コロナ茶番の真相占い、第5ハウスペンタクルスの10逆の解説です。
コロナ占い カード別解説⑤ 第5ハウス ペンタクルスの9意味
五番目のカードは、第五ハウスです。
第5ハウスは趣味、遊び、楽しみ、快楽としてのセクロス、娯楽などの楽しいこと、投資、ギャンブルなどの勝負事、興奮すること、周りに見せる姿、主張、発表などの対外的アピール、目に見える結果、スキャンダル、スポーツ・ゲームのようにエキサイトするようなことを表します。はまるようものとして恋愛、子供、かわいがる意味でのペットも入ります。
今回は、茶番を見ていますので、国民の娯楽面、対外的アピール活動、目に見える結果になります。
ペンタクルスの10逆が出ています。
ペンタクルスの10は、前回の動画ペンタクルスの9の実りある状態が
長期続いて、自分で全て支配しているようすを表しています。
自分が築き上げた実りを人に分け与えるまでになった完全な完成という意味になります。
特に、ペンタクルスの9と10が同時に出るときは、究極の物質的な成功の兆候という意味もあります。
もし国民全員が茶番に気づいたなら、現実的に目に見える形で茶番終息がわかる結果を出せるという、前回の動画の素晴らしい最終結果の裏付けになっています。
現実的なことというのは、日常生活、仕事、能力、お金、時間、所有物、家、人間関係、関わっていることなど生きている中であって当たり前のことになります。
これが、目に見える結果という場所に出てますので、現実的には、茶番前から何も変わっていないということになります。
逆位置なので、見た目で多少閉まっている店があったり、魔スクなしで
入れない店があるなど制限されていることもありますが、
現実面で、特に不便になったわけでもありません。
前回の第四ハウスも含めて読むと、家でくつろいで好きなことをしたり、
庭でバーベキューをしたり、家庭菜園を始めてみたり、ペットと出かけたり、
家庭サービスに力を入れたり、家族や子供、恋人と行楽地、ショッピングセンター、観光施設、飲食店にガンガン遊びに行くと波動が上がって終息が早まります。
普通に、茶番前と変わらない生活ということですねw
また、何か成功させたいことがあったら、目標達成に向けて積極的に発表したり、人に見せたり目立つように外に出すと良い結果が出るという意味もあります。
黄金時代に向けて、表面的な地位、名声、資格、権威などは、衰退し、
これからは、個人の能力、個性、人間性が重要視されるようになってきます。
資格や経験、お金や地位がないから諦めていたりしたことでも、
積極的にアピールしていくとチャンスに恵まれやすくなります。
茶番を終息させるためにも、それが使えます。国民全員が外に出て
普通の生活をしてそれをどんどん見せていくことが重要です。
自分が関わっている職場や学校、環境の目覚めていない人たちに、具体的に茶番だという証拠を見せたり、知って欲しい真実をアピールしていくとよいでしょう。
ペンタクルスの10なので、目覚めていない人にアピールするときには、DSのことや精神的な話をするよりも、免疫を上げるために良い食事とか、日常生活からかけ離れないような、現実的な内容から入るほうが受け入れられそうです。
街中に茶番だということがはっきりわかる看板や張り紙がたくさん出てきたり、
団体や地域で当たり前として普通の生活が広まっていくのが理想です。
象徴カードソードの5逆があるので、外に向かって主張をしたりアピールをするといちゃもんをつけてきてやめさせようとしてくる邪魔が入りますが、
負け犬の遠吠え、最後の悪あがきなので相手にしないで、
茶番前と変わらない普通の生活を続けましょう。
茶番の真相 全体簡易解説
https://www.youtube.com/watch?v=fDjeslH9atw
コロナ茶番を早く終息させるための大切なことの動画
潜在意識の波動を上げてさっさと茶番を終息して黄金時代に突入し隊