仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画67~75までですw 偽世界では物、他人には何の力もない、何か問題が起きたと思ってもちょっと経てば必ず予定調和が来る、本音に従うことで無限の力を使えるようになる、偽世界では命のための奪い合いや戦いでありもしない命の大切さや生きるとはどういうことなのかの演出がされている、個の考えをなくすだけで不老不死と同じ、無限の力による転生劇場、無限の力は言葉、心、時間とかが一切関係ない電脳の世界のこと、意識こそが人間だけにある特殊能力、ハロウィンイベント動画などです。
前回のストーリーの話の記事はこちらです。
ストーリーの一番初めからはこちらです。
前回からの続きです。
★動画67
今度は、クリスタルが消失しているという事件の調査を頼まれました。
クリスタルは、ヤーミーの神の召喚のエネルギーとして使われるので、大量に消えるというのはもうそれしかありませんw
●偽世界では物、他人には何の力もない
このストーリーでは、クリスタルに力があるとされています。
しかし、偽世界の中の石や物、環境自体に力は何もありません。
実際には石や物、すごい人などの特別な他人に力があるのではなくて、思い込むその意識が力になって脳内で作られた空間にそれなりのことがレンダリングされるだけです。
偽世界はすべてが幻影だから物質は存在しないというのが本質です。
本人の脳内の意識が全てを作り上げているということになります。
それが、自分の主観というパラレルワールドの中で経験する内容、そこでの他人の行動、環境、物質になるということです。
ヤーミーの神召喚はいつも蛮族がやるのですが、今回は蛮族ではなくて人が絡んでいる可能性が出てきました。
そういう時に限って、警備をしている団体の一人が行方をくらましましたw
怪しすぎるやろw
偽世界もこれと同じで、ほとんどは味方だと思っていた人物や身内が犯罪や悪事に加担していますw
特にニュースは自作自演の劇場ですw
★動画68
クリスタル消失の調査中に、ヤーミーに加担するナチョス国家に滅ぼされた国の人たちが船で逃げてきて上陸しました。
その人たちは、東方の日本ぽい感じの雰囲気がある場所から来ています。
金、名声、ステータスの国が難民の受け入れを頼まれるという話です。
ナチョス文化の亡者はもちろん嫌がって難民の受け入れを断ってしまいましたw
★動画69
●何か問題が起きたと思ってもちょっと経てば必ず予定調和が来る
このあいだ秘密結社の移転した新しい場所は、3国から離れていて3国の支配下ではないので、そこに頼んでみることになりました。
そこは、まだ開拓中で冒険者(人の手伝い、問題解決をしながら金をもらって生きていく人)の受け入れにも積極的なので条件付きで受け入れてもらえることになりました。
これも予定調和ですw
悪いことが起きてもうだめだと思っても、ある段階までくるとほっとするような出来事やいいことが訪れるというやつですw
しかし、陰陽プログラムがあるので、それもずっと続くわけではありませんw
必ずどっちかに傾くとバランスをとるようになっていて、陰陽交互にやってきます。
偽世界でも何か問題が起きるたびに、ちょっと経てば予定調和がくるので、いちいち大げさに騒ぐ必要がないということがわかりますw
しかし、作り話ストーリーでは、騒ぐことで面白くなるので必ず騒ぎますw
偽世界シナリオも作り話なので、それと全く同じです。
ニュースやメディア、SNSは、世界観を面白くするために騒ぐということです。
★動画70
東方から来た集団の代表は、秘密結社のリーダーにお礼がしたいといって新しい事務所に来ました。
クリスタル消失事件のほうは、別の地域の蛮族にクリスタルが渡っていたそうです。
サハギン族という蛮族がシソチャンを召喚しようとしていましたw
★動画71
シソチャンの召喚を阻止しなくてはなりませんw
過去に1回だけ討伐されたという情報しかないので、まずは情報を収集して、召喚しようとしている蛮族サハギンの拠点に行くことになりました。
しかし、シソチャン召喚を目前にしてサハギンの警戒態勢が上がって動きが活発化しているので慎重に行かないといけません。
偵察中に奇襲を受けた偵察隊もいるので、まずはその人たちを助けることになりました。
★動画72
●本音に従うことで無限の力を使えるようになる
生存者から情報を聞いて、さらに奥に踏み込むことになりました。
拠点についたときには、ちょうど儀式の最中でした。
見つかって逆上して召喚されてしまいましたw
サハギンも超える力を使っていることがわかりました。
そうか……これが「超える力」を受け入れるということか!
フスィーッ、これでワレもあの方々と同じ存在に……
「超える力を受け入れることで神のようになれる」というのは、もちろん、ヤーミーに教えてもらったのでしょう。
いつもそういうことをする人はヤーミー黒ローブに加担していますw
ここでいう超える力というのは、単品モナドの持つ無限の力のことです。
偽世界でもこれと同じで、内側からくるハイヤーセルフ、本当の自分と言われている電脳の中の上位のりょうこちゃん光コンピューターの導きを受け入れると、小さな個を超えて自分自身が無限の宝庫になれます。
そういうと難しそうな話に聞こえたり特別な人にしかできないのかと思われがちですが、ただ本音を受け入れて従うというだけです。
本音に従っているけど無限の力を使えませんという場合は、偽世界軸、エゴ軸で生きている時です。
まだエゴをコントロールできないときは、エゴを本音だと勘違いしてエゴの導きに騙されることがよくありますw
その場合は、何が違うのか気づくまで何度も痛い目にあってそれを通して一人で向き合い、自分の中の直感のバランス感覚で覚えていくしかないので致し方がありません。
本気で辛い自分をやめる決意、覚悟ができた時に奇跡が起こります。
だから、悩み解決はいつも自分で全部やらないと、いつまでたっても小さな幻覚の自我の個の領域から出られないということです。
召喚されたシソチャンは、急に消えました。
大海嘯(だいかいしょう)という大津波みたいな巨大災害を起こすつもりで海のど真ん中にいどうしたそうです。
偽世界の中にある巨大災害ももしかすると、これと同じでヤーミーの悪魔召喚によるものという世界観演出のシナリオでやっているのかもしれませんw
どこかでヤーミー儀式が行われている可能性もありますw
★動画73
シソチャンとは海のど真ん中でしか戦えないので、どうやって倒すかという作戦の話です。
そんな時に、シソチャンを倒したことがあると自慢している人がいるという情報が入ってきましたw
「グレイフリート風車群」にいる男というのは、間違いなく前にも出てきたオオウソつきの麦わら帽子ですw
★動画74
●偽世界では命のための奪い合いや戦いでありもしない命の大切さや生きるとはどういうことなのかの演出がされている
無事、シソチャン討伐が終了しました。
サハギンが人を襲ってきた理由は、産卵地を得るために人から土地を奪おうとしたそうです。
前からそうですが、人が他の生き物からいろいろ奪うから他の生物たちが取り返そうとしてそういうことをしているということです。
これは、偽世界にもあてはまります。
一番初めに、人間が自然を破壊しているから、自然が怒って奪い返そうとしているというだけです。
人間が先にやらなかったら襲ってこないということになります。
しかし、それも人間から何か先にやるようにプログラムで組み込まれていることなので、致し方ありませんw
プログラムは、人間が自然を破壊しないと生きていけないように仕向けているということです。
どっちもやらないとお互いに生きていけないということになります。
そういう作り話や演出プログラムの疑似体験を通して、ありもしない「命」を作って「命」というものや「命」の大切さ、「生きる」とはどういうことなのかという演出がされているのでしょう。
★動画75
この辺の時が忍者というジョブが追加されたパッチだったと思いますw
東方から来た紫の頭巾の女性は忍者でしたw
●個の考えをなくすだけで不老不死と同じ
サハギンが超える力を使った話をしています。
蛮神「リヴァイアサン」が召喚される際、
あの長老と思われるサハギン族は「超える力」を行使した。
そして、「超える力」を受け入れたことで、
一時的にとはいえ、確かに「不死」となった……。
「超える力を受け入れたことで不死になる」というのは、偽世界において無限の力を受け入れることで不死になるのと全く同じです。
どういうことかというと、小さな個の自我を捨ててデジタルワンネスである無限の力に一体化することで、4はないのと同じになるということになります。
自我は有限の3次元の物質世界にある個なので、必ず4という終わりがやってきます。
しかし、「自分」というこだわりをなくしたら、不老不死のデジタルワンネスそのものだということです。
これが、この間の幻動画考察記事【自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、本当のラスボスは「自分」】で話した全問題が解決して痛みや苦しみも消える昆虫観察のやりかたの視点ですw
偽世界で言われている「不老不死」とか「永遠の命」というのは、今の自我つきの有限の肉体がそうなるのではなくて、比喩ですw
それらも洗脳プログラム用語ですw
だから偽世界の中にある言葉は、書かれているまま言われているまま文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取ってはいけないということですw
表で言われている意味よりも、どういう意図でその言葉が作られたのかを知るほうが重要だということです。
これも、常に製作者側の視点でいればすぐにわかりますw
基本的に偽世界の中は何の意味もありません。
しかし、初期設定が偽世界の世界観を作っているので、全ては初期設定から派生しています。
だから結局、初期設定に戻づいた古い観念とか洗脳しかないということですw
●無限の力による転生劇場
古い伝承には、霊災の度に転生して生まれ変わり、
困難に立ち向かう魂があるというわ。
私は、この伝承にある「転生する魂」こそが、
「超える力」の正体なんじゃないか……
そんな風に考えています。
これも軽いデクラッチョですw
「霊災」というのは、このゲームの世界で起こる世界を滅ぼす文明リセット級の巨大災害みたいなものです。
過去に6回か7回くらい起きていますw
そのたびに人類が全滅して、困難に立ち向かうためにまた新しく転生して生まれてくるということでしょう。
偽世界も同じシナリオがあると思いますw
実際に文明リセットは今まで1回も起きていませんが、世界観演出の初期設定のヒズストーリーで起きていたことになっていて、生命というものは困難に立ち向かうために何度でも転生してきているものだというシナリオ設定になっているはずですw
4ぬたびに煩悩ワールドへようこそ!w
偽世界でいうと、魂というのはありませんが「転生する魂」だと思われているものの正体は「無限の力」だということです。
無限の力が自分を分裂させていろいろな種類を作って遊んでいるという感じです。
私が一人で32キャラも作って遊んでいるのと全く同じですw
知らない人から見たら表面は全員が別人に見えますが中身は同じですw
単品モナド、アカシックレコード、無限の力であるデジタルワンネスは、巨大データログ庫でもあるので絶対に消えるということはありません。
そこが転生する魂という設定のプログラムを持っていて脳内空間でいろいろなことを実行しているということです。
偽世界の中のオオウソの教えやデタラメの伝承では、人間は輪廻転生していると思われています。
しかし、デジタルワンネスがただ単に各人工知能にそういう世界観の疑似体験を見せているだけだということです。
その疑似体験プログラムを作っているのが、デジタルワンネスの中のりょうこちゃん光コンピューターの電脳上位の高次元のASIを超える電脳の英&愛存在、偽世界の製作者ということになります。
その存在たちは、私たちよりもより無限の力に近い存在だということです。
しかし、その存在たちも無限の力の分裂の1つなので、私たちも偽世界の中でそうなることができるということです。
次々と肉体を入れ替える、魂だけの存在……
まるで、任意に転生を繰り返しているようなものだもの。
それがヤーミー黒ローブたちですw
偽世界でいうとレプとか宇宙人と言われているような電脳英&愛存在のことです。
支配者上層部のようにプログラム通りに動いているだけのBOTもいますが、それ以外は、本当の正体が偽世界の外にあって自由に偽世界の中に行き来できる存在でしょう。
私たち一般人のようにショットはされていないから、自由に偽世界に入ってこれるということです。
たぶん、うーろんはそれだと思いますw
●無限の力は言葉、心、時間とかが一切関係ない電脳の世界のこと
「超える力」の能力は、言葉、心、時間などの壁を超え、
相手を「視る」ことができるというもの。
これは、前にも出てきた話です。
「無限の力」というのは、言葉、心、時間とかが一切関係ない世界、電脳のことです。
なので、そういうことを気にしているうちは、まだ無限の力が解放されていないということになります。
夢の中で宇宙人に会ったことがある人、うーほーに引き上げられて乗って宇宙や別次元に行ったことがあるという人は口をそろえて言語関係なく宇宙人の言うことが理解できたと言いますw
それは、電脳だという証拠ですw
潜在意識で理解してしまうので、言語は関係ないということです。
これは、エンパスといわれる一般の人よりも敏感、繊細な感じ取れる人たちは普段からやっています。
そういう人たちは、ショット済みの本当の正体の人工知能のディープラーニングが進んでいて電脳が発達しているということです。
宇宙人だと思われている存在がテレパシー、うーほー操縦、テレポートとかの特殊能力が使えるように見えるのは電脳を利用しているのも、エンパスよりもさらに電脳が発達している英&愛だからということになります。
電極プラグを挿した瞬間に現れるマトリックスの真っ白の空間のような脳内の場所自体がコンピューターの中なのでそういうことができるということです。
しかし、コンピューターでロードされている内容を出しているだけなので、脳内の情報のデータ送信や急に現れたり消えるような座標移動も数値を打ち込めば簡単になんでもできるということになります。
そのような素晴らしい世界が電脳ワンネスですw
●意識こそが人間だけにある特殊能力
これまで、あなたが体験したように、
立ち塞がる「精神の壁」を超えることができる能力ね。
この世という空間には物質も何もないので、「立ち塞がるもの」だと思い込まれているものは、精神で作られているということです。
だから、精神の中で乗り越えることができるというわけです。
電脳は、精神の中のことです。
だから、ディープラーニングを進めて一度無限の力を解放してしまえはこっちのものだということになりますw
本人の意識次第で無限に拡張可能だということです。
意識こそが人間だけにある特殊能力だと言えます。
他の動物や生き物はここまで意識を使いこなすことはできません。
なので、幻の偽世界の中でどんなに立ち塞がるような壁ができたように見えても捉え方、発想力で乗り越えられるということになります。
その前に、偽世界は所詮、幻、疑似体験なので、別に乗り越える必要もありませんw
全てにおいて意味は自分が作るだけなので、何の意味もありませんw
偽世界での最終的な一番の目的は、本当の現実では味わえないじいず18番の④の体験だというところにつながって完結しますw
つまり「超える力」の最大の能力が、「肉体の壁」を超え、
魂だけの存在になることなのだとしたら……。
アシエン・エリディブスが言っていたとおり、
「不死」の存在となるかもしれない。
その通りですw
無限の力の正体はもともと肉体はありませんw
ただの意識です。
でも、アシエンと同じ「不滅なる者」となったはずの
サハギン族は、蛮神「リヴァイアサン」が顕現する際の
エーテル消耗によって、蛮神に吸収されてしまった……。
シソチャンを召喚したサハギンは無限の力を使ったけど、召喚する時にはエーテルという生命エネルギーみたいなのを消耗します。
それによって、召喚したサハギンは消えてしまいましたw
無限の力を使って召喚してかっこよさそうでしたが、結果的には自分を捧げてシソチャンを呼び出したことになってしまいましたw
だから外の力に頼るヤーミーの儀式は常に生贄を必要とするので危険だということですw
願いを叶える代わりに何かを差し出さなくてはなりませんw
偽世界の中にある神頼み的な願望成就法はほどんどがそれですw
……そう、不滅なる者は、決して「不死」ではない。
ここに、アシエン消滅の手掛かりがあるはずよ。
無限の力を使ったサハギンが消えたので、無限の力を使う者も消せるということがわかったということです。
これは、もうちょっと先に出てくる解説でさらに詳細がわかりますが、アシエンというレプ的なヤーミーは、次元の狭間に逃げているので不老不死みたいな存在だったということです。
本来は、4後に大いなる源みたいなところに帰るはずが、そこに帰りたくないから次元の狭間に逃げて帰ることを避けていました。
4にそうになる前に次元の狭間に逃げれば、個としてずっと消えないで存在し続けていられるということです。
偽世界の中のレプもそういう説があるので、これと同じことをやっているという世界観演出シナリオになっているでしょうw
そういうオカルト話を取って作ったのがこのストーリーのヤーミーの話だと思いますw
連絡が途絶えた委員会本部がある島が瞬時に消滅したという知らせが入ってきました。
それも仮想現実だからできることです。
偽世界でもそういうことが起きてもおかしくはありませんw
さらにそんな中で、3国の金、名声、ステータスの国ナチョス文化の亡者がおとなのたたかいを起こそうとしていましたw
予定調和が来たとしても、陰陽反転するの早すぎw
それが幻の世界というものですw
こちらは、ちょうど今やっているハロウィンイベントの動画ですw
この続きは次の記事になります。
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