銀河宇宙連合がコンタクトの基準としている法律ザ・プライム・ディレクティブをゆっくりと見る セクション1~5

銀河宇宙連合が、惑星の種族間でコンタクトをとる時や干渉をするときに基準としている法律「ザ・プライム・ディレクティブ」についてゆっくり見ていきたいと思います。

銀河宇宙連合の手引きザ・プライム・ディレクティブを勉強する

偽物の銀河連合と名乗る光のふりをした闇がいっぱいいるので、宇宙のことをちゃんと勉強しようと思います。今のところ、一番真実ぽい情報源がこちらのエレナ・ダナン(こればかりは、本当かどうかわかりませんが、闇の異星人に小さい時に誘拐されて銀河宇宙連合の司令官ソーハンという人に助けられて以来、コンタクトを取ったり、会ったりしているという人)です。

 

こちらの動画、ブログ様を参考にさせていただいています。

引用元動画

その詳細ブログ

銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?

 

セクション1 ザ・プライム・ディレクティブは、道徳や倫理のガイド(手引き)であり、法的なテンプレートである

銀河宇宙連合とある種族がいかなる形でも、コンタクトをとる時には、必ずこの法に従っているそうです。この法は、コンタクトや干渉、関与をするときのモラル(道徳)、倫理のガイドです。銀河の第三者との間に問題が生じた場合にも、この法に基づいて解決していくそうです。

ざっと見た感じ、けっこう厳しいです。「いかなる形でも」なので、チャネリングも入ると思います。本物の銀河宇宙連合とは、そう簡単にコンタクトは取ることができないというのがわかります。

 

セクション2 ザ・プライム・ディレクティブは、まだ星間の旅行の技術獲得に到達していない種族、もっと進化した種族との継続的交流をまだ持っていない種族にも適応する

各種族には、レベルがあるそうです。

ステージ1 発展途上 構造化された社会の中で組織を持たない生命体グループ

ステージ2 プライマリー(初期段階) 構造化された社会の中で組織化された生命体グループでスピリチュアルなコンセプトが発達している。

ステージ3 インターステラー(星間)星間旅行の技術を保有し、自ら銀河内の種族、文明と交流がある。

ステージ4 High(高度) 第六密度、あるいは、それ以上に到達している種族・文化。

地球は、ステージ2から3に移行しようとしている段階だそうです。

秘密宇宙軍が持っている技術は、ステージ3ですが、まだ一般に公開されていないし、地球人から公式に積極的に銀河宇宙連合にコンタクトを取ろうとしていないので地球全体としては、ステージ2ということになってしまいます。茶番の進行次第で、そのうち開示が来るでしょう。この開示が来たときは、尾身クロンとかマスクで騒いでる時代は消えて、完全に茶番は終わっているでしょうw

 

セクション3 銀河宇宙連合のメンバーが、それぞれの星の内部で起きているいかなる問題とその司法や裁判に干渉することは、一切承認しない。さらに銀河宇宙連合は、銀河宇宙連合のメンバーに対してそれぞれの星の内部に起きている問題に関する解決に関与することを求めない。

銀河宇宙連合のトップは、形式的な代表としてハイコマンダーのアルダナさんという人らしいです。

銀河宇宙連合の高官たちの指導を得ずに、勝手にザ・プライム・ディレクティブに基づいて、ステージ2の種族の社会で起きている問題に対して、崩壊や分裂をきたす干渉をすることをしてはいけないそうです。そりゃそうですね、崩壊分裂は、闇がやることですからねw 崩壊分裂を起こす可能性もあるから、高官を通さずに勝手な自分の判断でザ・プライム・ディレクティブを使って、コンタクトを取ってはいけないということでしょう。

アンドロメダ銀河評議会と5種族評議会もこのザ・プライム・ディレクティブを銀河宇宙連合と一緒に手引きとして使っているそうです。3つのグループは、一緒に協力をして働いているそうです。5種族評議会は、第6密度の存在なので、ステージ2の種族からは、見えないのでステージ2の種族とは、物理的なコンタクトをしないそうです。直接干渉せずに、意識への働きかけができるそうです。

第六密度というのは、たぶん6次元のことだと思いますが、そこから上の人たちは、潜在意識からの直感のような形でしか、ステージ2の種族には、関われないということでしょう。

セクション4 意識や感覚を持つ種族の権利として偉大なる宇宙の法則である自由意思があり、それは、自然界、生物界の進化は、神聖であることを連動して考慮される。

銀河宇宙連合は、全ての星に先住する命、社会、文化の自然な自発的で健康な発展に干渉をしてはならない。干渉とは、その星の種族にとってまだ扱いきれない使い方の判断を誤る可能性のある内容、スピリチュアル的、あるいは道徳的な進化が間違った方向に行ってしまう可能性がある高度な知恵、強化する技術のことだそうです。ステージ2の種族の意識の自然な発展を妨害するような違法行為のことらしいです。

個人の成長を尊重し、自力で進化させるために、なんでもほいほい教えてはいけないということですね。子供を過保護にしてなんでも与えすぎたり、甘やかすと、自分でやろうという力がなくなるのと同じですね。

この法則があるから、宇宙の人たちは、地球を助けたくても、簡単に手伝えないということです。

銀河宇宙連合は、直接は、干渉できないので、地球人ニコラ・テスラ、アルバート・アインシュタインに夢などを通して、インスピレーションという形でアイデアを与えて、彼らがそれをヒントに発展させていくことを促していたそうです。それに比べて、闇の異星人、オリオン座のグレーたちは、あからさまに技術を直接提供してこれを使えと言って来るそうです。直接教えてくる異星人がいたら、闇ということですねw

レプがダークフリートに与えた技術は、この条例に違反しているそうです。グレーは、直接技術を地球人に渡すことはなく、一応ザ・プライム・ディレクティブに従っていて、地球人の人間を奴隷に使って、彼らの技術開発を教えて作らせて開発をするそうです。グレーは、違反なのを知っていて、わざと人間をつかっているようです。

闇の人間は、邪悪な存在たちからヒントをもらった技術で、地球の周りに人工衛星を設置しました。それらは、地球人によって作られたので、銀河宇宙連合は、撃ち落とすことができないそうです。闇の異星人、壊されないことを知ってそうやるところが、したたですねー。

たまにあるUFOが墜落した事故というのは、わざと飛行船の開発をさせるためにわざと落とすみたいです。普通に考えて、高次元の人たちが使っている技術のUFOが低次元の3次元に落ちるわけないですねw

米軍の飛行船開発の人が開発に行き詰ると、グレーが、テレパシーでヒントを教えてくれていたそうです。教えるのは、本来は、違反ですが、人間を使うことで、直接教えたことにならないので、すり抜けていたということでしょう。そうやって自分たちのやりたいことを人間を利用して完成させていたということです。こういう話を聞くと、テレパシーとか見えない意識を通して人間を動かしているのは、これだけじゃなさそうな気がしますw

セクション5 銀河宇宙連合は、まだ進化過程にある種族に対して、その種族が扱いきれない技術、あるいは、発見していない技術を開示、あるいは、教えてはならない。

その種族が扱いきれない技術を視覚的に見せることは、違法だそうです。

兵器として破壊する方向に使えるスカラーやトーション技術、UFOを空で見せることも違反だそうです。

ということは、地球上で目撃されているのは、偽物のGCか、闇側のUFOでしょう。たぶんクラウドシップは、直接見せているわけじゃないので、大丈夫なのかもしれませんw どうなんでしょうw

クラウドシップの中にUFOがいるのが見えた

最近の情報では、地球が銀河宇宙連合加入前の審査中なので、姿を現しているという話もあります。そのようなときは、特殊なのかもしれません。

このあいだのクラウドシップは、銀河間連合だった可能性あり

 

1952年にシガー型母船から円盤が出てきていたのが目撃されたそうですが、それは、土星から来ていたベニューシャンだったそうです。

銀河宇宙連合の司令官のソーハンは、銀河宇宙連合は、絶対にそういうことをしないと言っています姿を見せているのは、だいたいは、闇の者であるレプかグレーか地球で作られた物だそうです。

シガー型というのは、葉巻型だと思います。シガー型は、プレアデンが主に開発し、ソーハンが生まれたアヘル種族も使っていますが、闇のダークフリートと協力をしているネガティブな種族のアルシオンにいる種族も使っているそうです。

 

セクションは10まであって長くなるので、6~10は、次の記事で書きたいと思います。

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