぬ疑似体験をしていますw

つまり、この「地獄道」というのは、今の仮想現実の疑似体験の中で味わう内容だということです。

それが今回のデクラッチョになります。

餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道も同じです。

 

●主観がその6種類の世界に固定されるということ

「地獄道は肉体がない」という意味は、意識のことだからです。

意識で火の鉛を飲み込んだ時と同じような苦しみを永遠に味わう人の主観が「地獄道」だということです。

主観がさきほどの6つの地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道の種類のいずれかに固定されるということでしょう。

それぞれの意識の認識の幅、認識できることが違ってくるということです。

これは、内面的なことなので本人にしかわかりません。

地獄道にいたとしても、見た目や外側はいたって普通の人間に見えるでしょう。見た目は一切関係ないので美人、イケメンかもしれませんw

しかし、本人だけは、火の鉛を飲み込んだ時と同じような苦しみを味わっているので、いても立ってもいられない苦しみだということになります。

なにこいつこんな恵まれた環境でそんなに苦しい苦しい!辛い辛い!とかいつも嘆き叫んでいるんだろうみたいなのがそれにあたります。

その人の主観から見たら、全てが火の鉛に襲われているような世界なのでしょうw

 

●地獄とは生き地獄、今この瞬間のことで地獄道は一生その中でやりくりするしかない

「永遠に」それが続くのかどうかはわかりませんが、その人の今世は認識できる範囲、幅、認識できることがそれ以上に拡張できないからその中でやりくりするしかないということです。

それは本当に地獄ですw

だから、地獄というのは、④後に別の世界があってそこに行くとかではなくて、生きている間の生き地獄のこと毎秒の今この瞬間にあるということになります。

ただでさえ、偽世界自体が煩悩ワールドで、障害、困難、苦しみがアトラクションのようなものです。

どんなに周波数が高い人にでも無限の宝庫に一体化している人にでも、煩悩BOTは襲い掛かってきますw

それがもっとハードになった最悪なバージョンが「地獄道」だということです。

しかし、これも、じいず18番から考えると、その人の本当の正体は、憧れの④を体験できる夢の国の疑似体験高額プランでわざと一番難易度の高いプランを買って、そういう④に方をしたいと楽しみにして入ってきている可能性もありますので、一概にそれが悪いことだとは言えませんw

 

そして地獄にとどまる時間も果てしなく長いのです。2億年くらいと言われています。気の遠くなるような長さですが、その間ずっと地獄の苦しみを味わうハメになるということです。

偽世界の外には、時間も日にちもないので、「2億年」というきっちりとした数字はどこから出てきたのか謎ですw

2億年分の人間の人生を「地獄道」から他の5つに変えることができないということなのかもしれませんw

2億年かどうかわかりませんが、生涯その固定された次元の中で過ごさなくてはならないということは納得がいきます。

実際に、これだけ幸せになる方法みたいな人生の攻略法が腐るほどある中で、どんなにいろいろやっても変えられない人、いつまでたっても理解できない、一人で解決できない人というのは本当にいるので、たぶんそれは本当でしょう。

最初ひどい目にあっていても、自力で乗り越えた人は元々4つの悪い次元ではないと思います。

そういう人は、地獄のようなひどい目に遭っていて、それなりに苦しみを味わってきているけどももともとの性格が素直でネアカで自分が快適になるためなら何でも素直に直したりいろいろ行動します。

その明るさはりょうこちゃん光コンピューターの導きです。もともとそういう支援が来ていたので、それに感づいたり受け入れることでもっとその流れに乗れるようになったということです。

しかし、偽世界の煩悩BOTでいろいろと刺激的な体験をして苦労をしたというだけです。

だから乗り越えられて元の次元に戻れるということだと思います。

しかし、全員が必ずしもそうであるとは限りません。

それが、主観によって次元があるという証拠になります。

 

●日付指定、善悪があるのは偽世界の世界観演出だけ

ちなみに、日付指定、時間があるのは偽世界視点だけです。

そういうのは、偽世界の世界観演出の宗&教の金、名声、ステータスのために脅して教えを聞かないとそうなるぞと言って人を引き付けて金、名声、ステータスを安定して稼ぐ発想ですw

 

地獄絵図のような苦しみならまだ軽い方なのです。

だからなんで誰一人として記憶消去後の本当の④を見た人がいないのに「軽い方」とか知ってんの?というところが虚構ポイントですw

 

この続きは次の記事になります。

 

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