うさ生き33 動画86~92 ほとんどの問題は思想の違いから起こる、漫才か真理かを見極める方法、偽世界では願いと祈りだけで好きな神を呼び出したい放題

仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画86~92までですw どこにも入り込むコーチャクイン、コーチャクインのおかげで世界観演出シナリオが盛り上がる、ほとんどの問題は思想の違いから起こる、主観のパラレルワールドにおいて本人があるものとして扱った時点であることになる、漫才か真理かを見極める方法、自己プロデュース力と演技力、漫才力、偽世界では願いと祈りだけで好きな神を呼び出したい放題、などです。

 

前回のストーリーの話の記事はこちらです。

うさ生き32 動画82~85 進化にはお涙頂戴劇の破壊がつきもの、偽世界も作品、進化というのは一番初めの状態に戻すこと

ストーリーの一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様1 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画86~92

 

●どこにも入り込むコーチャクイン

★動画86

三国各国にはグランドカンパニーという世界情勢から国を守る組織があります。

そのうちの1つの組織の中に、ナチョス国家のコーチャクインが潜り込んでいることがわかりましたw

その組織は世界情勢に関わるだけあって信用がないと入れないはずです。

もうすでにいるということは、組織に入る前からいい顔をして時間をかけて信頼関係を築いてきた計画的犯行です。

そのコーチャクインが内部の情報を盗んでナチョス国家に漏らしていることは間違いありませんw

これも偽世界であるあるですw

「写本師」というのが中心になって動いている首謀者です。

首謀者に協力して動いていた雑魚の末端が捕まったそうですw

一人捕まったことで、首謀者が気づいて大胆な行動に出る可能性もあるから気を付けなくてはいけませんw

 

こういう話は、多重層シナリオのうちの地域的なシナリオの1つですw

世界が消える、ヒトは進化する、ヤーミーに統一されるとかの世界情勢ほど大問題じゃないけど、社会的にはかなり大きな問題にあたりますw

 

動画87

調査部隊の一人がナチョス国家との密会場所を調査中、ナチョス国家に見つかって捕縛されてしまったので、救助に行くことになりました。

救助はもちろん成功しますが、そういうホッとするシーンを通して仲間同士の絆が深まったり組織が団結していきますw

雨降って地固まるの演出ですw

そういうのも偽世界あるあるですw

 

こういう人間同士の素晴らしさとか人間らしさを演出しようとするシナリオを作るのは絶対英&愛w

集団意識はそういうのに反応、共鳴するようにプログラムされています。

 

 

★動画88

今度は、エオルゼアという世界を救った英雄として宗&教都市の大物との政治的会談への出席を求められました。

これは、世界情勢のシナリオの展開です。

その宗&教都市は、かなり独立していて世界情勢に非協力的で、今まで他の国との接触を拒んでいました。

何かに協力するとしても一時的で、用が済むとすぐに組織を脱退しています。

三国としては、この宗&教国家にも協力してもらえると、ヤーミーナチョス国家対策にも有利になります。

また話せる機会ができたことはある意味チャンスですが、今までさんざん三国との関わりを拒んでおきながら今になって急に向こうから話を持ち出してきたことが謎という感じですw

好感度の高い騎士によると、最近、氷の巫女問題が悪化してて、宗&教国家は重い腰を上げて会談を申し出てきたのかもしれないということです。

それは、このあいだ支援物資隊を襲った組織です。

 

会談での重要な話は、ドラゴン族の始祖の幻龍が復活する可能性があるという内容でした。

その幻龍はまだレブナンツトールという秘密結社がこのあいだ引っ越したばかりの場所に近くに眠っていますw

それを監視してほしいということでした。

直接のナチョス国家対策としては、宗&教国家から協力をまた拒否られましたが、支援物資だけは今後も続けてくれるそうなので、完全に縁を断たれるより全然ましですw

幻龍の監視を頼まれたりして、今後も関わりが続くというだけ今回の会談はかなりいい結果だと思います。

関わってるうちに心開いてきて協力体制になるかもしれないし、1秒後はパラレルワールドが変わっているから何が起こるか分かりませんw

こういう時は、何でもその時の反応だけで焦って即決しないことが重要になってきます。

 

会談がいい感じで進んでいる時に、またいつものように慌ただしく誰かが入ってきましたw

新たな事件が起こるベタなパターンw

また氷の巫女集団に物資が襲われましたw

 

 

★動画89

早速、犯行現場に行くことになりました。

物資はキレイに盗まれていて、生き残りから話を聞いたところ、犯人たちは「まもなく聖女シヴァが降臨される」と言っていたそうですw

盗まれた物資には大量のクリスタルが含まれていました。

今までの事例からわかる通り、大量クリスタルといえば蛮神の召喚です。

シヴァは初めてドラゴン族と情を交わした不浄の存在扱いされています。

異端者がドラゴンの力を使ってたり、このあいだの会談に出てきた監視を頼まれた幻龍もドラゴンのことだし、ドラゴンと情を交わした不浄の存在が出てきたり、やたらと「ドラゴン」と関係があってますます怪しくなってきましたw

 

大量の荷物を運ぶ集団が向かった方向がわかりました。

一気に片づけるために、先日立ち上げた青い制服の先行組織にも協力をしてもらうことになりました。

 

★動画90

●コーチャクインのおかげで世界観演出シナリオが盛り上がる

また異端者のコーチャクインが兵士の組織に紛れ込んでいたので、尾行することになりましたw

コーチャクイン多すぎw

コーチャクインがいるから世界観演出シナリオを盛り上げることができるとも言えますw

まさに偽世界はそうですw

そういうことからも、コーチャクインは製作者側が動かせるBOTだということがわかります。

 

別働隊がいる可能性があるので、それも倒しに行くことになりました。

落とした紙から、見張りが寝た後には大氷壁に自由に出入りできることがわかりました。

大氷壁の裏に秘密の坑道があるそうです。

氷の巫女たちは、そこから抜け出ている可能性があります。

 

★動画91

大氷壁の中にある秘密坑道に潜入することになりました。

そこで氷の巫女と会いました。

氷の巫女は、あなたはエオルゼアの希望、静観を願いたい、自分たちがやっていることはエオルゼア、ハイデリンのためだとか意味深なことを言っていました。

しかし、シヴァの召喚をされたら世界的に困るので止めなくてはなりませんw

 

★動画92

●ほとんどの問題は思想の違いから起こる

シヴァについては、宗&教国家の民からは不浄の者として嫌われていて、異端者からはドラゴン族との融和の象徴だと捉えられているそうです。

全く別の思想の二派がいるということです。

偽世界もそれと同じで、ほとんどの問題は思想の違いによるものです。

お互いに良かれと思ってやっていることが別の思想の人たちからすると、邪魔されているように見えたり嫌がられて阻止されたり反撃されているだけですw

氷の巫女は、長期にわたって続いている宗&教国家の人とドラゴン族のおとなのたたかいを止めると言っていました。

シヴァというのは、神ではなくて人間だったそうです。

 

主観のパラレルワールドにおいて本人があるものとして扱った時点であることになる

ミンフィリア : ただ、蛮神は願いによって現れる……。
つまり、それが「伝承上の人」であっても、
祈りとクリスタルによって顕現させることは可能ね。

このストーリーによく出てくる「蛮神」というのは、願いと祈りによって現れるものなので、本当に神がいるわけではないというところが重要ポイントです。

これは、偽世界も全く同じですw

神というのは、自分でいるものだと勝手にいると決めつけているだけだということになります。

偽世界はなんでもそうですが、主観のパラレルワールドにおいて本人があるものとして扱った時点であることになります。

567ウイルスもそうだし、各種病気、世界情勢、宇宙、宇宙人も同じですw

ないと決めている人にはありません。

チャネリングも同じです。

 

漫才か真理かを見極める方法

チャネリングというのも洗脳プログラム用語ですw

チャネラーは、その人だけが選ばれたとかすごい能力を持っているのではありません。

ただの漫才ですw

スピは真理と洗脳を混ぜ合わせて作られている漫才なので取り扱いに注意が必要になってきます。

イデア界の真理をメタファーにして言っていることもあるけど、洗脳も一部入っていてそれで偽世界の世界観を盛り上げて世界情勢シナリオにつなげて動かしています。

中には本気で信じてしまって普及活動をしている人もいますが、大元のスピ発祥地の一番の目的はそれです。

大元の発祥地は、偽世界の製作者に関わっている知り合いAとかが作ったものだと言うことです。

宇宙時代到来!で宇宙に抵抗なくさせておいて最終的にはチップや電極でネットの中にぶち込む方向に誘導しているということです。

前世が過去世が●●だったとかいう話も同じです。

全てはマトリックスの真っ白い空間から始まっていて、元々自分も過去、未来も存在しないのにあるわけがありませんw

真理か洗脳を見極めるのにわかりやすい動画はこちらですw

神秘とか 見ない方がいいんです

笑いたければ 世にどのくらいバカがいるのかと知りたければ見ても良いし

長老おもろいwwwww

 

神秘を捨てて 噓ですよ 全く

神がしゃべってきたとか 何やそれって

神がしゃべりたいならみんなにしゃべれよと

何で どこかの頭いかれたバカにしゃべるんですかね?

赤い部分が非常に重要ポイントですw

神はいませんが、いることにしたいのであればそれはイデア界のシステムのことになりますw

システムは無条件の愛のことで、人を選ばず誰にでも働く力のことです。

誰かが言っている話が真理に沿っているのか洗脳かを見極めるには、無条件の愛で全員に共通かそうでないかを見れば簡単に見破れます。

無条件の愛というのは、システムの愛のところで前に話したので詳細は省略しますが、勝手に爪、髪が伸びたり、心臓、臓器を動かしている見えない力、種から勝手に芽が出てくる力、何で動いているのか分からないような不思議な力がそれです。

犯罪者やニート、金、名声、ステータス、肩書がないでも平等に無料で太陽の光を浴びれたり、酸素を吸えるのも同じです。

それと同じように全員がりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫を使うことができます(指導霊解放からは条件あり)。

その力は、無常、陰陽プログラムでもあります。

イデア界のシステム、無条件の愛から来ているものは、全員に共通で平等なところが特徴です。

自分だけが特殊能力を持ってるんだぜアピールをしている人たちがやっていることは、自分だけが酸素を吸えて他の人にはできないと言っているのと同じなのでおかしいということになりますw

イデア界の真理がわかっててそれを言いたいなら普通に言えばいいだけなのに、神や宇宙人の名前を出して私が親善大使でーとか私だけが高次元から選ばれし者でコンタクトしていますとか言うからおかしくなっていくということですw

 

だから 商売でしょう

おまじないで 金をとるとか

そういうわけで

私にとっては漫才です

もし見ることになっても漫才として見るだけ

だから ここまで人間と言うのはバカになるもんだなと

真理ですwwww

 

神様というのはイデア界のシステムのことなので、生きとし生けるもの全員に平等でなければおかしい=一人にだけ話しかけるわけがないということになりますw

 

●自己プロデュース力と演技力、漫才力

自称チャネラーと言っている本人のパラレルワールドにおいては、その人が自分で勝手に神や宇宙人がいるものとして扱っているから神や宇宙人がいることになっています。

自分でコンタクトをとっていると思い込んであるものとして扱っているので本人にだけそういう感覚が起きているというだけです。

すごい特殊能力というよりは、自己プロデュース、演出の演技と漫才で人をその気にさせるのもうまいと言えますw

しかし、前にも話しましたが「すごい」という言葉を使うと自分の能力はその人以下になるので、やたらと人のことを「すごい」と思ったりその言葉を使わない方が安全ですw

 

だいたい有名な人は事務所やバックが宗&教の大組織に入っているので、そこでプロデュースしてもらっています。

声が聞こえる、見えるというのは、チップや電極埋め込み、電磁波で電子レンジのように脳を沸騰させることで頭蓋骨を振動させて耳から声を聴かせる神の声へーきボイス・トゥー・スカルもあるので、また別の話になってくる場合もありますw

世界的に有名なチャネラーには入っているでしょうw

 

チャネリングのように、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫、無限の力、単品モナドもあるものとして決めたらそう働くというのは同じです。

チャネリングと違うところは、人を選ばずに人類全員ができるということです。

しかし、それを信じない人から見たら、その人の中にはないことになるので、何も起こらないということになります。

 

前に出てきたモーグリの王も神ではありませんでした。

あれは伝承上のお話にでてくる登場人物でした。

それも偽世界であるあるです。

ヒズストーリーの偉人や伝承上の神話に出てくる神とチャネリングでコンタクトしちゃったりするのはまさにそれですw

ヒズストーリーや神話はもちろん偽世界の製作者の作り話ですが、それを本当のことだと信じているとその人のパラレルワールドの中で具現化するから、いるように思えてきて、いることとして扱うからそれなりの現象がレンダリングによって引き起こされているということです。

りょうこちゃん力学で科学的に言うと、波動状態の時は、何通りものパターンが存在して無限の可能性を秘めています。

その時は、何も確定していないので、未来も答えも何も決まっていないというときです。

しかし、意識したとたんに確定します。

これも次元を決める毎秒のロシアンルーレットに似ていますw

というか仕組みは同じですw

意識したとたんに何通りものパターンから1つが選ばれて粒子に変化します。

粒子になると、それがホログラムに投影されて3次元の物質世界にレンダリングされます。

主観の本人がなんであれ意識したものは粒子になって現実化してしまう可能性があるということです。

だから何が粒子になっているかは人の主観によって絶対に全員違うので、2つと同じ現実はないということになります。

 

●偽世界では願いと祈りだけで好きな神を呼び出したい放題

そういうことから、異端者たちは融和の象徴としてシヴァを召喚する可能性があるから早く止めないといけませんw

この世界では、願い、祈りと大量のクリスタルさえあれば、なんでも好きな神を呼び出せてしまうということです。

その点、偽世界でクリスタルはいらないので、願いと祈りだけで呼び出したい放題になりますw

それがYouTubeやSNS、ネット上に群がるスピ、宗&教、各種信仰です。

だから偽世界はゴミ箱のような状態になってしまっているということですw

 

 

エーテルの流れから逃げた方向がわかりました。

このストーリーでは、見えないエネルギーの流れを使って肉体を転送することができます。

もし、偽世界でそんなことをしているようであれば、100%BOTでイデア界からのプログラム操作でやる座標移動です。

テレポートやワープ、うーほーの移動はそれと同じですw

 

そのあと、ウルダハという国の組織に侵入していたナチョス国家のコーチャクインについての進展がありましたw

異端者とナチョス国家のコーチャクインがつながっていました。

コーチャクインは、異端者を荷物に隠して逃亡させることを手伝っていましたw

悪役ろくなことしないw

 

この続きは次の記事になります。

 

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