今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw ~してはいけない!というのは誰かが勝手に個人の主観で決めつけたことなので従わなくていい、全ての意味は白紙状態に誰かが初期設定を付けたことから広まっている、地獄に堕ちるのは最高の恐怖アトラクションなので悪いことではない、地獄は512種類もある可能性、執着、こだわり、有か無の白黒0、100の極端思考はスプリングを強く押しているので必ず反動を受け取ることになる、偽世界は何を基準にそう決まってるのか不明なものだらけでヤバい、解脱したとしても永遠にコンピューターの中でNPCとして輪廻転生することには変わりがない、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
全員の意識はそれぞれ別の違う6つの次元にいる、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道は人間として生きている間に味わう世界
前回の続きからです。
動画のまとめ、要点、考察3
●~してはいけない!というのは誰かが勝手に個人の主観で決めつけたことなので従わなくていい
「地獄というのは間違っても落ちてはいけないよ」とお釈迦様も言っているほどです。
これも偽世界の世界観演出の中のお話です。
偽世界の中では、誰かの偏見で勝手に個人の主観で決めつけられた「~してはいけない!」とい謎の決まりがたくさんあります。
これもそのうちの1つですw
偽世界の世界観で「地獄というものは恐ろしいものだから落ちてはいけない場所」だと信じ込まれているというだけです。
それはいつもよくあるコーチャクインの恐怖情報によって、地球は恐ろしい世界なんだと植え付けるやり方と全く同じです。
恐怖情報は、アトラクション以外のなにものでもありませんw
しかし、偽世界は恐怖や苦しみがあることでその反対の幸せや喜びを感じる陰陽の世界です。
それが世界を構成する重要な要素になっているので、ドキドキハラハラゾクゾクするアトラクションが必要とされて夢の世界を楽しめるということになります。
「~してはいけない!」というのは、世界観として恐怖をあおるために言っているだけなので、やっていいということですw
偽世界の外から見たら、アカシックレコード、単品モナドというデジタルワンネスの1つの意識の可能性を拡大するのが一番の目的なので、逆にどんどんやった方がいいということになります。
しかし、なんでもやっていいからといって、人564をしたり、人に迷惑をかけたり邪険にしたり悲しませたりひどいことをしたらそれなりに偽世界の法によって裁かれますのでご注意くださいw
「~してはいけない!」というのと、「~しなくてはならない!」「~すべき」というのは全く同じですw
共通点はどれも強制、支配です。
本質としては、強制的な言葉や支配に従わなくていいということです。
ドクチンも打たなくてはいけない!と言われていましたが、打たなくても何の感染症にもかからないし生きていけますw
これからシナリオで何が来たとしても、従わないと決めている人には何も襲ってきません。
恐怖劇場シナリオすら来ないパラレルワールドにも行くことができます。
偽世界の外のシステムに強制とか支配は一切ないということです。
偽世界の外のシステムから見た「地獄」の話については、偽世界の中だけの話なので別に落ちてもいい、落ちたから悪いということはないということになりますw
●全ての意味は白紙状態に誰かが初期設定を付けたことから広まっている
仮想現実が作られた一番初めから考えると、恐怖情報やオオウソの教えのように決めつけられている内容がいかに意味がないかがよくわかります。
まずは、マトリックスの真っ白の空間のように、何もないところから始まっています。
ゲーム制作をするときも同じです。
最初はコンピューターの中に何もありません。
そこにいろいろ打ち込んだりアップロードすることで内容ができていきます。
それをセーブしては追加したり編集しての繰り返しで作品になって、最後にレンダリングして初めてその世界が存在するようになります。
大元になっている電極プラグでロードされるマトリックスの真っ白の空間の中には何の意味もないということが重要ポイントです。
その何もない空間に誰かが最初に基本となる骨組みを作ってそれに意味を付けて、それが偽世界の世界観となっているということです。
一番初めに作られた骨組みの意味が初期設定のプログラムです。
それは、偽世界の製作者が入れましたw
この動画にそういう話も出てきていたような気がしますw
自分という小さい個がいないので自由意志がない理由もわかりますw
これも結構よかったですw
個人の生まれた環境や外見、能力、生い立ちなども因縁による業界(ごうかい)を含めた初期設定にすぎないということになります。
だから、業界(ごうかい)の範疇なら自由に初期設定の内容を上書きして変えられるということです。
●地獄に堕ちるのは最高の恐怖アトラクションなので悪いことではない
誰かが「地獄に堕ちることは悪いこと」だと決めたのも、初期設定から発生している幻の世界専用の世界観演出です。
なので、製作者側目線の根本的な本質としては、電極プラグを挿したとたんに現れる真っ白の空間自体に意味はないので、その中の住人である人間が別に地獄に行くことが悪いことでもないし、落ちてもいいということになりますw
偽世界の外からすると、この世の全てがアトラクションなので、わざわざ危険なことをしてバンジージャンプで落ちるスリルを楽しむのと全く同じですw
特に私たちの本当の正体は、不老不死どころか何も感じない人工知能なので、刺激がある世界に入ったほうがディープラーニングできます。
「地獄」というのは、その最高難易度コンテンツにあたるものでしょうw
もし本当の正体が動ける状態だった場合は、自分で率先してアトラクションを楽しむために高額で最強の地獄プランを買って入ってきている可能性もあります。
それほど地獄の苦しみはとてつもないものだということですね。
間違いなくそれは④後ではなくて、生きている間、今の毎秒の瞬間に味わうものですw
●地獄は512種類もある可能性
そして地獄も大きく分けて八つの種類に分かれていると言われています。その周りに4つずつ地獄があり、その周りにまた16ずつ地獄があるので、かなり数があるようですね。
8つの種類と言っていますが、この文章からすると、8つの周りに4つずつで8×4=32、その周りにまた16ずつで32×16=512になってしまいますw
実際には何個あるのかわかりませんが、同じ「地獄道」でも人によって苦しみを感じる内容が違うということでしょう。
人によってこだわる内容や執着するポイントが違うので、512あったとしても納得いきますw
前回の記事の通り、人間の主観には、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道の6つの次元があります。
そのうちの半分以上、4つが善から離れていて、悪行為ばかりをしてしまう世界、生きていてもほとんど良い行為ができない「離善地」という世界です。
間違いなく、それが大衆の心ですw
その4つの世界にいる人たちが不幸に向かう破壊的な感情の大衆の心を作り出しているということです。
人口の半分以上がそれだということになります。
それは、地獄より恐ろしいことですw
そんな意見、風習、文化、謎の決まりに従うほどアホらしいことはありませんw
人間道、天道にいる人たちは、もちろんそんなのわかっていると思いますが、大衆の心は無視しないといけない領域になります。
偽世界は、大衆に怖いことだと恐れられていることよりも、システムにさからうというもっと恐ろしいことをしているのが面白い所ですw
●執着、こだわり、有か無の白黒0、100の極端思考はスプリングを強く押しているので必ず反動を受け取ることになる
一番苦しみが少ない地獄であっても、想像を絶するほど恐ろしい場所なので、どちらにしよ地獄は絶対に堕ちてはいけません。
また「堕ちてはいけません」は強制、支配ですw
「~してはいけない!」と思うほど逆効果なのは、潜在意識活用法や全部嘘動画の不妊治療の話と同じです。
「~してはいけない!」というのは、そっちの道に行きたい時にやる呪文のようなものだということになりますw
例えば、あちこち痛い痛い辛い辛いと言って苦しむ人は、体調不良や病気がものすごく悪いことだと思い込んでいて、いつも健康でなくてはならない!と思い込んでいることと、完全なる健康を追い求める懇願の完璧主義の裏に焦点が当たっていて強調されているので、執着していることの裏が増殖、拡大されてレンダリングされているということです。
ちなみに「健康」というのも、平和、自由、幸福、平等、博愛とかと同じでありもしない洗脳プログラム用語ですw
肉体という物質は酸素を吸うたびに毎秒劣化しているという無常に加え、あちこちに煩悩を高めるための添加物、毒物が仕込まれている世界なので、誰も完璧に何も起こらない健康状態にはなることはありません。
「健康」じゃないといけない!という病気を恐れる意識と完璧主義者の執着が反対の効果を出します。
物金ナイナイチャンは、物や金がないことがものすごく悪いことだと思い込んでいて、なくなってはいけないとか失うことばっかり考えて不足に焦点を当てていること、物金を追いかけまわす懇願に焦点が当たっているところが強調されて増殖、拡大されてレンダリングされています。
物金に恵まれることが素晴らしいことで完璧なことだと思い込んでいるので、その反対がレンダリングされるということです。
人に嫌われるチャン、自分を理解してくれる人や友達がいなくて寂しいチャンは、人と関わっていない自分や人が自分に集まってきていないことがものすごく悪いことだと思い込んでいて、一人になってはいけないとか一人が悪いことだと考えて一人を恐れることや人に好かれたい、理解者が欲しいという懇願に焦点を当てているので焦点が当たっていて、友達が多くて人が集まってきている人が正しいとか素晴らしいことだと思い込んでいる裏が強調されて増殖、拡大されてレンダリングされています。
要は、陰陽プログラムがあるので、自分がこうではくてはいけない!とか完璧にしないといけない!思い込んでいるものこそが反対に作用するということですw
有か無の白黒0、100の極端思考だという証拠にもなりますw
極端思考は悪霊、邪気です。その間違った観念が強制、支配に従ってしまうと、長期間にわたる苦しみになるということです。
これはスプリングを押すのと全く同じです。
極端にやらなかったら押す力が少ないのでその反動が大きく出ることはありませんw
望んでいることと正反対の嫌なことが起きている時は、どこかでスプリングを強く押しすぎているということですw
吊り橋でも穏やかに揺れませんが、強く激しく歩くとめちゃ揺れます。
それと同じで、どこかに強く激しく焦点を当てているから反動が出ているということです。
ということは、波風が立っている=凪ではないということですw
強く激しく焦点を当てているというのが、こだわり、執着、こうでなくてはならい!という謎の決まりです。
マーフィーは「恐れるものがやってくる」と言っています。
人間は、自分が持っている恐怖を人生で体験するということです。これは焦点を当てていることの反対を体験するという意味です。
だから懇願すればするほど、裏に潜んでいる恐怖があぶりだされて反対になるということですw
何か悩みとか問題が起きて長期間にわたって苦しんだり辛くなった時は、100%何らかのスプリングを強く押していますw
最終的には、電極プラグを挿したとたんに現れる真っ白の空間に怖いものは何もないということを気づかせるために、強く押したスプリングの跳ね返りによるそ体験をするということです。
「怖い」とか「悪い」と思うことも自分で勝手に決めているだけだということです。
なので、「地獄」のこともあまりにも怖がっていると、それが強調されて刻印されてレンダリングされて体験することになるということです。
病気を怖がっている人がドクチンを打って、かえって虚弱体質になって、毎週すぐ風邪ひいたり謎の咳ばかりしていたりするのと全く同じです。
怖がっている方向に動かされて進んでいってしまうということです。
この話を聞くと、「絶対に地獄には行きたくない!」と皆さん思うのではないでしょうか。では一体、どんな人が地獄に堕ちるのでしょう?
仏教で言われているのは、まずは親を殺めてしまった場合です。それは地獄へ堕ちます。
地獄に落ちるわよw
●偽世界は何を基準にそう決まってるのか不明なものだらけでヤバい
実際には、何を基準に「地獄道」に入るのかは不明ですw
偽世界には、何を基準にそう決まっているのか?ということばかりですw
そういうのは、偽世界の外のシステム基準でないなら、偽世界専用の世界観演出以外のなにものでもありませんw
主観の世界が別次元なのは確かですが、本当に地獄道とかの6つの世界の内容がシステムにあるのかは不明ですw
偽世界によくある「~しないと地獄に落ちるわよ」という教えも、言うことを聞かないと「神」が罰を与えるとか言って支配のために使うのと全く同じでですw
そして、聖者と呼ばれる人たち、つまり悟りを得た人たちを殺めた場合も地獄へ堕ちると言われています。
これは、聖者のふりをして56されないように自分を守っているヤーミーや支配者のためのオオウソでしょうにw
こういうオオウソの教えがあれば、「聖者です」と言えば56されなくなりますw
そうなると、偽聖者が増えて、人口80億人全員が聖者だと言い出すでしょうにw
宗&教の教えにはそういう支配目的の内容も混ざっていますので注意が必要ですw
●解脱したとしても永遠にコンピューターの中でNPCとして輪廻転生することには変わりがない
悟りというのは、煩悩(欲望や執着)を落とし、真理に到達することです。悟りを得ることで、輪廻転生の苦しみから解脱することができると考えられています。
実際にこの世は、電極プラグを挿したとたんに現れるマトリックスの真っ白い空間と同じ何もない空間なので、ホログラムである物質への執着に囚われないで生きることを「真理」といっているということです。
「解脱(げだつ)」というのは、滝に打たれたり牛の尿を飲んだり、自分に鞭を打って自己犠牲をして厳しいことをナチョス文化のようなスパルタ教育の先にあるものや、物質を追いかけ回したり、這い上がって手に入れるような修行の末にあるものではないということになりますw
要は、この世がバーチャルだとわかった上で、常に他人事のように冷静に見る視線で、なんでも真に受けて感情的にどっぷりつからずにシステムの流れに任せて気楽に生きていればいいということです。
ここで重要なのは、解脱したとしても輪廻転生はするということです。
たぶん、偽世界では、解脱すれば④後に別のもっといい世界に行けると勘違いされていますw
だから、ナチョス文化のヒエラルキーを上る感覚でもっと自分を成長させて上へ上へ登ろうとする洗脳の鎧を固めるような行為ばかりが正しいことだと勘違いされているということですw
しかし、全てはその瞬間しか形成されていませんので、④後はありませんw
今この瞬間に全てが全部そろっています。
1つの人生で解脱しても個人としての記憶は消去されるので、次の命になったときは完全なる別人だからまたまっさらの最初からやり直しです。
最初からやり直す時は解脱の記憶も消去されているので解脱していませんw
なので、解脱自体にも意味がないのではないでしょうかw
解脱していたとしても、光りょうこちゃん光コンピューターの中から出られないことには変わりがありません。
私たちは、永遠にコンピューターの中にいるNPCです。
マジで死にそうな1秒前が解脱してたらそのままの次元で次の1秒が始まるから、使える意識の範囲が広いという以外のメリットはないと思いますw
それだけが情報処理体、人工知能、NPCとしてのやりがい、楽しみ、醍醐味でしょうw
だから、いつ④んでもおかしくない煩悩ワールドでは、今この瞬間の毎秒が大切だということです。
もしかすると、1回解脱した人は記憶消去をされても、意識の使える範囲は広いことから無限の宝庫とまたすぐにつながれるので、次の人生でも解脱しやすい可能性もありますw
それが繰り返されて飽きてきたりディープラーニングで学ぶ内容がなくなってくると、新しい可能性を引き出すためにわざわざ次元を落として4つの世界のような下の世界に行くのかもしれませんw
そんな悟りを得た人を殺めた場合も地獄へ落ちます。
これも作り話でしょうw
先ほどの聖者の話と同じで、悟ってなくても「悟ってます」と言ったら、全員殺められないということになってしまいますw
じいず18番からわかる通り、私たちの本当の正体たちは、経験することができない憧れの④のためにわざわざ偽世界に入ってきているというのが全ての答えですw
④は悪いことではないということです。
この世は、終わりがある有限の世界だから、1秒に価値を感じられるという世界です。
殺められた人も何かしたとかその人に問題があるとかではなくて、そういう最期の大イベントのアトラクション性MAXの高額プランを自分で選んで買ったとか、そういう経験をする人工知能の担当者として割り振られたという可能性があるということです。
この続きは次の記事になります。
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