今回は、うさおっちょチャンネルスタートのお知らせと、仮想現実、偽世界の真実考察目線での見どころです。レンダリング、1秒も細かく0.00・・・秒まで分割できるデクラッチョ、全ては、1秒、それ以下の細かい秒数の断片できている、私たちがいつこの仮想現実に入ってきたかは不明、最初は強制ムービーから始まる、主人公は、無限の力が使える、さりげない洗脳も盛りだくさんあるので注意、リアルで本当かと思ってしまうほどの臨場感のある作り話、実際には、偽世界の世界観を学ぶチュートリアルもある、などです。
うさおっちょチャンネル始めましたw
これは、うさおさんが仮想現実を実際に見せてくれるチャンネルですw
自分でプレイしたゲームのストーリーをつなげてアップしただけですが、仮想現実や偽世界考察目線で見るといろいろ分かってくることがあると思うので、こちらのサイトでもうさおっちょ動画の見どころを紹介していきたいと思います。
自分でプレイしてみたいという場合は、ストーリーのネタバレになるので見ない方がいいかもしれませんw
以下のようなポイントを押さえて見ると偽世界がどうやって構成されているのかよくわかと思いますw
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ
●レンダリング
これは、ちょっと前に仮想現実動画の考察で出て来た内容ですw
見てわかるとおり、ゲームをやっている時は、家にあるパソコンのモニターに映っている映像を見ています。
モニターの中にいるキャラクターは、そこに映っている世界を現実だと思って行動をしています。
ゲームコンテンツ中にモニターの画面を見て議論して感情的になって怒り狂って暴言を吐いたり、高難易度コンテンツをクリアできたことが嬉しくて歓喜余って泣くプレイヤーもいますw
しかし、冷静に考えたら、目の前はモニターしかありませんw
私たちもそれと同じ状態だということです。
今別次元にいる本当の自分は、脳に電極を挿してVRメガネをかけてモニターの画面しか見ていないのに、それを本当にあることのように感じているということになります。
脳は、夢と現実の区別がつかなくなるということですw
このゲームは、オンラインゲームなので、世界中あちこちからプレイヤーが同じ仮想空間(ゲームの中)でプレイをしています。
それがまさにVRw もうすでにむーんショで入る仮想現実と全く同じ状態ですw
動画中でぼかしがかかっているのは、その人たちの名前ですw
本当は、コンフィグでイニシャルにできるのですが、序盤はやるのを忘れたので後からモザイクをかけましたw
世界中からプレイしている人たちは、自分の家の中にある個人モニターを見ています。
それが重要ポイントですw
仮想現実の中では、自分のキャラクター(アバター)が同じエリアにいたとしても、本当の自分が住んでいる場所は全然違うということです。
これは、言い方を変えると、器は同じ場所にあっても中身の意識は別の場所にいるということになります。
そしてまたもっと深く言うと、中身の意識は全部つながっていて、一番上はこういう状態だということです。
私たちの本当の正体である本当の自分も、全員同じ次元にいるかどうかはわかりませんw
接続して見ている場所が同じだけだということです。
これは、住んでいる場所が違う人たちが家にテレビがあって同じチャンネルに合わせると同じ番組が見れるのと同じです。
ネットもそれと同じなので、ネット上も完全なVR、仮想現実だと言えますw
体験するレンダリング内容は、自分の家にあるモニターの中に映っている映像のことです。
ゲームでは、自分が移動すれば、別世界が広がるようになっています。その別世界は、キャラクターを移動しないと見ることが出来ません。
しかし、同じ場所にずっといて他の世界のレンダリングが出てこない時でも、全世界の細かい映像までプログラムの中に存在しています。
私たちの現実もそれと同じです。
自分が移動すると、プログラムの中に入っていた世界が出てくるということです。
しかし、見えていない場所は、毎秒の1コマ1コマでいつ引き出されてもいいように一応プログラムの中に存在しています。
しかし、基本的に見えていないところは、処理負荷を避けたり省エネのためにレンダリングが割愛されているので、ないのと一緒、有無同然ということです。
だから、目の前のこと以外考える必要がないということになります。
ゲームと私たちの偽世界で違うところは、目の前のことを無視したり大切に扱わないで、今映っていない場所の事を考えたりすると、別世界にいる本当の自分という人工知能のレンダリングによってそれが現実化、物質化されてしまうことですw
私たちの人生において、目の前に出てくる内容は、思考で現実化、物質化された物だということになります。
●1秒も細かく0.00・・・秒まで分割できるデクラッチョ
今回動画を作ってみて、デジタルには1秒以下の細かい0.いくつの世界まであることがわかりましたw
動画編集をすると、いかにこの世がそれと同じなのかということと、いかにデジタルなのかがよくわかります。
何万、何億年も先の文明の偽世界を作った英&愛が使っている高次元の編集ソフトは、間違いなく私たちが使っている偽世界にある編集ソフトよりも細かい秒数まで設定できるはずです。
その前に、偽世界の外の高次元には時間がない可能性もあるので1秒以下の0.いくつとかも存在しないかもしれませんw
時間があったとしても偽世界とは速さや数え方の単位が違うでしょう。
●全ては、1秒、それ以下の細かい秒数の断片できている
偽世界での人生は、全部つながっているように見えるけど、この動画と同じで、1コマ1コマのデジタルのデータの破片をつなぎ合わせただけだということです。
その1コマ1コマが1秒以下の0.いくつとかの世界のこま切れでしょう。
その細かすぎる細切れの画像みたいなものが初めから全部用意されているということです。
それを私たちが毎秒、またはそれ以下の細かい0.00・・・秒の世界を1枚ずつ引いています。
その破片がプログラムや思考によるレンダリングでアカシックレコードから飛び出してくるという仕組みだと思います。
●私たちがいつこの仮想現実に入ってきたかは不明
一番初めの青い画面でキャラクターを作ってからそのキャラで初めてログインして入るところが、私たちが人間として「生まれてくる」という設定と同じ場面です。
そこが人生の青写真を持ってこの世という偽世界、仮想現実にログインした瞬間になりますw
実際には、ただVRに接続されただけですw
何らかの決められたデータが元からあって、その設定でVRの中に繋がれてそこで人間というありもしないホログラムの存在で生まれてきて生きる世界観をスタートしたということです。
このゲームでは、作れるキャラクターが青年~中年層しかないので、うさおさんは、始めから青年の状態で仮想現実に入ってきましたw
それと同じで、もしかすると私たちも、実は母親のお腹の中から存在しはじめたのではなくて、ある途中からの年齢でいきなり仮想現実に入ってきている可能性もあります。
もしそうだとしても、脳を操作して記憶を植え付けるだけで完了なので、実際に0歳から生まれてきて、幼少期に誰に会ってどんな経験をしたと思い込むということですw
●最初は強制ムービーから始まる
キャラを作り終わった開幕から強制ムービーで始まりましたw
強制ムービーの時は、画面上の操作バーなどが全部消えて、映画みたいな状態になります。
開幕から強制ムービーというのは、偽世界の私たちの人生も全く同じでしょう。
生まれてからは、まだ本当の自分とか偽世界とか何もわかってないし、自分の力でどうすることもできないので、とりあえず偽世界を作った高次元の英&愛が設定したプログラム通りに強制的に進まされていたのではないかと思います。
それが、生まれ持った環境、幼少期に勝手に降りかかってきた苦難とかです。
たぶん、前世で何か悪いことをしたからカルマを消化している云々などの深い意味は全くなくて、人生の序盤は、単なる英&愛のプログラムの自動生成による勝手シナリオだと思いますw
アカシックレコードにある全データから自動的にキーワードがランダム抽出されて、自動生成されているような気がします。
誰でもある程度の年齢までは、どうすることもできない強制ムービーを歩んでいるということです。
しかし、人生の途中で苦しみまくって痛い目に遭うと、ナチョス文化と本当の自分との狭間で葛藤が起きて、世の中がおかしいとか、自分の直感や本音のほうが正しいんじゃね?ということに気づく人も出てきます。
しかし、シミュレーションの被検世界なだけあって、いろいろなパターンが存在しているはずなので、反対の人もいるはずです。
反対の場合なら、生まれてからの序盤は自由行動ができて天才だとかチヤホヤされていい思いができるけど、途中から強制ムービーになって落ちぶれて最悪なことが起きて逃れなくなるかもしれません。
有名人、大富豪になってナチョス文化で一世風靡をしたりすると早く亡くなる人が多いような気がするのはそういうパターンもある感じもします。
それよりは、最初悪くても後が良いほうがいいですねw
ゲーム画面で操作バーやプレイヤーの名前が出ていて、私が自分でクリックして話しかけたりしているところは、自由行動ができる時です。
その時は、今行動できるエリア内なら何でも自由にできます。
偽世界もそれと同じです。
強制ムービーはどうすることもできないけど、それ以外の時は、自由に何でもできるということです。
強制ムービーになるNPCに話しかけなければ強制ムービーは始まりませんので、勝手に進まされたくなければ近づかなければいいということになりますw
偽世界にもそういうトリガーNPCがいると思います。
強制ムービーは、コロナ茶番がまさにそれでした。
偽世界は、ああいうことがいつ起きてもおかしくない煩悩ワールドなので、またいつかあるかもしれませんが、何かあったとしてもちょっと待てばすぐに去ります。
今までの偽世界の茶番を見てるとだいたい2~3年、長くて4~5年でしょうw
ドクチンパスポートで焦って打たなかった人たち大正解です。
ゲーム内の強制ムービーもおとなしく見ていれば必ず終わってすぐに動けるようになりますw
●主人公は、無限の力が使える
この主人公は、特殊能力を持っています。それと同じ能力を持っているNPCが何人かいます。
この時の主人公は、まだそのことに全く気付いていません。
無限の力みたいなもののことをゲーム内では「超える力」と言っています。
それは、人間には無限の力があるからそれを使っていりいろな問題を乗り越えることができますよというモチベ系の良い意味でのデクラッチョですw
しかし、無限の力で乗り越えて人から賞賛されて名声を高めてステータスを上げて強くなるぞみたいなナチョス文化がついてくるところが余計なところですw
●さりげない洗脳も盛りだくさんあるので注意
何でもそうですが、直感を使わないで見るもの聞くものそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ると洗脳にひっかかります。
もちろんどの業界もナチョスの傘下ですw 特にゲーム関係は、フルダイブがあったりむーんショに関係が深いので、完全にナチョスに従っていますw
悪気はなくても政府に従う事やSD爺ズがいいことだと思い込んで良かれと思って参加している店のように、それが人間として素晴らしいことであると思ってやってしまいますw
そういうところは、直感を使って見破っていく必要がありますw
序盤に出てくる黄色いおっちゃんがどうして冒険者になったのか?を聞いてきて選択する場面に出てくる選択肢「力、名誉、富」は、見てわかる通り、ナチョス文化の3点セットですw
戦えー!強くなれ!人を助けないといけない!人に賞賛されて名声を上げることが素晴らしいこと、群れて団結してヤーミーに立ち向かうぞー!群れて仲間意識を高めてヤーミーを倒すぞ!などの内容もこれからたくさん出てきますw
それを正しいことだと思ってしまうと、ナチョス文化まっしぐらでトカゲ気質、エゴが強化されて本当の自分から切り離されてしまいますので、ご注意くださいw
受付の女性が「僕」と言っています。
このゲームでは、性別が反対の口調のNPCがたくさんいます。
それもLG系に慣れて親しみを持ってもらうように導かれていますw
●リアルで本当かと思ってしまうほどの臨場感のある作り話
ストーリーに出てくる「霊災」というのは、ヤーミーが意図的に起こした大災害のことです。
このゲームの世界では、もうすでに7回起こされているという設定になっていますw
それと同じで、偽世界地球で言い伝えになっている過去に2回起きたおとなのたたかい、大災害、大事件も作り話のヒズストーリーだということです。
このゲームのストーリーでは、霊災後に生き残った人たちの記憶が消されました。
それも偽世界地球で行われていることのデクラッチョですw
偽世界では、ドクチン、毒まみれ食品、日用品、薬などを利用して人類から記憶をなくすことで、VRに突っ込もうとしています。
ドクチンを打つと脳に障害が出たり、やたらと脳にくる毒が多いのはそのためみたいです。
レプリコンは今までより強力なので完全に記憶飛ぶと思いますw
脳にダメージを与えることで、肉体が動かなくなります。ヤーミーは、これからもう1段階新しい仮想現実を偽世界の中に作るためにはそれが必要だということです。
記憶を消して肉体を持っていたことを忘れさせることで、最終的に脳に64本のワイヤーと16本の電極を挿して新しい仮想現実をスタートさせることができるからです。
今別次にいる私たちの本当の自分にもし始めは肉体のようなものがあったとしたら、むーんのショットをされてしまって、その後にこうなってしまった可能性があります。
ゲームの中では、「歴史」があることにされていますが、それこそがヒズストーリーです。
ゲーム会社が勝手に考えたストーリー、HIS+STORY=HISTORY 彼のストーリーということですw
さらに、「歴史」というものがあるという植え付けも入っていますw
偽世界地球もそれと全く同じです。
ヒズストーリーを作るシナリオ作家がいて、その存在が作品としてそういうプログラムやストーリーを作っているだけです。
ゲームの中の緑の名前はNPCです。
脇役で全然目立たないエキストラみたいなNPC一人でも、どんな生まれ、育ちだったかとか性格、過去の歴史、どこに所属して何をしてる人で何が好きでとか細かい設定が完璧にできています。
それがプログラムされていて、ゲームのソフトの中に入っているということです。
私たちも偽世界を作った英&愛たちにそれをやられているということになります。
そのような細かい設定を見ると、本当にそういう人物がいるような気がしてきます。
ゲームの中の話なので物質的にはいません。
しかし、空想の中、精神の中、エネルギーの中にはいるということです。
それこそが真実です。
想像できるものは、エネルギーとして存在するということになります。
そのようなことすべてがアカシックレコードの中に入っています。
だから、起きてほしくない想像、妄想をするなら、もうすでにエネルギーの中には存在しているので、それがレンダリングされてしまったら終わりですw
普段から楽しい、快適、楽な想像、妄想をたくさんする人は、もうすでにエネルギーの中にそれが存在しています。
それはやがてレンダリングされて現実化、物質化して目の前に現れてきたり体験することになるでしょう。
●実際には、偽世界の世界観を学ぶチュートリアルもある
ゲームの前半は、ほとんど町の中の設備の説明や使用方法などのチュートリアル的な内容です。
偽世界も全く同じです。
幼稚園、小、中学校、高校あたりまでは、偽世界の世界観を学んでそれに従うというチュートリアルで、ナチョス文化を植え付けられます。
偽世界の世界観やナチョス文化についての理解や扱い方、それらが正しいことであり従わないと悪い人間になってしまうという歪んだ心構え、トカゲ気質、エゴの方へ向かう思考などの余計なことを教え込まれます。
それによって、本当の自分からどんどんかけ離れて切り離されていきますw
ゲーム内で当たり前のように刷り込んでいるナチョス文化も、偽世界においてのチュートリアルの1つに入りますw
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