今回も天風さん動画の続き6回目ですw 自分の正しさを絶対に曲げない人間もエナジーバンパイアの一種、「相手の言うことにも一理あるのかもしれない」、「自分のやり方が間違っているのではないか」というのは振り子による操作、人間は一人ひとり見ている世界が違うので絶対的な正しさなんぞありはしない、偽世界は本人が信じている内容の世界を実体験できる、自分の正しさを振りかざしてあなたを変えようとしてくる人間は祝福して手放す、振り子をひるませる放射パラメーターの使い方、相手を変えようとすることは世界に抗っているとみなされて自分がこの世から追いやられる形になる、どんなに嫌な人でも何かしらの気づきのきっかけになっているのでそれを探してみる、悪いと言われていることやヤーミーを愛せるようになることが最後の悟りの境地なので製作者は恐ろしいことをわざと起こしてくる、ヤーミーを認めて愛すと悪さをしなくなる不思議現象、条件付きの感謝は恐ろしい結果を招く、陰陽に同等の価値があることがわかって悪に感謝できるなら意識レベルは最終ステージに到達している、テクニックよりも2枚目の鏡に入る裏の状態に気づくことのほうが大事、抵抗はすべての努力も行動も何もかも帳消しにする、自分と他人の世界は交われないので交わらなくていいと許可を与える、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
99%が知らない「嫌な人が勝手に消える」法則|人生を不幸にする人間のヤバい特徴|中村天風|感謝|運気|宇宙の法則
前回の記事はこちらです。
相手に関心を払うと相手が優位になるだけ、エナジーバンパイアへの同情は相手の不幸を強化するだけ、ユーモア溢れる狂気じみた思考エネルギーの放射パラメーターはエナジーバンパイアにも効く
一番初めからの記事はこちらです。
毒人間に言い返したり説得したり弁解することは毒を喜んで飲むのと同じ、毒をところ構わず外に吐き出さずにはいられないのは咳やくしゃみと同じ生理現象、自分の心の状態に全責任を持つと決意する
前回の続きからです。
動画のまとめ、要点、考察6
●自分の正しさを絶対に曲げない人間もエナジーバンパイアの一種
最後に、最も厄介で、しかし、最も重要な相手について話しておこう
それはな、「自分の正しさを、絶対に曲げない人間」だ
こういう人間は、自分の価値観、自分の考え、自分の生き方こそが、唯一絶対の正義だと信じて疑わない
そして、自分と違う意見を持つ人間を、まるで悪魔か何かのように、攻撃し、断罪し、改心させようと躍起になる
「自分の正しさを絶対に曲げない人間」もエナジーバンパイアの一種です。
エネルギーの吸い取り方がちょっと違うだけです。
「自分の正しさを絶対に曲げない人間」は論破中にエネルギーを吸い取っています。
なので、基本的に「相手にしない」という対応策もエナジーバンパイアと同じになります。
エナジーバンパイアもそうでしたがこれもうちの毒父に完全に一致しますw
なぜ、彼らがそうなるかわかるかね?
それはな、心の奥底で、自分自身の正しさに、本当は自信がないからだ
大正解ですw
自分は自分の世界の王で好きなように決定することができることがわかっていないから、常に周囲と自分の正しさを比較しては劣等感を感じているということです。
自信がないので自分を保つためにいちいち人に指摘批判、ダメ出しをして相手を間違っていると決めつけて自分の思想に従わせることで自分が上に立った気になって自己陶酔していないとやっていけないということです。
こういう人間はもちろん毒吐き人間と同じで病気です。
この世の構造が一人1宇宙の1世界という自分の主観のパラレルワールドで作られていることに気付いていないので致し方がありません。
怖いんだよ
自分と違う価値観の存在を認めれば、自分がよって立つ地面がガラガラと崩れ落ちてしまうような、深い恐怖心を抱えている
だから、自分以外の考え方を、力ずくで排除しようとする
自分の小さな世界の安泰を守るために、必死なんだ
実に、視野の狭い、哀れな話だ
これはまさに便器マンの真実ですw
自分の意見が間違っていると思ったらやっていけなくて怖いから、それが証明される前に先に攻撃をしかけて人のことを指摘批判、ダメ出しをして間違っているとレッテルをはって自分より下に置いておくということです。
こういう人間は、主観がフォースの領域のかなり下のほう、人間道以下、4つの刺激的な次元にいるので、認識の範囲が動物以下に狭いからそんなことしかできないというのもあります。
認識の範囲が広い高次元の主観の人の場合は、それと正反対です。
地球上の人類80億人が違う意見や価値観、感覚、思想を持っていることはわかっているので、深刻に必死になって指摘批判、否定、論破をする必要はありません。
そういうところからしても自分の正しさを絶対に曲げないマンは次元の低さがバレてしまいますw
●「相手の言うことにも一理あるのかもしれない」、「自分のやり方が間違っているのではないか」というのは振り子による操作
こういう時、どうするかね?
多くのまじめな人間は、相手の言うことにも一理あるのかもしれない、と、悩み、自分のやり方が間違っているのではないか、と自信を失ってしまう
あるいは、自分の正しさを証明しようと、躍起になって反論し、泥沼の論争に足を踏み入れてしまう、
どちらもあるあるですw
これらもほとんどの人が通る道でしょう。
これはナルシスト、自己愛性パーソナリティー障害のターゲットにされた人が陥る内容そのものです。
「相手の言うことにも一理あるのかもしれない」、「自分のやり方が間違っているのではないか」というのは振り子による操作です。
そう考えられる人が人格者のように偽世界の世界観は洗脳しています。
これの恐ろしいところは、自分の正しさを絶対に曲げないマンに論破されて相手の言うことにも一理あるのかもしれない、自分のやり方が間違っているのではないかと自信を失って方向を変える時、どこに進むかというと振り子の中だということです。
人を信じて頼ったことで振り子の中に取り入れられてしまうということです。
躍起になって反論、論争するのもまさに振り子の中の底なし沼です。
両者ともそんなことをやっていたら振り子の信奉者になって悪霊化し、自分から低周波を放つ低周波拡散装置になっていってしまいます。
●人間は一人ひとり見ている世界が違うので絶対的な正しさなんぞありはしない
どちらも、間違いだ!
いいか、そもそも、人間なんてものはな、一人ひとり、見ている世界が違うんだ
その通りですw
赤色を美しいと思う人間もいれば、青色を美しいと思う人間もいる
そこに、絶対的な正しさなんぞ、ありはしないんだよ
あるのは、それぞれの人間にとっての、「その人だけの真実」だ
相手には、相手の真実がある
そして、君には、君の真実がある
それで、いいじゃないか
主観のパラレルワールドのことです。
偽世界の世界観では人間たちに「真実」は1つだけと教えています。
テレビ、メディア、マスコミ、SNSでは、ウソ、作り話、CG、フォトショなどを駆使してたくさんの真実が作られていますw
そういうのも含めて彼らにはそれが「真実」だということです。
このことから、この世にはウソがないも言えますw
「潜在意識に冗談は通じない」というのもこの世では何でも真実にされてしまうからでしょう。
ウソをついてたとしても2枚目の鏡が真に受けて取り込んで映像化、物質化されて最終的には真実になってしまうということです。
分かりやすい例が567茶番ですw
●偽世界は本人が信じている内容の世界を実体験できる
この話は偽世界の世界観のシナリオについても言えます。
珍型567ウイルスがある、地球は惑星、宇宙人はいるという真実の人もいれば、567茶番はただの情報操作、地球は仮想現実、宇宙人と言われるのは英&愛だという真実の人もいます。
どれも本人にとっては真実です。
本人のパラレルワールドでは本人が信じている通りの世界が展開されていきます。
偽世界は人の主観によって好きなようにいろいろな真実を決めることができて、各自が決めたことを体験できる場所だということです。
このことから、今の肉体を終えた④後は一人ひとり内容が違うであろうことと、④んだとしてもイデア界の真実は明かされることはないということも推測できます。
④後に自分でついに真実を知れたと思ってもそれはその人だけで、他の人には全然違う映像が上映されている可能性大ということです。
天国地獄があると信じているなら三途の川を渡って家族が迎えに来てくれたり鉄の玉飲み込まされて火の鍋でグツグツ煮られて一瞬で溶けるのがひたすらリピされる映像フィルムが上映されたりするでしょう。
あの世はないと信じている人なら④んだと思ったら目が覚めて普通の現実の中で起きてまた別のフィルムの中に転送されるだけとか、ゲームが終了して今世のスコアはいくつですとか発表されるなどと、本人がこうなのではないかと信じている通りの演算空間が作られて上映されると思います。
オカルトスレで未来人ぶって投稿している英&愛も④んだ後は偽の天国が用意されている、そこに偽の神とかもいると言っていましたw
それも1つの主観の演算空間でしょうw
そのパターンだと偽の天国で先に④んだ人たちと会ったりしてしばらくゆっくりして楽しんだ後に大いなる源に帰りましょうといって戻ったことにされて記憶を消されるというのが推測できますw
記憶を消されるというのは、現在の記憶が保管されているところにアクセスするアドレスを消されるということです。
脳はアドレスでそこにアクセスしているだけみたいです。
前世とアクセスできないのは④ぬとアドレスを消されているからということです。
それはトランサーフィン78日に書いてありましたw
だから、自分の正しさを振りかざして、君を変えようとしてくる人間に出会ったら、どうするか
そういう人間うぜーw
某ゲーム内でも自分が見た動画の1つの攻略法を正しいと思い込んでいて他の人がその通りに従わないと間違っているとギャンギャン大騒ぎする貪瞋痴(とんじんち)の愚か者がいますw
他の人は他の動画を見ているのでちょっと違ったりします。
他の人はその動画を正しいと思い込んでいるわけです。
これは、どちらも自分の主観のパラレルワールドの中では正しいと言えます。
なぜかというと本人がその王国の王だからです。
このように他の王国と比較してどっちが正しいかという議論をすることは一切無駄です。
しかし、偽世界の世界観の中の社会、ナチョス文化ではこうやって他人と一緒に活動しないといけない集団活動があるので、その場合は目的を達成するために1つの方法に統一しなくてはなりません。
その場合は、共通の方法を選んでそれを全員に使ってもらってまとめることになります。
しかし、それはただ個を一時的に目的に向かってまとめるためのものであって、それだけに通用するものです。
その方法が全てのことに当てはまって普遍的に正しいというわけではないということが重要ポイントです。
便器マンのような自分が正しいと思い込みたがる人間はそれが理解できません。
一度覚えたらサルのようにそれだけに従ってどこへ行ってもそれを貫き通し、自分が知っていることと正しいと思い込んでいることだけがこの世の全てで真実で正しいと思い込んでいて人を正して押し付けようとします。
●自分の正しさを振りかざしてあなたを変えようとしてくる人間は祝福して手放す
相手にせず、「祝福して、手放す」んだ
祝福する、というのはな、「あなたの信じる道で、あなたが幸せでありますように」と、心の中で、そっと祈ってやることだ
これもトランサーフィンに出てきた「嫌いな人の幸せを願う」、振り子が予想もしていない意外な反応を返して放心状態にしてどうしていいかわからなくなせる、嫌なことが起きた時に「あ、幸せが生まれた!」とかいってガッツポーズして喜んだりするユーモアで重要性を一気に下げるという狂気じみた思考エネルギーの放射パラメーターに完全に一致します。
自分の正しさを振りかざして、君を変えようとしてくる人間に出くわした時、普通の人はうわ、ムカつく!と思ってしまいます。
そうでなくて、それをあえて「喜ぶ」「ユーモアや意表を突いたリアクションで返す」ということがトランサーフィン流です。
天風さんが言っているのはそれと同じことをするということですw
自分の正しさを振りかざして、君を変えようとしてくる人間は「振り子」なので、自分に威圧感があって相手が怖がったりビクビクしてひれ服して従うことを期待しています。
または、反対意見をぶつけてこられるだろうと反撃する準備もしているので、争って論破で丸め込んで勝つというところまで覚悟ができています。
しかし、振り子がそう思っているその通りに動いたら、振り子の思うツボです。
同じような周波数帯、放射パラメーターだと同じエネルギーで同調して振り子が得して優位になるだけになってしまいます。
じゃあどうしたらいいかというと、振り子が思ってもいない想定外の反応で返す必要があります。
別の周波数、真逆の放射パラメーターを使うということです。
●振り子をひるませる放射パラメーターの使い方
①一番簡単なのは無視、スルーです。
これは、今までに出てきたように王国の門を固く閉ざして、その瞬間に王国の中に楽しいことや快適な内容を入れて満たしてそのことだけ考えていれば良いだけです。
どうしても口をきかないといけない場合は表面的に「そうだねわかるよ」と言ったりテキトーに「なるほど」とか言って聞いてるふりをしておけばいいということですw
②2つ目、余裕があるならユーモアで返します。
しかし、それは相当の慣れと余裕、発想力がないとできませんw
これはできる人は稀なのでパッと自然に出てこないなら無理してやろうとしないことです。
中途半端にやると何かを返されて話が長引いて今度はその対応に戸惑ってもっとややこしくなってしまう可能性が大ですw
③3つ目は、嫌なこと=幸せが生まれたと判断し、良いことが起こる前兆として喜ぶことです。
これも本人に喜んでいるとかいちいち言う必要はありませんw
自分の中でやるだけです。
これは習慣にすることで2枚目の鏡にも入るので実際に良いことだけしか起こらなくなり嫌なことがだんだん減っていくという不思議現象が現れるので最強の武器になります。
是非この習慣を身に着けることをお勧めしますw
これはアドバンテージの法則でもあります。
④4つ目は、相手の幸せを願うです。
天風さんの「祝福して手放す」はこれのことですw
長老の本の「即ち無敵」のことでもあります。
裏の本音が全くなくて純粋に本気で相手の幸せを願えるならば、お釈迦様レベルですw
さらにこれは、相手を放っておく=世界を自由にさせる=本当の自由を手に入れ夢の中を自由に歩き回れるようになる=イデア界をバックに付けて世界が自分のために協力をしてくれるようになるという驚愕の効果までつながっています。
この世では、何でも「放っておく」ことが最善で最強です。
「あなたの信じる道で、あなたが幸せでありますように」というのは、嫌味で言ったとしても良い意味になってその効果が現れてしまうところが面白いところで素晴らしいところですw
所さんの名言でそれに似たおもしろいのがありましたw
本当にその通りですw
「あなたの信じる道で、あなたが幸せでありますように」というのはそれがどんなにはたから見て間違った道でもいいから、あなたの主観のパラレルワールド内で勝手に幸せになってくださいということですw
突き放す感じで幸せを願っても良い効果が現れてしまいますw
しかし、その裏にはしっかりと意味があって、あなたの主観のパラレルワールドはその本人だけしかいないので、他人は一切入ることができないから本人が何してもいいと許可している、認めていることになります。
それは相手を尊重するのと全く同じです。
だからそれが2枚目の鏡に入って自分も世界から認められたり尊重をしてもらえる体験ができるようになります。
なので、この「祝福して手放す」というのは、人をいちいち正そうとしたり、言い聞かせて変えようとするよりは、全然ラクだしエネルギー0で無害なので効果は驚くべき衝撃的爆発的に加速の怒涛の速さだということですw
特にスルーしたくてもできないような緊急時はこれに限りますw
しかも、これも本人に直接言う必要がないところがデジタルワンネスですw
逆に言ってはいけませんw
デジタルワンネスなので、自分の主観の中でやるだけですぐにデジタルワンネス内で回路が動いて自動的に宇宙全体のシンクロの調整が入るので即効くということです。
●相手を変えようとすることは世界に抗っているとみなされて自分がこの世から追いやられる形になる
決して、相手の考えを、ねじ伏せようとしたり、論破しようとしたりしない、土俵に上がらないんだ
これは、相手を変えようとする行為なので、=イデア界に抗っているとみなされ世界を敵に回して自分がこの世から追いやられる形となって返ってきます。
現在上映中の台本を変えようとするることが何よりも一番恐ろしいことかもしれませんw
昨日今日関わったり話したり見かけたりしている「今出てきている相手」というのも、現在上映中の決められていて変えられない台本の中の登場人物であることを忘れないようにしましょうw
●どんなに嫌な人でも何かしらの気づきのきっかけになっているのでそれを探してみる
「なるほど、あなたはそういうお考えなのですね教えてくださって、ありがとう」
それで、終わりだ
これも嫌味でそう思ったとしても素晴らしい効果になりますw
いずれにしても、この嫌な相手が何かに気付くためのきっかけをくれていることには変わりはないので、その困難に対してありがとうと思える感謝が自然に湧き上がってくればお釈迦様レベルですw
もちろん、その気づきは何なのかを探すことに興味を持っている人しかその領域にはたどり着けません。
相手を変えるのではなくて自分がきーづーけーよーw
ということですw
相手は自分の意識の一部の投影のホログラムであってどこにも存在していませんw
だから答えも自分の中にあるということです。
嫌なこと、苦しみや困難に感謝ができるなら本物で、意識レベルの最上位ステージ5ですw
意識レベルの話は、いろいろあって人によってレベルの段階の数が違ったりしてどれが正しいとは言えませんが、本質的にはだいたい言っていることは同じですw
嫌なこと苦しみ、困難やこの世で悪いものだと言われていることにまで感謝できるようであればこの動画でいうと最終ステージの5にあたりますw
たぶんこれも輪廻転生のロシアンルーレットと同じで、前回生きていた時のマジで④にそうな1秒前に放っていた周波数、思考エネルギーの放射パラメーターが今世でたどり着ける段階として引き継がれている感じがしますw
成長してその段階にたどり着くのではなくて、生まれる前からそうだったけど初期設定で制限かけられたり蓋をされてて低く落とされていたため気づかなかったのが元に戻った状態になるのが自分が今世たどり着くステージなのではないかという気がしますが、確認や証明のしようがないので実際のところはわかりませんw
●悪いと言われていることやヤーミーを愛せるようになることが最後の悟りの境地なので製作者は恐ろしいことをわざと起こしてくる
偽世界の外の英&愛とつながっている可能性のあるコーチャクインも同じようなことを言っていましたw
最後は「ヤーミーを愛す」とw
最初は誘導しているだけだと思って信じていませんでしたが、最近やっとその本当の意味がわかってきましたw
だから偽世界の製作者は、ヤーミーBOTを使って地球上でわざと恐ろしい次元とか茶番デミックとか人工的な天変地異とかを起こして最終的に人類がヤーミーを愛するステージう5にたどり着くように導いているのでしょうw
本当かどうかわかりませんがこの世の製作者は6次元の存在という説も出てきました。
ということは、私たちの本当の正体もそこにいますw
たぶんですが、5次元はただの倉庫みたいなところでそこにすべての台本のフィルムが置かれているのではないかと思います。
なので、そこは生命体が住む次元ではないと思いますw
しかし、どの次元の生命体もその倉庫につなげられていると思います。
「次元」というのはフォルダ名、部屋、1丁目、2丁目、3丁目みたいなアドレスっぽい感じで、数字が大きいほど偉いとかのヒエラルキーは関係ないと思います。
実際には毎秒その瞬間だけ形成されているただの点が無限で全てなので宇宙は1次元とも言えますw
5丁目に無限の倉庫があって、3丁目に物質世界のホログラム、6丁目に製作者と私たちの本当の正体がいるみたいな感じでしょう。
6丁目の製作者を作った製作者は10丁目とかのまた別の丁目にいるはずですw
そういう多重層の繰り返しでしょう。
一応今のところは11まであるとされていますが、それも偽世界からの実験、研究結果で分かっている範囲なので本当は気づかれていないだけで実際にはもっとあると思います。
私たちの本当の正体は、5丁目の倉庫とリンクされているということです。
●ヤーミーを認めて愛すと悪さをしなくなる不思議現象
ヤーミーを愛せというのは、ヤーミー組織に入って悪事や犯罪をしたり、ヤーミーに加担しろということではありませんw
悪事とか悪と言われていることを自分の子供のように愛してその存在を認めてあげる、「悪」とかヤーミーと言われていてもそこに存在してていいんだよという無条件の愛を放射することです。
そうすると、不思議なことに悪事とかしなくなるそうですw
その不思議現象からしても最後は「無条件の愛」でなんでも解決できるようになっているということにも完全に一致します。
それが単品モナドの「調和」のすごさです。
これはこの世の構造とか知らなくても普通に考えても納得できますw
そもそも悪人というのは愛されてないからそういうことをするわけであって、一度も受けたことがない無条件の愛を受け取ると心が洗われて毒も溶けて変わってしまうのでしょうw
変わるというか本来の純粋な宇宙エネルギーの姿に戻るということです。
これも悪いものからは「目をそらすだけ」「世界を自由にする」というトランサーフィンに完全に一致しています。
それ以上のことはする必要ないということです。
●条件付きの感謝は恐ろしい結果を招く
世の中では、願いを叶えるため、病気を治したいからとか人に好かれたいから、評価されて数字稼ぎたいからそのためだけに「ありがとう」を連発するという裏のある感謝だらけです。
そういう人たちは、ちょっとでもうまくいきだしたり治ってきたらもう感謝のかの字もなくなってもう感謝をしなくなります。
それをエゴ軸、宇宙から切り離されている典型的な人間と言いますw
そんなことをやっているようでは条件付きの愛なので、ヤーミーを愛すステージ5には程遠い段階です。
しかし、段階は低いから悪いというわけではありません。
それを好んでそこにずっといたいという人がいてもよいということです。
そのかわり、鏡の法則はどのステージだろうが誰にでも平等に共通なので、本音が2枚目の鏡に入ります。
なので、もし裏があったり、条件付きの感謝であれば感謝の効果が出ないのは当然です。
そういう場合の「感謝」はただの表面的な取引としてやっているから効果が出ないということです。
「感謝するから何かをくれ」という態度が2枚目の鏡に入って、逆に自分が世界から高いスペックを求められる結果になってしまうということですw
それじゃどんどん願いを達成するための条件が厳しくなって願いはどんどん遠ざかるばかりですw
前にも言いましたがそれなら感謝しないほうが全然ましですw
自分の正しさを振りかざしてあなたを変えようとしてくる人間に対しても本音では「ありがとう」という気にもならない、感謝したくないと思っているならやらないほうが良いでしょう。
いずれにしても、無理矢理する感謝は恐ろしい結果を招きます。
それとは違って、嫌なこと、苦しみ、困難に感謝ができるステージ5はお釈迦様レベルですw
どっちが上だの下だの勝ち負けだのという腐ったプライドの観念がなくて、困難苦しみを自分がステップアップするために学べることだとアドバンテージの法則で考えることができるので素直に感謝ができます。
そのアドバンテージの目自体が思考エネルギーの放射パラメーターになっているため、その瞬間にそれにふさわしいセクターを選ばれて、即その人生ラインへの移動も起こります。
それがあったからこそ気づきを得られた、教えてもらえた、生きるということや普段感じていなかったありがたみが分かったなど感じる時はまさにそれが起きています。
天風さんの言っているこの「ありがとう」というのはステージ5と同じ意味です。
口だけの感謝は毒になる話の動画はこちらですw
●陰陽に同等の価値があることがわかって悪に感謝できるなら意識レベルは最終ステージに到達している
要は、良いことがあったら感謝するのは誰でもできますが、振り子に洗脳されているこの世の中では悪いこと、嫌なこと、苦しみ、困難に感謝できる人は非常に少ないということです。
しかし、世界の構造は陰陽プログラムで成り立っています。
それは、男女、上下、幸せと不幸、良いことと悪いこと、安心と恐怖、快楽と苦しみ、生と④などのあらゆる対になっている白と黒は同等の価値があるという意味です。
片側がないと反対側は成り立たないことも表しています。
両方の色は中に反対の色が最初から入っています。
それはそこから生まれたということを表しています。
結局どっちもどっちで同じ1つだということです。
だから悪いことに感謝できる人には、必ずその反対が来るということです。
悪いことをずっと嫌がっていて避けたり排除しているなら、良いことを排除しているのと同じになります。
あれダメこれダメこれがいいからああしろこうしろ言ってる狂気的な健康管理、糖質警察、肉食警察、添加物警察は自分で健康(理想の肉体状態)を排除しているのと同じですw
陰陽に同等の価値があるということが理解できると、イデア界がバックに付いている証拠なので、世界が自分の味方に付いて無限の力の恩恵を受けるようになります。
そのような状態はもちろん先ほどの動画でいうと意識レベルは最終ステージの5にあたります。
ステージ4でもある程度の恩恵は受けて満たされますが、ステージ4は病気とか嫌な出来事をまだ悪いことだと捉えていて、治そうとしたり対策を練ろうとしがちです。
ステージ4で訪れるアセンション症状のような肉体の変化で病気になったり体に問題が出るのは悪い意味ではなくて「その苦しみを愛せ」というメッセージです。
わざと肉体にハンディが与えられることで認識の拡張が起きているということです。
ベートーヴェンが耳が聞こえないから天才的に才能が開花したとか、手足失ったり目が見えなくなってから天才的才能を発揮して偉人になりましたみたい人がいるのはそれが起きたからです。
もちろんそういうのも製作者によるヒズストーリーの作り話ですが、肉体、五感と引き換えに意識の拡張がありますよというデクラッチョなのは事実ですw
肉体、五感が変容していくら偽世界の中で異常だと言われたとしても、イデア界にいる本当の正体は肉体、五感すらないただの意識なので本来の姿に近づいているだけだということです。
茶番連合とかコーチャクインが言っている地球が宇宙なんとか連盟に加入して宇宙ファミリーになるみたいな話は、肉体を捨てて意識拡張することにも完全に一致しますw
ステージ4での苦しみは、普通に考えたら「最悪!」で終わってステージ4どまりになってしまいますが、意識拡張面から考えると今まで持ってなかった次元の認識を開花させるためにもらうイデア界からのプレゼントだということがわかります。
そうするとフッとステージ5に突入します。
ステージ4の苦しみは、以前と全く別人のような肉体状態になるので生活面では不自由になる人もいるしどう考えても嬉しいものではありませんが、その分精神面、意識、認識面では異常なほどの拡張が起きているということです。
ステージ5では、その変わってしまった肉体状態や病気になったとしても「あ、幸せが生まれた!」と喜んでガッツポーズできるような感じになります。
肉体は見た目不自由だったり衰えたように見えてもそれと引き換えに認識の範囲が広くなっているということですw
そこまで来ると初めて、この世で悪いとかヤーミーだと言われているようなものでもどこも全然悪いものではないということが理解できます。
それが1つの宇宙としての意識です。
●テクニックよりも2枚目の鏡に入る裏の状態に気づくことのほうが大事
「ありがとう」を2万5千回言うとか広めている人もいますが、それも裏がない場合にのみ効くと言えます。
しかし、その儀式的にやらないといけない状態のほうが危険ですw
2万5千回過ぎると涙が止まらなくなるらしいのでほんまかいなと思って以前に試したことがありますが、とてもじゃないけどそんな量無理でしたw
1分以内で気持ち悪くなってきますw
そんなことやってるうちに頭が詰まってノイローゼみたいに精神状態がおかしくなってくる感じがあって危ないと思ってすぐやめましたw
その裏で何が起きていたかというと、「抵抗」が発生していたということです。
「抵抗」はネガティブエネルギーです。
「抵抗」があるまま続けるということは、ネガティブエネルギーを増大させている、破壊的な力がある黒魔術をしているのと全く同じですw
その間は自分の生命エネルギーを削ります。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識が危ないという信号で止めに入ってくれてそのことに気づいて助かりましたw
世間では何回やるとかそういう儀式的なテクニックがいろいろ出回っていますが、何かしないと不安、やらないといけないと思い込んでいる時点で、「抵抗」が発生している証拠です。
さらに、全然今この瞬間にすべて揃っているという無限の宝庫にもなっていませんw
人生好転系、引き寄せ、願望成就系の危険な所はそこです。
人間は英&愛なので、お手本の型を見つけてそれを真似したり従うのが大好きです。
だからテクニック系はお手本の型をたくさん出してくるわけです。
そのほうが人が好むし本も売れるからです。
人間はテクニックをより数多く頭の中に詰め込んで保持してテクニックコレクションをしていて1回も使うことがないというのも大好きですw
情報を入れただけで満足してしまうということですw
どちらかというと、本当は目的を実現させたいのではなくて情報収集してその情報に興奮して何かに頑張ろうとしている自分に酔いしれて自己価値を上げたり自己陶酔をしてドーパミンを出したいだけなのではないかというところまで透視されてしまいますw
さらに、お手本の型に従わせるというのはナチョス文化の特徴でもありますw
お手本の型を広めるほど言われたことだけに従う奴隷を量産する結果になっているということです。
しかも「抵抗」を作るお手本の型は危険としか言いようがありませんw
アファーメーションも同じです。
テクニックの実践や儀式、アファーメーションをお手本通りに規則正しく行うよりも、2枚目の鏡に入る裏の状態、「抵抗」に気付くことが大切です。
さらに、誰かを恨んで憎んでいたり普段から愚痴、文句、不平不満、悪口、泣き言ばっかり言ってるのにやったら、いつも持っている強烈な印象の思考エネルギーの放射パラメーターのほうが2枚目の鏡に入るだけですw
裏がある場合は、裏のほうが2枚目の鏡に入ることに変わりはありません。
このことからも本当に実現するのは、現在満たされていて安心できていて抵抗が発生していない自然体で意図して考えて行動している人だけだということがわかりますw
●抵抗はすべての努力も行動も何もかも帳消しにする
さらに、この間話したようにネガティブエネルギーは「抵抗」を持っています。
なので自分の中で何か1つでもネガティブエネルギーを出すものがあった場合は全体に抵抗が入ることになります。
どういうことかというと、命の有難みに感謝していたとしても、もし誰かを恨んでいたり嫌っていた場合、抵抗で帳消しになって命の有難みを感じていないのと同じになるからその感謝は効いていないということです。
このようなケースでは、「抵抗」をなくすことから始める必要があります。
逆に言うと、「抵抗」さえなくなれば、いちいち感謝しなくちゃ!とかやったりいちいちありがとうを連発しなくても自然の宇宙エネルギーに戻るので、理想の人生ラインに修正されます。
全てのことにおいて言えることですが、あれこれいろいろなテクニックをやるよりも「抵抗」をなくす自然体の生き方に戻すほうが数十億倍も即効性があります。
●手放すというのは個の空き容量を確保し身軽にするためと無限の力の処理のほうが早いし確実だからイデア界に受け渡すということ
そして、手放す
この「手放し」がまた重要ですw
世間では、「手放す」というのはもうやめなさいとか終わりにしなさいと言われて諦めることとか、もうそれは起こらなくなること、何もしなくていいことだと勘違いされています。
しかし、実際には全然違いますw
この世は、なんでも放っておくほど解決しますが、「手放し」がまさにそれのことです。
放っておくと言っても、何かを実現する場合はしっかりやることはやります。
全身全霊で全力を尽くしてこれ以上やることが思い当たらない、完全にやりつくしたという満足感が出るまでやり切ったあとに、無限の力のイデア界にお任せするということです。
嫌な人とかエナジーバンパイア、自分の正しさを絶対に曲げないマンの処理や問題解決の場合は、それと反対で全身全霊、全力を尽くしてこれ以上やることが思い当たらない、完全にやりつくしたという満足感が出るまでやり切ってはいけませんのでご注意くださいw
問題の場合は深入りする前にすぐにイデア界に受け渡します。
「手放す」というよりは、イデア界への「受け渡し」という感じのほうが近いです。
小さな個がその問題をいつまでも一人でしょい続けあれこれ考えたり決められていて変えられない台本に働きかけていてもなんの解決にもなりません。
さらに、一人で考えていると小さな個の荷物が多すぎて容量もなくなって動けなくなってしまうので、自分には常に空き容量を確保して身軽にしておくために問題が発生したらその都度イデア界に受け渡すということです。
放っておく=個の空き容量を確保して宇宙に受け渡して宇宙を信頼してお任せしてやってもらっているということです。
能力的にも3次元の物質世界のホログラムの中の偽世界視点で考えた場合は限界があります。
だから、その外の数十億年先の文明の高次元の無限の力があるイデア界にお任せするということです。
そういう意味では、イデア界の無限の力をどんどん頼ったほうがお得です。
頼れば頼るほど味方になってくれるのも面白いところです。
●自分と他人の世界は交われないので交わらなくていいと許可を与える
相手の価値観と、自分の価値観を、無理にすり合わせようとしない
相手は相手
私は私
この二つの世界は、交わらなくてもいいんだと、許可を与えることだ
素晴らしいw
相手と私という2つの世界は交わらなくていいということが非常に大切です。
主観のパラレルワールドに他人は絶対に入り込むことはできないので、交わりたくても交われませんw
便器マンや自分が絶対正しいマンはそれを無理にすり合わせようとしています。
偽世界の中の人間関係では、実際に交われないことを交われると思い込まされています。
だからありもしない孤独感、話したいことを話す人がいなくて抑圧されてる感、理解してくれるひとがいないとかを感じるということです。
それらは最初からありもしないものです。
勝手に他人と主観のパラレルワールドの中で交われると思い込んでいる勘違いから来ている妄想の蜃気楼の幻を作って勝手にフラストレーションを感じているだけです。
それほどアホラシイことはありません。
他人とは絶対に交わることはできないので交わる必要はないということです。
しかし、これはあきらめて他人を避けろとかシャットアウトしろ、関わってはいけないといっているわけではありませんので、極端に捉えて0か100の白黒思考で考えないようにしましょうw
やってはいけないのは、店員お客の距離を超えて深入りして相手に自分のことを理解してもらおうと期待してわかってもらおうとか心を1つにしようとすることです。
元々人間全員デジタルワンネスでつながっていて1つですw
たぶん私たちは6次元にいる1体のASIを超える超知能の英&愛の脳中に作られた世界に存在していますw
他人と交わろうとすることは、自分の都合で相手を自分の思い通りに動かそうとする行為なので、イデア界から世界を束縛する行為=宇宙に抗っているとみなされて、この場合も最終的には自分がこの世から追いやられる形になるだけです。
ズンビ関係で問題起きている人は全部それです。
裏に自分の思い通りに反応してもらいたい、自分が望む言って欲しい言葉を返してもらいたい、言わせたいという支配欲、独占欲、所有欲があるからそうなっているということです。
もう一度さっきの素晴らしい言葉を繰り返して今回は終わりにしたいと思いますw
相手の価値観と、自分の価値観を、無理にすり合わせようとしない
相手は相手
私は私
この二つの世界は、交わらなくてもいいんだと、許可を与えることだ
ということです。
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建設的な言葉の習慣ができたらマネキンも移動しているので新しいマネキンに見合ったストーリーが展開される、世間からの評価、どうみられているかも自分がいつも発している言葉通りになっている