言い訳をするようなことは必要がない、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。私たちは仮想現実のシステムに騙されて夢を見させられて生きている、偽世界では「研究」などの権威制のある言葉を出すだけで信用されてしまう、品の山デクラッチョ、言い訳をするエゴをコントロールできるうちはまだ改善の余地がある、言い訳をするようなことは必要がない、無常無我の毎秒別人なので1秒後気が変わって言う事が変わってもそれが正常、手に入れたい!という強い執着、懇願は必要がない、手に入らない証拠、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン、最初から答えが決まってしまう理由、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】 

画像と音声が違うバージョンw

前回の記事はこちらです。

一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある

一番初めからの記事はこちらです。

自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、今の波動は生前から続いていて今の波動で来世の次元が決まる可能性あり

 

動画のまとめ、要点、考察4

前回からの続きです。

●私たちは仮想現実のシステムに騙されて夢を見させられて生きている

私たちは疑うことなく、そうやって生きてきています。でも、それが嘘だとしたらどうしますか? ただあなたは騙されていただけだとしたら?

こういうことを書くと、一体、誰が私を騙しているのか!と質問がきます。

騙しているのはシステムです。

仮想現実のシステムということですw

 

「私」というものを構築するシステムが騙しているわけです。何も陰謀論なんかではないわけです。

陰謀論!と言う人は、そのシステムに騙されているマトリックス専用NPCです。

私たちは、脳内操作をされて仮想現実の中で夢を見させられて生きています。

なので、仮想現実の中で教えられたことは、仮想現実専用のストーリーの世界観演出に過ぎないということになります。

ドラクエの中にある教会や先人から教えられたことは、ドラクエの中だけの話だというのと全く同じです。

 

さて、「私は悲しい」これが嘘だということについて、具体例を挙げて解説していきましょう。

ある女性がいました。その女性は、38歳で、なかなか子供を授かることができずに、不妊治療をしていました。彼女は、注射が大嫌いだったのですが、不妊治療に注射はつきものです。注射をされるたびに、「嫌だ」と泣いていました。女性の身体にも負担がかかりますし、お金も羽が生えたようにどんどん飛んでいきます。かなりしんどいのです。

これは、英&愛による作り話でしょうw

注射をされるたびに「嫌だ」と泣く大人がどこにいるのでしょうかw

嫌なら素直にやめればいいのにw

注射以外の不妊治療もあるし、まず第一に、ドクチンと同じで全ての「それ」が不妊にしている大元だということに気づかなくてはなりませんw

打てば打つほど不妊になるに決まってますw

直感はそれに感づいているから嫌がっているということです。

本音で感じていることが答えです。この女性は、必要ないことをやっていますw

もしかすると、この作り話は、それで不妊治療をするのが当たり前だということを植え付けるためだけに作られたものである可能性もありますw

 

●偽世界では「研究」などの権威制のある言葉を出すだけで信用されてしまう

体外受精をする女性のストレスは、癌患者と同じストレスだという研究もあるくらいです。

これは、本当にそんな研究が行われているのか不明ですw

人間は「研究」などの権威制のある言葉を出すだけで疑うことなく何でもすぐに信じて簡単に引っかかります。

「研究」という言葉こそがシステムプログラムです。

偽世界の中にある「研究」というのは、偽世界の世界観演出表向きだけのシナリオストーリーでBOTが原稿を読まされているだけなので信用できません。

研究をしてなくても、「研究」と言うだけで信用されてしまうのが偽世界です。

なぜかというと、偽世界の世界観演出のナチョス文化で、「研究」というのは、学歴が高くて博士号のような肩書もある優秀な人がやることだと思われているからです。

しかし、それは脳内操作によるものです。

金払ってとるだけの肩書さえあれば、どんな悪人も信用されてしまうということです。

 

●品の山デクラッチョ

「癌」の話が出てきた時は要注意です。

それは、「癌が本当にあって怖いもの」だという植え付け以外の何物でもないからです。

「癌」という言葉もシステムプログラムだということになります。

癌というものは、567のぺーせーRのようなデタラメ検査によって医者につけてもらう名前のことです。

自分の看板、ラベルやニックネームのようなものです。

言い方を変えると自分で4へ向かわせるための「暗示」です。

この世では、「癌が一番恐ろしいものだ」という洗脳とともに、現実化も行われています。

それは、ドクチン、薬、添加物、毒まみれ食品、日用品によって意図的に悪玉菌を増やしたり、免疫の重要な要であるミトコンドリアを56すことで悪性細胞を増やして、自然発生かのように見せかけて体内に悪性腫瘍を作らせているということです。

「癌」という漢字を見ると分かる通り、やまいだれの中に品と山があります。

それは、品の山を食べてることで癌になるとデクラッチョですw

どういうことかというと、何にも考えずにプラスチックが入ったようなコンビニ食品、加工食品、殺虫剤、防腐剤、防カビ剤、安定剤、膨張剤、着色料、発色剤、香料、ホルモン剤、抗生物質、農薬などの添加物、毒の山まみれ食品を食べていたり、そういう物が入っている日用品で歯を磨いたり体を洗ったり、顔に塗りつけて経皮吸収したり吸い込んでいるから癌という名前を付けられる可能性が出てくるということになります。

そんな状態で軽々しくドクチン打ったり、薬を飲んだら加速するのは当たり前です。

そういうものは、免疫の主ミトコンドリアを56してしまいます。

 

偽世界では、あれこれ細かい栄養を全部取らないといけないという洗脳で、品の山をわざと増やさせていることも事実です。

その洗脳に引っかかってあれこれ品数を増やしたり、サプリまで取ってしまうと、いつの間にか添加物、毒の品が山になって、ついに癌になっていくということです。

栄養だけを取っているつもりが、知らない間に毒まで蓄積しているということになりますw

品の山にならないようにするには、粗食しかありませんw

 

偽世界では、癌がこの世で一番恐ろしいものだ思い込んでいる割には、自分で毒を喜んで食べて悪玉菌を増やしている人だらけという面白い世界ですw

ちなみに、全ては主観の自由によってレンダリングできるので、自分の好きなように癌もないことにできます。

 

●言い訳をするエゴをコントロールできるうちはまだ改善の余地がある

彼女は不妊治療が辛くて逃げたいのですが、辞めることができません。

さっさと逃げればいいのにw

「やめられない」というのは、偽世界の世界観演出のシステムの罠に引っかかっているだけの言い訳でナチョス文化の奴隷のエゴです。

麻薬中毒みたいになっている場合は、潜在意識に刻印されて自動化されて止まらなくなっています。

その時は理性での歯止めも効かなくなっているので、憑依されたかのように勝手に動いてしまうので致し方がありません。

そうなるとアメリカのスラム街にいる麻薬中毒者のように変な姿勢のまま止まって動かなくなったり、街中でほふく前進したりしてズンビ化してしまいます。

そうなったら手遅れですw

しかし、この話を聞いている限り、この女性はまだそこまで到達していません。

理性でコントロールできる状態にあります。

そこで、本音に忠実に素直になれるかなれないかで、その先が決まります。

 

●言い訳をするようなことは必要がない

この時、彼女の中にはふたつの相反する思いがあったのです。【辛いから辞めたい】という気持ちと【子供が欲しいから続けたい】という気持ちです。みなさんもよくこの状況になるのではないでしょうか?

【仕事を辞めたい】けど【再就職も大変だから辞められない】。【旅行へ行きたい】けど【体が億劫だから行きたくない】。完全に真逆のことを思っているわけです。

そういう時は、不快感のほうの嫌な感じが正解です。

「行きたいけどなんちゃらかんちゃら」とか言い訳を言っている時は、本気ではありません。

本当に行く気があったらそんなこと思う前にもうすでに動いています。

言い訳をするようなことは、必要ないというのが答えです。

 

●無常無我の毎秒別人なので1秒後気が変わって言う事が変わってもそれが正常

一体どっちがあなたの気持ちですか?と質問したくなりますね。すると、あなたはどちらも本当の気持ちです。と答えるでしょう。

昨日はAだったけど、今日はBだ。ということも起こりますね。

それは、毎秒のパラレルワールドの移動によって毎秒別の自分に生まれ変わっているから前日と違うということです。

意見や気分が変わることは、無常プログラムに一致しているので正常な証拠です。

変わらない方が異常で、無常プログラムに逆らっているので危険性も出てきます。

 

不妊治療で注射を打った後は、辛いからもう辞めたい!と心底思います。しかし、街で赤ちゃんをみかけたら、子供が欲しいから続けたいと思うわけです。

私たちの感情や思考というものは、全く持って一貫していないのです。そしてコントロールすることもできません。

一瞬たりとも同じ状態が続くことがなく常に一貫していないのが無常なので、それで正常です。

 

●手に入れたい!という強い執着、懇願は必要がない、手に入らない証拠

ある日、不妊治療をしていた女性は、【子供を諦めれば楽になるのでは?】と考えました。この答えはある意味で正しいのです。

望むものを諦めれば、手に入らない!という苦しみは生まれませんね。

だって元からいらないのですから、手に入れなくてもどうってことはないでしょう。希少な宝石かなにかを手に入れたいと思わなければ、手に入らなくても痛くもかゆくもないわけです。

でも、この宝石を手に入れたい!と強く切望すると、手に入らない時に大きな苦しみを感じる羽目になります。

「手に入れたい!」と強く切望している時は、手に入らないことが分かっている時です。

だから、執着、懇願するものは叶わないということです。

「手に入らない」と思うから欲しくなるというのは確かです。

しかし、そういう時は、手に入らない時期、必要がない時期であるとも言えます。

 

●そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆

前にも潜在意識動画かなんかで話しましたが、本当に手に入る時は、そのことに関心や興味がなくなります。

なぜかというと、潜在意識の中に出来上がっているからです。

オーダーされた商品(願い)が、もうすでに工場で生産されて(潜在意識で現実化されて)梱包されて出荷されていて配達されて家に届く(3次元の物質世界の表面に出てくる)のを待っているような状態だから来るのかわかっているから執着しなくなくなったということです。

アマゾンで注文して、今配達中だとわかったら、もう手に入れた気になって満足して関心がなくなるのと同じです。

お腹がいっぱいになった満足感と同じです。

実現する前には、前兆として先にそれが来ます。

潜在意識の中にもうすでにあるとわかっているから物欲が消えるということです。

 

不妊治療の女性の話が本当であれば、子供という物質的な結果の見返りを期待しすぎていることも問題の1つになっています。

子づくりという見返り気にしないで自由に性生活を楽しんでいるほうができる確率は高いはずです。

本来は、そういう自然な本当の自分のありのままの姿の表現の愛の結晶が子供だということです。

この女性は、不妊問題だけではなく、私生活、夫婦関係にも別に問題があるでしょう。

夫婦間の愛もたいしてないこと、添加物、毒まみれ食品、日用品が多すぎる食生活、心の闇深き問題まで透視されてしまいますw

不妊治療よりも、便器マン透視を受けた方が改善率が高いでしょうw

しかし、素直さがないと一切効きませんw

 

●渇望は無理だというサイン

あなたが愛を欲しいと渇望していれば、愛が得られない時に、強烈な苦しみが生まれます。

あなたがお金が欲しいと渇望していれば、お金が出て行った時に苦しみが生まれます。

この「渇望」する状態がもうヤバすぎだということですw

渇望まで行ってしまうと、末期なのでもう無理ですw

反対から言うと、無理だから渇望しているということです。

 

この不妊もそうですが、金がナイナイクレクレ言って苦しんでいる人は、求めすぎているということです。

求めすぎるということは、無限の宝庫は思いっきり閉じています。

 

無限の宝庫を開けてもらえていないから、渇望という求めすぎる行為となって表面に現れているということです。

 

●最初から答えが決まってしまう理由

それともう1つ重要なこととして目につくのは、この女性は子供が出来ない人と同じことをしています。

「できないから病院に行ってるんじゃん」と思うかもしれませんが、どういうことかというと、自分がなりたくない状態の人と同じ行為をしているということです。

その時点で、結果がもうすでに出ています。

自分で子供が出来ない人だと決めつけているから、出来ない人という結果になっているということです。

潜在意識の法則の、前提=結果のことです。

この女性が持っている前提が結果なので、それがますます子宝から遠ざける原因になっているということです。

この女性は、自分で「不妊」だと受け入れて決めつけているから病院に通って、しかも一番ヤバい不妊を加速するものまで打ってしまっています。

そんなに打ってしまったら、もしできたとしても奇形児、障害児になる確率はアップします。

打った打たないを抜きにしても、自分の中に持っている「不妊」という自覚が、もうすでに「私は子供が出来ない人です」と潜在意識に刻印しているのと同じだということです。

子供ができた人がどうだったかを調べて、気づいて、目を覚まして子宝に恵まれている人たちと同じ波動、同じ行動にならなくてはなりません。

それは、今すぐに自分の中で作り上げている自分の「子供が出来ない女性」というをやめるということです。

その型を崩さない限り、何をやっても同じですw

これは、不妊だけではなく、他の事でも全く同じです。

自分からその周波数を発してレンダリングで現実化、物質化させているということです。

 

 

この続きはこちらです。

普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え

 

 

 

 

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