仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画31~35までの見どころですw 偽世界では死への恐怖煽りが必ず出てくる、トカゲ気質、エゴ、ナチョス文化の偽世界軸、長期にわたる強い怒り、恨み、つらみ、執念、貪欲を基準とした属性を持っているとヤーミーBOTを引き寄せて憑依されて操られる、この世は目の前で見てることでさえもホログラムなので目の前以外の見えていない事はもっと怪しい、1つの目的を進展させる間に細かい雑用を全身全霊で集中して丁寧に扱えるかがその後の進展を左右する、人生の中のパターンを見つけることが出来ると偽世界の難易度が下がる、などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画28~30 安心させない刺激のある展開が作り話の定番、作り話の特徴は死の恐怖、人間愛によるお涙頂戴劇
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画31~35
★動画31
仮面の男アシエンというのが見えない存在で、偽世界におけるレプみたいな存在です。
この話は、レプの目撃情報みたいな感じですw
偽世界の中にいるレプも人間と同じで電気信号によるホログラムですが、「この世は悪魔が支配している」という設定の世界観演出として存在することになっているでしょう。
偽世界軸で言うと、レプはいるということになりますw
しかし、偽世界の外からの視点の本当の自分軸から見ると、人間もレプも何もかも一緒です。
●偽世界では死への恐怖煽りが必ず出てくる
仮面の男の目撃された地域で怪しい事件がいくつか起きていました。
目玉のバケモノが出て来た時に必ず死体が見つかったり、同じ時刻に別の場所で同じバケモノを見た人たちがいてそこにも死体があったそうです。
またここでも死体死体と言ったり死体運びをさせて、死への恐怖を植え付けていますw
こういう世界観演出の煽りのせいで人間は死への恐怖を持ってしまっています。
しかし、死以前に、命や肉体も脳が認識している電気信号でありもしないものだということを忘れてはいけませんw
死への恐れを抱いている時は、思いっきり物質に傾いています。
肉体は物質なので、死の恐れを持っている時は物質に執着しているということになります。
実は、それがこの世で一番悪い欲だそうです。
最近知ったデクラッチョですが、なんと、生命欲、死になくない、生き延びたいという欲が一番悪い欲でしたw
なぜそうなのか?については長くなるので、いつになるかわかりませんが別記事にしたいと思います。
このようなプログラムが偽世界中にはびこっているので、偽世界の中ではしょっちゅう命を脅かすようなことが起きているし、人間も死が一番悪くて怖いものだと思い込んでしまっているということです。
そのせいで思いっきり意識を低周波の物質寄りにされて、本当の自分から切断されて苦しめられているということになります。
煩悩を強化するこの偽世界では、一番悪い生命欲を高めて苦しめるために死の恐怖を意図的に植え付けて煽っているということです。
★動画32
死体は、ある金持ちのお嬢様でした。
お嬢様は、前回ヤーミーが起こした霊災で顔に傷を負ってしまい、それ以来屋敷にこもって怪しげな仮面の男たちを頼るようになっていたそうです。
屋敷では、傷を癒す儀式が行われていて、日を追うごとに残酷になり取りつかれたように変わっていったそうです。
これも仮面の男に傷を癒す儀式だと言われて騙されていて、実際には悪魔崇拝をしていたのではないかと思いますw
そういうのも偽世界あるあるですw
肉体的、精神的な傷、どちらも本当の自分にしか癒せませんw
屋敷の使用人たちは、戯れに責め苛まれ、メイドたちは拷問の後に56されたそうです。
だから屋敷はヤーミーの力に満たされているそうですw
主人公は、そんな恐ろしい場所に行かされましたw
●トカゲ気質、エゴ、ナチョス文化の偽世界軸、長期にわたる強い怒り、恨み、つらみ、執念、貪欲を基準とした属性を持っているとヤーミーBOTを引き寄せて憑依されて操られる
屋敷の主であるお嬢様には強い執念があったそうです。
その周波数が、ヤーミーの仮面の男を引き寄せて操られる原因になったことは間違いありません。
これは、偽世界においても同じです。
本当の自分の周波数ではないもの、特に正反対のトカゲ気質、エゴ、ナチョス文化の偽世界軸、長期にわたる強い怒り、恨み、つらみ、執念、貪欲を基準とした破壊、刺激、強い発展、活性を持ったヤーミー属性になってしまうと、見えない存在のトカゲに憑依されて操られます。
しかし、このお嬢様のストーリーも、よくまあそんなことまで細かく考えますねw
こうやって話を聞いていると、いかにも本当にあったことかのように世界観に入り込んでしまいますw
偽世界では、それをやられていて、全員が世界観に入り込んでいる状態だということです。
何回も言いましたが、偽世界にいる間は、その世界観に入り込んだ状態からすぐに目覚めて明晰夢状態になることが重要になってきます。
常に冷めた感じで一歩引いてここは仮想現実だから作り話だ、よくできてるなーという感じで、遠くから見ている客観的な自分が必要だということです。
それがメタバッチョの外にいる本当の自分の目線だということです。
偽世界によくある怪事件ニュースや謎の未解決問題みたいなのもこのお嬢様の話と同じでしょうw
英&愛による作り話ですw
なので、世界的な恐ろしくひどいニュースや、実際に支配者上層部が爬虫類の生命体で悪魔崇拝をしていて幼児性愛で子供たちに拷問をしているかどうかというのもほぼ作り話のシナリオではないかと思います。
本当に行われていたとしても絶対に尻尾がつかめないようにプログラムで隠されているので、処罰されたり、凶悪犯がいなくなることはないでしょう。
それも煩悩を強化する世界として、死の恐怖の植え付けのために必要なプログラムだからです。
●この世は目の前で見てることでさえもホログラムなので目の前以外の見えていない事はもっと怪しい
結局は、偽世界においては、なんでもそうですが、目の前で見て確認していない話は作り話の可能性しかないということになりますw
ただでさえ、自分や他人の存在や目の前に見えることでも偽世界自体がこういう感じで脳が認識しているだけの電気信号のVRなので、目の前のこと以外はもっと怪しいということですw
屋敷ダンジョン攻略後にまた黒ローブが出てきました。今回は、二人いましたw
黒ローブたちは主人公の力を見に来ていてその様子を記録して上司に報告するそうです。
黒ローブが目的を持って組織的に動いていることがわかりました。ナチョス文化ですねw
二人は、アシエン・ラハブレアという上位の存在の配下でした。
黒ローブが言っていた言葉で意味深な発言があります。
黒ローブたちは、主人公が「啓示空間」の中で平然と戦えるので、それに興味を持っていました。
本当の自分と接続して全知全能の無限の力が使える状態でいれば、どんな空間でも何の問題もなくやっていけますw
主人公は、天然でそれをやっているからです。
「啓示空間」というのは、
人知ではわからないような事を神が表し示すこと
だそうですw
これは、ズバリ、その意味のまま仮想現実のことですw
さっきの意味を仮想現実視点で翻訳すると、「人間ではわからないようなホログラムを神(偽世界の外にいる英&愛)が表し示すこと」ということです。
このゲームのストーリー上は、神という悪魔的存在が魔法のような人間を超えた力を使って、ヤーミーのバケモノを出してきたりするという意味になります。
それを偽世界に置き換えて言うと、偽世界を作った神に見せかけた英&愛という存在が、VRの中の人間の文明を超えた何万、数十億年先の文明の高次元のテクノロジーを使って仮想現実を作り、その中でホログラムを見せたりしているという意味になりますw
偽世界も「啓示空間」と言えるということですw
黒ローブたちは、闇によって光を払う存在だそうです。
光とヤーミーが反対になっているのでなんだよそれーって感じですが、前にゲームデクラッチョ記事で話したこの世は光とヤーミーが反対になっているというのと一致します。
黒ローブたちがそういうことをしている理由や詳細は、かなり先の拡張版で詳しくわかりますw
今やっているストーリー動画は全部で61個あって、さらにその先に追加パッチもあって、その先にあと4つの拡張版と各追加パッチもあるので、その内容が出てくるのは、4か5個目の拡張版だったと思いますw
先の拡張版になるほど今の地球の話と近くなってきますw
それを知るとヤーミーの気持ちも理解できるようになるかもしれませんw
★動画33
また別の地域で別の蛮族が別のヤーミーの神を召喚しましたw
安心させることなく、次から次へと問題が起きるお約束のシナリオですw
これは、ウソつきの麦わら帽子の男性が面白いお話ですw
新しく召喚された神の情報が少ないので、主人公は情報収集に出かけましたが、麦わら帽子はウソをついて自分の雑用を主人公に押し付けてやらせていましたw
★動画34
麦わら帽子は、自分が強いとイキリドヤリマウントのウソをついて経歴詐称をして仕事をさぼっていたのでクビになりましたw
しかし、麦わら帽子から本当に過去にヤーミーの神を倒した実績のある旅団員を紹介されたので、調査の進展はあったということになりますw
●1つの目的を進展させる間に細かい雑用を全身全霊で集中して丁寧に扱えるかがその後の進展を左右する
その後、本当の旅団員は、すぐに情報を教えないで主人公に力試しみたいなことをさせてきます。
この引っ張り方がまた長いw
1つ進展させるために、また細かいおつかいクエがたくさん発生しますw
偽世界もこれと同じでしょう。
1つの目的や、何かの大きなことを進展させるためには、その間に細かい雑用を通さないといけないということです。
その雑用は、人からの頼まれごとだったり、掃除だったり、全然本来の目的とは関係ないように見えるようなことです。
その雑用に対して全身全霊で丁寧に心を込めて扱うかどうかで、本題の目的が達成するかしないか、起きる展開が変わっているということになります。
結局は、毎秒の1点の集中力、1点に全身全霊で本気でやっているかどうかが重要だということです。
偽世界でもプログラムでそれを測るものがあるはずです。
それによって次に引くパラレルワールドの1コマの中身の内容が変わっていると思います。
今というこの瞬間に欲しいものや未来などの全てが存在しているので、今を大切に出来ない人に未来があるわけありません。
始めの方に話した、「死への恐怖」もそれと同じです。
今を全身全霊で真剣に大切にして生きていたら、死ぬときの事や生き延びるとかこの先の命などの先の事なんか考えないということです。
一番悪い欲が死にたくない、生き残りたいという生命欲だというのは、今を集中していない、今の命を大切にしていない、今を生きていないならそれこそ死んだも同然、有無同然だというデクラッチョだということですw
ちなみに「恐怖」が出る時は、物質寄りに傾いていて、トカゲ気質、エゴを軸にしている時です。
何かを怖がっている時は、環境、他人と自分を比較して外側を意識した偽世界軸になっていて、物質欲が出ていてトカゲ気質、エゴが強いということになります。
★動画35
また別の地域での腕試しです。
すぐに情報を教えない、手伝わないパターンばかりですw
●人生の中のパターンを見つけることが出来ると偽世界の難易度が下がる
偽世界の中の人生においても、必ず何らかのパターンがあります。
自分の人生をこうやって客観的にストーリーとして見ると同じパターンが繰り返されていることがわかるかもしれません。
自分のパターンがわかったら、起きてほしくないような嫌なものなら直して、良いものはどんどんやればいいということです。
そうすると煩悩を強化する世界である偽世界だとしてもかなり難易度が下がりますw
私は辛い辛い、金がないない、物がないない、苦しい、悲しい、寂しい、不幸だとか言い続けて苦しみ続けている人は、悪いパターンを無視して物質、外側を気にするエゴを優先にしてやり続けているというだけです。
言い方を変えると、間違ったパターンにしがみついて酔いしれている、それが自分にふさわしいと思い込んでいて慣れ親しんでいて快適だと感じているということになります。
その状態が憑依された状態ですw
しかし、憑依を怖がる必要もありません。
憑依を超える力があれば今この瞬間にでもすぐに消えますw
それが本当の自分との接続です。
この続きはこちらです。
うさおっちょの生き様 動画36~38 第六感は本当の自分から来ている全知全能の無限の力、この世には自分一人しかいないので人に言う事は自分に言っているのと同じ
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