うさおっちょの生き様 どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、ジョブクエストのストーリーの見どころの続きですw どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう、偽世界でもよくある演出、などです。

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 どの仮想現実も表と裏の顔がある、本当にすごい人はこんな人

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ

前回の記事の一番最後の本当にすごい人のかっこいい終わり方の動画を貼りつけるの忘れましたw

★動画8

 

★動画9

主人公は、前回凶悪な海賊を相手にしたことでさらに腕が認められて、また別の案件を頼まれました。

また裏社会の存在との接触です。

農婦、農夫を装っていた人たちは、忍者でしたw

偽世界で忍者がいませんが、一般人を装っている裏社会の者や564屋はいるはずです。

 

●どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる

忍者は東方の国からやってきていました。

そこは、ナチョス国家に滅ぼされて奪われた国です。

本当はもう少しで勝てそうだった戦でしたが、里の一人が裏切って情報をナチョスに売ってナチョス国家の捨て駒実行部隊になって滅ぼされたそうです。

それがチャライ口調のロン毛だそうですw

偽世界でもヤーミーに加担する裏切者は必ず出ますw

ロン毛を56すために二人の忍者はこの地にやってきていました。

忍者の仲間の死体から拾った忍者の証が主人公に反応しました。

反応するということはその力を使う素質があるということです。

このあいだの竜騎士のパターンと同じw

ここから忍者になれるようになりますw

 

★動画10

 

●偽世界軸だと儚くて虚ろう

忍びの道は、刃と心で為すがもの。
儚き心は儚き刃に、虚う心は虚う刃に。
強く正しき忍びの道は、強く正しき心の先に……。

これも偽世界に当てはまります。

「儚き」「虚ろう」というのは、オオウソの教えや偽世界の世界観演出、他人を基準にした偽世界軸のことです。

心の軸がそうだと刃も儚くて虚ろだと、やることなすこと儚くて虚ろいさまようことになります。

「強く正しき」というのが、偽世界の外を基準にした軸にあたります。

 

忍びたるもの、冷静沈着、一意専心な「正しき心」を持つように。

忍びではありませんが、偽世界にいる間は、常に虚構から目覚めて冷静沈着、一意専心で毎秒やることに集中しメタバッチョに穴を開けるという偽世界の外を基準にした正しき心を持つことは大切です。

 

またロン毛が登場しましたw

急に出てきてチャカシてきますw

ロン毛は以前、才能がある忍者で正義も悪意も持たぬ者だったので、急に豹変してヤーミーに加担するようになったのが不思議だそうです。

何か裏がありそうですw

 

 

★動画11

忍びの実践は暗の殺なので、実践をするという話ですw

ロン毛を暗の殺しに行きますw

ロン毛の捨て駒実行部隊は、最近権威のある海賊をの幹部を暗の殺未遂したそうです。

その時は失敗に終わったから、またすぐやる可能性があるのでロン毛が来るはずです。

そこを狙います。

その前に、温泉施設に来ている海賊幹部の側近から情報を聞き出します。

ロン毛は、また暗の殺失敗をしたので、ナチョス国家に次失敗したら始末するといわれていました。

ヤーミーに関わると必ずそうなりますw

 

 

★動画12

ここから忍者の専用装備取得のクエストです。

主人公のための装束でしたが、ロン毛が先に受け取ってしまいましたw

 

装備を回収してからのロン毛との戦いで、ロン毛は真実を打ち明けてきました。

なんと、里の情報をナチョス国家に売った裏切者は、忍者たちの師匠でしたw

これも偽世界あるあるですw

表向きに正しいことを教えているように見える指導者、先生、師匠のような人こそナチョス、ヤーミー、コーチャクインですw

人を騙していることが分かって金、名声、ステータス目的でやっている場合もあるし、自分もナチョス文化の完全な洗脳者で気づいていなくて正しいことだと思い込んで良かれとやっている場合の2種類があります。

 

●偽世界でもよくある演出

里が襲撃されたときに、服だけ師匠の服で顔の判別もできない死体があったそうです。

それはダミーで本人は逃げていました。

こういうことは、偽世界でも間違くなくやっていますw

まるであへちゃんw

有名人の4はほとんどこれと同じでしょう。

 

逃げた師匠を追いかけたロン毛がナチョスに捕まって、服従するなら命を助けてもらえることになって今に至りました。

しかし、ロン毛は、その真実を伝えた後に自爆してしまいました。

 

★動画13

ロン毛が自分で4んだので短髪忍者のロン毛を暗の殺するという任務は終わりましたが、忍者は本当の裏切者の師匠を56しに行きます。

師匠は、里を守るために、弱い権力ではなく強い権力に従わないと守れないからナチョスに従うことを選んだそうです。

しかし、実際には里は残ったけどたくさんの人が4にました。

短髪忍者はそれについて怒っていますw

本当は、忍者は任務以外に心のまま人564をしてはいけないそうですが、短髪忍者は自分の心に初めて従いました。

これは、心で感じることの方が任務や表面的なことよりも真実であるということを表しています。

ロン毛はこの真実を見せるためにチョコチョコ現れてオチョクりながら導いていたということですw

4んだと思ったけど、生きていてまた出てきましたw

このジョブクエストもちゃんとやると素晴らしい感動ストーリーでしたw

 

双剣/忍者動画の難しい漢字動画です。

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