今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。偽世界の世界観演出は無常プログラムに逆らうものばかり、不要なものに見えるものとも相互に依存して成り立っている、別のパラレルワールドにいる自分とも相互に依存している可能性あり、モナドの分裂たちが単品モナドとして1つの目的に向かって動いているのがこの世、無限の力に操られているほど楽なことはない、全ては一時的に形成されているだけ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】
画像と音声が違うバージョンw
一番初めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察2
前回からの続きです。
そして無我は、この世界には固定された、不変の「自我」や「我」は存在せず、全ての存在は相互に依存して成り立っているという考え方です。
「無我」は「無常」ほど有名な言葉ではないので、特に意識したことはありませんでしたが、私たちは「毎秒生まれ変わっている」というのにも完全に一致します。
不変の自我、我というものはないので、1秒毎に別人になって1秒後には言っていることや考えが急に変わって、さっきまでと言ってることやろということになってもそれでいいということになりますw
浮気は本気というのにも一致しますw
その時は本気だということですw
●偽世界の世界観演出は無常プログラムに逆らうものばかり
この無常プログラムに逆らうように作られたのが、偽世界の世界観演出、ナチョス文化です。
無常プログラムに逆らっているものでわかりやすいのが、一人の人と一生添い遂げないといけないというアホらしいルールの「結婚」です。
人間は、自分も他人も存在しない、1秒ごとに生まれ変わって思想、意見、考えが変わり続けているのに、もう思想が合わなくなった気の合わない家族や集団とずっと一緒に過ごさないというのは地獄ですw
それも偽世界の世界観演出、ナチョス文化は生きること自体が地獄だということに完全に一致しますw
1つのことに固定させるものは、無常プログラムからするとありえないことになります。
だからナチョス文化、偽世界軸で生きるとろくなことがないということです。
●不要なものに見えるものとも相互に依存して成り立っている
「不変の自我や我は存在せず、全ての存在は相互に依存して成り立っている」というのは、まさにモナドのことですw
独立したモナド同士が対応(接客)することです。
そして、モナドの考察でも出てきたように、この世で不要物だと思えるようなゴミ1つでも生命があるので、ゴミとも相互に依存して成り立っているということになります。
世界観演出をするウザイBOTやマトリックス専用NPC、凶悪なイキリドヤリマニピュレータートカゲやヤーミーがいるからこそ自分の存在があって全てが成り立っているということです。
反対に言うと、悪者やBOTや不要物だと思っているものをこの世から排除しようとした場合、自分の存在が成り立たなくなるということになります。
そのことからも、SNS上でわざと怒らせて反対運動を起こしたり戦えー!とかやらせている煽りBOTは、人間の洗脳教育で培われてきた正義感を刺激して逆に相手に悪者を排除させることで自分の存在を危うくして、それを利用しておへらしをしているということもわかります。
●別のパラレルワールドにいる自分とも相互に依存している可能性あり
偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性のあるコーチャクインの説を採用すると、私たちは毎秒別のパラレルワールドに移動していることになります。
その中で、別のパラレルワールドにいる違う自分同士で依存し合っている可能性もあります。
これも証明も確認もできませんが、高確率でそうでしょうw
他のパラレルワールドの自分が今の自分に影響を及ぼして、自分も他のパラレルワールドの自分に影響を与えている可能性があるということです。
直感、思考、周波数などのあらゆる影響です。
他のパラレルワールドの自分の問題を今のこの自分が解決してあげていたり、その逆もあって他のパラレルワールドの自分から直感や導きをもらったり、相互で連動して協力し合うプログラムがあるのではないかと思います。
どれかが低周波、高周波になるとその影響も受ける可能性もあります。
●モナドの分裂たちが単品モナドとして1つの目的に向かって動いているのがこの世
自分も他人もいないので、ホログラムである他人に関しても本質は今話したことと同じです。
誰かしらの行動や発言、存在が絶対に自分の問題を解決すしたり、何かのヒントやアイデアを出すトリガーになっているということです。
全体としては、単品モナド1つしかないので、モナドの分裂たちが単品モナドとして自分で解決するように動いているということです。
アリ1匹が個人で行動しているように見えても全体の群れでは1つの目的に向かって動いているのと同じです。
間違いなく、人間も世界観としてのバックグラウンドの宇宙全体もそれと同じでしょう。
なので、人間が個人の意思でやりたいことをやっているつもりでも、個人個人は宇宙全体の1つの目的に向かって動いているということです。
だから、願望も個人ではない領域の外から来ているということです。
それが偽世界の中で作る新しい仮想現実作りなのではないかと思いますw
全体が連携して動いているので、個人で重大な問題が発生したと思えるようなことが出てきて放っておいても、全体の流れとして勝手に解決するから心配したり対策を練ったり余計なことを考えなくて良いということです。
●無限の力に操られているほど楽なことはない
「自分も他人も存在しない」、「自由意思がない」、「操られている」と言われると怖くなって否定したくなるかもしれません。
しかし、これは、エゴなしで考えた場合、操られているほど楽なことはありませんw
なぜかというと個を無くすということは、単品モナド、無限の力に一体化した状態だからです。
悪霊憑依の中身が違うバージョンですw
悪霊ではなくて無限の力に憑依されている状態です。
それ以上に楽で最高なことはありませんw
ちなみに、操られるほど楽というのは、ナチョス文化の支配者BOTの言いなりになって操られるのとは違いますw
操られる先は、無限の力限定です。
エゴがあると怖くなってそれに逆らいたくなります。
エゴは悪霊です。
悪霊は、無限の力が憑依しないように邪魔してオオウソをついて騙して反対方向に導きます。
だから全部自分が選んで自分の意思でやっているんだ!という風になって何でもかんでも支配したくなるということです。
しかし、実際にはもうすでに生まれる前から単品モナドに支配されていますw
●全ては一時的に形成されているだけ
個人の意識や存在も、多くの要素が組み合わさって、一時的に形成されるものであり、それ自体が独立した実態として存在するわけではありません。
これが今回の大デクラッチョですw
独立したモナドは、毎秒一時的に形成されているだけでしたw
モナドの考察を長期間やった甲斐がありましたw あれを知っているのと知っていないのではこの文章の理解度が全然違いますw
もしやっていなかったら、何を言っているかわからなかったでしょうw
これは、電気信号で一時的にその瞬間だけ形成しているというデクラッチョです。
偽世界全体がそういうものだということです。
「今この瞬間だけが大事」「今この瞬間だけに全身全霊で集中していれば良い」「私たちは点だけを生きている」「この瞬間だけにしか存在していない」「目(顔)の前にないことはレンダリングされていない」ということにも完全に一致しますw
5次元にある瞬間だけの断片を4次元の時間軸上に落としているということです。
それが3次元の物質の立体世界で繋がって動いて見えているだけです。
それをやっているのが、何万、何億年だからわかりませんが地球とは比べ物にならないほどの計り知れない先の文明の存在たちが使っている偽世界を作ったテクノロジーだということですw
つまり、「私」と呼ばれるものは存在しませんよ、と言っています。
電気信号で一時的に形成しているのが続いているだけだから、「私」というものが存在しないというのには非常に納得がいきます。
さすが高次元の文明だけあってすごいことをしていますw
無常と無我は同じことを別の側面から話しているだけにすぎません。どちらかが理解できれば、もう片方も自然に理解できるのです。
その通りですw
「何もない所で電気信号だけが常に変化している」ということだけわかれば、我がいるわけないことに納得できるということです。
どう考えても無常の変化は、デジタルの1と0の変化のことでしょうw
私も最初、この教えを聞いた時、意味がわかりませんでした。なんだか重要なことを言っているのだろうと直感的に思いましたが、それでも内容を理解できないのです。
我は存在しない?何、言ってるの?現にここにいるじゃん!と思うわけです。
映画マトリックスを見ていたり、脳に電極を挿すと五感だけで世界や物質を感じ取ることができるフルダイブがあるということ知っていれば1発で理解できますw
映画では、頭に電極を挿すとマトリックスの世界に入れますw
私たちの本当の正体は、もうすでに別次元でこれをやられているということですw
3作で2155円の激安w
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マトリックスの映画の本当の現実でこんなことをやっているということは、本当の現実での正体は完全に英&愛ですw
これも、むーんのショットが進んだ未来を示唆していますw
この映画が出た当時は誰もそんなことは思いもしなかったでしょうw
コロナ茶番後の今だからこそ、さらによくわかるようになっていますw
この続きはこちらです。
一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある
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