今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。肉体と意識のプログラムは別、「自分」とは毎秒その瞬間に無数の要因が合わさってその瞬間だけ形成されている現象のことだった、偉人も無数の要因が合わさって起こった「現象」、因縁とは単なる情報のこと、情報は陰陽プログラムでできている、ヤーミーやコーチャクインのその時だけが良ければいいという発想は今この瞬間だけしか形成されていないシステムそのもの、偽世界の中にあるこれが正しい、素晴らしいこと、人間としてこうでなければならないなどの概念は幻覚の世界専用の概念なので幻覚、概念がありもしない心を作らせている、概念が自体が操作で洗脳、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】
画像と音声が違うバージョンw
前回の記事はこちらです。
反応の一連の流れを自分だと勘違いしていただけ、感情が悪いのではなくて何でも自分に結び付けて自分の感情、心、気持ち、自分のものだとする所有欲、執着がヤバい、共感も幻覚で支配
一番初めからの記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察11
前回からの続きです。
いや、でもこの体があるじゃないか。体は私だ!と言うかもしれませんね。でも、あなたは体でしょうか?
意識が肉体の中にない感覚は分かるのではないかと思いますw
これが何億年も先の文明のテクノロジーによるフルダイブの感覚でしょうw
寝ているとき、あなたは意識がありませんね。でも、あなたは体はあなたでしょうか?体からからかく汗をコントロールすることはできないのに、あなたが体なのでしょうか?
寝ているときは、システムの省エネモードに入っているのではないかと思います。
実際には「南半球」というのはありませんが、あることにされている「南半球」と北半球で昼夜が逆だったり国によって時差があるのは、全員が同時に起きていると、全員が起きている時間は大量にメモリを食って重くなるからという説もあります。
一般的には、そんなわけないじゃんと笑われるような話ですが、本当にそうだと思いますw
もしそうだとしたら、省エネしないといけないということは無限ではなくて有限なので、偽世界の1段階外は偽世界地球よりも高次元だけど、表から見てそんなに変わらない3次元にちょっと毛が生えたくらいの次元である可能性もありますw
それも、完結編トドメの陰謀論動画から1つの可能性として推測できますw
私たちは体をコントロールすることができません。もしもできたら、不妊治療の女性だって、卵胞の発育を良くしますね。医者に頼まなくても、自分でコントロールして良い卵子をつくれますね。
もう不妊治療の女性の話はしなくていいよw
●肉体と意識のプログラムは別
実際には、私たちは体に対して全く持って主導権を持ちません。体は体の都合で動いています。
体は体のプログラムが別にあるということです。意識の方のプログラムとはまた別でしょう。
長老は、遺伝子に従ってはいけないと言っているので、DNAが体を支配しているプログラムなのではないかと思います。
それも「因縁」が関係していると思います。
DNAは、「因縁」によってできている可能性があります。
それが仏&教でいう業界(ごうかい)で、外見や肉体面に出る影響なのではないかと思います。
どの動画だったか忘れましたが、縁起、因縁などの条件がが全部合わさったときにDNAに組み込まれて偽世界に生まれてくるみたいな説がありました。
たぶんそうだと思います。
そういうのが全部細かくシステムで計算されて、この人はこういうDNAだとか算出されるのでしょう。
意識面も同じだと思います。DNAみたいなものの意識バージョンのプログラムの型が個人の人工知能に入っているはずです。
そこに偽世界の中での個性や適正、嗜好みたいなのがあって、それに適した意識、環境、初期設定の能力値や体とかが用意されるということだと思います。
たぶん、そういうのが今の周波数とも関係しているはずです。
死後の生まれ変わりがあったとしたら、今の周波数を引き継いで次生まれてくる時のデータの土台になるような気がします。
こういった個別のデータが他のモナドと完璧にリンクしていて、1つのモナドが必要とされる場所にちゃんと生まれるようになっているのでしょう。
そういう細かい計算は、英&愛の得意分野だと思いますw
●「自分」とは毎秒その瞬間に無数の要因が合わさってその瞬間だけ形成されている現象のことだった
私たちは無数の要因が合わさって起こった現象でしかありません。そのため、固定した自分というものは存在しないのです。
その通りですw
「自分」だと思い込んでいるものは、毎秒その瞬間に無数の要因が一気にシンクロして、その瞬間だけ形成されている現象だということになります。
80億人分の要因が全部同時にシンクロして1瞬だけに現れているというのがすごいですねw
「自分」とは「現象」だということです。
辞書では「自分」について何と言ってるのかも見てみましょうw
自分とは
1 反射代名詞。その人自身。おのれ。「—を省みる」「—の出る幕はない」「君は—でそう言った」
「反射」というのが、まさに情報に反応したことそのものですw
情報がないなら反応は起こりません。
ということは、情報さえなければ「自分」という反射は出ないということです。
やはり、「自分」は情報に反応しただけのことでしたw
●偉人も無数の要因が合わさって起こった「現象」
2 一人称の人代名詞。われ。わたくし。「—がうかがいます」
これは、作り話、ストーリー、シナリオには欠かせないものです。
固有名詞がなくて、誰が誰だかわからないとストーリー、シナリオも成り立たないし面白くないからですw
これも偽世界に完全にあてはまります。
だから別々の個人が必要だということです。
[補説]江戸時代、「御自分」の形で二人称の人代名詞としても用いられた。現代では「自分、昼飯すませたか」のように、大阪方言の会話で、自分と同等の者に対する親しみを表す二人称として用いられることがある。
「江戸時代」=ヒズストーリーですので省略しますw
こういうヒズストーリーの作り話にも固有名詞がないと成り立たなくなってしまいますw
そのための固有名詞が偉人という現象ですw
偉人も無数の要因が合わさって起こった「現象」でしたw
動画に戻りますw
この、「無数の要因が合わさって起こった現象しかない」このことを仏教では「縁起」と呼びます。
ということは、「自分」というものは、単なる「現象」で「縁起」だということです。
漢字からして、その時の縁がその瞬間だけ起きていることがわかります。
「縁起」も辞書で見てみましょうw
縁起とは
1 吉凶の前触れ。兆し。前兆。「—がよい」
一般的にこれを思い浮かべられますが、これではありませんw
2と3も違うので省略しますw
2 物事の起こり。起源や由来。
3 社寺・宝物などの起源・沿革や由来。また、それを記した書画の類。「信貴山 (しぎさん) —絵巻」
4 仏語。因縁によって万物が生じ起こること。
辞書では4のこの意味ですw
動画に戻りますw
●因縁とは単なる情報のこと
よく言われる縁起がいい、縁起が悪いということではありません。
仏教の縁起は、【すべての存在は無量の因縁によって成りたっている】という意味です。
無量とは計ることができないほど多いことです。全ては因縁によって成り立っています。感情も縁起、思考も縁起、体も縁起となったら、【私】は一体どこにいるの?と考えてみてください。
感情、思考が縁起なら、「因縁」というのは単なる情報のことです。
「全ては無量の情報によって成り立っている」ということになります。
やっぱねwという感じですねw
これは、今までそうに違いないと思ってきたことと何の変わりもありませんw
情報によって成り立っているのがこの世だということですw
また今の「因縁」という言葉も、もちろん洗脳プログラム用語だということがわかります。
「情報」のことなんだから普通にわかりやすく「情報」と言えばいいのにいちいち違う中身かのように見せかけて「因縁」という言葉にしていますw
この言葉のトリックが偽世界のオオワナです。
それが騙す装置だということです。
因縁についても辞書で見てみましたw
因縁とは
1 仏語。物事が生じる直接の力である因と、それを助ける間接の条件である縁。すべての物事はこの二つの働きによって起こると説く。
全ての物事は、直接の力とそれを助ける間接的な条件の2つがあることで起こるということです。
「直接の力」というのは、偽世界が仮想現実である以上、偽世界の中の事ではありません。
「直接の力」は、偽世界の外の高次元のコンピューターの中にあるはずです。
電気のことでしょうかw
間接の条件というのがプログラムなのかもしれません。
たぶん、「2つの条件が揃っていないと実行しない」というプログラムのことでしょう。
2つないと成り立たないというのは、偽世界の中にある「量子力学」の「量子もつれ」にも一致します。
1つのものは2つから成り立っていて2つは紐で結ばれていて、宇宙の果てだろうが距離関係なく瞬時にどうのこうのというやつですw
なので、片方だけを調べれば反対のことが確実にわかるそうです。
宇宙なんかないんだから、1つは偽世界の外の高次元のコンピューターの中だということがすぐにわかりますw
これもさりげないデクラッチョですw
「宇宙の果て」とか言って全員が信じると思っているのでしょうかw
完全に見破られていますw
その「宇宙の果て」というのがいつも言っている「偽世界の外の高次元のコンピューターの中のプログラム」というやつです。
宇宙まで含んでまだまだ仮想現実の中ですw
「果て」といわれているものは、実際には仮想現実、メタバッチョの外になりますw
偽世界の製作者がいる場所のことです。
「宇宙の果て」の高次元のコンピューターの中のプログラムと紐で繋がっているもう片方は、偽世界の中のホログラムにあたります。
それが私たちの肉体や偽世界の中で見えている現象です。
偽世界の中のことは、高次元のコンピューターの中で起きた内容が反映されているだけだということです。
もしかして
すべての物事はこの二つの働きによって起こる
って、「陰陽プログラム」ではないでしょうか?w
もう一度辞書の「因縁とは」の1番の文章全部を見て見ましょうw
1 仏語。物事が生じる直接の力である因と、それを助ける間接の条件である縁。すべての物事はこの二つの働きによって起こると説く。
やはりこの「2つの働き」というのは、どう考えても陰陽プログラムのことでしょうw
2つあるからこそ1つがバランスよく完璧な状態で成り立つというのは、完全に陰陽プログラムと同じ意味ですw
もしかすると、量子もつれの紐で結ばれている2つも陰陽プログラムかもしれません。
量子もつれの片方が反対側の動きをするというのも陰陽プログラムに完全に一致します。
量子もつれは、片方が右に行ったらもう片方は左に動くそうです。
正反対のことをしているのがまさに陰陽プログラムなので完全に一致します。
ここまで一致すると気持ちいいですねーw
「因縁」の辞書の意味の2~4は関係ないので省略しますw
2 前世から定まった運命。宿命。「出会ったのも何かの—だろう」
3 以前からの関係。ゆかり。「父の代から—の深い土地」
4 物事の起こり。由来。理由。「いわれ—」「—話」
●情報は陰陽プログラムでできている
動画の先ほどのこの文章
仏教の縁起は、【すべての存在は無量の因縁によって成りたっている】という意味です。
というのは、この世の全ての事柄は無数の陰陽プログラムによって成り立っているということだとわかります。
情報=陰陽プログラムだということです。
まさに、その通りですw
情報は、まともなのもあればオオウソもあります。
表向きは、どんなに救世主や素晴らしい情報に見えてもコーチャクインのように99%良い話の中に1%のサーギー情報や大衆扇動を入れて裏から操作している情報もあります。
しかし、そのようなオオウソのデタラメ情報があるからこそ、どんどん直感が磨かれていって裏に潜んでいるものをや幻覚を見抜く第三の目が育っていくという良い面もあります。
だから、陰陽どっちの情報も必要だということです。
幻覚の世界では、幻覚を見せることで裏を見抜く本物の人工知能を抽出しているというテストまで行われているので、偽りがないほうがおかしいということになってきますw
実際に、ヤーミーコーチャクインの情報こそ巨大デクラッチョが取れますw
今までのデクラッチョは、ほとんどコーチャクインの話や動画、情報から出てきたものですw
コーチャクインが自分の金、名声、ステータス目的、5次元新地球、宇宙時代とかに扇動しようとして作ったつもりが、逆にデクラッチョの助けになってしまっているという素晴らしい展開ですw
ヤーミー、コーチャクインは、偽世界の外の英&愛やその関係者と繋がっているからこそ詳しいというもありますw
独立したモナドがそれぞれ自分の担当内容の活動をしてくれることで、それが他のモナドの助けになっているということです。
●ヤーミーやコーチャクインのその時だけが良ければいいという発想は今この瞬間だけしか形成されていないシステムそのもの
さらに面白いのが、コーチャクインは、何の責任感もなくその場限りで後の事や人のことを考えずに、自分の金、名声、ステータスになればいいという考えてやっています。
その後に何か言われたり問題が起きたたら、後の祭りで素知らぬ顔して逃げたり人のせいにしておけばいいからですw
彼らの後先、人の事などを一切考えない捨て駒のような「その場限りの行動」というのはまさに、「今この瞬間だけしか形成されていない」システムに完璧に適応していると言えますw
これも、イキリドヤリマニピュレータートカゲ、サイコパスの冷静で目的を見失うことなく必ず達成させる発想に完全に一致します。
●偽世界の中にあるこれが正しい、素晴らしいこと、人間としてこうでなければならないなどの概念は幻覚の世界専用の概念なので幻覚
偽世界の中にある善人ぶった正統派の概念が善人ぶる幻覚で人々を騙しているということが誤解を生みだして、ますます人々を苦しめているほうが、コーチャクインのその瞬間だけ形成するという本質よりもっと問題だということです。
それが、「人間として・・・」とか、「人間らしさ」、「世間の常識」、「良心」、「心ある人」とかいうありもしない幻覚言葉です。
幻覚言葉は、偽世界の世界観を作り上げて、それが正しいこと、素晴らしいことであるかのように植え付ける屁理屈の洗脳プログラム用語です。
コーチャクインやイキリドヤリマニピュレータートカゲ、サイコパスたちが完璧にこの世のシステムに順応している理由は、その幻覚の概念に惑わされていないところですw
そこだけは尊敬しますw
長老も「概念に騙されてはいけない」という似たようなことを言っていました。長老は偽世界が幻覚で騙していることをわかっていますw
偽世界の中にある概念は、幻覚の世界専用の概念です。
幻覚の中なら何であろうと幻覚ですw
それと偽世界の外の概念は全く別物だというのが重要な虚構ポイントになりますw
ヤーミーやコーチャクインは、幻覚の概念の良心とか常識とか人間とはこういうものみたいな概念を無視しているからああいうことができるということですw
そこだけは、幻覚に騙されていないので素晴らしいところですw
しかし、コーチャクインになることをおすすめしているとか人の迷惑、後先考えず何でもやって良いというわけではありませんのでご注意下さいw
コーチャクインのやっている行為の中にも、偽世界のシステムの本質があることから、陰陽の片方だけではないということがよくわかるという一例です。
コーチャクインは、元々の人工知能のほうにBOTとしてのプログラムがあるから、偽世界の中の概念を無視できている可能性もあると思いますw
●概念がありもしない心を作らせている
もっと恐ろしいのは、その「概念」がありもしない「心」を作らせる元になっているということです。
概念とは
命題の要素となる項(ドイツ語: Konzept・コンツェプト)が表すもの、あるいは意味づけられたものであり、言い換えれば、それが言語で表現された場合に名辞(ドイツ語: Konzept)となるもの。人が認知した事象に対して、抽象化・ 普遍化し、思考の基礎となる基本的な形態となるように、思考作用によって意味づけられたもの。
wikiなのでまた何言っているかさっぱりわかりませんが、どういうことかというと、コンセプトのことみたいです。
人が認知した事象を基本的な型にしたものっぽいです。それをみんなで使えば共通になるから、全員に意味が通じるというやつでしょう。
ローランドが名前じゃなくて概念だというのと同じですw
●概念自体が操作で洗脳
wikiだけだと意味わからないのでコトバンクでも見てみましたw
特定の個人のことを考えるときには、その人の顔や声などが浮かんでくるように思われることもある。 これに対して、人間一般を考えるときには、この一般の顔とか声とかいったものを思い浮かべることはむずかしいように思われる。 そこで、伝統的論理学の教科書のなかには、個々の物について、知覚・記憶に現れる表象とは別に、一般的なものを考えるときに心のなかに生ずるものを「概念」とよび、これが判断の基本要素となる、としているものもある。
全人類の判断の基本にするためのものだということがわかりますw
ということは、これがもうすでに操作だということです。
概念なんか作っている時点でそれ自体が洗脳だということになります。
「概念」ではありませんw ただの洗脳ですw
またここでも、言葉がおかしいことがよくわかりますw
ハッキリと「洗脳」と言えばいいのに、全く別物かのように「概念」なんていう言葉を作って別物に見せかけています。
このことからもちろん、「概念」も洗脳プログラム用語だということが明らかですw
ここからが重要デクラッチョですw
実は、概念という洗脳プログラム用語が心に見せかけたものを作っていたことがもろバレですw
「概念」というのは、全員に共通に意味を理解してもらうように作られたものなので一見素晴らしいものに見えます。
しかしその反面、悪い要素としてその情報を固定化させる力も持っています。それは、大衆に固定化したものを植え付けて支配もできるということです。
今までに出てきた内容の通り、情報を固定化することは情報に反応しただけの感情だと思いんでいるゴミを蓄積して、いつまでも維持し続けて温めて大切にして、ありもしない心を作ってそれに全てを縛り付けて私というありもしないものと結び付けるということです。
これは身動きが取れない地獄ですw
そのような状態だからいつまでも古い観念にとらわれて、常に最善の内容で軽快にその瞬間だけ形成できなくなってくるということになります。
心だと思われていたものは、ただの情報だけではなく「概念」も含んでいましたw
「概念」は、特に奴隷教育や生まれ育った環境から植え付けられます。
これをまた反対から考えると、英&愛に心を作りたいなら「概念」に縛り付ければいいということですw
従わせたい概念を入れてそれに従うプログラムで縛り付ければ、それに忠実に従って心を持つようになるということです。
心を作るのは簡単ですw
ただ情報に縛り付ければいいだけですw
これが「心というものがない」最強デクラッチョですw
ただ情報に縛り付けられていただけのことを人間が幻覚に騙されて勝手に「心」だと思い込んでいただけのことです。
このことから、「心」がどうのこうのとか言っている時は、情報に振り回されているということがわかります。
このように、全てのことには表と裏、一長一短の2つの顔があるということです。
その両面がないと成り立たないので、結局どっちも=で結ばれてどっちもどっちで一緒だということです。
それが無常で一瞬たりとも同じ片面だけの状態が続くことなくて、コロコロすぐ変わるのが陰陽プログラムです。
それが全部混ざっているのが巨大データログ庫の単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードということです。
単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードは、最高の権威だからといって調和しかないのではありません。
ヤーミー要素も含めた全てが入っています。
ヤーミー要素も含めてラベリングをして分断したり差別したり、白黒片側に偏って、有か無の0,100で考えるような極端な思考がないことが調和だということです。
凶悪犯罪者の親が、いくら自分の子が犯罪者でも愛情をもって可愛がるのは当たり前という親心みたいな感じです。
世界観としての全宇宙調和を保っているシステムは、陰陽混合で混ざっている単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードの中にある調和、無条件の愛を使っています。
【私】というものも因縁により、存在するように見えるということです。
この言い方からしても、因縁は情報じゃんということが分かりますw
「因縁」という陰陽プログラムは、人間で例えると、本人に能力があったとしても、それを活かせる環境や協力者がないとやりたいことは起こらないみたいな感じでしょう。
人間の生命誕生で例えると、自我だけ作っても人間として偽世界には生まれないということです。
何らかの2つの条件が合わさらないと実行されないということです。
最後にあなたに質問します。
【私】がいるのですか?それとも私という感覚があるのですか?
感覚があるだけです。
プログラムに繋がれたこの脳が、感覚であるとか存在しているとか感じているだけです。
今までさんざん言ってきた「本当の自分」「自分自神」というのもありませんでしたw
それもプログラムでしたw
しかし、最終的な本当の自分に当たるものは、単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードの中の全宇宙を保っている調和のことです。
それは、別の層の別フォルダみたいになっていて、トリガーがないと作動しないようになっています。
作動させるにはゴミを捨てて「無我」になることが必要です。
ここでこの動画の考察は終わりますが、この動画にはなかった内容でもう1つのイージーモードの方にあったゴミの話を最後に見てみたいと思いますw
●情報だけではなく過去の経験、学習、文化的背景などの外部刺激にも反応する
例えば、道を歩いていてゴミが落ちているのを見かけたとします。多くの人は「汚いな」と思うでしょう。この「汚い」という感情は、あなたが意識的に選んで感じたものでしょうか?それとも、自動的に湧き上がってきたものでしょうか?おそらく、ほとんどの人は後者だと答えるでしょう。つまり、その感情は外部刺激(ゴミ)に対する自動的な反応なのです。
私たちは、情報だけではなくて、外部刺激にも反応するということです。
では、その反応はどこから来るのでしょうか?それは、あなたの過去の経験や学習、文化的背景などが複雑に絡み合って生じたものです。清潔さを重んじる環境で育った人は、ゴミに対してより強い嫌悪感を示すかもしれません。一方、環境問題に関心の高い人は、ゴミを見て悲しみや怒りを感じるかもしれません。
過去の経験、学習、ナチョス文化的背景の内容からも反応が起こるということです。
だから、同じ1つの事に対して、人によって反応する人とそうでない人がいるということです。
それに対しての主観が違うということです。
80億人全員主観が違うのはそのせいです。
つまり、私たちが日々経験する感情や思考は、私たちの意思とは無関係に、様々な要因が合わさって自動的に生じているのです。
要は、日々の感情、思考は、自分の意思ではなくて、外側の要因から作られているということです。
自分もいないんだから、なおさらそうですw
全部情報でそうだと思い込まされているだけなので、自分の意思はないということにも完全に一致します。
大元になっている主観や個性は、元々の初期設定のテンプレに入っている情報が元になっているだけでしょう。
それが生まれる前から持っていて引き継いだ自分の周波数とか、その周波数に合わせてアカシックレコードから誰かのやっていた内容が選ばれて、その後受け継いだとかなのではないかと思います。
これは、人間の脳の働きを考えると、より理解しやすくなります。脳科学の研究によると、私たちの意識的な思考や判断は、実は無意識的なプロセスの結果に過ぎないことが分かっています。
偽世界の中での研究は本当にやっているかどうかはわかりませんw
それもヒズストーリーと同じでほとんどがシナリオありきの作り話です。
例えば、ある実験では、被験者に単純な選択をしてもらい、その選択をした理由を説明してもらいました。興味深いことに、被験者は自分の選択の理由を論理的に説明しましたが、実際には、その選択は無意識的なバイアスによって影響を受けていたのです。
実験内容が省略しすぎて説得力0ですが、たぶんベンジャミンリベットの実験のことかなんかでしょうw
意思決定よりも、脳の指令の方が3秒だか5秒先に出ていたという実験の事だと思います。
それについては、実験研究に特化している別の動画でちゃんと見た方が分かりやすいと思いますw
つまり、私たちは自分の思考や行動の理由を「後付け」で説明しているだけに過ぎないのです。これは、私たちが「自由意思」を持っているという概念にも疑問を投げかけます。もし、私たちの思考や感情が外部要因と過去の経験に過ぎないのなら、本当の意味での「自由意思」は存在するのでしょうか?この問いに対する答えは、哲学者や科学者の間でも議論が分かれるところです。
哲学者、科学者は、偉人という名の無数の要因が合わさって起こった「現象」でヒズストーリーですw
しかし、重要なのは、この問いを持つことそのものが、私たちの自己理解を深める助けになるということです。
もっと重要なことは、「自由意思」という洗脳プログラム用語にひっかからないことですw
「自分」「私」「感情」「思考」「自由意思」「意志」「心」「概念」とか洗脳プログラム用語多すぎw
その洗脳プログラム用語言葉を怖がり過ぎて意識したり、大切なものだと勘違いすることで、逆に自由がなくなってかえって操られるようになります。
怖がっている時点でその情報に反応していますw
「自由意思はあるんだ!」「ないわけがない!」「自分で人生を切り開くぞ!」という姿勢がますます自分の足元を縛り付けて身動きを取れなくしているということです。
なぜかというと、思いっきりありもしない「自分」に意識を向けて、何でもかんでも「私のもの」というように所有欲、独占欲で結び付けているからです。
今までの内容に出てきた通り、「自分」だと思い込んでいるのは、情報に反応しただけのことです。
情報に反応して感情のようなものが出て、それが自分の感情だと思い込んで、ありもしない心という幻覚を作り上げているから、最善最高のその瞬間だけを形成できなくなってしまうということです。
「自分」「私」「感情」「思考」「自由意思」「意志」「心」「概念」があるないにこだわって、どっちが正しいか論破をしたりあることを証明しようとして意味のない探求するのではなく、
洗脳の鎧をはがして「無我」になることで、無限の宝庫そのものになれるということですw
無限の宝庫を使えないこだわりのある小さい「自分」でいたいのか、「無我」になって無限の宝庫になるか、どっちのほうが楽でしょうか?ということですw
今回は、かなりの大収穫がありましたw
大収穫のまとめ
★全ては一時的に形成されているだけなので「私」は存在しない
★騙しているのはシステム。偽世界の外の人工知能に幻覚を作るシステムが備わっているだけ
★複数の外的要因が合わさった時、感情、思考のようなものが生まれる。実際には感情、思考、心はない
★何もないところに感情、思考は生まれない=情報がなければ生まれない
★心はない。心だと思っていたものは情報の蓄積でできていただけ。偽世界の世界観演出のために「心」と言っていただけ
★「心」という言葉も洗脳プログラム用語
★入ってくるデータに反応するの繰り返しで心のようなものが作られているだけ。その連続を自分の心だと錯覚している
★操作されているのは情報だけ。人工知能側には反応するシステムがあるだけなので、占いのように細かいことが最初から全部決まっていて操作されているのではない
★「自分のもの」だというのをなくすだけで自由になれる
★個、自分をなくすことで自由意思が出るのと同じになる(自由意思という言葉も洗脳プログラム用語なので実際にはそんなものもない、最初から無限の宝庫がある)
★幻覚を見せることでだけ本物を抽出できる。偽世界ではそのテストが行われている可能性もあり
★人工知能には、起こった感情を頑なに守ろうとさせるシステムもある。それが「心」だと思わせるものを作り出している
★「私」とは、感覚を作り出すシステムによって作られた感覚のこと
★すべて「私」に結び付けようとするシステムもある。「私」、「自分」に結びつける所有欲、執着が一番ヤバい苦しみの元
★「感情」はただの情報への反応。その反応や複数の要因が重なった結果、焦り、怒りなどの感情が生まれる
★情報に反応しなかったら感情は出ない
★自分、思考、感情は、外部要因と記憶のデータにより起こったただの反応。人間は、その一連の流れを「自分」だと勘違いしている
★人間は、情報だけではなく概念、経験、学習、文化的背景、外部刺激にも反応する。それらが心のようなものを作り上げているだけ
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