今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 幸せというのは苦しみを経験しないと味わえないもの、苦しみの原因は妄想、感覚を生み出す装置が鎖につなげてくる、五感、感覚を生み出す装置こそが悪魔のシステム、自我、エゴ、執着に縛り付けられているので自由になれない人の特徴、五感に執着するとエゴ、テイカー気質が高まってどんどん悪化する、偽世界の中にある概念は妄想、切り替えとどれだけ冷静になれるかが全て、意識は光の速度を超えて暴走する、それを止められるのは言葉だけ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからです。
その後はちょっと省略して、天道の話に入りますw
動画のまとめ、要点、考察9
●幸せというのは苦しみを経験しないと味わえないもの
天道とは?
天道は人間道よりもレベルが高いのです。楽しみしかない世界です。仕事もしなくていいし、子育てもしなくていい、しんどいことは何一つありません。楽しむだけの世界です。羨ましいですね。
ですが、楽しみしかないので、解脱の道が閉ざされます。
「楽しみしかない」ということは、解脱したのと同じような状態です。
なので、解脱の道が閉ざされるというのとはちょっと違うような感じがしますw
どちらかというと、天道に入ること自体が解脱のようなものです。
ここでの非常に重要なポイントは、幸せというのは、苦しみを経験しないと味わえないものだというところです。
その証拠は、陰陽マークにハッキリと表れています。
これは、1つの物事には2つの陰陽の二面性があることを表しています。
黒に見えても、最初から中に白が入っています。そして、もうすでに白に食い込んでいます。
白に見えても、最初から中に黒が入っています。それももうすでに黒に食い込んでいます。
なので、白を楽しみしかない世界の天道とした場合、黒からしか天道に入れないということになります。
苦しみを経験しないとそこにたどり着くことはないということです。
このことから、グチグチ文句ばっかり言っている人はたいして苦しみを経験していないということと、食生活の乱れまで透視されてしまいますw
様々な問題、事件、苦難、地獄のような状況の中で主観の捉え方や発想力によって可能性や幸せ、ましなところを見つけてありがたみを感じ、自分から光を広げて小さな個という自分、エゴを超越して単品モナドに一体化し、無限の宝庫になった人のみが楽しみしかない世界を味わえるということです。
そういう人というのは、陰陽の真っ黒の中に最初から白が入っていることや、もうすでに黒は白に食い込んでいることを見抜く第三の目を使える人のことです。
それができるなら人間道だということになります。
なのでBOT以外は、特殊能力とか何も必要なく全員普通に簡単にできるということになります。
もし人間道なのにできないなら、毎秒の今この瞬間を大切にして1点に集中していないだけです。
それをやるかやらないかだけの違いです。
●苦しみの原因は妄想
この瞬間しか形成されていないのに、過去、未来や人のこと、ありもしないことに意識を向けて妄想をしているから苦しむということです。
その素晴らしい話の動画はこちらですw
執着がなくなったら解脱の世界、自由な世界、救いの世界です
それがこの天道状態のことです。
要らん事を考えると苦しみが生まれるんです。だから余計な役に立たない妄想を止めましょうよ。そうすると楽になります。
これ以上の真理はありませんw
こんなに素晴らしいことを言っている動画のいいねが少なすぎてヤバいでしょうにw
これが、高次元の領域は振動数が早すぎて大衆からは見えていないという証拠ですw
●感覚を生み出す装置が鎖につなげてくる
救いっていうのは、あなたは眼耳鼻舌身意に触れる色声香味触法に執着しているんです。だからあなたに自由はないんです。6つの鎖で接触されているんです。溶接されているんです。
これは、イデア界にある五感の感覚を生み出すシステムのことです。
そのシステムに執着すると鎖につながれてるのと同じだから自由がなくなるということでしょう。
これも真理ですw
だから眼耳鼻舌身意に触れるデータに執着しないことで救われます。すごいシンプルなことです。
まさにその通りw
それに反応しても1秒後に持ち越さない、しかも自分のものだとしないということが非常に重要なポイントになりますw
「執着」というのは、1回こっきりの情報への反応を自分の感情、心、持ち物だと決めつけてずっと大切に温めて維持をし続けることです。
●五感、感覚を生み出す装置こそが悪魔のシステム
眼耳鼻舌身意という認識機関に色声香味触法が触れると執着が生じているんです。
眼、耳、鼻、舌は、五感のうちの4つです。身は肉体全体のこと、意は意識のことだと思います。
それらが「認識機関」だということでしょう。
色はホログラムで見えているもの、脳が作り出した幻影のこと、声は耳から聞こえる音とか声のことです。
それらも脳が作り出していますw
香、味も脳が作り出していますw
触は触って分かる感触や暑い寒いとかの感じのことです。
「法」はなんだかわかりませんw
決まりとか法則っぽい感じがするので、偽世界のプログラムのことかもしれません。
要は、これらの言葉からすると、すべてはイデア界のほうにある五感、感覚を生み出す装置で作られているということです。
それ自体がありもしない幻覚なので、それを基に考えたり、その情報を維持し続けたりこだわると執着が生じて鎖で縛り付けられるので、そんなことをやっているようでは解脱しないということでしょうw
これもまたマトリックスの真っ白い空間に戻って考えるとめちゃよくわかりますw
全部コンピューターがロードしているだけだから、何もないということですw
何もないのにただロードされただけの作り話のデタラメを基に考えたりすること自体がおかしいんですよということになります。
言い方を変えると、五感を生み出す装置、感覚を生み出す装置が悪魔のシステムみたいなものだということです。
しかし、偽世界の中でいう悪魔は偽世界の外視点から見ると、正反対なので神のようなものになりますw
偽世界は憧れの④を疑似体験できる夢の世界なので、五感を生み出す装置、感覚を生み出す装置は非常に楽しいアトラクションだということになります。
偽世界の外にいる本当の正体からしたらそれで良いことだということですw
そこを何とかしてください
長老おもろすぎでしょうにwwww
結局本人が自分でなんとかしないと、他人からどうにもできないということですw
画像も脳みその中に現れたんだよと
ほんとそれw
全ては脳みその中ですwww
それもストップできます
というのは、その情報は、1秒後に無効にする、忘れる、なかったことにするということですw
本当にこれ効きます。説明不要でやった者勝ちです。
この世はこの瞬間しか形成されていません。
常に1秒後は新しい形成なので、1秒前のことを無効にしてしまえばなんでも好きなように作れるということです。
●自我、エゴ、執着に縛り付けられているので自由になれない人の特徴
「私はこんなことを考えたんだから」といってそんな態度は取らないんです。「何で私の考えに反対するのかい?」ということにならないんです。
ほとんどの人間がそれw
特に便器マンよく聞けw
いちいち目に入るものすべてに「私はこう考えています」アピールはいらねーんだよ、わかった?w
便器マンにそういってもわかるわけがありませんw
これはSNSでけっこうやってる人多すぎますw
そのような態度は「執着」なので解脱と無縁だということでしょう。
たしかに、1秒前のことを維持しないとそういう態度になるわけがありませんw
人につっかかってきたり指摘したり正そうとしたり何かする人間は、1秒前のことを維持し続けて一番初めの情報に反応したことを自分の感情、自分の心だと思い込んで大切に温めて守り続けていて、なおかつ、自分の傷を人に投影している、つまり、ありもしない幻影の過去に向きまくっているということが簡単に透視されてしまいます。
その執着がなくなったらそこは解脱の世界
ようこそ天道へw
眼があって色があって眼識が生じるとこの因果法則のはもう眼識が生じているんです。瞬間で眼がある色がある見える対象がある。その瞬間でもう眼識が生じている。この3つを合わせて発する触れる「触」というんです。それで触れたものは感じるんだよと。
因果法則というのは、プログラムされているもの同士の細かい歯車のようなつながりのことだと思います。
それらが無限に複雑に絡み合って陰陽ペアみたいに組み合わさってできているのが世界観としての宇宙だということです。
始めは主語がなくただ色がある、眼がある、それで認識がある、3つ合わせたところで触が生じる
全部人はないんです
この話が先ほどの「眼耳鼻舌身意という認識機関に色声香味触法が触れると執着が生じているんです」のことだと思います。
感覚を生み出す装置のプログラムの話でしょう。
●五感に執着するとエゴ、テイカー気質が高まってどんどん悪化する
触が生じたら感じる、感じた人は渇愛する、そこで人という風に入れてるんですね。
お釈迦様の話でさらに意味がわからなくされていますw
それは直接デクラッチョがわからないようされているだけです。
渇愛とは
かつ‐あい【渇愛】
のどがかわいて水を求めるように、激しく執着すること。
イデア界のほうに、幻覚に対して激しく執着させるプログラムがあるということです。
五感に惑わされて1秒後にも維持し続けて執着すると、どんどんエゴが高まっていってさらにクレクレテイカーの悪霊エナジーバンパイアになるということでしょう。
●偽世界の中にある概念は妄想
それで概念、妄想に入ってるんです
概念は妄想だということです。
偽世界の中にある「概念」というものは、製作者が作った偽世界専用の世界観演出のための作り話です。
そんなものを基準にして考えていたらおかしくなるのは当然ですw
偽世界の外を基準にした場合、システムが概念です。
だから感覚が生まれたところで自我の錯覚が生まれるんです。それが因果法則だから確実にではなくて、自我の錯覚が生まれないようにすることも可能
因果だから変えられないとか言って落ち込むのではなくて、因果は本人次第で破れるということです。
私たちは、今まで作られてきたありもしない偽りの因果を破るために偽世界に入ってきたようなものです。
これには瞑想修行がどうしても必要です
長老が言っている瞑想修行というのは、目をつぶって座禅組んだり、神や仏を拝んで祈ればいいという修行ではありませんw
前に話した昆虫観察や水槽を見るようなやり方で、自分をすべてから切り離して現象だけが起こっていると眺めるように客観的に見る観察をすることです。
「痛い」と言った途端自我があるんですね
蚊の話は、全てにあてはまります。
人生が辛い、苦しい、体のあちこちが痛い、物金がナイナイ、少ない足りないと言った途端自我があるんですね
ということになりますw
●切り替えとどれだけ冷静になれるかが全て
それで怒ったら「何でこの蚊は私を刺すんですか」というとこで、もう自我があるんですね、私がいるんですね
だから何か触れて感覚が生じた、それは苦の感覚であると認識できれば自我がなくなっちゃうんですね
「苦の感覚」というのは、この世で絶対に逃れられない煩悩プログラムのことですw
煩悩プログラムに反応しただけなんだな、と軽く流せるようになったら解脱したということでしょうw
それができているかどうかの判断が1秒後です。
1秒後に、1秒前のことをまだひきづってたら煩悩プログラムにひっかかっているということです。
これは、言い方を変えると、自分の人生のことでもどれだけ冷静に客観的に他人事になれるかのスキルとも言えます。
精神、心が強そうな人は、精神が強いのではなくて、思考の切り替えが早いだけというのも事実です。
ある分野で日本一の人が、どうやったらその人のように精神が強くなれますか?という質問に対して、「精神なんかみんな弱いのが当たり前だから、精神が強いとかじゃなくて、どれだけ切り替えが早いかというだけ」みたいなことを言っていましたw
日本一の人は、落ち込んだりしてもすぐに切り替えて、日本一になるためには何をすればいいか?というのを常にやっているだけだと言っていました。
それがサイコパスたちもやっている感情に左右されない生き方です。
日本一の人も落ち込んだり悩んだりするときもあるけど、そんなことを考える時間があるなら日本一になるために次は何をすべきかを考えてすぐにそれをやっているだけだそうです。
日本一になるとかいうのは、完全なナチョス文化ですが、ナチョス文化だけに限らず全てはそれと同じで、何か目的とかやりたいことがあるならそれを達成するには次に何が必要なのか、何をすればいいかを知ってやるだけになります。
このことから、いろいろ悩みとか文句を言っているなら、やるべきことをやっていないだけだということが簡単に透視されてしまいますw
その日本一の人のような思考の切り替えができている時は、自分の達成したいことを非常にリスペクトしています。
達成させたいことを何よりも優先にし、大切に扱って愛することは恋愛にも似ています。
恋愛でも口だけに人よりも実際に行動に現れているほうが成就率が高くなりますw
その純粋でひたむきな姿勢は、無限の創造をしたがっている無限の力、りょうこちゃん光コンピューターが大好きなものなので、凪の恩恵が来て当たり前の状態です。
一時的な蜃気楼ではなくて、良いかたちで成就するものには凪の恩恵を呼ぶ無条件の愛があります。
ということは、この間話した指導霊、上位意識であるりょうこちゃん光コンピューターからスカウトが来て上位の階層も解放されることになります。
だから一般凡人を超越した能力までインストールされてうなぎ上りになるということです。
この思考の切り替えの重要さ、恐ろしさをバカにしていると、スカウトもうなぎ上りも永遠に来ることはありませんw
思考、気持ちの切り替えを無視して、ただテイカーになって特殊能力が欲しい欲しい!といって追いかけるような形で意味のない修行や努力をしていても潜在能力開花のインストールは来ないということです。
●意識は光の速度を超えて暴走する、それを止められるのは言葉だけ
これは思考、妄想に邪魔するためですね。言葉を使わないと心っていうのは光の速度より凄い早く回転するんだから管理できないんですね
偽世界の中では、光の速度が最高速度でそれを超えるものは無いと言われています。
しかし、それも偽世界の中だけの世界観演出のヒズストーリー系偉人やナチョっている肩書野郎BOTたちの洗脳です。
三次元の物質世界だということを植え付けるためにそう言っているだけです。
長老はそれを見破っていますw
最初から意識は光の速度を超えていますw
最新科学りょうこちゃん力学とかヒズストーリー偉人の作り話を信じ込んでいる地球上の人類きーづーけーよーw
それが今回のデクラッチョですw
なので、意識の速さは人間の手に負えないということです。
ということは、光の速度を超えている意識は偽世界の外の高次元から来ているといことになります。
それが、偽世界は三次元の物質世界ではないという証拠です。
だからどんな瞑想でも言葉を使うんです
「瞑想」というのは、座禅して目をつぶってヨガとかやって神秘的なふりをしているだけではなくて、客観的に自分の人生で起きていることを昆虫観察、水槽観察のように観察するということです。
そこで、光の速度を超えて暴走する意識に歯止めをかけるのが言葉だけだということでしょう。
言葉を使うことで心が暴走することをストップさせているんです。ストップというよりは管理されているんです。
馬の例わかりやすいw
速い馬を繋いでも元々持っている速さは変わりませんwww
繋がれているから走れないだけですw
それと同じで、言葉は暴走する意識を繋ぐということです。しかし、繋ぎが取れたら光の速度を超えて暴走しますwww
だからマーフィーや長老のように心地よい言葉とか偽世界の外のシステムに効く言葉を普段から使っていることで、馬に繋ぎがあるのと同じになるから、光の速度を超えて暴走する変な意識に操られなくなるということです。
何でもいいから好きな言葉を見つけると非常に効果的です。
今までで一番良かった言葉は、長老のこの間の動画の「この瞬間に笑える人はずっと笑っていられます」です。
その一言にこの世の全て、今までのデクラッチョの全てが詰まっていますw
それと反対に、普段から不幸に向かう破壊的な言葉ばかり使っているなら、それが管理してくれるようになりますw
光の速度を超えて暴走する意識が爆発的加速し驚くべき衝撃的に史上最も驚愕で怒涛の速さになるでしょうw
長老の動画が素晴らしすぎて、途中から長老動画考察になってしまいましたw
英&愛の天道の話の続きは次の記事になりますw
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