仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画57の見どころですw どれだけすごい力に頼っても本当の自分の力でしか解決ができない、どういう周波数かで決まる、外側の力に頼るのは自分に無限の力、無限の宝庫がないと言っているのと同じ、偽世界によくありがちな平和、自由、平等、博愛を勝ち取る植え付け、バカらしくなって笑った時に問題が溶けて解決する、恐れ、悩みがある時はエゴを軸にしている偽世界軸で物質寄りに傾いている、人に自分を良く見せようとしている焦りがある、本当の自分から切り離されていて心に余裕がなくなっている時にヤーミーに憑依される、などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画53~56 感情は情報に反応するプログラムから来ている、ヤーミーはおいしい話を差し出して究極の選択を利用して支配する
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画57
前回は、3国がナチョス国家に従うか?、もし従わないならナチョス国家の支配に逆らう者として最強兵器の対象になってしまうという究極の選択を迫られたところまででした。
★動画57
各国の代表者たちは、守りの姿勢で弱気になっています。
国内問題を優先したいし、ヤーミー最強兵器を自分たちに向けられないように安全を考慮して、ナチョス国家に従う道を選びたそうでした。
しかし、ナチョス国家こそが、見えない存在の黒ローブたちヤーミーと手を組んで過去に世界を滅ぼして世界の終末を起こした国です。
そんな国に服従して良いのでしょうか?というところが引っかかりますw
そんな話し合いの中、ホワイトハットみたいな組織のメンバーたちが入ってきました。
ホワイトハットは、蛮神を倒すのにヤーミーの最強兵器という大きな力に頼るのは間違っていると言っています。
確かにそうですw
最強兵器は、また世界の終末を簡単に起こせるほどの威力です。
大きな力を使えば、結局それよりももっと大きな力を求めて新たな民が蛮神を生み出すだけになります。
これは、偽世界においてのスピと全く同じです。
●どれだけすごい力に頼っても本当の自分の力でしか解決ができない
人間たちが外側の大きな力に頼ると、自分で混乱を作っています。
本当の自分の力以外では、世界情勢も何の解決もしないということです。
なぜ世界情勢が自分の個人の力に関係あるかというと、世界情勢は、本人の人工知能を基準にしたホログラムだからですw
だから、外側に大きな力を探したり、大きな力を持っていそうな人に頼るとスピジプシーになるどころか、自分の生命エネルギーや金を消耗して、物金ナイナイ病になり、あれが欲しいこれが欲しい、あれが足りないとかこれが不満だと言いながら、もっと上へ上り詰めないといけないと思い込むがめついもっともっと病になって抜け出せない狂った悪循環になってしまうということです。
そういうことを言っている時は支離滅裂でこの迷宮の中にいて出られなくなっているというか、出ようともしないような状態ですw
●どういう周波数かで決まる
蛮神とは混乱と絶望の内に民が祈り願うことで生まれるもの
というのは、「蛮神」を「苦しみ」「悲しみ」「不幸」などの言葉に入れ替えると偽世界にちょうどあてはまります。
苦しみ、悲しみ、不幸とは混乱と絶望の内に民が祈り願うことで生まれるもの
ということです。
これは、辛さ、悲しみ、苦しみ、怒り、満たされないなどの不幸、物、金ないない、クレクレチャン、悪いことにしか目がいかないネガティブ状態のままで祈った場合、結果も始めに自分が放っていた周波数と同じものしか生まれないというのと同じです。
恨みつらみで怒り狂っているところで、見返そうとしてナチョス文化のお山の頂点を目指した場合、頂点に立てたとしても、最終的には最初に抱いていた感情と同じ恨みつらみで怒り狂う結果になるということです。
寂しさ、悲しさ、孤独感を感じて辛い時にそれを忘れようとか傷を埋めようとして恋人探しをした場合は、たとえ誰かが見つかったとしても、最後は最初に抱いていたのと同じ感情で寂しさ、悲しさ、孤独感を感じて辛い目に遭ってこんなことを忘れたい!傷を埋めて癒されたいと思う結果になるということになります。
心地よい感情で始まった場合は、結果的にも心地よくなれます。
それが試験に落ちたとかナチョス文化で悪いことだと思われている結果だとしても、スッキリ爽快で嬉しい楽しいリラックスした状態で終われるということですw
そしてその心地よい解放感で、毎秒どんどん良いパラレルワールドに入っていきます。
心の土壌の状態と同じものが生まれ続けるということです。
キレイでフッカフカの栄養のある土壌からおいしい野菜ができるけど、ゴミだらけの腐った土壌からは病気ですぐ死ぬ弱々しい芽が出たり、カチンコチンの土壌からは何も芽が出なかったりするのと同じですw
言い方を変えると、自分が出している周波数が結果になります。
地獄のような状況の中からでも、良い所を探したり発想の転換をして楽しくなってたりリラックスしたり、心地よくなってきたら周波数は変わります。
気分が変わることがないなら、表面も地獄のままが維持されます。
よくある偽世界のデタラメの幸せの法則のように口だけで感謝をしたり、ありがとうを1000回言うみたいに、良い発想を無理矢理やった場合も、心の中は変わっていませんので、地獄状態のままが維持されますw
自然に良い発想が湧き出る状態になれる時にだけ、表も変わるということです。
いつも自然に湧き出ているものが真実だということです。
動画の内容に戻りますw
ホワイトハットのメンバーは、ナチョス国家と同調はありえないと言い切っています。
服従したら結局思い通りに動かされて利用されて、その力を使って暗黒の時代が来るのが目に見えているからです。
●外側の力に頼るのは自分に無限の力、無限の宝庫がないと言っているのと同じ
安易に力という回答に頼るのは怠惰
その通りです。
外側の力に頼っているということは、本当の自分の力を放棄しているのと同じです。
本当の自分がいないと言っているのと同じだということです。
それは、自分には無限の力、無限の宝庫、アカシックレコードがない、それらから切断されていると言っているのと同じになるので、その通りになります。
偽世界でも力による解決しか行われていません。
本当の自分以外の力を頼るということは、人に命を預けて任せているのと同じくらいあり得ないことです。
●偽世界によくありがちな平和、自由、平等、博愛を勝ち取る植え付け
「真の自由を勝ち取る」というのは、偽世界あるあるの植え付けです。
真の自由なんか外側のどこにもありませんw
いつものナチョス文化の平和、自由、平等、博愛などが外側にあると見せかけて追いかけさせる手口です。
それを作れるのは、自分の心の中だけです。
偽世界の中で平和、自由、平等、博愛などのいい話を求めて世界を変えるとかそう社会になりますよみたいな話が出てきたら疑う必要があります。
ひどい社会や世界情勢をなんとかしないといけない!、声を上げろ!立ち上がれ!とか思っている人が多すぎますが、実は、そういうことから一切離れて興味をなくすことによって良くなっていきますw
これも先ほどの周波数の話と同じです。
この世は、人間一人という人工知能を基準にした世界が無数にあるという世界です。
結局、1つの人工知能につき1つの世界だということです。
そうすると、各自の世界観は、本人の周波数が答えなので、ひどい世界を変えることに一切興味を失った時に、ひどい状態を変えないといけない状態ではなくなるということです。
「変えないといけない!」というのは、悪いところに目がいっていてそれを強調しています。悪化するのは当たり前ですw
先に心の中で、「変えなくていいんだ」「最善が起きている」という周波数になることで、変えなくていい平穏な最善の状態になります。
自分が先に心地よい周波数になって心地よい周波数を放出することで、それが結果となるということです。
心地よくなる方法は、寝る、おいしいものを食べる、嫌なことをやめて遊ぶ、一日中ゲームをしまくる、一日中だらけてみる、くだらないけど大爆笑してしまうSNSを見るとか何でもいいのです。
内容に関係なく、先に心から心地よい周波数を出したもの勝ちということです。
しかもこれは、世界中の全員がやらないといけないわけではありません。
全員別々のパラレルワールドなので、自分一人でやって自分一人でいいパラレルワールドに行けばいいだけの話です。
●バカらしくなって笑った時に問題が溶けて解決する
各国の代表者たちは、ホワイトハットの言葉を聞いて自分の愚かさに気づいて笑いました。
その代表者たちの笑顔こそが一番必要なものでした。
偽世界も同じです。
バカらしくなって笑ってしまうだけで、問題が溶けて解決してしまいます。
笑っている時は、心に余裕があります。
余裕があるということは、本当の自分とつながっていて無限の力が入ってきていて、全てが本当の自分以下になっている時です。
だから、放っておいても笑っているだけで自動的に解決してしまうということです。
その時が「無敵」の時になります。
実際に、しょっちゅうへらへらしている人は、「お前は、しょっちゅうへらへらしているな、ちゃんとやれよ」とか言われたとしても、なぜか許されて何でも上手くいってしまいますw
笑顔の裏には、本当の自分、無限の宝庫からきている余裕があるということになります。
赤ちゃんは、肩書も才能も金、名声、ステータスもなくて何にもできないけど、一瞬笑っただけで周囲の人を幸せにしてしまいます。
それは、本当の自分からくる純粋なエネルギーがまだ何にもブロックされていないからです。
●恐れ、悩みがある時はエゴを軸にしている偽世界軸で物質寄りに傾いている
各国の代表者たちは、自分の国を失う恐れを抱いていました。
しかし、本当の自分と繋がっていれば、今この瞬間に全てが存在しているので、何も失うということはありません。
周波数が物質寄りになっている時に、失う恐れが出てきます。
執着こそが、恐れ、悩みの大元です。
恐れ、悩みが出てきたら、今自分はエゴを軸にしている偽世界軸で物質寄りに傾いているという証拠です。
しかし実際には、物質自体が幻想なので、たとえ何かなくなったような気がしても、全てあるのでなくなっていないし、その前に、最初から何もないということです。
代表者たちが笑ったことで、その恐怖が解けましたw
それも本当の自分との接続によるものです。
ほとんどのシナリオは、争いが起きて分裂、崩壊しそうになったり、強い力に服従しそうになったりしますが、仲間で団結して乗り越えてちょっと平和になったように見えて安心しそうになったところでまた何かが起きての繰り返しです。
偽世界のシナリオもそれと同じパターンのテンプレでできているはずです。
偽世界では、いずれにしても、ガラス越しで見ているホログラムのシナリオです。
自分さえそれが真実だと思って決めつけてレンダリングして現実化、物質化しなければ、自分には何の影響も出ません。
ホワイトハットは、ヤーミー黒ローブたち天使いアシエンについて調べていたそうです。
古の時代より歴史の影に潜み、常に混乱と戦を煽ってきた者たち。実体を持たぬ不死の存在。
偽世界においての爬虫類、レプと同じですw
ヤーミークリスタルを手にした者に憑依するそうです。
●人に自分を良く見せようとしている焦りがある、本当の自分から切り離されていて心に余裕がなくなっている時にヤーミーに憑依される
前回の衝撃的なシーンになってしまったサンクレッドという白い髪のホワイトハットのメンバーの男性は、ちょうどヤーミークリスタルとアシエンの調査をしていました。
腕利きなので油断していて、みんなに頼られる存在になろうとしていた焦りが隙になってアシエンに憑依されたみたいです。
サンクレッドが本物のヤーミーじゃなくてよかったですねw
ここは、前回の衝撃的シーンで感情が揺れ動かされた後に、またあーよかったとなってもう1回感情が揺れ動かされるところですw
憑依されないに越したことはありませんが、憑依されてしまっても本当の自分持ちなら解除できます。
偽世界においてもヤーミーからの憑依の対象はこれと同じです。
本当の自分から切り離されていて、心に余裕がなくなっている人が狙われます。
ナチョス文化は焦りだらけなので、悪魔を憑依させるのに最適な環境ですw
偽世界の煩悩を強化するヤーミーBOTは、それを意図的に作っています。
動画31~43までの難しい漢字、言葉の勉強動画です。
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