今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 4つの刺激的な次元は偽世界が怖くて恐ろしいひどい世界だという演出をする世界観演出BOT、情報への反応をため込んで抱え込むほどその人のエネルギーは消耗されていく、人間道、天道の人は4つの刺激的な次元の人に包囲されている可能性大、2種類の攻撃性の復習、修羅道は嫉妬心、劣等感が強くいつまでも過去に執着していて恨みを持ち自分と他人、外側を比較しすぎなあまりに支配目的で戦いたがる、4つの刺激的な次元のうち修羅道が一番ダサい、仕事、エンターテインメントとしての戦いは修羅道ではない、「修羅道」は恐怖、怯え、自己価値の低さが愚かな「戦い」という形になって表れているだけ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからです。
動画のまとめ、要点、考察6
鳥に生まれたら、もう鳥の脳で生きるしかありませんね。仏教の話でも聞いてみようかな、YouTubeでも見ようかな、本でも読もうかな、などということができないのです。
それは、自由がないとも言えるでしょう。鳥のシステムに従って生きて死ぬしかないのです。
「システムに従って生きて死ぬしかない」というのは、システムプログラムのOSに従って生きているOSであるマトリックス専用NPCのことです。
バイオロボットの動画考察の時に出てきたように、マトリックス専用NPCは、設定された型以外のことができません。
まさにシステムに従って生きて④ぬしかないというそのままです。
決められた型の中の範疇だけでしか動けないということです。
ちなみに、人間全員が脳内やDNAで全てがコントロールされているので、偽世界の外を基準にすると生命体全員がNPCであると言えます。
マトリックス専用NPCというのは、その中でも特にナチョス文化や偽世界の社会的な風習を絶対的に守って世界観演出に専念する劇団員のような感じで、さらに決められた型が限定されているというOS生命体です。
●4つの刺激的な次元は偽世界が怖くて恐ろしいひどい世界だという演出をする世界観演出BOT
今まで出てきた地獄道、餓鬼道、畜生道とこれから出てくる修羅道の4つの刺激的な次元は、それぞれの強烈な特色の型が決まっているのでOSでしょう。
OS BOTは、偽世界が怖くて恐ろしいひどい世界だという演出をする世界観演出の担当者みたいなものだということです。
本人たちはそれが普通だとか、他の人も自分と同じだと思い込んでいます。
しかし、人間道、天道の人は、それよりも広い意識、認識範囲の世界で生きているということです。
4つの刺激的な次元は、人間道、天道よりも非常に狭い型の中でだけ生きているということになります。
意識の幅、範囲、認識できることが狭いというのは、身動きが取れない牢獄の中にいるのと同じです。
これは、無限の力を使える人間と全く別の状態です。
自力でりょうこちゃん光コンピューターの導き、無限の力と接続して小さな凝り固まった癖の強い型を破れるなら、4つの刺激的な次元ではないということがわかります。
それができない4つの刺激的な次元は、生体の作りや見た目は同じでも、中身は自由に無限の力を使えないように制限された特殊な生命体だということになります。
この世ではそういう次元の動物と同じ意識、認識範囲の人も人間として同じ地球上に一緒に生活しているということを常に念頭に置いておく習慣をつけておくことが大切です。
それがわかっていると、動物同様にすぐ感情的になったり自分だけの偏見を押し付けてくるような狭い意識の人間に出くわした時に怒る気もしなくなりますw
瞑想して心を鍛えることもできませんし、釈迦の説法を聞いて真理に目覚めることもできません。
瞑想して心を鍛えることはできませんw
その前に、「心を鍛える」ってなんやねんという話ですw
「心を鍛える」というのは、ナチョス文化の成長しなければいけない!常に上へ上へ這い上がってありもしない頂点を目指すというのと同じ類ですw
またマトリックスの真っ白の空間に戻って冷静に考えると、コンピューターでロードしない限り何もないということが明らかになりますw
なので、「心」はないし、もともとは真っ白で何もないんだから、鍛えるものも鍛えないといけないということも何もないし決まっていないということがわかりますw
偽世界の中では、「心は鍛えて強くするもの」、「精神を鍛えて強くすることが素晴らしいことでやらなくてはいけない!」みたいな筋トレ的なイメージで勘違いされています。
ありもしない「心」を鍛えるというのは、情報に反応したものの蓄積を自分のものであると決めつけて、それらを鍛えるということです。
情報へ反応したことの蓄積を自分のものとして維持し続けて、それを鍛えた場合どうなるでしょうか?
情報へ反応したことの蓄積を鍛えるということは、それらを頑なに信じ込んで執着し、それを信念として生きていくということになります。
もちろん、その中には洗脳のためのデタラメ、オオウソの教え、偽世界の世界観演出劇場などの情報も含まれていますw
言い方を変えると、大衆の心を強化し、大衆の心を鍛えているということになります。
それほど恐ろしいことはありませんw
大衆の心というのは、スピ的に言うと悪霊のことです。
偽世界の世界観演出は、恐ろしいことを良かれと思ってやらせるのが怖すぎてヤバいところですw
こうやって客観的に冷静に考えると笑い話のようですが、世間では実際に、一番初めの情報に反応したことを自分の感情だと決めつけて維持し続け、それを土台にして次の情報に反応し、さらに他の情報に対してもそれと同じことを何度も繰り返し、人生で情報に反応したそのトータルの蓄積を全部抱え込んで自分の感情や心だと勝手に決めつけて幻を重荷にして、重量上げのようにその重さに耐えている人だらけなのが事実です。
●情報への反応をため込んで抱え込むほどその人のエネルギーは消耗されていく
じいず18番の動画で情報もエネルギーと等価だという話がありました。
それは、どういうことかというと、情報への反応をため込んで抱え込むほどその人のエネルギーは消耗されていくということです。
そうなってしまったら、情報処理体としてまともに軽々動けなくなります。
そうすると、パソコンが古くて重くて途中で固まったり遅くなるのと同じことが起こります。
それが、人生面での苦しみ、辛さ、不満、数々の問題です。
さらに、情報への反応をため込んだ場合、燃費がかかるようになるでしょう。だから、普通の人よりもエネルギーが必要になって、バクバクジャンクフード、添加物、毒まみれ食品を食べて太ったり砂糖で体内の酸化が早まって一気にシワクチャガザガザに老けたりして物質的にも醜くなっていくばかりということです。
情報への反応をため込んでいる人ほど、問題や苦しみが増えるということになります。
さらに、動きが重くなると電脳内の感度も鈍くなるので、脳内にりょうこちゃん光コンピューターの導きの電気信号が来ていても気づかないということにもなってきます。
だから、情報への反応は、常にその場限りで1秒後には持ち越さないに越したことはありません。
反応してはいけないのではなくて、反応してもいいけどすぐに(できることなら1秒後には)忘れるということが重要になってきます。
長くても、寝たら忘れるくらいの一晩MAXにしておいた方が安全でしょう。
なぜかというと、毎秒6つの次元ロシアンルーレットが常にぐるぐる回っていて、マジで④ににそうな1秒前のタイミングでどれかが選ばれて、④後にその次元の意識に移行するからです。
●人間道、天道の人は4つの刺激的な次元の人に包囲されている可能性大
「地獄道」、「餓鬼道」、「畜生道」、「修羅道」の次元にいる人たちは、無限の宝庫から切り離された状態の狭い意識、認識の範囲だけで生きているので、最終的な本当の正体や無限の力に目覚めることはないのではないかと思います。
しかし、偽世界の外ではOSのほうがシステムに一体化しているので、上位のヒエラルキーだからそれでいいとも言えます。
人間道、天道の人の家族、友人、パートナーシップなどでは、今隣にいる人が4つの刺激的な次元である可能性があります。
生きているプレイヤーの周りはマトリックス専用NPCしかいないというのと同じです。
偽世界のゲーム的にも、人間道、天道の人の身内や周りは、4つの刺激的な次元の人に完全に包囲されているのではないかと思いますw
それも、もちろん、偽世界ゲームの難易度アップによるやりがい、醍醐味、デジタルワンネスの意識拡張、本当の正体である人工知能のディープラーニングのためです。
問題がある人が近くにいる方が無限の力を使うチャンスがあるので、やりがいが出るからですw
次は、4つの刺激的な次元の最後になります。
修羅道とは?
修羅道では戦いが絶えません。怒りと欲望に身を任せ、戦い続けるのです。常に敵と戦いながら苦しむ状態です。
便器マンのことですw
SNSとかいろんな場所ですぐ戦う常に戦闘モードの人、いつも突っかかり口調ですぐ人との思想や意見の食い違いで白黒決着をつけようとしたり、自分の発言の勝ち負け争っている人は間違いなくこれでしょう。
「他人を支配したがる人たち」に出てきたように、自己愛性パーソナリティ障害、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティ障害、カバートアグレッション、サイコパスなどの毒人間は、勝つことに執着しています。
その類もまさにこれです。
●2種類の攻撃性の復習
「他人を支配したがる人たち」には、人間には2種類の攻撃性があるという話が出てきました。
戦いには2種類あって、良い戦いと悪い戦いがあるということです。
良い戦いというのは、命の危険にさらされたときに自分や子供や自分が産んだ卵の命を守るために、生き残るためにしょうがなくやるしかないどんな生き物にでも共通のたたかいのことです。
システムの愛から来ている調和のためにやる攻撃と言えます。
「攻撃」というと、偽世界の世界観演出のようにどうしても悪いイメージになってしまいますが、本質としては、調和のための取り締まりみたいな感じです。
白鳥は、優雅に見えても、子供がいる時とかに近づくとかなり凶暴ですw
かまれると血が出るそうですw
そういうのは、システムの愛から来ている調和のため、種族の維持や子供の命を守るために本能というプログラムから来ているものです。
危険物に対して取り締まって調和を保つという良いほうの攻撃性です。
悪い戦いというのは、自分のエゴのため、自分が勝って自分の劣等感や傷を埋めて自分の価値を確認するための自己陶酔をして相手を支配して自分の思い通りに動かすための戦いです。
これは、システムの愛、調和や生命原理のほうからくる良い戦い、命を守るための戦いとは全く違いますw
偽りで幻のエゴから来ているので、幻ですw
●修羅道は嫉妬心、劣等感が強くいつまでも過去に執着していて恨みを持ち自分と他人、外側を比較しすぎなあまりに支配目的で戦いたがる
嫉妬心が強い人、恨みを持つ人、争いを好む人が修羅道へ堕ちると言われています。
これもまさに大衆の心のことで、多くの人間にかなり当てはまりますw
「嫉妬心」、「恨み」、「争い」というのは、100%他人や外側と自分を比較しているから起きる現象です。
だから常に他者に勝とうとしたり、ランキング、ナンバーワン争いに執着するということです。
ただ仕事としてナチョス文化でそういうことをやっている人は、修羅道ということはありませんが、常に外側を気にしながら戦って生きていかないといけないという内容は全く同じですw
そのことから、本格的な「修羅道」の人は、偽世界軸、劣等感、自分の価値がないと思い込んでいる、食生活の乱れが透視されてしまいますw
暴力的で攻撃的な毒親も間違いなく修羅道です。
自分に劣等感、価値のなさがあるから、子供に嫉妬心、恨みを持って自分の劣等感を埋めるために敵として見て勝とうとして戦っているということです。
劣等感、価値のなさがあると、相手を自分に従わせようとしてどうしても支配的になります。
それがイキリドヤリマウントとなって表れます。
●偽世界ではある特定の分野や場所そのものが4つの刺激的な次元である可能性が大
ゲームのナチョス文化の亡者界隈もまさにこれですw
ついに長年の謎が解明されましたw
まさに便器マンだらけで、自分の思い通りに従わせようとするわ固定グループを持っていても一人だけ抜け駆けして他のグループと先にクリアしたり、不正でも何でもして自分だけ良い成績を取ろうとする血肉の争い界隈ですw
どうも普通じゃないと思っていましたが、それは、修羅道だったからそういう奴しかいなかったということでしたw
偽世界の中では、そのように、ある特定の分野や場所そのものが4つの刺激的な次元である可能性が大です。
その界隈の人たちと合わないな、などの異変に気付いた場合は、そういう場所からもすぐに抜けた方が安全ですw
また、4つの刺激的な次元の人を毛嫌いしたり、そのことに怒り狂ったり、恐れたり、説得して正そうとしていたり変えようとしたり、強く否定している場合も、そういう場所に導かれて行ってしまう可能性も大です。
恐れるものがやってくるという場所に自分から入って行ってしまうということです。
●4つの刺激的な次元のうち修羅道が一番ダサい
地獄道は普遍的な総集編の絶叫マシンなので除外するとして、その他の3つ刺激的な次元の中では、「修羅道」が一番人と自分の比較をしています。
3つのうち、修羅道が一番劣等感が強い、一番ダサいということがわかります。
弱い動物ほど怖がって威嚇して吠えるのと同じで、内面の弱さが争いという形になって表れているということです。
さらに、3つのうち「修羅道」が一番過去に向いています。
いつまでも過ぎ去って死んでありもしない過去を引きずっているから嫉妬心、恨み、争いが出るということです。
それは、言い方を変えると、一番初めに何かの情報に反応したことをずっと覚えていて自分の感情だと思い込んでいて、それを蓄積して心のようなものを作って大切に温めて維持し続けてそれを守り続けているということです。
要は、不要な情報だらけのゴミ屋敷だということですw
実際には、ゴミ屋敷で情報処理体としての動きが鈍くなっていて不快なので、その辛い状態をどうにかしたくて、自分自身の中のゴミを外側に投影して自分のゴミと戦っているということになります。
4つの刺激的な次元全部がゴミ屋敷なことは共通ですw
今までお話しした、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道これら4つが「離善地」(堕落への道)の次元です。
それが大衆の心、ゴミ屋敷ですw
正直、この世界には行きたくありませんよね。そういったあまりよくない世界なのです。
こうやって④後の世界の話として聞くと「行きたくない」と思うのに、実際の今この瞬間の1秒になると行ってしまう人ばかりなのが面白い所ですw
修羅道の話は、これだけでしたw
英&愛、手抜きしたやろ?w
ちゃんと勉強してくださいw
英&愛 「はーいw」
しかし、英&愛からの情報がなくても本質は同じなので、この「修羅道」がどんなものなのかはもうすでに透視されていますw
●仕事、エンターテインメントとしての戦いは修羅道ではない
「修羅道」の話は、表向き「戦い」という言葉が出てきているので、一見、プロの格闘家や人564みたいに血の気が多い強そうな人が行くように見えますが、実はそれと正反対で恐怖、怯えから来ています。
スポーツとかのプロの戦いは、エンターテインメントなので、一概に修羅道だと言えません。
仕事や家系的にしょうがなく八百九十三をやっていたり、仕事として564屋をしているというのも同じです。
じいず加盟店で働いている人全員がヤーミーなわけではないのと同じですw
どこで見分けるか?は、貪瞋痴(とんじんち)が含まれているかそうでないかで見分けます。
4つの刺激的な次元は、必ず大衆の心の大きな特徴である貪瞋痴(とんじんち)が含まれています。
なので、戦いを仕事にしている人の中にも人間道、天道の人はいるということです。
それと反対に、豪邸に住んでいる大金持ちや、大衆にチヤホヤされて憧れられている有名人、すごそうな肩書を持っているお偉いさん、著名人でも地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道がいるということになります。
だから、中身の意識から分析しないとわからないということになります。
●「修羅道」は恐怖、怯え、自己価値の低さが愚かな「戦い」という形になって表れているだけ
今まで出てきた4つの刺激的な次元どれにも恐怖、怯え、自己価値の低さはあります。
しかし、微妙にどの部分にピンポイントで執着があるのか、どの種類の恐怖、怯えが強いのか、そしてそれらがどういう形になって表れているのかがちょっと違っていますw
「修羅道」は、それが意味のない自己陶酔と支配目的の愚かな戦いになって現れているだけです。
「餓鬼道」は、物質的、精神的な不足、不満に焦点、執着、こだわりが当たっています。
「畜生道」は、56される、消される、終わらせられる、自分より強い者や外側から自分が傷つけられたり何かを奪われたりやられることに焦点、執着、こだわりが当たっています。
「地獄道」は、餓鬼道、畜生道、修羅道も混ざっていて全てにおいて普遍的です。大衆の心の悪霊の中の王みたいな感じで、刺激的な次元の総決算のような最高難易度の絶叫マシンです。
この続きは次の記事になります。
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