また素晴らしい情報を見つけました。素晴らしい法律が私たちを守っていました。しかし、この法律、ほとんどの人が知らないのではないでしょうか?私は、調べるまで、知らないどころか漢字も読めませんでしたw
新型コロナワクチンを勧めるとニュルンベルグ裁判で死刑!
ニュルンベルグ綱領(こうりょう)という法律があります。それは、人体実験についての法律で、人間として非論理的なものは、やってはいけないよというものです。
その法律には、人体実験を行うにあたって満たさなくてはならない、10つの要点があります。新型コロナウイルス(存在が証明されていない架空ウイルス)については、10個全部当てはまっていませんw
裁判が進めば、今人口削減を企んでいるやつらがどうなるか・・・?
死刑です。
この画像は、こちらのサイト様からお借りしています。
架空ウイルス騒動で、毒を打たせて、これだけの、死者を出しているのですから当然でしょう。実際には、架空ウイルスですから、ウイルスでの感染者は0,死亡者も0です。ワクチン接種で死亡している数しかないのです。
この裁判が本当に進んでいることを願います。
そこにも目の組織が紛れ込んでいないだろうか?何者かが死刑を逃れられるように裏で操作していないか?が心配ですねwなんでも常に疑わないと、どこにでも魔の手が忍び寄っていますからねw
新ニュルンベルグ裁判2021の動画 ライナー・フーミッヒ弁護士
話はそれましたが、ワクチン接種をすすめると死刑について、
まずは、こちらの素晴らしい動画を見ていただいた方が早いかと思います。
拡散希望!!! 『新ニュルンベルク裁判2021』ライナー・フーミッヒ弁護士(和訳OyakiTaiyaki)
これを知っているだけで、強制接種に勝てます。もし、誰かワクチンを強制してきた場合、ニュルンベルグ綱領に違反で死刑になるということです。新型コロナウイルスのワクチンは、明らかな人体実験です。ニュルンベルグ綱領10項目すべてに反しています。
ワクチンの危険性を知っていて自分は打っていないのに工作員としてどっかからお金をもらって、コロナの恐怖を煽ったり接種者を増やすために協力し、「接種2回目、副反応なし!全然大丈夫でしたー」とかいってワクチン接種を進めている人たちもそれを指令した人がいる同じ団体扱いで同罪になるでしょう。
ニュルンベルグ裁判で誰が、誰を訴えたのか?
ライナー・フーミッヒ博士という方は、詐欺的企業に対する法廷弁護士をやっているそうです。その方をはじめ、千人以上の弁護士、1万人以上の医療機関チームが、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、WHO(世界保健機関)、ダボスグループを訴えたそうです。すごい人数ですね。
CDCというのは、wikiによると、
アメリカ国内・国外を問わず人々の健康と安全の保護を主導する立場にあるアメリカ合衆国連邦政府の機関である。健康に関する信頼できる情報の提供と、健康の増進が主目的である。結核など脅威となる疾病には国内外を問わず駆けつけ、調査・対策を講じる上で主導的な役割を果たしている。
全然ここに書いてあることしていませんね。反対のことをしています。
WHOは、有名な組織で、一見まともな機関のような気がしますが、目の組織とつながっていてロックダウンの指示をしたりしています。メディア、youtubeなども管理しているそうです。目の組織の計画に都合の悪い内容をすぐ削除します。
(世界は目の組織が国、政治、企業などのすべてを支配している)
WHO 世界保健機関を調べると、世界保健機関憲章第1条「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的とする。と書いてあります。やってる内容が全然違いますねw 正式には、「すべての人々にドクチンを打ち、人口削減達成に到達すること」を目的とする。でしたw
ダボスグループというのは、初めて聞いたので調べてみましたが、よくわかりませんでした。たぶんスイスのダボスで行われる経済的な会議に参加してる人たちのことかな?それもトップ階級グループなので、目の組織とつながっているんだと思います。
訴訟内容
詳しい内容はこちらのサイト様をご覧ください。
●PCRに欠陥があること。何にでも反応するものなので、当たり前ですね。
●全部死因をコロナ死としている。虚偽の死亡証明書。
●人体実験用のワクチンは、ジュネーブ条約にも反していること(人体実験をしてはいけない)。
ジュネーブ条約とは、wikiによると、
戦時国際法としての傷病者及び捕虜の待遇改善のための国際条約である。戦地軍隊における傷病者の状態の改善に関する条約、または赤十字条約とも呼ぶ。
●ワクチンに必要とされる5つの条件を満たしていない。
1,ウイルスに対して免疫を与える
新型コロナウイルス自体が存在しない架空の名称なので、免疫も何もありませんね。
2,ウイルスの感染から接種者を保護する
新型コロナウイルスは、地球上に存在しないので、保護をしなくてもはじめから安全です。
3,ウイルスの感染による死亡者を減らす
新型コロナウイルスは、地球上に存在しませんので、死亡者は0です。
4,ウイルスの循環を減少させる
新型コロナウイルスは、地球上に存在しませんので、循環は0です。
5、ウイルスの感染を減少させる
新型コロナウイルスは、地球上に存在しませんので、感染は、0です。
したがって、新型コロナウイルスとういう架空の名前に対してのワクチンは、初めから必要ありません。
●以下の10項目を満たしていない。
10個の項目を復習すると、
1、被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
同調圧力や強制は、どう考えても自発的ではありませんね。
2,実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
ウイルスの存在が証明されていませんので、社会のなんの利益にも実りにもなりません。逆に、細胞間のコミュニケーションであるエクソソームにより、スパイクタンパク質をばらまいて、周囲の人の自己免疫を低下させ、不治の病にさせてしまいます。それは、利益、実りというものから大きくかけ離れています、逆に損失です。さらに、人口削減は、不要ですねw
3,実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
新型コロナウイルスワクチンは、動物実験すれしていません。なにもかもすっ飛ばしています。新型コロナウイルスに感染するという病気自体がありませんので、どう考えてもワクチンではありませんね。
4,実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
副反応(副反応という言葉で、副作用が一時的であるかのように見せかけるミスリード、詐欺のテクニックを使っていますが、実際には、副作用)は、肉体的、精神的苦痛があります。集中力が衰えて精神的にぼーっとしてしまうこともあるので、ワクチン接種による交通事故事故も増えています。不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我は、避けられていません。
5,死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
自己免疫力が低い高齢者やもともと持病を持っている人にこんな毒を打つこと自体が、死亡の可能性があるとわかってやっていますね。持病持ちの場合、アナフィラキシーショックや、重篤が発生する確率は上がるのは、百も承知でしょう。逆にそれを狙って、早く人口削減したいから高齢者と持病持ちの方を優先にしているはずです。
6,起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
リスクしかないし、人道もなにもありませんねw
7,被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
大規模接種会場とか、ドライブスルー(マックかよ!)など、設備が衛生的ではないし、流れ作業で行われる臨時会場で、アナフィラキシーショックにでもなったら緊急救命の設備があるとは思えません。
8,実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
科学的に資格のない最高度の技術がないバイトにお金稼ぎ感覚でやらせてますね。
9,実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
1回目の接種をして副作用が出て苦しんだ人がいるなら、さすがに2回目は、強制してやらせてはいけませんね。2回目とか回数に限らず、「やらなくてはいけない」という言葉がもう違反ですね。新型コロナウイルスの存在が証明されていないのですから、ワクチン接種自体が詐欺ですね。
10,実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。
まず、ワクチン接種を進めている毒医者、毒ターには、誠実さ、優れた技術、風位部会判断力を持っている責任者たる科学者がいないから、これも違反していますね。
架空型妄想ウイルスワクチンという名前の毒注射の人体実験は、見事全部違反でした~
はい、死刑!
強制させられたら録音や書類で証拠を取って訴える準備をしよう
もし、職場や家族などいろいろな場所で、ワクチン接種を強制をされたら、強制している様子がハッキリとわかる会話の録音をしたり、紙にワクチン接種をしなければいけない理由を強制する文章と署名をさせて証拠を取りましょう。署名までさせようとしたら、さすがにひくとおもいますw
普通の神経をしている人であれば、ニュルンベルグ裁判で死刑の話を出すだけでも強制してこなくなるはずです。
もし署名して証拠を残してもいいから、打たせたいと言ってくるようであれば、その会社から離れた方がよいでしょう。今後そこにずっといてろくなことはありません。
ニュルンベルグ裁判は、デマなのか?
2021新ニュルンベルグ裁判は、デマという噂があります。それこそ火消し用デマではないか?と思いましたが、フーミッヒ博士は、裁判は、ウソだと言っていました。働きかけていることは、確かですが、裁判ではできないことらしいです。訴訟を進めるには、他の国との国際的な協力が必要で、それで国際的なコロナ裁判を起こすと言っています。働きかけていることは本当みたいですので、何かやってくれることを期待しましょう。
ライナー・フーミッヒ:すべての噂は誤り(字幕)
これを出しても、信じ込みたい人は信じ続けるでしょう。自らの主観・願望の方が優先するからです。客観性・判断力の無い人達です。 pic.twitter.com/F9tyQHzcHa
— 字幕大王 (@jimakudaio) June 10, 2021
情報のファクトチェックをしている機関ロイターは、目の組織の支配下にあります。サイコパスは、相手に罪悪感を与えるのが得意です。相手に悪いことをしていると思わせて、悪者扱いをした後に正義かのように振る舞い、支配します。権力を悪用してなんでも封じ込めてきます。この階層を見れば、どっちがデマが一目瞭然です。ファクトチェッカーは、自分たちの都合の悪いものをデマとできる装置なので信じない方がよいでしょう。自分たちの都合の良いように操作できるPCRと同じということです。
世界の支配階層についてわかりやすい動画。
https://www.youtube.com/watch?v=UKtAEqRpkkU&t=31s
ライナー・フーミッヒ博士の動画
ビットシュートという検閲が入らない動画サイトにいくつかあります。感染がないのにロックダウンを指令した人など、細かく個人名で完全に黒だという証拠をつかんでいるのでいます。偽パンデミック騒動が明らかになる日は、そのうち来るでしょう。
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