今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 人間だけの特別扱いに注意、物質に関係なく中身の本質だけで判断すると楽になる、偽世界の外に本当の正体を持っている人たちは全員人間道の可能性しかない、無常、陰陽プログラムの素晴らしさ、6つの次元は業界(ごうかい)の特色と毎秒のロシアンルーレットがある、隠されたロシアンルーレットデクラッチョ、六道輪廻は悪魔のシステムだった、今この瞬間にしか解脱できない、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
よきものに向かう次元と離れたがる意識の次元がある、素直さこそが特殊能力の1つ、トリガー条件を満たすと上位の意識にアクセスできる
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからです。
動画のまとめ、要点、考察8
●特別扱いに注意
人間道とは?
人間道は苦しみがあったり幸せがあったりしますね。人生楽ありゃ苦もあるさという歌があるくらいですね。
そして、人間道に生まれるのは実はとてつもなく狭き門なのです。
やはり、ところどころで人間だけを特別扱いしているところが怪しいですw
もしかすると、偽世界の外は今と全く同じで、エーテル界、アストラル界みたいな見えないエネルギー体だけの世界は生きた意識が体験する世界ではない可能性もあります。
しかし、映写機にあたるイデア界のほうのシステムプログラムとしてはあります。
そのシステムが因縁を作っているというだけです。
偽世界の演出のために、その因縁の見えない世界が別の仮想現実としてあるということに設定されているだけである可能性もあるということです。
今まで考察してきた内容からすると、偽世界の外も今とそんなに変わらない3次元の物質世界の可能性のほうが高い感じがします。
1つだけ違うのは、電脳テクノロジーです。
たぶん、偽世界の外は、3次元の物質世界だけど今よりテクノロジーが進んだだけのまさにショット後の世界のような感じなのではないかと思います。
未来の地球みたいな感じだということです。
ショットして本当の地球を丸ごとコンピューターの中にコピーしたものがこの偽世界である可能性が非常に高いのではないかと思います。
しかし、その本当の地球もさらに上位の仮想現実で作られた仮想現実なことには変わりがありませんw
人間道には体がありますね。物質と共存する世界です。すると制約ができてしまうのです。地球上に存在している以上、無限に子供を産むことはできません。一人の女性が産める人数も限られています。
そして、数を調節しないと、地球が破綻してしまうでしょう。
人間に体があって物質的な制約があるのはわかるけど、なぜいきなり子供を産む話が出てきたのか謎ですw
全部嘘動画の不妊治療の話といい子供を産むことにこだわりがあるのかもしれませんw
「数を調節しないと、地球が破綻」はヤーミー的発想でしょうにw
おへらしにつなげる洗脳、おへらしの恐怖煽りが入っていますw
偽世界の外のイデア界視点でいうと、人間が子供を産んでいるのではなくて、プログラムが創り出しています。
人口の数の調整は元々プログラムで行われているはずです。
なので、人口増加については一切心配する必要はありません。
人口が増えすぎて地球上の酸素がなくなるとかも絶対に起こることはありませんw
プログラムならすぐに消すことも出すこともできるし、数値1つで自由になんでも調整できます。
なので、人口増加による数の調節とかは、完全なる世界観演出シナリオで、ありもしないことだということがわかります。
もし起こったとしてもシナリオ上の演出だということになります。
他の次元は体というものがありませんので、それこそ兆でも京でもウェルカムなわけですが、人間道はそうはいきません。つまり、人間道への転生は狭き門なのです。
またここでも人間だけを特別扱いしているところが怪しいw
特別扱い=ナチョス文化ですw
人間の特別扱いは、よくありがちな人間様人間様という人間が文明を進化発展させたとか、人間は生物の中で一番すごいんだと思い込ませる洗脳の教えですw
人間は、コンピューターの中で人間だけがすごいんだというオオウソの教えで完全に踊らされています。
エーテル界、アストラル界みたいな他の次元があったとした場合、他の次元は意識だけだということでしょう。
もし本当に意識だけの仮想現実があるなら、肉体がある3次元の物質世界は、たくさんある仮想現実の中でも珍しい分類なのかもしれません。
ここでいっている「次元」は、今まで出てきた6つの主観の中の次元の話とはまた別です。
エーテル界、アストラル界みたいな肉体がないエネルギー体の別世界という意味のほうです。
しかし、3次元の物質世界だけに肉体があっても、感覚を生み出す装置であると思い込まされているだけです。
見た目はホログラムなので実際にはないのと全く同じです。
本当の体はありませんw
もし肉体があったとしても、今のように五体満足ではないはずです。
どこかが英&愛になってるでしょう。
●物質に関係なく中身の本質だけで判断すると楽になる
3次元の物質世界という仮想現実につなげられる意識だけ、身体があると思い込まされる感覚を作り出すシステムプログラムがつなげられているので、肉体があると感じているということになります。
いずれにしても、仮想現実のレンダリングシステムは意識だけが鍵なので、肉体もないのと同じですw
意識したことが増殖、拡大して、現実体験に反映するだけです。
だから、偽世界の中でも物質はないものとして考えると、生き方もかなり楽になってくるということです。
理屈はどうでもよくて中身の本質だけで判断すればいいということです。
イデア界では、この肉体があると思い込む装置を付けた世界のほうがかなり価値のあるものだとされているのかもしれません。
もし意識だけのエーテル界、アストラル界みたいな仮想現実があった場合は、な水槽の中の脳に肉体があると感じる感覚システムをつなげないということだと思います。
製作者側としては、肉体がない次元のほうが3次元の物質世界を作るよりはやることが少ないので楽なのではないかと思いますw
そして、人間になれたということは、本当にとてもラッキーなことなのです。
これは本当にそう思います。
たしかに、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道の堕落の道だとしても、人間に生まれてきただけでラッキーだと言えます。
今地獄道だとしても、地球時間で2億年後に、餓鬼道に昇格できるチャンスはあるのかもしれませんw
その2億年後は畜生道、さらに2億年後に修羅道、またそこからさらに2億年でついに堕落の道から抜けた人間道に入れる可能性があるということですw
●偽世界の外に本当の正体を持っている人たちは全員人間道の可能性しかない
なぜなら、人間道は六道の中で唯一悟りに至る可能性があるからです。
この話からしても人間だけを特別扱いしているので、やはり偽世界専用の作り話という感じがします。
高確率で、偽世界の外に本当の正体を持っている人たちは全員人間道だと思いますw
それ以外はOS BOTのマトリックス専用NPCでしょう。
4つの堕落の道が軌道修正できて、今までの人生から気づきを得て悟りの境地にたどり着くなら人間道だと言えます。
言い方を変えると、今この瞬間に笑っていられる人、今日の朝目が覚めたことのありがたさがわかる人、生きているだけでもありがたいということを毎日ひしひしと感じている人たちは人間道です。
そういうことが分からず、今の状況に文句ばっかり言って人や環境のせいにして思い通りに正そうとしたり外側にばかりなんでも求め続けるエナジーバンパイアのテイカーは4つの刺激的な次元で世界観演出用のOS BOTだということです。
そのようなBOTが、この世は辛くて苦しい怖い世界だという世界観を作り上げています。
偽世界の外に本当の正体を持っている人間道の人たちは、その演出にひっかかっている場合ではないということです。
6つ意識の次元があって、一番上が天道なのに、人間道だけが唯一悟りに至る可能性があるというところを見逃してはいけません。
普通に考えた場合、一番上の天道こそが悟ってないとおかしいはずですw
しかし、これは、陰陽プログラムに答えがあります。
一番上は、すぐに反転する=一番上に登ったらそれ以上の上はない行き止まりなのであとは落ちるしかないから一番上だからといって一番良くはないということですw
ナチョス文化と全く同じですw
ナチョス文化は、いくら頂点に上り詰めてナンバーワンになっても、有名になってステータスを得たとしても、今度はそれを維持するだけで別の苦しみが発生します。
常に他のナンバーワンを目指すイキリドヤリマウント強めのナチョス文化の亡者がどんどん下から追い上げてきて、蹴落としにかかってきます。
その中で地位を死守するのは地獄のような苦しみです。
もちろん、エゴさえ捨てて金、名声、ステータス、評価、成績、人目がどうでもよくなればなんの痛みも苦しみもありません。
しかし、そこまで努力をして時間、金を使ってきたこと、嫌なことも我慢して続けてきたプライド、せっかく手に入れた地位を捨てられなので、這い上がっていた時よりも苦しむ人が多いのは事実です。
だいたいまともな人なら、そこで精神的に病んでそのナチョス文化の修羅道をやめることになりますw
●無常、陰陽プログラムの素晴らしさ
天道が必ずしも一番いいものではないところに、陰陽プログラムの素晴らしさがあります。
白の中にも黒が最初から入っているし、白も1秒後に反転するということです。
ということは、今まで出てきた最悪な4つの堕落の道の次元の中にも、最初から白が入っていることがわかります。
本人次第で1秒後に反転できるということです。
陰陽プログラムで考えると、地獄道から人間道に反転できる可能性もなくはないということになります。
反転できるかできないかはあなた次第!w
しかし、本当の正体を持っている人は全員人間道なので、このことは考える必要もなくてなんの問題もありませんw
目の前のやるべきことにだけ集中していればいいだけですw
BOTは、プログラムに従うだけだから、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道BOTならどうあがいても変えられない設定になっているでしょう。
●6つの次元は業界(ごうかい)の特色と毎秒のロシアンルーレットがある
無常と陰陽プログラムはシステムとして絶対的なので、今までの6つの次元の話や4つの刺激的な次元の話よりも優先度は高くなります。
6つの次元の話以前に、無常と陰陽プログラムの通りになるということです。
そうすると、6つの次元の話が完全な固定ではないことがわかります。
しかし、6つの次元の話があることはあるでしょう。
あるけど、因縁がらみの業界(ごうかい)の範疇だということです。
因縁は仮想現実が始まって以来の全データから来ているので、どうしようもありませんw
そういうのが積み重なってさらに世界観としての全宇宙が相互しあって今の業界(ごうかい)が作られています。
そこから6つの次元の特色が出てくるということです。
多少の地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道みたいなそういう色がある、特色があるという程度です。
もしへんな業界(ごうかい)だったとしても、本人の主観がそれを解消できるなら、多少変えられる可能性はあるということです。
ただその業界(ごうかい)の持つ特色、傾向になりやすいということです。
本当に全ては本人次第です。
●隠されたロシアンルーレットデクラッチョ
今回の動画を見ての隠されたデクラッチョとしては、その業界(ごうかい)の色以外に、毎秒に6つの次元のロシアンルーレットが別にあるような気がします。
変えられない因縁からきている特色、傾向の業界(ごうかい)よりも、こっちのほうが重要ですw
毎秒、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道がぐるぐる回っていて、1秒後は1秒前に確定したところに移行するということです。
だから、マジで④にそうな1秒前の状態がどこで止まるかが次の人生がどういう業界(ごうかい)になるかを決めるので重要だということになります。
人間道でブッダの教えを学べばこの六道輪廻から解脱できると言われています。
奴隷教育や受験勉強のように頭に知識を詰め込む勉強で学んだだけでは解脱できませんw
解脱というのは、六道輪廻からの脱出です。
これも本当かどうかわかりませんw
しかし、解脱したら、今まで出てきた6つの次元の六道輪廻ではなくて、別の種類の輪廻に入る可能性はあります。
もしかすると、そういういろいろな仮想現実の観覧車が無限に用意されているのかもしれません。
その場合でも、本質は同じでしょうw
多少中身が違ったとしても、また刺激的な次元とましな次元に分かれているはずですw
そして、刺激的な次元もまたBOTでしょうw
●六道輪廻は悪魔のシステムだった
そういわれると、「ずっと天道か人間道にいたらいいじゃないか」と思うかもしれません。そう思う気持ちもわかりますが、六道輪廻とは本当は恐ろしい悪魔のシステムなのです。
やっぱねw
ヤーミーの匂いがしてましたw
しかし、偽世界の中で言われている悪魔と神は反対なので、偽世界の中で「悪魔のシステム」と言うなら、偽世界の外では神的システムだということになりますw
本当の正体にとって好ましいものだということです。
そうすると、やはり本当の正体は身動きできないし、何も感じない脳だけの状態なのでじいず18番の憧れの④を体験できる夢の国が本当であることがわかりますw
偽世界の外では、666、6+6+6は、悪魔の数字じゃなくて好ましい数字だということになりますw
あれだけ全部買っておいてまだ最後まで見てませんが、映画マトリックスでの1段階外のマトリックスの製作者はヤーミーらしいですw
やはり1段階外の製作者はレプ的存在なのかもしれませんw
そういう存在が自分たちの目的、新しい生命体づくりとかにこのシミュレーション世界を利用しているのではないかと思います。
しかし、マトリックスでは、そのヤーミー的製作者よりも背後には神的存在がいて、最後は主人公が犠牲になって④んで人類を救ってあの世に行って解脱して本当の神だか宇宙と一体化したみたいなことをいっている人もいましたw
たぶんそれが、仮想現実の多重層のことで、1段階外の仮想現実もそれよりさらに上位の高次元に作られているということだと思います。
前に話したこれのことでしょうw
最後が神的存在の製作者がいるとかの話が本当かどうかはマトリックスを全部見て確認しないと何とも言えませんw
しかし、「神」はいませんので、さっきのストーリーが本当なら洗脳も入ってると思いますw
来年マトリックス5が出るそうなので、それまでには全部見て確認しないといけませんw
新作になるにつれてだんだん面白くなくなるそうですが、さりげなくまだマトリックスシリーズが続いてるというのが面白いですねw
観覧車のように回っています。天道や人間道にいるから安心と言ってられないのです。すぐに悪趣へと堕ちていってしまうものなのです。明日は我が身なのです。
この言い方からすると、毎秒6つの次元のロシアンルーレットがあることは確実ですw
それが陰陽プログラムの反転による無常です。
いずれにしても、毎秒全身全霊で目の前のことを大切にして集中していて、命があるだけでもありがたいことがしみじみとわかって生きていているなら何の問題もありませんw
要は、④後とかこういう話は、毎秒を大切にしてない毎秒を生きていない人だけがビビる話だということですw
●幸せは主観の中にしかない自分で作るものだから外側にはない
さらに、六道輪廻の中で幸せを探しても、意味がないのです。なぜなら本当の幸福は六道輪廻の中にないからです。
「幸せ」、「幸福」という言葉自体が洗脳プログラム用語で、実際にはありもしないものです。
自分だけの主観で作るしかなくて、自分で決めることだということです。
それは、物事に対しての捉え方、考え方、発想力のことです。
本当の幸福は六道輪廻の中にないのではありません。
六道輪廻を解脱して次の他のロシアンルーレットになったとしても主観の外側にはどこにもありませんw
外側に探していたり、外側からやってくるのを待っているうちは幸せになることはないということになります。
●今この瞬間にしか解脱できない
実は、この幸せというものは、監獄の中で楽しみを見つけるようなものなのです。
解脱というのは、監獄から外へ出ることを指します。どちらが本当の幸せでしょうか?
この言い方は、「幸せ」が主観の中にしかないこと、自分で作るものだということがわかってなくて、六道輪廻を出た別世界にあると思い込んでいますw
④後はなくて、今この瞬間に同時にあります。
そのことから、今この瞬間にしか六道輪廻から出られないということです。
ということは、解脱はこの瞬間にしかできないものだということになります。
修行を積んで魂のレベルを上げてから解脱しようとしても、そういう発想なら永遠に解脱することはないということですw
④んで六道輪廻を出てからいい所に行こうという発想は、④んでからありもしない天国に行こうとする偽世界のオオウソの教えの発想と全く同じですw
なのでお釈迦様は解脱の道を説かれているのです。
釈迦の話は、英&愛によるこの世の仮想現実デクラッチョですが、解脱後の世界が本当にあるかどうかは不明です。
さすがにそこまでは明かしてないと思います。
解脱後にどんな世界があったかという話は聞いたことがないのでというか、もしあったとしても作り話、妄想、臨死体験という名の仮想現実内の話と同じなので信用できませんw
なのでたぶん解脱後は、ただ単に無限の力、単品モナド、アカシックレコードのエネルギー、巨大データログ庫に溶けてそのものになるということだと思います。
これは、今まで通りの解釈でいいと思いますw
人間にしかできない解脱ですから、人間に生まれたら解脱を目指すことが唯一の使命なのです。
「人間にしかできない」ということは、これも3次元の物質世界特有の限定アトラクションだということがわかります。
たぶん、解脱の先がないのではないかと思いますwww
そっちのほうがめちゃありえそうじゃね?w
そういうアトラクションだから解脱がゴールですみたいになっているけど、実は映写機側のイデア界では、まだその先が作られていないような気がしますw
宇宙と同じw
しかし、3次元の物質世界だけの特有の限定アトラクションなので、物質や無常に関係していることは間違いないでしょう。
解脱というのは、実際にはそこにたどり着いた場合は、物質世界が理解できた人の卒業証書みたいな感じだと思います。
それで、肉体の機能が停止して④んだ1秒後の次の人生は、反物質世界も見える意識に拡張される可能性はあります。
この続きは次の記事になります。
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