今回も前回と同じトランサーフィン動画12回目の考察です。 イデア界視点の客観視の状態に入るのに一番簡単なのは1点に集中する実況中継、アッパマーダ(サーマディー)、メタバッチョの外に出てからが人生の本番、1点集中で宇宙のリズムに乗れるようになるので宇宙にいろいろ手伝ってもらえる、偽世界では遊び心がないと振り子のエサになるだけ、貪瞋痴(とんじんち)は病気、反応しなければエネルギーを吸い取られないので自分のパフォーマンスが上がる(というか元の状態に戻る)、人間はまさか自分のエネルギーを吸い取られているとは思ってもいない、不愉快なやり取りは無視すると相手は自分で食べることになる、知られていないデクラッチョ世界を敵に回すと居場所をなくすために世界全体が追いやろうとしてくるようになる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
ヴァジム・ゼランド『リアリティ・トランサーフィン』全翻訳私的読解【理論編】
前回の記事はこちらです。
一番最初からはこちらです。
初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから
前回からの続きです。
動画のまとめ、要点、考察12
●イデア界視点の客観視の状態に入るのに一番簡単なのは1点に集中する実況中継、アッパマーダ(サーマディー)
リアトラではなくこれは私の意見になりますが、客席に降りるのにお勧めなのが、仏陀が解脱したという瞑想法──ヴィパッサナー瞑想
長老の本が紹介されていますw
やり方は超簡単、ただ自分がしていることを頭の中で実況中継するだけです。散歩をしている時なら、「右」「左」「右」「左」とか、歩く歩く歩く歩くでもいいでしょう。
「瞑想」という名前がついていますが、これは座禅して目をつぶるものではありませんw
効果としてはアッパマーダ(サーマディー)とまったく同じです。
何でもいいから1点に集中することで、メタバッチョに穴を開けて自我を外して意識だけ偽世界の外に出るというやつです。
イデア界に行って宇宙としての視点になって、我も時間も人目も環境も評価や数字、悩んでいたこと、反芻していたことなども忘れて自我が外れるから「客観視」できるようになるということです。
もし悩みとかを考え続けてその気分に浸り続けていたら、その発想、捉え方、反応、想像で2枚目の鏡に入ってまた確定してしまいます。
しかし、何かに1点に集中してさっきまで浸っていた状態を即忘れることで、2枚目の鏡で行われる物質化、映像化確定を中断できるというメリットもあります。
なので、嫌なことを物質化、映像化させないようにするのにも非常に効果的です。
これは、簡単すぎるのでアドバンテージの法則と同じで一見、大したことがないよくありがちなきれいごとを言って説得させるだけのアドバイスに聞こえますw
実践したことがない人たちには、そんなことして現状が変わるわけがないだろう、そんな簡単なことじゃなくてもっとすごい難しいことを教えてくれよと思われるでしょう。
しかし、これはメタバッチョの外に出る唯一の手っ取り早い方法です。
つまり、それをやるだけでタフティで言われている気づきの中心点、イデア界、宇宙意識、メタ認知の状態に入れるということです。
そこは、3次元の物質世界を抜けて数十億先の文明の高次元、別の言い方をすると未来の自分がいる場所、無限のフィルムが置いてある場所、本当の正体がいる鏡の大元の世界である本当の現実です。
実は、難しいことをしなくても、何か1点に集中するだけでそこに行けてしまうということです。
逆に難しいことは、これの邪魔をしていますw
●メタバッチョの外に出てからが人生の本番
そこにアクセスできるようになってからが人生本番ですw
それまでは生きていませんw
そこに到達して初めて宇宙の意識として「生きている」という状態に入ります。
この1点に集中する実況中継瞑想、ヴィパッサナー瞑想、アッパマーダ(サーマディー)には、悪霊振り子に憑依されていても本気ならすぐに効果が現れて憑依が解除されるというメリットまであります。
これは実際に、偽世界の中の医療でもうつや精神病などの認知療法で使われているテクニックとまったく同じです。
このあと動画にも出てくる話ですが、振り子による憑依、支配からきている貪瞋痴(とんじんち)は病気ですw
振り子の催眠効果、憑依、支配によって認知が歪んでしまった状態なので、認知療法が効くということです。
意図して目的を次々と達成している人は、1点に集中する実況中継瞑想、ヴィパッサナー瞑想、アッパマーダ(サーマディー)が習慣化されていて、常に当たり前で行っている行動でもあります。
なので、1点に集中する実況中継瞑想、ヴィパッサナー瞑想、アッパマーダ(サーマディー)が当たり前田のクラッカーで習慣化されるようになっている頃には貪瞋痴(とんじんち)の愚か者ではなくて、自然に意図して目的を次々と達成するマネキンに移っているということです。
動きをスローにすればするほど集中力は高まるようです。例えば、「右足上げます」「運びます」「下ろします」といった調子になるわけですね。
これは、呼吸でやっても効きます。
振り子に憑依、支配されていてナチョス文化や人生での出来事を大げさにとらえて深刻になって焦って混乱して感情の荒波が立っている自動操縦再生モードの時は100%せかせかした浅い呼吸になっています。
肺も腹の動きも使ってないような表面だけの1秒くらいの早い呼吸になっているはずですw
それだと細胞の隅々まで酸素もいかないので体調不良、病気にもなるわ脳に酸素もいっていないので精神的にも不安定になって病むわで当たり前ですw
その浅い呼吸をいつもよりも1秒でもいいからゆっくりと吸って吐くことで、宇宙のリズムと合ってきます。
そして、宇宙エネルギーが流れ込んできてだんだんと落ち着いてきます。
肺全体の機能と横隔膜、腹筋も動くので体もポカポカしてきて循環がよくなるので、体調不良や病気の回復にもメリットがあります。
別の言い方をすると、前回話したように自分の肉体は無限の保管庫に無限にいます。
なので、同じ一人の肉体が治るのではなくて、この呼吸法によって周波数が上がって、その周波数に見合った最初から肉体に何の異常もないマネキンに移れるようになるから、移動した時には治ったというのと同じ状態になるということです。
呼吸法を変えるだけで体調不良、病気が治ってしまうことがあるのは、呼吸を変えたことで周波数が変わってセクターを幅広く飛んでマネキンを移動したからでしょう。
1呼吸につき4秒以上かけるのが理想的です。
しかし、浅い呼吸が当たり前になっている人は最初は4秒でもきつく感じると思うので、そのような場合は3秒から始めても構いません。
8秒かけて吸って10秒かけて吐き出すとか10秒ずつとか人によっていうことがバラバラですが、苦しんだり無理しない長さ、これいいなと思った方法が自分に一番合っているので、どれが正しいのかどれが真実なのか?とか便器マンのように自分が正しい、あなたは間違っている!とか言ってジャッジして振り子に翻弄されないようにしましょうw
世間では鼻から吸うというのが一般的に広まっていますが、特に鼻から吸って口から吐く必要もありません。
スピ系では変性意識に入るための口だけでやる呼吸法もあります。そのほうが早く酸素が入るからだそうです。
それをやるとガンマ波だからなんだか忘れましたが、すぐに脳がその状態になるそうです。
たぶんそれで普段使ってない潜在能力を活性化させてイデア界に出るのでしょうw
しかし、重要なのはそういうい小手先のテクニックよりも、呼吸をしているという動きの1点に集中してさっさと自我を外してイデア界に出ることですw
ご飯を食べるときの咀嚼(そしゃく)でやっても効果的です。
そしゃくのアッパマーダ(サーマディー)なら消化が良くなって分解されやすくなって栄養が全身に行きわたりやすくなって、それでも呼吸と同じで体調不良や病気が治ってしまう可能性も秘めているので一石無限鳥のメリットはあるでしょうw
そのように何かしているときに、いつもよりも倍以上に丁寧に全身全霊でそのことだけに1点集中をして行うことがポイントです。
それが当たり前田のクラッカーで習慣化されている人は何もする必要がありませんw
だから気づいた今から習慣化させてしまうと、脱落者続出の高難易度オープンワールドリアルゲームファイナルイリュージョンでも楽勝天国だということですw
●1点集中で宇宙のリズムに乗れると宇宙にいろいろ手伝ってもらえる
ゆっくりとした深い呼吸は宇宙のリズムでもあります。
自分の今の心臓や脈拍のドクドクする速さの呼吸だと落ち着いてくるかもしれません。
前にいろいろ試したときに、実際の時計の針の1秒でやると全然合わなくて、脈拍の速さが一番心地よい感じがしましたw
そういうのも人によって違うと思うので、自分で心地良いよ感じる宇宙リズムを見つけるとよいでしょう。
その高次のリズムの流れに乗ることで、周波数が変わって宇宙が理想のセクターに連れて行ってくれたりとかいろいろと手伝ってくれるわけです。
呼吸法だけではなくて、他の感覚に集中するアッパマーダ(サーマディー)、実況中継でも効果は全く同じです。
アッパマーダ(サーマディー)中は、落ち着きがない早くて浅い呼吸にはなっていないはずです。
アッパマーダ(サーマディー)中は、何かに溶け込んでいるような感覚、何者かが自分を動かしていて勝手に動く感覚になっています。
それがりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、宇宙意識に操られている状態です。
浅くて早い呼吸は、全然その宇宙の流れに全然乗れていないということです。
こうやって何かしら周波数や態度を変えないと、いつまでも同じ状態が2枚目の鏡に入っているので、何も変わらないように見えます。
変わった周波数が2枚目の鏡に入ったら当然その映像、物質化が出てきます。
もちろんそれは別世界です。
もしこういう話を聞いていて楽しくなってきたら、宇宙のリズムに乗って実際にその効果を体験できる準備ができている状態です。
動画に戻りますw
「反応しない練習」では、感覚に集中することが勧められています。
そういう本があるそうですw
いろいろなことにやたらと反応しなくなってくると、振り子に憑依されなくなってイデア界に出る力が付きます。
兎にも角にも感覚に集中しながら実況中継するわけですね。実践してみると、余計なことを考えなくて済みますし、自分の精神状態を客観的に把握しやすくもなります。
感覚に集中しながら実況中継するだけで、もうすでに「客観視」の状態に入っているということです。
ということは、イデア界に出ていますw
そうなったらもうおめでとうございます!という感じです。
これは、仏&教風に言うと、そこからお釈迦様レベルの状態に入っていけるようになるということです。
こんな簡単なことでそんなすごい状態になれるの?というのが世間では信じてもらえないところですw
俗世間は、単純なこと、簡単なこと、目の前にいつもあることをバカにして遠くや高い所を崇拝したり敬意を持ったり尊重したり目指そうとします。
しかし、すべての答えや理想の状態へアクセスできる扉は、意識の中、自分の目の前、日常の中、足元にありますw
シューティングゲームみたいなもので、心というフィールドの中に負の感情が浮かび上がった瞬間にロックオンできるようになるんですね。
負の感情が出たと気づけばちゃんと「客観視」できています。
イデア界に出れていますw
振り子に憑依、支配されていて自動操縦再生モードだとそれが負の感情だと気づきません。
その場合は、自動操縦再生モードなので、私は今辛い、苦しい、何かにムカつく、誰かが許せない!、こんなことがあって悲しいとかずっと言っているでしょう。
●偽世界では遊び心がないと振り子のエサになるだけ
ロックオンしてどうするかというと、私の場合、「あ、病気だ」と病気認定したうえで黙殺します。
動画主さんは負の感情が出たら、シューティングゲームの機関銃みたいなので打つような感じで負の感情を消せるということでしょう。
この世に生きている間は、そういう遊び心の感覚や発想が大切ですw
この世の裏には、過剰ポテンシャルによる平衡力で制裁が潜んでいるので、何事にも深刻に立ち向かってはいけません。
人生で遊んでいるという余裕を持つことでその制裁を事前に回避できます。
実際に、人生はふざけてるくらいがちょうどいいとも言われていますw
なので、この世ではクソまじめにやるほど振り子のエサになって自動操縦再生モードの人間電池状態だけで終わってしまう可能性を秘めています。
初期設定が厳しい家庭環境や世間でいうきちんとしたしつけの家庭やそういう奴隷教育を受けていると、余計な責任感が出てクソマジメに進んで平衡力で制裁されて痛い目に遭いがちですw
しかし、私たちがこの世に入ってくる前から持ってきた初期設定は、実は理想の青写真(人生ライン、セクター)に行くためにわざとそっちに仕向けるようにできているそうなので、後からすると、その初期設定でよかったということがわかってくるでしょう。
初期設定の嫌なことから逃げたり離れたり、克服することで、理想の青写真(人生ライン、セクター)に興味を持ったりそっちに向かうようになるという感じです。
たぶん、初期設定の恩恵がわかってくるのも意識レベル175以下のフォースの領域が終わった40代以降、200以上のパワーの領域に入ってからなのではないかと思います。
しかし、それも人それぞれ今世で何するかは違うはずなので、全員がそうだとは限りません。
今世はフォースの領域だけを楽しもう!と決めてきている初期設定もあるでしょう。
●貪瞋痴(とんじんち)は病気
私の見たところ、振り子はどうやら仏教でいうところの「貪瞋痴」に相当するようなんですが、こちら仏教に関する二冊とも「貪瞋痴」というフィルターを通した負の感情を心の病気と割り切っているんですね。
貪瞋痴(とんじんち)の愚か者w
間違いなく、貪瞋痴(とんじんち)は振り子で病気です。
理想のフィルムが無限の保管庫に無限にあって自由に選べるというのに、自動操縦再生モードで偽世界の洗脳に騙されて負の感情にしがみついている時点で異常事態です。
だから振り子の催眠から目を覚ましてきーづーけーよーということになりますw
一般的には妄想認定や雑念認定をするようなんだけど、私の場合はいっそ病気認定したほうが切り捨てやすいので、そのようにしております。
確かに、細かく分けて考えるよりもそういう負の感情は全部貪瞋痴(とんじんち))なんだから1つでまとめたほうが簡単ですw
つらい感情、苦しみとかは人間なら誰でも当たり前にあるんじゃないですか?とか言って美化している場合じゃなくて、さっさと貪瞋痴(とんじんち)=病気は切り捨てたほうが良いということです。
対人関係に話題を絞りますと、帰宅してからやり取りを思い返し、「ああ言えばよかった」とか「あんな言われ方する筋合いはなかった」と腸の煮えくり返る想いをした経験が誰にだって一度や二度はありますよね。
あるあるですw
リアトラを知っていると、これこそまさしく振り子の罠だと気づけるわけです。
その通りですw
振り子を知れて本当に良かったと思いますw
知らなかったら、台本に操られて自動操縦再生モードになっているNPCに向かって直接説明したり説得したり、変えようとしたり余計なエネルギーを使ってしまいます。
さらに決められて変えられないシナリオの流れや現在上映中の台本を変えようとすることは、イデア界への抗いとみなされてもっとひどい目に遭うことになります。
だから振り子のことを知っているか知らないかで雲泥の差になってしまうということです。
●反応しなければエネルギーを吸い取られないので自分のパフォーマンスが上がる(というか元の状態に戻る)
むしろ、下手に反応しなくてよかった。ヴァジム・ゼランドによるとスルーした振り子のエネルギーはあなたに移ります。
今目の前にないこと、今この瞬間に起きていないことについて考えるのは、振り子に憑依、支配されててエネルギーを吸い取られている証拠です。
吸い取られたエネルギーは全部振り子のほうに行っているので、向こうが得をすることになるということです。
だから、いちいち物事や人、環境などの外側のことに反応しなくなればエネルギーを逆に回収できて自分のものにできるということでしょう。
サイコパスが目的を必ず達成するのはそこから来ているとも言えますw
サイコパスは何にも反応していないから、ノーダメージの無敵でエネルギーも1滴も漏らしていないので非常にエネルギーが強い状態にあるということですw
単純に考えて(少なくとも)、憎悪や後悔に注がれる予定だったエネルギーをそのまま他のことに費やせるわけですから、パフォーマンスは上がりますよね。
四六時中自分の実力不足を感じたり、自分には能力がナイナイ言っている場合は間違いなく振り子にエネルギーを注いでいますw
実際には、その人に能力、才能がないのではなくて、振り子にエネルギーを吸い取られているせいでパフォーマンスが落ちているということです。
パフォーマンスだけではなく、思考停止や内側から発する貪瞋痴(とんじんち)の低周波による魅力のなさ、発想力の乏しさなどの人生においてのすべての問題もエネルギーを吸い取られて起きている可能性があると言えます。
偽世界の世界観演出で勘違いされている「成長」とかと同じで、実際には、パフォーマンスが「上がる」のではなくて、全員イデア界では最初から全知全能ですが、3次元の物質世界で制限をされていた振り子によって封じ込められいるので、全知全能だということに気付いていないということです。
●人間はまさか自分のエネルギーを吸い取られているとは思ってもいない
しかし、人間は、この世に生まれてきてから一度もエネルギーを吸い取られていない状態になったことはありませんw
だから、普段からエネルギーを吸い取られていてそうなっているということにすら気が付かないし、まさかそんなことがあるわけないと思うので想像もしないということです。
しかし、その漏れ、バンパイアに気付いて、エネルギーを100%を守り続けた場合はどうでしょうかw
それは誰も味わったことがないものすごい状態だと思いますw
ちょっとやそっとのことでは反応もびくともしない強靭の強さで非常に快適なのではないかと思いますw
チョコチップを埋め込んでクラウドから能力をダウンロードできるようにするとか、そういう小手先のカスタマイズではなくて、ただ単に振り子によるバンパイアを防ぐだけで全知全能に戻れるということですw
しかし、ほとんどの人間は、振り子にエネルギーをバンパイアされて吸い取られて漏らしている上でさらに憑依、支配で自動操縦再生モードになって操られているから思考停止になりがちですw
思考停止というのは別の言い方をすると、毎秒の選択停止ということです。
そんな状態になっていたら、理想のセクターに行くための快適な選択や発想力を使いこなすアドバンテージの法則すらできなくなってしまいます。
エネルギーというのは、いろいろなエネルギーがありますが全部ひっくるめて最終的には1つの生命エネルギーでもあるので、パフォーマンスだけではなく、最悪の場合体調や命にもかかわってくる可能性もあるでしょう。
その裏には、先ほど出てきたこういうところからくる
帰宅してからやり取りを思い返し、「ああ言えばよかった」とか「あんな言われ方する筋合いはなかった」と腸の煮えくり返る想い
憎悪、後悔などの負の感情もあるはずです。
もちろんそれも自分の意思でそう思っているのではなくて、振り子にそうさせられている憑依から来ている影響です。
●不愉快なやり取りは無視すると相手は自分で食べることになる
不愉快なやり取りの続きを仕掛けられたとしても、あとはもう相手のゲームです。「反応しない練習」にですね、用意したご馳走を相手が食べなかったら結局、自分が食べる。それと同じで、私はあなたの誹謗中傷を受け取らないからそのまま持ち帰って一人で食ってろと。
そういう厄介な奴がいたときは「無視」すると負けたような気になるかと思いますが、やはりスルーが一番効くということですw
前にたまたま考察した批判とかの便器マン動画の内容がここにきても一切無駄になっていないというのが面白いですねーw
水面下で全部つながっていて、あれは振り子考察のために出てきた動画のようですw
こんな口汚い言い方はしていませんが、仏陀のエピソードが紹介されていまして、凄くいいなと思いました。
ご馳走の話めちゃわかりやすいし本当に良さそうな本だと思いますw
やたらと敏感に反応してしまって無視できないという辛さがある人に向いていると思いますw
嫌いな人の幸せを願うと、その人が離れて行ったり味方になってくれたりするというちょっとオカルティックな話をしたことがあるんですが、「考えないこと」に【自分の嫌いな生命、自分を嫌っている生命の幸せを願う】という瞑想が紹介されております。
また長老の本が紹介されていますw
嫌いな人の幸せを願うというのは、そもそも自分も他人もいないのでどっちも入れ替えられるし=でつながっているから結局は自分のことになるからです。
他人を嫌うなら自分を嫌っているのと同じです。
さらにイデア界や宇宙、システム全体までを嫌っているということになります。
世界を嫌ったらもちろん世界は解放されようとして、その主観の持ち主に対して抗ってきます。
だから、人生において罰されているとか苦しめられているようなことが起きるということです。
自分の態度、反応、発想、捉え方、観念が映像化、物質化されただけだということです。
その場合は、最終確定工場である2枚目の鏡に世界、宇宙、イデア界のシステム全体を嫌っているという意味が入ってしまったので、また世界を嫌うような現象や体験、人が出てきてまた嫌ったり呪う結果になったということです。
●知られていないデクラッチョ世界を敵に回すと居場所をなくすために世界全体が追いやろうとしてくるようになる
全然知られていない恐ろしいデクラッチョがありますw
世界を敵に回すと、自分の居場所をなくすために追いやろうとしてくるそうです。
それもトランサーフィン78日間に書いてありますw
78日間トランサーフィン実践マニュアル 量子力学的に現実創造する方法
フォースの領域にいた時代の人生において何でも外側のせいにして最悪だったときは確かにそうでしたw
世界や他人が何者かに動かされてグルになって自分を追い詰めてきているという感じがありましたw
今思い出すだけでも宇宙を敵に回したときの威力は本当に恐ろしいですw
この続きは次の記事になります。