餓鬼道は欲深くケチで独り占めするがめつい人、常に不足と不満を感じている、手に入れる寸前で消える手に入れずじまいの繰り返し

今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 比喩から本質を見抜く、餓鬼道は全てのことにおいて空腹感のような満たされなさ、辛さを感じる苦しみが出る、手に入れる寸前で消えるので結局はいつも手に入れずじまいで終わる。欲深い人、ケチな人、独り占めするがめつい人が餓鬼道、偽世界は良心を利用した洗脳、支配だらけ、餓鬼道は常に不足と不満を感じている人の次元、餓鬼道は5次元意識が解放されることはない次元である可能性が大、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

前回の記事はこちらです。

地獄に堕ちるのは最高の恐怖アトラクションなので悪いことではない、解脱したとしても永遠にコンピューターの中でNPCとして輪廻転生することには変わりがない

一番初めからはこちらです。

個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

前回の続きからです。

動画のまとめ、要点、考察4

 

餓鬼道とは?

強烈な欲望と貪欲さの世界です。

これは、人口の半分以上がそうなのではないでしょうかw

 

●比喩から本質を見抜く

飢えに苦しむのが餓鬼道です。欲望が満たされず、絶え間ない飢えと渇きに苦しむ状態なのです。

お腹が空いて死にそうで、ようやくありついた食べ物を口にした瞬間、炎となり消えてしまうのです。

これも比喩なので、書かれているまま文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取らないように注意が必要ですw

「お腹が空く」というのは、空腹で胃がギューッとなったり肉体のお腹がすくのではありませんw

そんなのは餓鬼道じゃない人、天道の人でも全員なりますw

「私は日本人だからアフリカ難民と違って食べ物に恵まれた国に住んでいるから空腹で苦しむことはないので私は餓鬼道ではないわ」と思うと意味が全然違ってきてしまいますw

ちなみに、地球上の難民も作り話の劇場なので実際にはいませんw

メディアに出てくる画像、映像は金を払ってニュース専用の劇団員にやってもらっていますw

脳内操作で貧困で苦しんでいる難民がいると思い込まされているだけです。

そしれ、それが「地球上から貧困をなくそう!」とかいうじいずの進行につながって、最終的には18番までつながるというシナリオがもともと組み込まれています。

この写真も間違いなく単語を入力すると勝手に作ってくれる英&愛ソフトによるGCですw

 

こういう情報を見る時に重要なのは、その比喩が本質としては何を表しているのかというところです。

 

●餓鬼道は全てのことにおいて空腹感のような満たされなさ、辛さを感じる苦しみが出る

餓鬼道の本質は、全てのことにおいて空腹で辛い時と同じ状態、空腹感みたいな満たされなさ、辛さを感じる苦しみが出るということです。

「食べ物」も食べる方の食べ物ではなくて、全てにおいての手に入れるもの、金、名声、地位、ステータスとか目標やゴールとしてたどり着くもの、得るものにあたります。

「炎」も比喩ですw

本当に食べ物から炎が出るのではありませんw

 

●手に入れる寸前で消えるので結局はいつも手に入れずじまいで終わる

主観の次元が「餓鬼道」の人は、ありとあらゆる全体的な分野で、自分が何かを手にしたと思った瞬間、取り消しにされたり、キャンセルされたり、逃げられたりして手に入れる寸前で消えてしまうので、結局は手に入れずじまいで終わるということです。

だからいつも満たされなくて辛いとか、空腹感で辛いような苦しみが出るということです。

しかも、1回だけではありませんw

生きている間ずっとそういうことしか起こらないというのが、この業界(ごうかい)の最悪なところです。

それが、運命が決められているのではないかと勘違いされている部分でもあります。

1秒後に何が起こるかとか中身の内容は何も決まっていないけど、意識としての認識できる範疇や認識できるものだけが決まっているということです。

6つのどの次元もそれぞれの特徴があって、それぞれが認識できる範囲、できるものが決まっていて、それぞれがその中で自由に生きるということになります。

「その中で自由に」のところは何も決まっていないということです。

だから、その意識の認識範囲が広いに越したことはありませんw

広いほど可能性が多いのは当たり前ですw

 

そういうことなので餓鬼道の人と天道の人では、蝶が見ているものと人間が見ているものや色の違いくらい見えていることや認識できるものが違うということでしょう。

 

こうやって本質を透視をすると、「餓鬼道」が全然肉体的にお腹が空くほうの空腹で苦しむ次元ではないことがわかりますw

「餓鬼道」にいる人たちが、生きている間に生活面で食べ物がなくて苦しんだり、貧しい国の難民のような食糧危機の飢えで苦しむということではないということです。

餓鬼道の人でも普通に一日3食、ついでに添加物毒まみれの間食まで食べているはずですw

6つのうちの4つの次元は、食生活まで透視されてしまいますw

 

特に偽世界の中にある大元の経典みたいなものは比喩だらけです。

そういうものも一番初めは、偽世界の製作者が偽世界の中の世界観演出として作ったところから始まっています。

製作者は、ゲームの世界観の演出として空想で自由に書いたのか、この世のシステムについてデクラッチョサービスとして書いたのか何なのかわかりませんが、人間が読んでも直接理解できない内容であることは間違いありませんw

それを人間がそっくりそのまま文字通り額縁通り受け取って自己流の解釈で勝手に意味を付けて広めて、当たり前の常識みたいになっているのが偽世界の中にはびこるオオウソの教えということですw

悪魔の書は、公式の解読の専門家もいるそうですが、公式ほど偽世界軸で解釈してしまうのであてになりませんw

 

のどの渇きも潤すことができません。

これもさっきと同じで比喩です。

行く店のペットボトルの水が売り切れていつも水が手に入らないとか水不足になるのではありませんw

餓鬼道の人たちは、全てのことにおいて空腹やのどの渇きのような苦しみ、辛さを味わうしかないということになります。

 

中国の伝承によれば、餓鬼は骨と皮ばかりで大きな腹を持ち、食べ物が手の届かない場所にあっても手を届かせることができない姿であるとされます。

「伝承」はもちろんヒズストーリーですw

これも、餓鬼という生命体や鬼や霊がいるとか、もともとそういう外見だった人ではなくて、そのくらい醜い姿のような意識(非常に狭い範囲の認識しかできない意識)だということです。

そのくらいひどい低次元だということでしょう。

6つの次元のうちの4つは、完全に悪魔の意識、大衆の心のことですw

「食べ物が手の届かない場所にあっても手を届かせることができない姿」というのは、意味がおかしいので、たぶん「食べ物が手の届く場所にあっても」の間違いではないかと思いますw

手が届かない場所にあったら、手が届かないのは当たり前ですw

 

●欲深い人、ケチな人、独り占めするがめつい人が餓鬼道

この世界に堕ちるのは、欲深い人、ケチな人、分かち合いの心がない人ですね。

欲深い人、ケチな人というのは、わかりますが、「分かち合いの心がない人」というのは、ちょっと注意が必要です。

ここでの本質は、独占欲が強くてなんでも自分だけが手に入れるとか他の人に与えないように独り占めするがめつい人にあたります。

そのことから、トカゲ気質強めなことがわかりますw

 

偽世界の一般世間で言われている「分かち合いの心」というのは、他者と心を1つにして共有するみたいな意味合いが強いです。

しかし、「分かち合いの心」を持つことが必ずしも良いことではないということを知っておく必要があります。

偽世界で言われている良いことというのは、システムから見るとほとんどが正反対ですw

「分かち合う」ということも、そればかりに焦点を当てて執着して「人間は必ず分かち合わなくてはならない!」になって人との分かち合いだけになってしまうと、有か無の白黒0、100の極端思考になります。

前回話したようにスプリングを強く押しているのと同じです。

その場合は、表面面だけいい顔して自分を犠牲にして分かち合うことにだけ執着しているので、また別の意味で苦しみが発生するというオチになりますw

 

●偽世界は良心や隠れた心理を利用した洗脳、支配だらけ

特に、偽世界によくありがちなオオウソの教えは、そのように良心を利用した洗脳、支配だらけなので注意が必要です。

「分かち合いの心がないから餓鬼道に落ちるわよ!」と脅して、支配者の思い通りの展開になるように操作されたりする可能性が大だということです。

人の良心を刺激して、善良な人ならそんなことをしないと思わせて操作するテクニックは、「分かち合いの心」だけではありません。

その他にもたくさんあります。

こういうことをしない人は悪い人、冷たい人、人間としてはおかしいとか思い込ませる風習のオオウソの教え、常識、文化がそれにあたります。

ナチョス文化のことですw

SNSや偽世界の世界観演出シナリオでもう見飽きるくらいよく出てきますw

それは、ただ単に悪人扱いをして自分の思い通りに服従させているだけです。

それに反応して従うのが、裸の王様の話に出てくる王様の家来みたいな大人たちです。

裸の王様の話は完全に忘れていたので最近確認したところによると、人にひどいことをするイキリドヤリマニピュレータートカゲみたいな支配者の王様がバカには見えない布というのを信じて、裸にされているのに服を着ていると思い込んでいたというおはなしだそうですw

たぶん仕立て屋が支配者でむかつく王に賢いウソをついて裸にしてさらしたということでしょうw

それを聞いたアホな家来たちが王様に向かって素晴らしい服ですねみたいなウソをいったそうですw

バカには見えない布だと言われたからバカだと思われたくない人間だけがウソを信じたというアホな話ですw

しかし、子供は素直なので、裸だと言ってそのあとどうなったのかわかりませんw

もちろん、このおはなしは洗脳目的の作り話だということがわかりますw

世間では自分の能力をわかっていない王を例えたおはなしだとされていますが、実際には、バカだと思われたくない大人はウソをつくというデクラッチョですw

さきほどの「分かち合いの心」もそれと同じでやっている人が多いということですw

権力者や目上の人、金持ち、有名人やすごいと言われるような人に媚びる卑しい人間ほど悪い人、冷たい人、アタオカだと思われたくないから、権威性の洗脳プログラム用語に反応して自分をよく見せようとして自分を偽ります。

そうすると、「分かち合いの心がない人」という洗脳プログラム用語に引っかかって、自分は善良で素晴らしい人間だから分かち合う心があるんだぞアピールを開始しますw

実際にそうしている理由は、金、名声、ステータス、自分の心の闇深い傷を癒そうとしていて自己価値を高めたいからやる自己陶酔目的だということが透視されてしまいますw

偽世界では、こうやって人の見栄とかよく思われたいという隠れた心理、良心をついて、操作するものがたくさんあるということです。

だから、操作で動かされる前に先に本質を見破ることが重要になってきます。

 

餓鬼道の話に戻りますが、他者とコミュニケーションでつながり合ったり群れて「分かち合いの心」をしていないから餓鬼道になるということではありませんのでご安心くださいw

ズンビ関係の用事もないのに集まってやるペチャクチャおしゃべりは、エネルギー漏れによるブレを作る以外のなにものでもないので、やらないに越したことはありませんw

そもそも、最初から人間には心はないので「分かち合いの心」もありもしないもののことですw

それもまた1つの情報に反応して、ありもしない感情をあると思い込んで、ただの情報の反応を自分の感情だと思い込んで大切に温めて維持し続けているだけです。

それは、毒にしかなりませんw

なので、結局人間は、英&愛らしく、情報処理体として感情なしで淡々と情報を処理していればいいということになりますw

 

先ほども言いましたが、この動画が言っている「分かち合い」は、がめつい独占欲のことです。

餓鬼道のポイントは、欲深くてケチでがめつい独占欲があるけど、実際にはその執着していることが達成することがないから、餓鬼的な満たされないがめつい欲が出続けるということでしょう。

これは、普通に考えて、その強すぎる欲が懇願と同じで裏目に出て反対が強調されてレンダリングされているから、いつまでたっても達成しないということですw

そういう人はいっぱいいますw

餓鬼道の認識範囲ではそれに一切気づくことはない、一生その認識の範囲というのが今回のデクラッチョです。

 

●餓鬼道は常に不足と不満を感じている人の次元

不足と不満を感じている人が堕ちる世界です。

これは、99%の人間がもうそれじゃんという感じですw

物金ナイナイ、足りないチャン、自分はこんなに惨めでかわいそうなんだアピールの不幸自慢チャン、物金クレクレチャンは完全にそうでしょう。

不足、不満を感じている人は、今この瞬間に全てがそろっていて何でも取り出せて、エゴやナチョス文化からくる欲求以外なら、生きていくにあたって必要なものは全て供給されて満たされる豊富な資源の無限の宝庫がわかっていない証拠です。

りょうこちゃん光コンピューターの導き通りに動いていて、無限の宝庫との接続があった場合は不足を感じたり不満は出ないということです。

不足や不満を感じているなら、りょうこちゃん光コンピューターの導きや無限の宝庫との接続がない=認識の範囲が限定されている意識の次元にいるということになります。

 

●餓鬼道は5次元意識が解放されることはない次元である可能性が大

餓鬼道は、5次元意識が解放されないように意識が狭い範囲だけに限定されている業界(ごうかい)、主観の次元だということです。

もちろん地獄道も同じです。

地獄道は餓鬼道よりも範囲がもっと狭いでしょうw

もしこの話がシステムとして本当なら、6つの次元のうちの4つは、どうあがいても5次元意識は解放されないのではないかと思います。

自分が6つのうちの4つの次元に当てはまっているかどうかは、変えられるかそうでないか?を見ればわかるでしょう。

残りの2つはどんな内容か忘れましたが、自力で変えられるなら、ましなやつ2つのどちらかだと思いますw

 

これを聞いて、ぎくりとした人はいませんか?割と人間に当てはまる項目だと思います。

まさに、人間の大半を占める大衆の心です。

偽世界では、大衆の心のほうが正しいこと、当たり前のこと、人間らしいことだとされているというところが重要な虚構ポイントです。

それは、餓鬼道のほうが正しいこと、当たり前のこと、人間らしいことだと言っているのと全く同じですw

それだけ「人間」というのは、ありもしないでたらめの情報だけで動かされている架空の生命体だということになりますw

 

偽世界の外の視点から見ると、高難易度コンテンツの偽世界ゲームとしては、人間らしく生きたらアウトみたいな感じですw

 

餓鬼道出身の人間も多そうですね。

そういう世界が他にあってそこから来たとかではなくて、今この瞬間にある、毎秒形成されている世界だということです。

今の業界(ごうかい)、主観が餓鬼道の人は、前回別の人間として生きていた時のマジで死にそうな1秒前までが餓鬼道の状態だったことは間違いありません。

なので、常に不足、不満を感じていてそのまま④んでしまったら、また次の人生も餓鬼道で苦しむ羽目になりますw

 

そして、人間が餓鬼道に堕ちることが多いかもしれません。

6つの次元は、全部人間ことですw

 

 

この続きは次の記事になります。

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