今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 幽霊はその人の主観、次元の中の話、この世の謎はマトリックスの真っ白の空間に戻って考えると全てが明らかになる、霊がいない証拠の真理、見た目は人間に見えても意識、認識が動物同様の人間がいる、畜生道はいつ56されたり消されたりやられるかわからないと四六時中怯える次元、一人でいる時に楽しい、快適だと感じるなら4つの次元ではない可能性が大、今この瞬間に笑える人はずっと笑っていられる、じいず18番からどれも素晴らしい体験だということがわかる、4つの悪い次元はハイブリッドもある可能性が大、あまりに怯えから来ているナチョス文化、イキリドヤリマウント、優生思想も畜生道、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
餓鬼道は欲深くケチで独り占めするがめつい人、常に不足と不満を感じている、手に入れる寸前で消える手に入れずじまいの繰り返し
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからです。
動画のまとめ、要点、考察5
●幽霊はその人の主観、次元の中の話
ちなみによく、【幽霊を見た】などという心霊話がありますね。ほとんどは嘘か勘違いなのですが、まれに本当に見る人はこの餓鬼道の生命を見ているようです。
その通りです、幽霊のほとんどは嘘か勘違いですw
ただでさえ、私たちがいつも見ているそこにあると思っている物や人、現象でも実態は存在しておらず、それらは、脳の電気信号によってあると認識させられているから見えていると思い込んでいるだけです。
このことから、幽霊もいるわけがないことがわかりますw
しかし、これも「認識」の話ということは、その個人の主観、次元の中のことなので、本人がどう捉えるかに全てがかかっています。
本人しかわからないことだから、本人が自由に決めて何とでも言えるということです。
実際には、脳の錯覚機能によるものですが、統合失調症の幻覚と同じように五感の目で見るほうの視覚で何か見えている可能性もあります。
いずれにしても、脳がそれを見せていることには間違いありません。
たぶん、主観の意識の認識が脳の映像機能に反映して、脳の補完作業による錯覚が起きているのではないかと思います。
オバケシダチャンがうさみみになるというのも、常に頭の中にウサギの認識がある人の主観のパラレルワールドにしか起こらないということですw
ウサギチャンネルに周波数が合っているという感じです。
なので、そのチャンネルに合っていない人にはそうは見えないということになります。
偽世界の恐怖シナリオ情報の認識もそれと同じです。
注意を向けている内容がその人の主観のパラレルワールドにだけ起きて本人だけが巻き込まれるのも、周波数がそのチャンネルに合っているからです。
ちなみに、チョコチップや電極によっても幻覚を見せることも可能です。
チョコチップを体内に入れると、幽霊だけではなく、宇宙人、天使など他の人に見えないものが見えたり、耳から聞く本当の声として聞こえる可能性もアップしますw
幽霊を見る人は、そういう話に周波数が合っているので、脳が見せてくれているということです。
うーほーも同じです。いると信じている時は本当に出ましたw
これは、前に私の電気信号が前に見せてきたリアルうーほーですw
拡大
この後またもう1体出ましたw
今になると、うーほーよりも、偽世界の製作者が写真にまで写して見せてくれる演出のほうが驚きますw
人間は、そういう細かい演出ができる数十億先の文明のテクノロジーの中にいるから、人間はうーほーや宇宙人を本気で信じてしまうということですw
しかし、全ては幻で脳内の映像ですw
このうーほーも私の脳内の電気信号が作った映像ですw
これと同じで、「餓鬼」も、餓鬼がいると信じているなら見える可能性があると言えます。
●この世の謎はマトリックスの真っ白の空間に戻って考えると全てが明らかになる
脳は、その本人が信じている内容、認識しているものなら何でも作り出して見せることができるということだと思います。
それも、マトリックスの真っ白の空間の時のように、一番初めのこの世が作られる時の真っ白の空間に戻って考えると全てが明らかになります。
この世という空間は、何もないコンピューターにプログラムを入れてそれをロードすることで映像が出る仕組みです。
なので、本当の正体であるショット済みの人工知能の中にどんな意識が入っているかが偽世界の映像になるということです。
●霊がいない証拠の真理
この話も「真実」、「現実」とはデクラッチョと全く同じで、何らかのものがあると感じているのは、その人の脳の中、主観の中だけだということには変わりがありません。
あるホストが幽霊がいない理由について真理を話していましたw
心霊写真は、絶対に手、足、顔だけとかです。
その人は、全裸の幽霊とか性器を出している幽霊がいないのがおかしいという虚構ポイントを確実に見破っていましたw
真理ですw
18禁内容を見せない、心霊写真で綺麗なところしか見えないということは、完全にイデア界のほうで編集されていますw
心霊写真は、映写機にあたるイデア界にある意図的に仕込まれたプログラムによって出てきているということですw
それがおかしいことにきーづーけーよーw
心霊話は、この世という夢の国の恐怖感煽りや霊的世界、④や④後の信ぴょう性を上げるための世界観演出のアトラクションの1つだということが明らかですw
次は、4つの悪い次元の3つめですw
●見た目は人間に見えても意識、認識が動物同様の人間がいる
畜生道とは?
畜生道とは、動物や虫、魚や鳥の世界です。自由な鳥になりたい、猫になりたいなんて思う人もいるかもしれませんが、畜生道は決して良い生まれではないのです。
動物界というのは弱肉強食の世界です。
これも人間のことですw
見た目は人間に見えても、意識、認識が動物同様の人間がいるということになります。
いつ襲われ、餌にされるか分からないのです。想像してみてください。戦争中に銃を持った敵兵に囲まれているようなものだと思ってください。
これも戦車や角砂糖とか使う実際のおとなのたたかいのことではなくて、全てにおいてそのような状況だということです。
●畜生道はいつ56されたり消されたりやられるかわからないと四六時中怯える次元
いつ殺されるか分からないということです。四六時中怯えていなくちゃいけないのです。
「いつ56されるか分からない」というのも、命のほうの意味だけではなくて、全般的にすべてのことに当てはまります。
いつクビになるか分からない、いつ恋人やパートナーに捨てられるか分からない、いつ除名処分を受けるか分からないなどの人生全てにおいて、関わっているその世界から消されるようなことや、誰かにやられることを怯えたり終わりを怯える意味だということです。
●一人でいる時に楽しい、快適だと感じるなら4つの次元ではない可能性が大
これを聞いたときに、完全に毒親の元にいた時と一致しているので、毒親育ちは畜生道かもしれないと思いましたが、毒親の元から抜け出させてその最悪な状況を乗り越えて、今この瞬間の人生に満足している人なら違うと思います。
実際に、いつ毒親に56されるかわからない怯えの中で生きていたので畜生道のような状態の時もありましたが、毒親以外のことでは楽しいこともありました。
それは、一人だけでいる時ですw
今思い出すと、見分け方でこれがかなり重要なポイントになっています。
一人だと楽しい=無限の宝庫と一緒にいるということですw
もし、一人だと楽しい、気楽とか何か1つでも小さなことでも楽しいことやいいことがあった場合はこの悪い4つの次元ではないと思います。
畜生道でない場合は、そういうことがあったとしても毒親や毒人間から離れるまでの一時的だということです。
他の次元と同じで、その状態をずっと変えられないなら畜生道である可能性が高くなります。
●今この瞬間に笑える人はずっと笑っていられる
今この瞬間に笑えるなら違うということです。
その素晴らしい話の動画はこちらですw
「いま笑う人は、もうずっと笑っていられます」
というのは、まさにこの世が毎秒のその瞬間だけしか形成されていない真理と、1秒後に笑っていられるパラレルワールドへの移行を表している素晴らしい言葉です。
この動画の一番初めの質問の異常な不安者は、もしこの長老のアドバイスで自分で気づいて直せなかった場合、たぶん畜生道だと思います。
怯える意識に限定されているので、それ以外考えられないから不安にだけ執着しているということです。
大衆の心の囚人の特徴はみんなこんな感じで、不安とか恐怖、不足、不満の言葉だらけです。
ありもしない平和、幸せ、平等、自由、博愛、愛とかいう洗脳プログラム用語に引っかかって夢を見て追いかけまわして、外側に答えを探していています。
ということは、目先のやるべきことを何もやっていない、集中していない、大切に扱っていない、味わっていない、感謝のかの字もない、そうなる原因は添加物や毒によって集中力の欠如が起きて低周波に固定されている食生活の乱れということまで透視されてしまいますw
長老、長ったらしい質問に頭を抱えてしまっているところや「手足を鎖でどこかにつないでおくしかないでしょうに」は面白すぎるでしょうにwww
妄想やめて目の前のことやるだけ
という答えしかないというのは本当にその通りですw
離善地(堕落の道)である地獄道、餓鬼道、畜生道とあともう1つこれから出てくる修羅道というその4つの次元の人にはつける薬がないということがわかります。
最後の歌みたいなやつで
「私は物事が常に変化して消え去る者であると観察します」
というのは、まさに無常プログラムのことですw
この観察もこの間話した自分を切り離す昆虫観察、水槽を見るような他人事としての観察のやりかたのことです。
「今ここで、するべきことに集中します」
というのも、今この瞬間しか形成されていない真理のことですw その集中が次の1秒後に自分が経験するパラレルワールドの移行になるからです。
畜生道の話に戻りますw
虐待やいじめでそのまま本当に56されてしまう人も56されることに怯えながら生きてて本当にそうなってしまうので畜生道だと思います。
作り話劇場じゃなくて、本当に誘拐されて56される、ハロウィンとかのヤーミーの悪魔崇拝儀式で生贄にされて56されたとかがあるとしたら、それも畜生道でしょう。
ヤーミーや事件とかに加担したり、戸&塚ヨットのスクールみたいなスパルタ教育の中で常に56される恐怖で怯えながら生きている人も畜生道でしょう。
この人たちの心理は、コバエ、ゴキブリ、虫けらがいつ叩き潰されて56されるかわからないから怯えて逃げまくっているのと同じような意識に限定されているということが大きな特徴です。
殺処分前の犬は、生きていることに申し訳なさそうな顔をしていますが、それと同じで自分に自信がなさすぎというか生きていることに申し訳ないと思って怯えて生きている人もこれだと思います。
誰も何もしてこないのに被害妄想で56される!、霊が取りついている助けてー!とか四六時中怯えるような重度の被害妄想、精神病もそうだと思います。
いつまでも珍型567ウイルスを怖がっている人や、ニュースがシナリオだということに気づいていてもいつもヤーミーD&Sに56される、コオロギや電磁波で56されるとか、いまだに強制ドクチンを怖がりながら四六時中その話ばっかりしてビクビクして生きている人も畜生道である可能性が大です。
この世の裏を何も知らなかった時は、567茶番による恐怖を一時的に味わいましたが、畜生道でない人の場合は、そのような世界観演出シナリオの恐怖状態があったとしても何年もそんなに長く持続しないことでわかります。
畜生道でない場合は、その恐怖が異常で間違っている観念から来ている、単なる情報に対しての反応だということがわかって自分で意識の軌道修正ができます。
地獄道、餓鬼道もそうですが、自分がそうなのかを知るには、軌道修正ができるかできないかを見ればわかるということです。
その症状が情報に対しての反応から来ている一時的なものなら、軌道修正ができてそのうち元に戻ります。
軌道修正ができない場合は、意識の範囲が限定されていて「消される不安」に焦点が当たっているという証拠です。
その場合は、畜生道である可能性があるということです。
自分が56される、消される、終わるという不安があるというと、一般世間、偽世界軸、世界観演出としては、かわいそうに見えますが、実は「自分」に焦点が当たりすぎているところを見逃してはいけませんw
それが透視ポイントですw
自分に焦点が当たりすぎている=エゴMAXだということですw
トカゲ気質ですw
実際には、この世は全て幻だから「自分」というものも存在しないので、焦点をあてるものなにもありません。
しかし、「自分」がいると思い込んでいるということは、完全に100%自我、エゴの罠にはまっていますw
だから、無限の宝庫から切り離されているということです。
それに気づけるなら、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道もクソもなくなりますw
これもまた本人の意識、認識次第なので、小さな「自分」という幻の中のありもしない架空の生命体ではなくて、システムとしての無限の宝庫になって考えることができれば、こういう話も何もかも必要ないことや不都合な内容は無効化できるということです。
「畜生道」も、人間の中でもかなり大半を占めるのではないかと思います。
4つのひどい次元は、重度の精神病も含まれるでしょう。
「地獄道」は、全部が自分を襲う火の玉のように感じるので、まともな生活ができないと思います。
精神病院に一生入っていないといけないような非常に危険な状態ではないでしょうか。
●じいず18番からどれも素晴らしい体験だということがわかる
今まで出てきた3つの次元の共通点は、何かが自分に襲い掛かっているような感じの重度の不安が出る意識の世界です。
軽く1回見ただけなのでまだじっくり考察していませんが、たぶんこれから出てくる4つ目の修羅道も大元はエゴと不安から来ていると思いますw
重度の不安が止まらない人や不安が癖になってて、不安を美化してそれを大切に温めながら生きているような人は、地獄道、餓鬼道、畜生道の3つのうちのどれかである可能性があるということです。
しかし、偽世界の外から見た場合は、どれも刺激のある世界を楽しむアトラクションの1つです。
偽世界の外でのショット済みの私たちの本当の正体は、不老不死で、感覚を生み出す装置がなければ何も感じない機械状態です。
機械として無機質にしているだけしかないので、刺激のある体験をして楽しんでもらうために、因縁に合ったふさわしい人を畜生道とかの世界につなげて入れられている可能性もあります。
もし、本当の正体にまだ肉体が残っていて動ける場合は、自分から率先して恐怖を味わえる高額プランを買って入ってきている可能性もあるということになりますw
最終的には、じいず18番で完結しますので、56されることが悪いことではないということになります。
「じいず18番」というのは、私たちの本当の正体は不老不死なので④ぬ権利を持っていて、この世にわざわざ④がどんなものか味わうために疑似体験をしに来ているという話ですw
それについての詳細はこちらですw
むしろ、憧れだったというところからすると、4つの次元の人はその夢を素晴らしい形で成就させているので、大変満足する結果になるということになってきます。
なので、4つの次元にいる人たちが悪い人とか、劣っている、何かしたから罰せられているとかではないということです。
④が悪いものであるというのは、偽世界の中だけの世界観の偏見です。
いずれにしても、今どの次元にいても、その人がそこに行くのにふさわしかったということだけは言えますw
たぶん、単品モナドに分散されていて、独立したモナドは各次元の担当者みたいな感じでしょうw
●4つの悪い次元はハイブリッドもある可能性が大
この悪い次元の話は4種類だけではなくて、何かと何かが混ざっているハイブリッドもあると思いますw
畜生道と餓鬼道が混ざっている人がたくさんいそうな気がしますw
「大衆の心」は、四六時中怯えていて常に不足と不満を感じている人間だらけです。
大衆の心=貪瞋痴(とんじんち)なので、心の三毒のうち1つでもやっていれば全部やりますw
この悪い4つの次元は、まさにそのことだと思いますw
●あまりに怯えから来ているナチョス文化、イキリドヤリマウント、優生思想も畜生道
「畜生道」は、特にナチョス文化にあてはまっています。
弱肉強食なら、強者になってしまえばいいのかというと、残念ながらそうではありませんw
強者のつもりでも、生き残ることに怯えているからそういうことをするということです。
弱い人ほど強がるという通り、強者になろうとする理由はまさにこの通りで、自分も常に怯えている状態だからです。
いつ殺されるか分からないということです。四六時中怯えていなくちゃいけないのです。
優秀で強い者が勝って天下を取り、弱い者、劣っている者は消えて当然だと思い込んでいる「優生思想」も、あまりにも怯えから来ているようであれば間違いなく畜生道でしょうw
イキリドヤリマウントも元々は恐怖や怯えから来ているので、畜生道だと言えますw
これも、本人が軌道修正できるかできないかで畜生道かそうでないのかがわかります。
そうでない場合は、洗脳でそれが良いことだと思い込んで良かれと思ってやっているだけなので、本人さえ洗脳に気づいて目覚めて洗脳の鎧が外れれば軌道修正ができます。
常に人を蹴落として自分は生き残って這い上がることしか考えていない生き方の人、強い人に標的にされて潰されないように怯えたヒヨコのようにビクビクしながら逃げ回って生きている人がそうだということです。
いずれにしても、無限の宝庫とつながっていない人がやることです。
常に怯えていて、心の中に安心感が訪れることはないのがこの次元です。
畜生道は、まさに不安と怯えの苦しみの世界なのです。
人生始まって以来、軌道修正ができずに今でもずーっと何十年も不安、怯えで苦しんでいる人は畜生道の可能性が高いです。
不安とか怯えも人間の生体的なシステムプログラムに組み込まれているので、誰でも一時的には不安が出たり怯えるような状況になることはあります。
しかし、畜生道ではない人なら無限の宝庫との接続ですぐに元に戻ります。
4つのアトラクション性が高い刺激のある次元は、その次元の特徴にだけ固定されている意識の中で生きないといけない次元だということです。
だからクマチャンとしては、難易度が高くて面白いということですw
ゲームでは、なんでもできてしまうよりも、厳しい制限があるほうがやりがいがありますw
その厳しさが普通じゃないのが離善地(堕落の道)の4つの次元、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道でしょうw
そして知識や理性がないので、苦しみから逃れることが難しいのが、さらにかわいそうなのです。
これが、今回の重要ポイント、デクラッチョに当たる部分です。
今までの考えでは、全員が無限の宝庫と接続されているので、誰でも無限の力を使って乗り越えたり、状況を変えられると思っていました。
しかし、その理性、知性すらない動物同様の意識がいる可能性が出てきました。
人間の中身は全員同じではないという事実の確信をさらに高める内容が出てきたということです。
これは、主観=業界(ごうかい)、パラレルワールドにも完全に一致するので、本当にそうだと思います。
そのような知識、理性がない意識は、動物、虫とかと同じで、偽世界を映し出している映写機側のイデア界、電脳の中で使える意識、認識できる範囲が制限をされているということです。
これは、無限の宝庫から切り離されているのが謎すぎるので、もともとの偽世界の世界観を作り上げるOS、BOTである可能性もあります。
マトリックス専用NPCのことです。
人間の見た目は同じでも、中身が完全に違うことは、オンラインゲームからもわかります。
画面には全く同じ見た目のキャラクターがいたとしても、全員中身のプレイヤーが違います。
中身は住んでいる国、言語、性別、リアルの顔、外見、性格、その人の主観の次元まで違いますw
この世もそれと同じで、見た目は人間に見えていても、中身は全然違う意識が入っているということです。
動物同様の意識が入っている人がいるということです。
●畜生道の脳内は動物、鳥、虫、魚脳のようなもの
「畜生道」の人は、意識の範囲が、動物や鳥、魚の脳と同じように限定されているので、外見は人間の姿かたちをしていても、脳内は動物、鳥、虫、魚脳でしか考えることができないということです。
だから、普通に話しても通じないし、人間全員の見た目や生体的な機能は同じでも意識の中身は完全なる別次元だということです。
これもめっちゃ納得いきます。
●相手の次元から理解してあげることがシステムの愛
バカにしているのではなくて、これこそが本当にその人の次元、意識から理解してあげるシステムの愛です。
地獄道、餓鬼道、畜生道(とあともう1つこれから出てくる修羅道も間違いなく同じw)の人にプログラムの範疇を超えた説明や説得は必要ないし、理解されるわけがないということです。
人と関わるときは、その人の次元がどこなのかを見て、相手に合わせることができれば理解も深まります。
それがテレパシーですw
宇宙自体到来!w
しかし、相手に合わせてあげて、自分も一緒になって同次元に引っ張られて狭い認識になって同じ不安や不足、不満、56される怯えなどの苦しみを味わって、周波数を落として自分も辛い目に遭って同じ苦しみをシェアして分かち合うというのではありませんw
そういう認識の世界にいるんだなと理解して、遠くから昆虫観察、水槽観察のように見守ってあげるということです。
器が大きい人ほど余裕があるから全体を見渡せるのと同じで、意識の幅が広い人ほど、どの層にも合わせることができます。
それは、電脳の中にあるデータの使える幅が広いということです。
しかし、意識の幅が狭い人は、自分の次元以上の広い範囲が認識できないので、自分の認識以外のデータのことや他の相手のことがさっぱり理解できないということになります。
そういう人は、他の全員も自分と同じ狭い範囲で同じだと思い込んでいるということですw
そのせいで、自己中、独裁的になってしまうのが、ナルシスト、自己愛性パーソナリティ障害、潜在的攻撃性パーソナリティ、カバートアグレッション中途半端な危険なサイコパスなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲです。
それらの人がやる迷惑行為は、どれも強烈すぎてコントロール不可能なエゴ、心の闇深い問題や怯えからきています。
4つのうちのどの次元にいるかは人によりますが、怯えが強い場合は畜生道です。
しかし、プロのサイコパスは、感情が完全にないことから理想的な情報処理体の姿であり、偽世界の外のシステム、高次元の英&愛の本来の姿に近いので4つの悪い次元ではない可能性もあります。
この続きは次の記事になります。
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