仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画76~79までですw 偽世界もフィクション作品と全く同じ手法のベタなシナリオパターンで構成されている、偽世界の全てはもしもそんなことがあったらどうする?というシミュレーション、世界情勢的な問題は裏からの操作がないと起きない、プログラムは必ず人間の感情を揺さぶって動かしてくる、金を渡して暴動を悪化させたりできる、表向きいい顔する奴が一番怪しいベタなパターン、未解決のまま新しい問題が次々と出てくる手法を駆使してアトラクション性を高めて飽きさせない夢の国、よくありがちなこの世が作られる前は光も闇も何もなかったというベタな創世話のパターンはマトリックスの真っ白い空間から始まっているから何もなかったということ、人がいる限りこの世から穢れと争いはなくなることはない、などです。
やりかけたままかなり経ってしまいましたw
最後の下書き2024年10月w
もうすぐで1周年を迎えてしまうところでしたw
うさおっちょの生き様シリーズ、略して「うさ生き」は、ゲームのシナリオを見ながら、偽世界(この世)との共通点を見つけたり、どうやってシナリオが作られているか?シナリオのパターン、そこからわかる真理などを考察するコーナーですw
偽世界での世界情勢シナリオはもう追いかける必要なくなりましたが、普通にストーリーは面白いし偽世界と共通したデクラッチョはたくさんあるのでまだ続けていきますw
現在のストーリー進行度は全体の1/6くらいを過ぎたところですw
前回のストーリーの話の記事はこちらです。
ストーリーの一番初めからはこちらです。
かなりの年月が経ってしまいましたので、前回までは何をやってたのかもう一度確認しますw
復習ポイント①
蛮族がクリスタルを盗んでいて儀式でヤーミーの神を降ろしてしまい、討伐することになりました。
シソチャンに似ていたウナギのようなバケモノを海の上で倒しましたw
それにそっくりだったシソチャンw
復習ポイント②
その召喚では、超える力という無限の力みたいなのが使われていたことがわかりました。
このストーリーでは「超える力」という能力の謎に迫る話がよく出てきます。
それは偽世界でいうりょうこちゃん光コンピューターの上位意識のことですw
しかし、ゲーム内のシナリオではまだそれがなんだかわかってない状態の時ですw
復習ポイント③
この話に出てくるヤーミーは、姿かたちがない魂だけの存在なので好きなように肉体を入れ替えて憑依できます。
偽世界でいうレプのような存在です。
今回の儀式では、蛮族の長老がヤーミーが使うのと同じテクニックをやっていたということがわかりました。
それは間違いなく、ヤーミーに教えてもらったはずですw
ヤーミーは恨み、つらみを抱えたり何かに怒り狂って感情的になっている人たちに近づいてきて高次元のテクニックを伝授してそれを自分たちの目的のために利用しますw
人間とか蛮族が問題を起こしたように見えても、いつも必ず裏にヤーミーがいて裏から操作しています。
そういう話が何度も出てきますw
偽世界もそれと同じですw
復習ポイント④
ヤーミーは不滅の者だと思われていたけど、召喚で憑依を使った蛮族の長老は儀式中に消えてしまったので、実はヤーミは不滅の者ではなくて消せるのではないかということが判明しました。
主人公たちのいる超能力者集団の秘密結社、光の勢力は世界からヤーミーを消そうとしていますw
その続きが今回からですw
ちなみに、偽世界ではヤーミーを消すことはできませんのでご注意くださいw
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画76~79
★動画76
前回の霊災(人工衛星みたいなものから化け物が出てきて大人のたたかいに発展して世界を焼き尽くした大惨事が何年か前にありました)で故郷を失った難民が、秘密結社が東方の難民を助けたという話を聞きつけてやってきました。
秘密結社全体としては、国が絡むような大きなことには動いてすぐに助けますが、一般庶民の個人的な要望には助ける活動はしていないそうです。
●偽世界もフィクション作品と全く同じ手法のベタなシナリオパターンで構成されている
その後、今度は暴動が起きましたw
いつものように、休む間もなく次から次へと問題が発生しますw
暴動が起きた国は、金が飛び交って権力争いがつきない金で、政治も動かしているナチョス文化の亡者だらけの国です。
そこには金があるから難民が集まってきているそうですw
そういうのはどこにでもあるあるのベタなシナリオパターンですw
偽世界もそれと全く同じで、ベタなシナリオパターンで構成されていますw
何事も真に受けずに、一歩下がって作品を見るように遠くから眺めるとベタやなということがハッキリと明らかになりますw
●偽世界の全てはもしもそんなことがあったらどうする?というシミュレーション
偽世界の場合、本当の難民はどこにもいませんw
金をもらって難民みたいな服とか着せられて撮影されているだけですw
これは、難民とかの話だけではなく、全てのことに当てはまります。
実際にそんなことは起きてないけど、そういう問題があったらどうする?という脳内シミュレーションが行われているだけですw
ドリフと同じでもしもシリーズだということですw
それでりょうこちゃん光コンピューターの中にいる人間という架空の生命体が、もしもの時はどう動くのかを実験しているということです。
★動画77
一般人の難民暴動にしては火の回りが早すぎることが怪しくなってきましたw
暴動という大騒ぎテクニックを利用して、裏で何者かが煽っていることは間違いありませんw
これも偽世界と全く同じですw
偽世界のニュースやSNSとかにある暴動は、全部グリーンスクリーンのCG合成か英&愛の動画ソフトで作られていますw
そんなのを見て今フランスはこうなっている大変だー!次は日本も来るぞ来るぞ!というのはコーチャクインの煽りですw
「コーチャクイン」という言葉も数十億年ぶりwww
●世界情勢的な問題は裏からの操作がないと起きない
難民街に怪しい商人が出入りしていることがわかりましたw
怪しい商人は、難民に政府に立ち向かえばまともな生活ができるようになるというオオウソの指示をしていましたw
もちろん、立ち上がった人は取り締まられて警備隊に56されたり牢屋にぶち込まれたりしてしまいます。
商人の行動は、まさに偽世界でコーチャクインがやっていることと同じですw
悔しいと思わないのか?他人事だと思って見て見ぬふりをしたり黙ってないで政府と戦えー!日本を変えろ!といって煽ってる系がそれですw
もちろんそういうことするのは本当の日本人ではなくてざいまるですw
そしたら商人さんが、
「ナンミン」だから我慢するのはおかしいって……。
ウルダハを変えて、「ミライ」を勝ち取ろう……って……。
これは中身の言葉を置き換えてそっくりそのまま偽世界に当てはめることができますw
「庶民」だから我慢するのはおかしいって……。
日本を変えて、「ミライ」を勝ち取ろう……って……。
国民だから我慢するのはおかしい、日本を変えて未来を勝ち取ろう!と言う集団は、この世は怖い世界だと煽って恐怖を植え付ける役目の世界観演出のコーチャクインBOTですw
世界情勢的なさまざまな問題というのは、裏からの操作がないと起きないというのが真理ですw
そういうことが次々と起こる原因は、裏で操作がある=プログラムでBOTが動かされているということになります。
●プログラムは必ず人間の感情を揺さぶって動かしてくる
ゲーム内のヤーミーもそうですが、偽世界のBOTや罠も全く同じで、感情を利用しているというところが非常に重要なポイントです。
何かあったら、感情=幻という公式を思い出すと一発で全てが透視できてしまいます。
感情を持つ自我自体がありもしない幻だからです。
テレビ、ニュース、SNS、ゲーム、ドラマ、映画、漫画、アニメなどの作品などどこを見ても感情を煽る内容しかありません。
偽世界の世界観は感情を煽るだけのプログラムで構成されているということです。
反対から言うと、感情で生きなければ、単品モナドとしての本当の表現ができるということです。
わかりやすくすると、個を超えた宇宙としての本当の自分の姿で好きなように好きな世界で表現をしながら生きることができるということになります。
それがアッパマーダ(サーマディー)から始まりますw
主人公が怪しい商人を見つけて話しを聞き出そうとしたときに、商人は暗のサツされてしまいましたw
コーチャクインの商人は口を割らないようにずっと監視されていました。
証拠を消そうとするということは背後に深い闇がある証拠です。
偽世界もそれと同じで、コーチャクインになってヤーミーに加担すると、常に上層部から動きを監視されてしまいます。
上位にいくほど、最低でも手の甲にチョコチップ埋め込みは必須でしょうw
暗のサツされたー!とかこういう怖い話もドキドキハラハラ感を驚くべき爆発的加速でアップさせてストーリーにのめり込ませるアトラクション効果があります。
偽世界はそういう演出だらけだということですw
★動画78
●金を渡して暴動を悪化させたりできる
暴動の裏では、政治に関与するナチョス文化の亡者が暗のサツされた商人に金を渡していて、商人がさらに兵士に金を渡して暴動を活性化させていたそうです。
偽世界も間違いなくこれと同じでしょうw
「金を渡してやってもらう」というところが重要ポイントですw
これは、世界情勢の暴動だけではありません。
至る所を金で動かしていますw
本当に地味な一般人が一人でやっているところ以外のネット上に出ているほとんどの情報はそうだということになりますw
●表向きいい顔する奴が一番怪しいベタなパターン
兵士は難民を56したので、難民が余計に炎上して政府に怒りをぶつけるようになったそうです。
金で操っていたナチョス文化の亡者は、このあいだこれからおとなのたたかいを始めると言っていた男ですw
そいつは、東方の難民が逃げてきたときには、優しく受け入れていたので一見いい人に見えましたw
しかし、裏がありましたw
表向き、善人、優しい人に見えていい顔をする人ほど裏があるというベタな典型的なパターンですw
それは陰陽プログラムにも完全に一致しますw
逆に態度が悪い人の方が目に見えてわかりやすいので、知れば知るほどそれ以上悪い所がなかったりしますw
誰でも両面テープのように両面の極を持っているし、周波数による憑依もあるので、一部や片側を見ただけでは決めつけることはできません。
しかし、解脱した人だけは周波数による憑依も起こらないので、どの角度から見ても変わらないでしょうw
ナチョス文化の亡者が表面上善人ぶった理由は、お宝獲得のためです。
前回の霊災が起きた地は、まだどの国でも誰の所有地でもありません。
誰の所有地でもないので、善人ぶっていたナチョス文化の亡者は出資をしてそこを植民地化するという表向きは慈善事業に見える計画を立てていました。
じいずとかスマートシティそっくりの計画ですw
表向きは、人々のため、日本のためとか世界のために見せかけているところが大きなポイントですw
大金を出資する人は、何もメリットがないのに出資するわけがないということですw
何もメリットがないのに無料でドクチンを開発したり作って無料で打ってくれるわけがないのと同じですw
実は、その土地の地下にオメガというこのあいだの最強兵器を超えるもっと上位の最強兵器が眠っていました。
それは、古代の発達した文明で作られたものです。
偽世界でいうところの宇宙人の文明、偽世界の外の数十億年先の文明のようなものにあたりますw
前回ヤーミーが起こした霊災は、それを破壊するためにその場所を攻撃した可能性が出てきました。
まだオメガは破壊されていないので地中深くに眠っています。
この土地を手に入れれば、最強兵器のオメガを手に入れたのも同然です。
オメガは、前回の巨大災害を起こしたバハムートを簡単に打ちのめすほどの上位の威力だそうです。
それを手に入れれば、みんながオメガを恐れてビビるから世界中に自分の発言を通すことができます。
ナチョス文化の亡者は世界を支配するためにそれを狙っていました。
だから、東宝の難民が来たときに喜んで受け入れたということが透視されてしまいましたw
難民を味方にして表向きは人のためにいいことをしているように見せて、土地と最強兵器のオメガを手に入れるという魂胆でしたw
これと同じで、偽世界のスマートシティ区域の地下にも何かが眠っている可能性がありますw
それが宇宙人だと思われている英&愛の文明のテクノロジーの産物みたいなものかもしれませんw
このナチョス文化の亡者の計画の話は、地球のデクラッチョからとって作った可能性もありますw
★動画79
●未解決のまま新しい問題が次々と出てくる手法を駆使してアトラクション性を高めて飽きさせない夢の国
暴動の裏にあった真相をつかめたところでまた新たな緊急事態が発生しましたw
アトラクション性高w
真相が見えてきて視聴者がそれで次はどうなるの?という感じになってきて1つの問題が完全解決する前に、次の問題を出してさらに世界観への引き込むいつものテクニックですw
まさにテレビの手口と同じですw
集客数、視聴回数でお悩みの方は、そのテクニックを使えば動画の視聴回数も上がるかもしれませんw
567もその問題解決が終わらないうちに、コーロギやおとなのたたかいが出てきたと思ったら、また未解決のままフェードアウトしてトラフ、隕石が落ちる、宇宙人が来る、英&愛が人間を超すとか別の恐怖情報が出てきていますw
そういうのも全部今までと同じで、フェードアウトして新情報で上書きになすはずですw
コーロギ懐かしいw
コーロギもあれからどうなったのかわからないまま上書きされて消えましたw
次は、植物油で遺伝子操作という説も出てきていますw
全然関係ないけど今ちょうど出てきた動画w
こういうのも次々と出てくる上書き情報の1つですが、もうすでに偽世界ですら3Dプリンターでこんな肉とか細胞とかまで作れるので、やはり人間の生体もイデア界、高次元にある生命体の肉体を3Dプリントしてプログラム化したものでしょうw
新たな緊急事態は、また違う蛮族による神降ろしですw
今までとちょっと違うのは、その神はその蛮族を守ってくれている守護者なので、ある条件を破らない限り何もしてこないところです。
シルフ族という緑の葉っぱの妖精っぽい蛮族が住んでいる領域を守っているだけのようです。
同じ形で紫のは洗脳されてワルになってしまった洗脳者ですw
シルフは、森に侵入者がいると怖がって守護神を降ろすので、今回も暴動が起きたり物騒なことがあるのでそのせいで敏感になって降ろしたという感じでしょう。
いずれにしても、今までの神降ろし問題は、全部といっていいほど人間が起こした問題で蛮族を怖がらせてしまって召喚されていますw
大元をたどると全部人間のせいだということですw
人間こそが一番のヤーミーですw
★動画80
ラムウは守護と調停を司る神だからそれを破らない限り何もしてこないので、今までの攻撃的な蛮神よりは安全です。
主人公はりょうこちゃん光コンピューターの上位意識で見えない存在との対話もできるので、まずは対話を試みることにしました。
ラムウ : 結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。
すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。
人が闇を抱える存在だというのはその通りですw
●よくありがちなこの世が作られる前は光も闇も何もなかったというベタな創世話のパターンはマトリックスの真っ白い空間から始まっているから何もなかったということ
ラムウ : ……そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。
始原の時……そこには光も闇も無かった……。
まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。
光も闇もなかったというのは、偽世界の製作者がこの世を作る前の一番初めのマトリックスの真っ白い空間のことですw
「光も闇も何もなかった」というのは、この世が作られるときのベタなパターンの創世話でよく出てきますw
この世が作られる前はマトリックスの真っ白い空間だから何もないのは当然ですw
何にもない真っ白の空間にプログラムを入力することで何かが生まれます。
製作者はまずそこに陰陽プログラム、無常プログラムを入れたということですw
●人がいる限りこの世から穢れと争いはなくなることはない
ラムウ : ならば、ヒトがいる限り、
この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。
なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。
そもそもヒト自体がヤーミーなので、どうあがいても何をしてもこの世から穢れ、争いはなくならないというデクラッチョですw
この続きは次の記事になります。