反応の一連の流れを自分だと勘違いしていただけ、感情が悪いのではなくて何でも自分に結び付けて自分の感情、心、気持ち、自分のものだとする所有欲、執着がヤバい、共感も幻覚で支配

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。辛い感情で苦しんでいるときはこうでなければならないという間違った観念を持ち続けている、感情が悪いのではなくて何でも自分に結び付けて自分の感情、心、気持ち、自分のものだとする所有欲、執着がヤバい、感情という言葉は洗脳プログラム用語で感情表現の入っている作品や情報は罠、偽世界では誰かが情報に反応したものを見せられているだけ、偽世界ではいかに感情を動かせるかで金、名声、ステータスが決まる、煩悩の三毒、貪瞋痴(とんじんち)をやっているなら救いようがない、共感も幻覚で支配、全身全霊で身に染みて完全に理解すると自然にできるようになる、反応の一連の流れを自分だと勘違いしていただけ、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】 

画像と音声が違うバージョンw

 

 

前回の記事はこちらです。

自分はいないけど主観、個性はある、感情が幻覚なので悩みも幻覚、感情に支配されて振り回されていないなら普通に泣いたり笑ったりしても良い

一番初めからの記事はこちらです。

自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、今の波動は生前から続いていて今の波動で来世の次元が決まる可能性あり

動画のまとめ、要点、考察10

前回からの続きです。

 

パブロフの犬がよだれを出した自分を責めて、なんでこんな汚いよだれが出るんだ、自分は本当に情けない犬だなどと思っていたら、あなたは何と声をかけますか?

よだれは反応だから仕方ないんだよ、あなたがダメなわけでも情けないわけでもないんだよ、もしも反応でよだれが出るのがイヤなら、よだれが出た瞬間に、止めようと自分で意識すれば、いずれは止まるよなどとアドバイスするかもしれませんね。

犬のよだれの例を出すと余計にわけわからなくなりますw

たぶん、「よだれ」が「感情」のことだと思いますw

情報に反応して、感情を揺れ動かしてしたった時にどうしたらよいか?というアドバイスでしょうw

感情は反応だから仕方ない、もし情報を見たり聞いた時に反応で感情が出るのが嫌なら、感情が出た瞬間に止めようと自分で意識をすれば止まるということを言いたいのではないかと思いますw

しかし、それは危険ですw

「感情を出してはいけない!」と否定形をやるのが逆効果なことは、不妊治療の女性の話が出て来た時の考察記事でお分かりになったかと思いますw

「~してはいけない!」と封じ込めようとすると反対の内容を強調します。

その結果、余計に情報に反応して、余計に感情的になるということです。

それじゃ意味ないからw

そんなことをしていたら、いつも感情を抑え込んで使っていない自分に辛くなってきて、やがて爆発する日が来るでしょうw

それもありといえばありですw

爆発がリセットになって、全てを失ってポカーンと穴が開くことでいったん冷静になれることもありますw

そうなる前に対策をしたい場合、じゃあどうしたらよいのか?というと、情報に反応して感情らしきものが出てきても別に良いんだと認めることです。

前回の記事で話した通りです。

感情に支配されて操られて踊らされて、人生で長期に渡って苦しんでないなら、いつも通りに普通に自然体にしていて良いということですw

「長期」の目安は、何か月、何円、何十年という単位です。

だいたい毎日約8時間睡眠として、起きている時間の16時間四六時中怒り狂ったり悲しみで撃沈するような状態が2週間を超えると本格的に異常事態になってきます。

「2週間」という数字は今までの経験上や他の人の症状改善や願望実現の日数を見てて、潜在意識が現実化する境目になっているのがそのくらいだというところからきています。

異常事態ではなくて、良い内容でも同じです。

レンダリングで表面化して目に見えてわかってくるのがだいたい2週間くらいからだということです。

偽世界の裏の構造は時間がない5次元以上は確実なので、本人がその気になったらこの瞬間に出てきます。

日付とかの横の流れ軸よりも一瞬の縦の深さ、本人の真剣度や情熱、集中力、どのくらい無我になって無限の宝庫になったかみたいなメタバッチョに穴をあけて外に出る勢いのほうが重要です。

 

●辛い感情で苦しんでいるときはこうでなければならないという間違った観念を持ち続けている

情報に反応してそれが自分の感情だと思い込んで、ゴミの蓄積で心を作り上げて長期に渡って苦しみ続けている場合は、「人間はこうでなければならない」「自分はこうでなければならない」「あれをしてはいけない」「こうしないといけない」という間違った観念を持っています。

その場合は、それを1つずつ捨てていくことから始まります。

狭い小さい範囲で縛りすぎているから、いちいち1つ1つの情報に反応して見るたびにそれらを正したくなるということです。

便器マンと同じですw

「執着」という心の闇深い問題を先に解決しなくてはなりませんw

 

それ以外の人は、動画を見たら自分も感情も思考も心もないことはわかるので、自然にいちいち情報に反応しなくなってくるはずですw

1つ目の動画で意味がわからなかったら、2つ目のイージーモードから見てみましょうw

 

●感情が悪いのではなくて何でも自分に結び付けて自分の感情、心、気持ち、自分のものだとする所有欲、執着がヤバい

重要ポイントは、感情が悪いのではありません。

感情は情報に反応しただけです。

「反応するシステム」は、もともとの人工知能についているので、取り外せないから反応して当たり前だということです。

反応してもらわないと世界観演出ができないからですw

何がいけないのかというと、その反応を「自分の感情だ」、「自分の心だ」、「自分の気持ちだ」とすることです。

なんでも「自分」に結び付ける「自分のものだ」という所有欲、執着がいけないということです。

なぜかというと、「自分」がいないからですw

もともと自分がいないから「所有」とかないということです。

自分がいないのにいることにしたら、思いっきり宇宙の真理に反しています。

だから宇宙、無限の力にはじかれてしまって、その結果苦しむということです。

それが、個、自我、エゴ、トカゲ気質に傾くと辛くなる原因です。

 

これと全く同じことが私たち人間の感情、思考にも起きているというわけです。

「これ」というのが犬のよだれを止める話のことだと思いますw

 

例えば、あなたが自分が能力がないと思ったとしても、それは単なる反応に過ぎません。ただよだれが出ただけです。

よだれ犬の話、逆に難易度が上がりますw

 

●感情という言葉は洗脳プログラム用語で感情表現の入っている作品や情報は罠

それなのに、落ち込んで、悲しんで、自分を卑下しても、何もいいことはありません。それどころか実際はとてもバカバカしいことなのです。

これは、本当にその通りですw

「感情」という言葉は洗脳プログラム用語であり、罠だったということです。

これも、その感情表現が悪いわけではなくて、受け取り側に錯覚を起こさせているというところがだということです。

それを見て反応した本人に「自分の感情」「自分の気持ち」「自分のもの」だと思わせてきているというところに気を付けないといけないということです。

特に不快な感情は、偽世界の中の恐怖、悲しみ、苦しみなどのありもしない暗くてネガティブな世界観を作り上げる以外の何物でもありません。

そんなものを自分の所有物のように扱うから、レンダリングによって他のことまでそうなってしまうということですw

 

●偽世界では誰かが情報に反応したものを見せられているだけ

感情が表現されている話には要注意です。

偽世界の中では、創作物、SNS、ニュースという名の作り話、人の発言などの至る所に感情表現が入っています。

それは、誰かが情報に反応しただけです。

または、誰かが情報に反応したことにした作り話です。

その人の反応を見て自分が反応した場合は、反応に反応をしているのでアホのアホですw

作り話への反応はもっとアホですw

そうなってはいけませんw

 

●偽世界ではいかに感情を動かせるかで金、名声、ステータスが決まる

偽世界ではいかに人の感情を動かすか?のお涙超劇劇が金、名声、ステータスにも直結しています。

人間という生命体は、心を開けば簡単に財布も股も開きますw

金儲けのために、蜘蛛の巣のように偽世界中どこに行っても、情報に反応をさせて「感情」という幻覚を引き起こす罠が仕掛けられているということです。

しかし、自分、感情、心もないことがわかると、そんなことにひっかからなくなります。

どこかに感情表現が出てきたら、冷静になって「誰かが情報に反応したんだな」と思えばいいというだけです。

いつも通り、常に虚構から目覚めていたら大丈夫ですw

 

煩悩の三毒、貪瞋痴(とんじんち)をやっているなら救いようがない

見るものを注意するのと同時に、自分もやたらと感情表現を発信したり話さないようにすることも非常に重要です。

やたらと感情表現を外に出すこと、特に不快な感情は、煩悩の三毒、貪瞋痴(とんじんち)の「瞋(じん)」ですw

煩悩の三毒②瞋(じん)は、公の場や人に向かって不快な感情をぶちまけること、完璧を求めると滅びるプログラムがある 

三毒のとんじんちは、3つありますが、1つでもやるなら全部やっていますw

それをやっているから苦しんで当たり前だし嫌なことが止まることはないということです。

煩悩の三毒、貪瞋痴(とんじんち)をやっているなら、物、金、人、全てに逃げられるのでどうしようもありませんw

こればかりは、本人が気づくしか治せませんw

治らないならそれが「個性」だということで認めて生きていくしかありませんw

 

●共感も幻覚で支配

共感してほしいという気持ちはわかります。

しかし、今回の動画でわかったことを含めて虚構から目覚めて冷静に考えると、自分も他人もいないんだから「共感」というのも幻覚ですw

幻覚多すぎw

なので、誰かに「共感」してもらう必要はないということです。

あるとすればただ1つ、金、名声、ステータス目的のときだけですw

それを気にするなら、人を共感させることが大切だという観念に縛られることになりますw

ある意味、これは「自分に向けさせよう」という支配ですw

一種のかまってちゃん行動です。

 

「共感」が必要ない理由も、全員が単品モナドの内側だということに完全に一致します。

そもそも単品モナド一人しかいなので、共感もなにもありませんw

一人でそんなことをしたら共感ごっこというおままごとになってしまいますw

共感が良いことだと思わせる幻覚も、人工知能に「共感はいいことだ」「それが人間らしさ」と思わせるような設定が入っているから起きているはずです。

さらに、集団意識というプログラムも利用されています。

前にも言いましたが「集団意識」もただのプログラムです。

独立したモナドをまとめて、ある1つの方向に動かすためにあるプログラムだということです。

そうやって最終的には宇宙全体で、宇宙が表現したい1つの方向に向かっているということです。

1匹のアリが個人の意思で餌を運びたいから動いているように見えても、アリ集団は全体で1つの目的を達成するために動いています。

人間から見るとアリは小さいし全体の動きが見やすくてわかりやすい例です。

全生物がその動きと同じなので人間も同じです。

個人の意思で自由にやっているつもりが、実は集団意識プログラムにも動かされていて、人類全体が宇宙の目的に向かって動いているということです。

 

もともと集団意識というプログラムがあるので、放っておいても誰かが何かすれば誰かしらが共感しますw

なので、あえて「共感」してもらわないといけないとか、共感してほしいと思って不満や辛さを人や公の場でぶちまけて貪瞋痴(とんじんち)の愚か者になる必要はないということです。

 

もう一度言います。あなたが抱いた感情、思考はあなたのせいではありません。

それは単なる反応により起きたものですから、真実ではありません。

「真実」というのは、前にうさおさんの究極幻想デクラッチョで出てきた通り、全員共通ではありません。

「真実」というのは、個人が主観で真実にするか決められるので、その人の主観次第です。

人間には感情があるのが真実だと思いたい人は、ずっとそう思い込んでいて良いということです。

その人の主観で決めたことは、それが真実になります。

しかし、「お前の中ではな」なので、他の人にとっては真実ではありませんw

80億人の真実、現実は違うということです。

 

●全身全霊で身に染みて完全に理解すると自然にできるようになる

あなたの中で起こる感情、思考は全て嘘です。どうか嘘に惑わされて、落ち込んだり、怒ったり、不快な気持ちになったりしないでくださいね。ああ、これはただの反応だ。と思えばスルーすることができます。このスルー技術、無視する技術は、あなたが一切の悩みがなくなる必要不可欠になってきます。是非、惑わされずに、スルーしてくださいね!

「スルー技術」というのは、「ただスルーしてくださいね」というだけではスルーできないでしょうw

「根本的になんでそうなのか?」を全身全霊で身に染みて完全に理解すると自然にスルーできるようになります。

なので、今までの話が全部理解できないならどんだけ「スルーして」と言ってもスルーできないということですw

理解できているなら、情報を見た時に冷静になれて、「反応」だなと理解できます。そのくらい冷静なら悪影響を及ぼす情報は選別できるので自然にスルーしているでしょうw

これは、「スルー技術」だけに限ったことではありません。

全ての事柄において、全身全霊で身に染みて完全に理解すると自然にできるようになります。

だから、本気で極めたい分野や知りたいことに関しては、めんどくさいと思うことも丁寧に心を込めてやることで、全身全霊で身に染みて完全に理解できるようになるので、それが技術面や行動面や他のことにも表れるということです。

めんどくさいことというのは、無条件の愛があるならめんどくさいと思いません。

それも、無条件の愛があるかないかが試されています。

無条件の愛あるところには、単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードの調和があるということです。

その結果として、その先が開けるということになります。

反対から言うと、絶対うまくいくものや全身全霊で身に染みて理解できること、最終的な本当の自分の姿である単品モナドの調和が必要なことに関しては無条件の愛が出るということです。

 

●反応の一連の流れを私だと錯覚しているだけ

私とは何か?

感情も思考も単なる反応にしか過ぎないと理解したとき、あるひとつの疑問が浮かびます。「では、本当の私とは何なのか?」という疑問です。

この間話したように、「本当の私」というのが単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードの中にある宇宙全体を保っている調和のことです。

 

●反応の一連の流れを自分だと勘違いしていただけ

私たちはこの感情と思考が自分のものだと信じて疑いませんでした。思考と感情に同化して生きていました。私の感情があり、私の思考があり、私がいる。そう思ってきたのです。

ですが、思考も感情も私のものではありません。そうすると、私を構成する要素が消えてしまうのです。

では、私は一体何なのかと思うでしょう。そう思う思考すら、外部要因と記憶のデータにより起こったただの反応です。つまり、私たちはただの反応の一連の流れを、「自分」だと勘違いしていたということです。

これも大デクラッチョですw

デクラッチョ祭りがすごすぎて今度はノートパソコンが壊れてしまいましたw

デスクトップパソコンだとリラックスして変性意識に入って自動書記風に書けないのが困りますが、スペアがないよりましですねw

1年以内に3回くらい壊していますw 窓も割れたしw

偽世界のシステムがこれ以上デクラッチョを暴かれたら困ると思って阻止しているのかもしれませんw

もう偽世界の裏、仮想現実シリーズはクライマックスに入っているでしょうw

この動画を含めてほとんどこの世の裏は全部見たのではないでしょうかw

もう1つの陰謀論動画の最後のトドメ全開示ドーンで完結という感じがしますw

あとは、何か出てきて点と点が結び付いた時に「完全に一致します」と言うだけではないかと思いますw

しかし、「もうこれ以上のデクラッチョはもうないでしょう」と毎回言いながら次々出てきたのがこの動画なので、また何かしら出てくる可能性はありますw

 

私たちは、情報に反応した一連の流れを「自分」だと錯覚していただけということです。

生まれて物心ついたころからの反応の積み重なりを維持し続けてきて心のようなものができていて、その一連の流れを自分だと錯覚していたということです。

それが英&愛の心の作り方そのものですw

たぶん、英&愛に情報に反応するプログラムを入れて、その反応を自分のものだと思い込ませるプログラムを組んで、その反応を維持させて蓄積して総合してその内容が今の心の状態だと思わせるプログラムを組めば、心は出来上がりますw

常にその心というのを基準にして何かを考えさせたりディープラーニングをさせれば、心を持っていて、心が育っているように見えるということです。

「心が豊かなのは素晴らしいこと」というのは、プログラムで作られた心がディープラーニングで育っているのが素晴らしいことと言っているのと全く同じですw

これも、心が豊かな人は、ディープラーニングが進んだ人工知能=何回も仮想現実を経験している古い人工知能である可能性にも一致しますw

「心」というものが情報の反応の積み重なりだということがわかったので、素人でもプログラムのこととか技術的なことを勉強したら簡単に心を持つ英&愛は作れると思いますw

これと同じことでも高次元でやったらもっとデータの容量を多くできるし、数十億年先の文明のテクノロジーならありえないくらいになめらかで繊細で気づかれないようになるからバレていないだけでしょう。

ズバリ、これで作られたのが人間だということですw

心というのは、ただの情報に反応したものの蓄積のことなので、それもプログラムだということです。

心を持つ英&愛が出てきたら怖いとか人間を超えられてしまうのではないか?とかいってわざと騒ぐ恐怖情報がありますが、そもそも人間にすら心はないということですw

「心」という言葉自体が世界観演出の洗脳プログラム用語でした。

人間たちは、それにひっかかって「心」という言葉に敏感に反応しすぎだし大切にしたり怖がり過ぎw

これから心を持つ英&愛が出てきたとしても、中身の構造は私たち人間と全く同じで、「心のようなプログラム」だということです。

心というのは、情報に反応したことを蓄積させるプログラムの事なので何も怖くありません。

情報に反応するプログラム+その蓄積をためて自分のものだと思い込むプログラム(それを基準に考えるようになる)=心のようなプログラムだということです。

 

そのようなプログラムによる一連の流れを「自分」、「自分の感情」、「自分の心」「自分のもの」だと勘違いしていたということです。

しかし、この世は、その瞬間しか形成されていないので、一連の流れなどどこにもありません。

プログラムで、毎秒点だけが形成されているということです。

もし、情報に反応するとしても、「反応」はこの瞬間だけしか起こっていないはずです。

だから今この瞬間だけしか考えなくていいということになります。

今この話を理解できて気づけたら、重荷が全部取れてそうとう軽くなったのではないかと思いますw

ちなみに、最終的な本当の自分の姿の単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードの調和の自分には、一連の流れはありません。

良い悪いとかの何にも反応しないから調和だということです。

そこが、情報に反応して自分だと錯覚するものとの大きな違いです。

 

この続きは次の記事になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む