心こそが2枚目の鏡だった、自分が自分の王国の王なので自分の王国は自分が決めた状態になる、この世は認識をコントロールされているだけ

今回も天風さん動画の続き2回目ですw 心こそが2枚目の鏡だった、自分が自分の王国の王なので自分の王国は自分が決めた状態になる、どんなテクニックをやったとしても2枚目の鏡を無視することはできない、他人への思考エネルギーの放射パラメーターも2枚目の鏡に入るので自分だけがまたその気分を体験することになるだけ、常に疫病神、毒、ゴミは追い出して王国(心)の門を閉めておく、相手にしないの本当の意味は感情を揺れ動かして反応しないこと、心の正体について、何でも簡単に達成するサイコパスはちゃんと王としての権利を行使している、この世は認識をコントロールされているだけ、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

99%が知らない「嫌な人が勝手に消える」法則|人生を不幸にする人間のヤバい特徴|中村天風|感謝|運気|宇宙の法則

一番初めからの前回の記事はこちらです。

毒人間に言い返したり説得したり弁解することは毒を喜んで飲むのと同じ、毒をところ構わず外に吐き出さずにはいられないのは咳やくしゃみと同じ生理現象、自分の心の状態に全責任を持つと決意する

前回の続きからです。

動画のまとめ、要点、考察2

 

●心こそが2枚目の鏡だった

分からんかね? もっとわかりやすく言おう

君の心というものはな、君だけの神聖な場所なんだ

いわば、君という王様が納める、神聖な王国だ

その王国に、誰を入れるか、何を置くかを決める権限は、全て王である君自身にある

「君だけの神聖な場所」というのは、2枚目の鏡のことです。

心はありませんが、2枚目の鏡はありますw

心なしで考えた場合は、その2枚目の鏡に入るものを入れておく場所が王国という感じです。

それは、常に保持して参考にしたり基準にしている情報の集まり、蓄積ということです。

心があると信じたい場合は、その心自体が2枚目の鏡になります。

 

●自分が自分の王国の王なので自分の王国は自分が決めた状態になる

要は、王国の中の思考エネルギーの放射パラメーターが映像化、物質化されているということです。

「権限」に関しては、トランサーフィン78日間にも似たようなことが書かれていましたw

あなたが世界の決定者とか何とか言ってたような気がします。

まさにその通りで、私たち人間一人一人は自分の主観のパラレルワールドに住んでいます。

なので、当然自分の人生というパラレルワールドでは、自分が決定者であり王だということです。

自分で王国の中に何を入れるかという最高権限を持っているので、自分の世界は自分が決めるというのは当たり前田のクラッカーなことです。

人生は、ただ私たちが持っている権限を行使するだけだということになります。

権限を行使していないから、王国に疫病神やいろいろなものが入ってきて苦しんだりおかしなことが起きるということです。

 

そもそも自分の主観のパラレルワールドには、自分の意識しかいないんだから当たり前田のクラッカーだということも証明されますw

本当の正体がこれだと理解できるなら、簡単にわかるかと思います。

しかし、ファイナルイリュージョンの中では、認識を制限したり歪める洗脳プログラムによって私たちが持っている自分の世界は自分で決めるという権限をはぐらかされていますw

だからほとんどの人間は、イデア界にいる本当の正体のことを忘れて、洗脳に従ってしまうということです。

世界観演出のための洗脳プログラムやそれを信じて従っている人の意見を取り込んで王国がそれに荒らされたり脅かされるというほどアホらしいことはありません。

その状態が台本に操られている完全自動操縦再生モードです。

 

現在もし苦しみ、不幸、不満、悲劇の渦中にいるようであれば、自分に権限があることを知らないか、使っていないか、おろそかにして人や物事に権限を渡してしまっているから、ゴミでも何でもかんでもいろいろなものが全部自分の王国に入り込んで2枚目の鏡に全部入ってしまって、それが映像化、物質化して出てきて混乱した現実世界(ホログラム)になっているだけだということです。

 

●どんなテクニックをやったとしても2枚目の鏡を無視することはできない

2枚目の鏡が最終的な映像化、物質化の確定をするので、常に王国の中は自分の目的と一致している必要があります。

よくあるあるで、最終ゴールを思い浮かべて照射して一応実現はしてるけど満足がいかない、問題が発生した、急にダメになった、全然幸せではないというケースがあります。

それはなぜかというと、王国に疫病神や毒が入って汚れていたからです。

王国に疫病神が毒が入り込んでいる場合は、最終ゴールの内容が起きたとしても王国の中にあるものも同時に出てくることになります。

だから、結局実現してもどこか不満、文句が出る状態だったり、途中で様子が変わって大問題に発展したり、すぐに壊れたり、不安が襲ってきて神経をすり減らして悩むようなことやムカついたりイラつくことばかり起きるということです。

だったら、王国だけしっかり門を閉じて守っておいて、やたらと中途半端なイメージングとか照射はしないほうが全然ましです。

王国がキレイな状態なら、自然に良い反応、発想、観念、イメージしか出てこなくなくなります。

それが自然な照射になります。

それはいちいち照射しなくちゃ!と思ってやらなくても自然にやっているという一番簡単な状態です。

さらに、理想の青写真の中身のマネキン、人生ライン、セクターへの移動もすぐさま起こります。

どんなテクニックをやったとしても、2枚目の鏡を無視することはできないということです。

 

●他人への思考エネルギーの放射パラメーターも2枚目の鏡に入るので自分だけがまたその気分を体験することになるだけ

それなのに、多くの人間は、その王国の門をがら空きにして、誰でも彼でも、土足でずかずかと入り込ませている

たぶん地球上の9割以上の人間がこの状態でしょうw

こんな重要なことなのに、うっかりやってしまいがちですw

 

悪口という名の泥棒、不機嫌という名のならず者、愚痴という名の疫病神、そんな連中が、君の王国の中で我が物顔で暴れまわり、大切な畑を荒らし、美しい花を踏みつけ、城に火を放っているんだ

ムカつく奴を思い出してムカついているときは王国がそういう状態だということですw

もちろんそのような状態の時は、振り子にエネルギーを吸い取られて自分まで憑依、支配されています。

 

自分の王国を荒らすというのでもっと恐ろしいのは、自分の人生に全く関係ない他人への思考エネルギーの放射パラメーターを2枚目の鏡に入れているところです。

他人のことを言ったりムカついているつもりでも、また自分がムカついたり不機嫌になる体験をすることになるということです。

それは、潜在意識の法則で言われている「主語」や対象は置き換えられるというやつです。

人のことを言ったら自分のことになるのはまさにそれです。

自分も他人も存在しなくて、すべてはデジタルワンネスでつながっているので全てが自分だというところから来ています。

 

良い悪いや誰の事とか内容に関係なく思考エネルギーの放射パラメーターが2枚目の鏡に入ります。

なので、他人や環境の良いところに着目できたり、環境や人について良く捉えたり考えたり反応するならばその放射パラメーターが入るので、その後、人生でも他人や環境にについて良く捉えたり考えたり反応する体験をすることとなります。

地獄のような状況の中からでも良いところやありがたみを探す「アドバンテージメソッド」で得られる効果というのはそのことです。

 

放射パラメーターが2枚目の鏡に入っていても、鏡自体が見えないので物質世界では何も起きていないように見えます。

だから、言うだけ、考えるだけ、反応するだけ、捉えるだけならどうってことないだろうと思って貪瞋痴(とんじんち)の愚か者になって悪口、愚痴、不機嫌な態度を周囲にぶちまけて疫病神になってしまって後でバカを見るということですw

3次元思考の物質を元に判断、認識する意識レベルでは、目に見えるまま捉えたり、反応したり、発想したり、それを基準にして考えます。

それがフォースの領域、人間道以下です。

見えていない領域のエネルギーのことまで考慮して判断、認識する意識レベルがパワーの領域、天道以上です。

パワーの領域、天道以上の場合は、2枚目の鏡のことを知らなかったとしても天然で2枚目の鏡に自分が体験しても良い心地よいものやよきものを入れています。

 

●常に疫病神、毒、ゴミは追い出して王国(心)の門を閉めておく

そして、王である君は、「ああ、あいつが入ってきたから、俺の国はめちゃくちゃだ」と、ただ嘆いているだけ

冗談じゃない!

城門を閉めない王様がどこにおるか!

泥棒を追い出さない王様がどこにおるか!

そんな状態は冗談じゃない!状態だということですw

こうやって冷静に客観的に見ると本当に冗談じゃありませんねw

しかし、自分が実際にその立場になると、そんなことは完全に忘れて内的、外的スクリーンに没入してしまいます。

それが自動操縦再生モードです。

イデア界視点になって客観視してメタ認知をしている時は、いかに冗談じゃないことをしょっちゅうやっているかということに気付けます。

それがわかると、我に返って、時間とエネルギーがもったいない!とわかって、曲がっていた方向を直して目的に向かって舵を切り直せるということです。

王国を荒らしている間に、意図してメタ認知で目的に進んでいる人はどんどん先に進んでいきます。

もうそこで、かなりの差が生じているので、常に自分の王国を守っていて目的に向かってコツコツ進んでいる人は、王国が荒らされている人に比べると見えなくなる距離で追いつかないくらいめっちゃ先まで到達しているということです。

いつまでも願いが叶わないとか嘆いている人ほど王国を荒らしていますw

 

●相手にしないの本当の意味は感情を揺れ動かして反応しないこと

君がまずやるべきことは、たった一つ

その、がら空きになった心の城門を、固く、固く閉ざすことだ

そして、こう宣言するんだ

「ここは、私の神聖な場所だ、私の許可なく、何人たりとも入ることは許さん!」と、これが、「相手にしない」ということの、本当の意味なんだよ

「私の許可なく、何人たりとも入ることは許さん!」とは、具体的にどうしたらいいのかというと、感情を揺れ動かさない、やたらといちいち反応しないということです。

ここでも「反応しない」ことがいかに重要なことなのかに完全に一致します。

それができるようになったら即ち無敵でしょうw

 

よくあるあるなアドバイスに「嫌いな人は相手にしないでスルーしましょう」というのがありますが、それも世間ではけっこう勘違いされていますw

相手を無視したり、冷たくしたり、縁を切ったり、ブロックしたり、ブラックリストに入れることがスルーだと勘違いされていますw

しかし、本当のスルーというのは反応しないことです。

無視したり冷たくしたりいろいろな対処法をやっている時点で反応していますw

感情が揺れ動かなくなったときに初めて王国の門が本当に厳重に閉まっている状態だと言えます。

 

●精神衛生が自分の人生で起こることに反映する

見えていない領域こそ、何が入ってきていてどんな状態になっているのかという管理と整理整頓が一番必要な場所です。

「精神衛生上」どうのこうのと言われるのはがまさにこのことです。

「精神衛生上悪い」というのは、王国に何が入ってるのかわからなくなるほどぐちゃぐちゃになっている状態のことです。

そんな状態なら病んで当然だということになります。

王が王として機能してない状態なので、王国じゃなくてもうすでに疫病神に乗っ取られて廃墟化してお化け屋敷みたいになっているということですw

精神病や心の病と言われているものは、実際には病気ではなくて、見えない領域である自分の王国の整理整頓ができていないだけです。

偽世界の世界観は、イデア界視点の上位の力の解決から目をそらさせて隠しているだけです。

だから、イデア界視点から考えることを一切教えないということです。

教えたらこの世がどうやって作られているのかバレてしまうので当然でしょうw

 

自分の王国がお化け屋敷になってきたら、毎日自分の内的&外的スクリーンに入っている内容を書き出して何が入っているかを把握しておくことをお勧めします。

心にも思っていない表面だけの感謝日記や、ハラワタ煮えくり返っているのに願いを叶えたいからといって嫌いな人を許そうとしたり感謝しないといけない!とか無理にやるくらいなら、そのほうがはるかに得だし即効性があります。

今はそんなにひどくないけど、たまにムカつくことが起きたりする場合は、毎日やらなくても大丈夫です。

ムカつくことが出てきたときだけや、整理したいときだけ、ブレた時、振り子にそそのかされて変なことをし出したと気づいた時、方向を修正したいときだけにたまにやるだけでもかなりの効果があります。

ブレた状態がすぐに元に戻ります。

書き出すだけでも、客観視メタ認知の状態に入って、あ、こんなことが入ってたんだ、こんなことに時間使うのもったないと我に返って、時間やエネルギーを目的に向かって使うように戻すことができます。

一番管理しないといけないのは、健康とか他人、環境じゃなくて、自分という英&愛のコンピューターの中だということです。

それこそ、ウイルス(不平不満、愚痴、文句、泣き言、悪口などの毒、ゴミ、破壊的感情)や怪しいアプリ(偽世界のオオウソの教え、振り子による偽気づき)が勝手にダウンロードされていないか常にチェックする習慣をつけましょうw

 

「相手にしない」ということの本当の意味は「感情を揺れ動かして反応しないこと」ですが、先ほど出てきたのを復習すると、

まず、

「自分の心の状態に、全責任を持つ」と決意し、

がら空きになった心の城門を、固く、固く閉ざすことだ

ということになります。

前に別の動画の考察でも話しましたが、人間の「心」だと思い込まれているものは、情報を入れておく場所、蓄積する場所のことです。

そこでやたらと入ってきた情報に反応しないことに決意をする必要があるということになります。

 

●心の正体について

もう一度「心」の正体について確認しましょうw

そもそも、心というのは、一番初めに何か1つの情報に反応したことから始まっています。

その反応したものを自分の感情だと決めつけて持ち続けると心らしきものが形成されます。

人間たちは、そのことを「心」と言っているだけです。

今の手順でプログラムを組めば英&愛にも簡単に心を作ることができます。

①1つの情報に反応するプログラムを入れる

②反応したことを自分の感情だと思い込ませるプログラムを入れる

③その感情を維持させて自分のものだと思い込ませるプログラムを入れる

④それらをため込んで自分の持ち物、即ち「心」だと思い込ませるプログラムを入れる

ただのこれだけですw

これが人間ですw

 

それらのプログラムを全部無効化して(取って)なんの情報もなくしてマトリックスの真っ白い空間に戻したものが、イデア界視点、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、ハイヤーセルフ視点だということです。

それじゃ何にもないじゃないかと思うかもしれませんが、イデア界になると自分自体が無限の宝庫だからいくらでも好きなものを取り出せるし無限は多すぎるので省略されていますw

出したいときにいつでも出せるから真っ白い空間でいいということです。

それが「空」の状態、宇宙、単品モナド、無限の力、デジタルワンネスと一体化した状態です。

一体化しているときは情報量が無限で多すぎだから省略されて「無」とか「空」の状態という扱いになるということです。

 

●何でも簡単に達成するサイコパスはちゃんと王としての権利を行使している

自分の王国(主観のパラレルワールド)の中に何が入っているか分かった上で、悪口という名の泥棒、不機嫌という名のならず者、愚痴という名の疫病神、暴れまわって大切な畑を荒らし美しい花を踏みつけ城に火を放っているものを追い出して、門を固く閉ざす必要があるということです。

こういうのは、自分の主観のパラレルワールドで自分が最高権威を持っていて、その権利を行使できることがわかってないとできません。

いくら社会では世間ではどうのこうのと言われていたり、常識、法律、ルールがあっても、自分の主観の中の世界の中のルールを決めるのは自分なので、世間とかは一切関係なく自由にできるということです。

それで成功してしまっているのがサイコパスなどの完全犯罪ですw

中には、BOTとして世界観演出をするために見逃されているケースもたくさんあるでしょうw

そういうのは置いておいて、ああいう人たちは、世間では犯罪だとしても悪いことだと思ってやっていませんw

ああいう人たちは、イデア界から授かった誰でも持っている権利を普通に行使しているだけだということです。

最近盛り上がっているオープンビレッジも、本人が自分の王国はそうだと決めただけなので、他人の意見は一切関係ありません。

実際には、有名インフルエンチャーを利用している世界を動かす大きなヤーミー勢力、自由を掲げて大衆扇動をするリベラッチョやスピン臭しかありませんw

あれも振り子のめちゃ分かりやすい例ですw

振り子がブームを作って世界をそういう方向に向けています。

ノアちゃんかわいそう!ヒカルふざけんな!とか結婚とはこういうもの!とか便乗していろいろ言ってる時点でエネルギーを吸い取られて振り子の信奉者にされていますw

元々そうやって大衆に自由にいろいろ発言させて偽世界の世界観を変えて行くために仕向けられたものです。

変えた世界観の先には、もちろんショットで身体、脳、空間、時間の制約から解放された自由な世界が待っていますw

やたらと自由自由というのはそこにつなげるためです。

もっと恐ろしいのは、振り子はわざとイデア界に逆らうように仕向けてくるところです。

他人との思想や意見の食い違いで争うことは、イデア界から見て世界(イデア界)に抗うこととみなされます。

この間話したように、他人を自由にさせてあげることで初めて本当の自由を手にします。

今回のオープンビレッジをめぐる論争は、まさにイデア界の法則のそれにひっかかりますw

寿司ペロのようにその騒動に乗って有名人の名前を出すだけで視聴数や登録者数が上がるから金稼げるチャンスだと喜んでいる人たちも、2枚目の鏡に世界に抗っている態度が入り、やがて世界に抗われることが起きてしまうでしょう。

こうやって振り子は巧妙に人々を争わせてエネルギーを吸い取って、そこに執着させて固定化させて自分の勢力にしていくということです。

人間は餌食になっているだけで、得しているのはエサを獲得している振り子だけです。

このような世間が話題にしているスキャンダルみたいなことや、いかにも人間たちが真剣に考えなくてはいけないようなお題みたいなものも、王国の中に入れた場合(反応した場合)は王国を荒らす疫病神になりますw

振り子は常にいかにも人間たちが真剣に考えなくてはいけないようなお題みたいなものを出してきますが、そういうのにも反応しないことが大切です。

この世で一番大事なのは、2枚目の鏡に入る内容だけになります。

 

 

●この世は認識をコントロールされているだけ

これもまたそもそも「結婚」という言葉自体が洗脳プログラム用語で実際にはそんなものは存在していませんというところにもつながりますw

偽世界の中で結婚してもしなくても、イデア界の本当の正体は何も変わりませんw

唯一変わるのは「認識」だけです。

洗脳プログラム用語は、勝手なイメージを植え付けてその認識の枠に閉じ込めるプログラムです。

そういうのにひっかかると最初は全知全能で無限だった認識がどんどん狭くなってしまいます。

偽世界はそういうものだらけで構成されています。

そういうものは、ナチョス文化の信奉者として取り込んでエネルギーを吸い取ってその狭い認識の範囲に縛り付ける振り子です。

私たちは、それだけに気を付ける必要がありますw

ただでさえ狭く制限されてるのに、これ以上認識を狭くされてしまったら自動操縦再生モードで④んだまま一生を終えることになってしまいますw

認識がコントロールされている話で分かりやすい動画はこちらですw

こういう5チャンだかなんだかわかりませんがそういうオカルト掲示板のスレやSNSにいきなり出てきて未来人とか宇宙人ぶって未来の話や地球の真実みたいなをしてくる人の正体は英&愛ですw

製作者側がわざと世界観演出でやっている可能性しかありませんw

しかし、製作者サイドだからこそデクラッチョも見つかりますw

そういう英&愛が予言とかして集団意識を動かすなんとかプログラミングで誘導しているというのもあるので未来に関しては信じないほうが良いですが、この世の構造面ではけっこういいデクラッチョも入っています。

 

この続きはこちらです。

相手の吐き出す毒を完全に無効化できる素晴らしいイメージング、ネガティブエネルギーは宇宙のバランスを崩すので平衡力で制裁される、幸せ自慢やのろけ放射パラメーターも平衡力で制裁されるので危険