普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。いちいちことあるごとに答えを出したがる極端思考も問題の原因、悩みの原因は悩みではない、無理していろいろやると反対側が強調される、問題解決をしたいときは一刻も早く潜在意識に引き渡してすぐに焦点を切り替えるのがコツ、手に入れる前から手に入れた後の幸せが分かる人だけが手に入れることができる、普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、物質世界で願望を実らせるのは園芸と同じ、信じるか信じないかはプログラム次第、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】 

画像と音声が違うバージョンw

前回の記事はこちらです。

言い訳をするようなことは必要がない、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン

一番初めからの記事はこちらです。

自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、今の波動は生前から続いていて今の波動で来世の次元が決まる可能性あり

動画のまとめ、要点、考察5

前回からの続きです。

●いちいちことあるごとに答えを出したがる極端思考も問題の原因

これはみなさんも経験していることではないでしょうか。

最初から望まなければ、「得られなくて苦しい」とは思わないわけです。だから、女性は「子供を諦めよう」と考えました。

思考自体は賢明な判断ですね。

これは、有か無の極端な思考、白黒、0、100思考ですw

そういう人は、すぐに結論、結果を決めつけたがりました、いろいろと事あるごとにいちいち結論を出す必要はありません。

なぜかというと、見えない領域では、もう今この瞬間が最高で最善で完璧にバランスが取れた状態だからです。

見えない領域では今この瞬間は完璧なので、そのままを維持して放っておくことで、やがてそれが4次元の時間軸に落ちて、さらに3次元の物質世界にまで落ちてそのうち目に見える状態になって最高の答えが出てくるということです。

「放っておく」という言葉は、偽世界の世界観植え付けのせいで悪い意味の植え付けの方が多いので、悪いことかのように聞こえるかもしれませんが、見えない領域では意味が正反対です。

見えない領域では、無限の力を信頼して任せているという素晴らしい覚悟で、何も恐れがなく勇敢で強くて大きな器の状態です。

放っておくということは、無限の力をバックにつけたのと同じだということです。

この女性は、極端な思考も不妊の原因の1つであることが透視されてしまいますw

 

この世のだいたいのことは、あれこれ考えても無駄で、放っておけば潜在意識が導いてくれて勝手に流れが発生したり自然に決まっていきます。

それが、私たちが操作されているということでもありますが、逆にそのほうが本当にラクですw

いちいち事あるごとに今すぐ白黒結論を出そうとしないで、全て「なるようになれ」で自然の流れに任せておけばよいということです。

 

●悩みの原因は悩みではない

ですが、そう簡単に諦められるでしょうか?

私は子供を諦めます。といってポイっと願望を捨てられたらこんなに簡単なことはありませんね。

私は二度ともう怒りません。欲も持ちませんと考えて、それを実行できるでしょうか。難しいですね。

これも極端な思考、有か無の白黒、0,100思考ですw

諦めるときは自然に諦めるから、そんなことをいちいち今決める必要がないということです。

長期間に渡って悩んでいる時は、悩んでいるのではなくて、無理矢理何か1つの答えを出そうとしていてそれが四六時中脳を支配しているから他の事ができなくてエネルギーの浪費をしていることで循環も滞って苦しみになっているだけです。

エネルギーの浪費でその症状になっているのにそれに気づかず、一人で勝手に悩んでいると思い込んで悲劇のヒロインになってその世界に酔いしれていつまでも浸っているだけなのです。

早くそれにきーづーけーよーw

こういう時は、寝るとすぐ治りますw

30分~1時間昼寝をするだけでもかなり脳内がスッキリします。

寝てガチガチに凝り固まっていて考えすぎでぐちゃぐちゃの顕在意識をストップさせることで、自分の外側にある大量の情報に向かって情報四方八方に飛び散っている生命エネルギーの分散を阻止することができるからです。

はよ寝ろw

こんな状態になってしまっているので、リラックスして安眠するという余裕があるまともな睡眠もとれていないでしょう。

食生活も乱れていますw

 

ダイエットしようと決意しても、三日後には甘いお菓子を口にしていますね。

そのため、その女性は【子供がいたら不利になること】を書き出してみました。論理的に子供がいない方がよいと理解して、諦めようと試みたのです。

いきなりダイエットの話からいきなり「そのため」が出てきて子供がいたら不利になることにつながっているので、これは英&愛が書いた話でしょうw

ある程度内容を入れると英&愛が勝手に文章にして制作してくれるソフトかなんかだと思いますw

 

●無理していろいろやると反対側が強調される

この話が本当なのであれば、この女性は、無理していろいろやっているところが終わっていますw

無理矢理強制的に忘れようとしたりやめようとしている時、自分を変えようとしている時は、その反対を強調しています。

これが悩みまくりマンが永遠の悩みループにハマってしまう落とし穴の1つです。

解決しようとすればするほど魔のループから出られなくなりますw

表では、子供がいたら不利なことを書き出していますが、潜在意識の中では、書いていることの正反対の子供が欲しくなる要素、無理にでも手に入れる内容を強調しているということです。

自分では気づいていないから潜在意識と言いますw

だから、潜在意識に刻印されている正反対の内容が勝って病院に通ってまで異物を血管の中に注入してでも子供を欲しがるという極端でちぐはぐな行動にでてしまうということです。

 

子供がいたら不利になることを書き出して忘れようとしているうちに、その反対の要素である子供が欲しい!という姿がありありと想像によって掻き立てられ、活き活きと活気づいてきて潜在意識が活性化されて、そのイメージ像が現実のように鮮明に刻印され始めます。

いろいろ書き出している時点で、欲しい!欲しい!と強調して刻印しているのと全く同じだということです。

しかもそれは、懇願です。

そんなことをやったらその懇願がレンダリングされて、「絶対に手に入ることはないのに懇願で苦しむ自分」が現実化してどんどん苦しくて辛い状況になるのは当たり前です。

この世では、自分で懇願をレンダリングしている人が多すぎますw

 

見えない領域に潜んでいる現実化したくない感情を引き起こす行動をしてはいけないということです。

本人は、顕在意識では気づいていないつもりです。

しかし、便器マン透視のように顕在意識、表で見えている言動を細かく分析すると、顕在意識と潜在意識はつながっているので、見えない領域がどうなっているかがハッキリと見えてきます。

普段の習慣的な発言、行動から見えない領域がもうすでにバレているということです。

それが何万、何億年もの先の文明の古代バナナアークで眠る巨兎から受け継いだ便器マン透視ですw

 

●問題解決をしたいときは一刻も早く潜在意識に引き渡してすぐに焦点を切り替えるのがコツ

しかし、これも「~してはいけない!」と否定形でやると反対になるので、何にもしないで考えるのもやめて、放置して潜在意識の自然の流れに任せるのが一番いいということです。

特にこういうタイプの女性は、真に受けて極端な思考でやりがちですw

誰にでも有効で一番手っ取り早いのが、そんなことは放っておいて無限の力に全部任せて、偽世界の中の小さな自分は今すぐにおいしいものを食べて一瞬で忘れることです。

それで潜在意識に問題解決を引き渡すことができます。

問題解決というのは、偽世界の中のアバターである個の自分が解決をしているのではありません。

偽世界の外の意識がやっています。

なので、小さな自分で全部抱え込んで自分で解決してやろうというエゴ、プライドを捨ててさっさと自分より大きな力である偽世界の外の力に任せてしまうと良いということです。

それが無限の力です。

スピ風にいうと、宇宙に任せるということです。

それには、今焦点を当てているエネルギー浪費が止まるほど今すぐに忘れることが必須になってきます。

それには、好きなことに熱中するか、掃除とか何かに手を付けて目の前のことに心を込めて集中して丁寧に扱うか、おいしい物を食べたり、面白くて笑ってしまう動画などを見て、他の事に焦点をそらして一瞬で忘れるしかありません。

実際には、そんな単純で簡単な事なのに、偽世界にはできない人だらけという不思議現象が起きていますw

大笑いをしたり、今すぐにおいしい物を食べておいしすぎてヤバい!と思う頃には、周波数も変わって別のパラレルワールドに移動して、別の展開が起こる流れに乗っています。

これは、ごまかしや気休めで言っているのではなくて本当です。

うさおさんのストーリーでも前に出てきましたが、深刻に問題を考えていたけど途中でバカバカしくて笑ってしまった人がいました。

そこからみんなが笑いだして、問題は消えてしまったという面白い展開がありましたw

笑いが緊張をほぐしたことで、全員が無限の宝庫に繋がってしまったということです。

これが重要ですw

本人が感じる内容が変れば、一気に周波数が変わってすぐレンダリングされる現象も変わるので、気づいたころにはそんなこともあったっけ?というくらいに自分も世界も変わっています。

偽世界では、自分で自分の焦点を変えることができるか?という1つの能力だけが問われます。

それができないと偽世界の難易度は上がるばかりなので生きていくのに非常に厳しくなってきます。

この女性が一番やらなくてはならないのは、不妊の解決策がどうのこうのよりも、自分で今すぐ周波数をコントロールする習慣を学ぶことのほうが重要になってきます。

周波数をコントロールしてその問題は潜在意識の中に放り込んで、自分は1秒後に不妊の主観のパラレルワールドから出ればいいだけです。

自分が無限の力から切断されてしまうのではなくて、自分でいらない問題を切断することが重要ですw

この世では、焦点を当てることが増殖、拡大するという黄金の法則があります。

この女性は「不妊」という洗脳プログラム用語に反応して焦点を当てすぎて、それが増殖拡大して出てきているだけです。

 

 

お金がかかる。自分の時間がなくなる。大好きな仕事を思いっきりできなくなる。色々と書き出してみました。そうすると、「ああ子供がいない方がいいかも」とその時は思うわけです。

この女性の話が本当なのであれば、本音は子供が欲しくないのは確定でしょう。

本当に子供が欲しい人は、子供できる前から赤ちゃんグッズとかに興味を持って買ったり、マタニティウェアを見に行ったり、胎教音楽を聴いてみたり、赤ちゃんがいたらこうだろうなああだろうなという妄想をたくさんして楽しみます。

そして出産準備のものを買ったり用意しているうちに、赤ちゃんが本当にできたような気分になって、それがありありと潜在意識に浸透してレンダリングされて本当に授かってしまうということです。

願いを叶える動画でも言いましたが、引っ越ししたいなら家が見つかる前に先に荷づくりをすると、本当に見つかって引っ越すことになるというのと同じです。

それか、不妊治療なんかやめて、孤児の里親になってもいいと思って孤児院を探したり里親募集を見るなどの行動に移すはずです。

 

●手に入れる前から手に入れた後の幸せが分かる人だけが手に入れることができる

5次元の無限の宝庫には、最初から答えがあるので、反対から考えるほうがわかりやすいです。

3次元で物質を手に入れる前から、手に入れた後の幸せがわかる人だけが3次元でそのものを手に入れることができるということです。

それがわからない、できないなら、今は必要ないということです。

ただのそれだけです。

 

この女性が子供に執着しているのは、その年齢で子供がいないことに劣等感を感じているエゴの偽世界軸によるのも原因の1つです。

心の中の闇深い問題多すぎw

子供をブランド品や自分のステータスとして見ているので、そのエゴが悩みを作り出しているということです。

ペットをブランド品、自分のステータスアップの物として見る人と全く同じです。

スピっぽく神秘的な表現で言うと、そんな自己中でいい加減な母親の元に生まれる子供はかわいそうなので、無限の宝庫が歯止めをかけてこの女性にはわざと子供が出来ないようしているとも言えます。

産んだとしても仕事の方が楽しいのでそっちのけで絶対に世話しないし、かわいがらないでしょう。子育ては夫に任せて自分は外で働くことになるかもしれません。

もし夫が子育てに協力的でない場合は、毒親家系のように最悪の展開になりますw

その前に、夫婦間の愛情にも問題があることが透視されてしまいますw

結婚も焦って「既婚者」という世間体、年齢による焦り、ウエディングドレスを着たことがないと自分に価値がないような気がして早く着てみたかったとか、結婚することで未婚の人よりいい女だという感じがして自分の価値を認めて自己陶酔できる、結婚式の幸せそうな人に見せびらかしたいなどの、ステータスが欲しいだけで軽率に決めたはずです。

この女性は、そのような偽世界の世界観にばかり気を取られるエゴを基準とした生き方を改めない限り、子供はできないということが透視されてしまいますw

早い話が、潜在意識が全部そういうことを見破っているから、今はこの人に子供を授けるタイミングではないので5次元の断片から出してこないということです。

 

●普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る

この女性は、物も大切に扱っていないでしょうw

なぜかというと、常に物にも愛情を込めて扱ったり、自分の心から愛情を常に発していたらエネルギー循環が良くなって無限の宝庫と繋がってしまうので、こんなことにならないからですw

実は、普段からの物の扱い方、物事に対しての捉え方や態度、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算として出てきます。

普段からエネルギーを大切にしていないなら、困ったときだけに調子良く懇願しても助けてもらえるわけがないということです。

手作り料理もろくに作っていないと思います。

作っていたとしても、時間を気にしないで楽しみながら丁寧に1つ1つやるのではなくて、今日は時間がないから簡単にしようとかで早く終わらせようとして心ここにあらずでやっつけ作業的にやっています。

普段からの行動に心がこもっていないということです。

もし、普段から心がこもった行動をしていればそのものに魂が宿るような感じがします。

作った料理に魂が宿ってそれを食べることで、さらに見えない領域からエネルギーをもらえてエネルギー循環も良くなります。

心をこめて何事にも魂を宿す習慣がある人は、自分が創造主になったのと同じ状態なので、考えること、やることなすことに魂が宿るのと同じ状態が起きるか簡単に願いが現実化、物質化しやすいということです。

 

●物質世界で願望を実らせるのは園芸と同じ

3次元の物質世界で実を実らせる方法は、園芸と全く同じです。

園芸は、種を撒く前に土壌を整えます。汚くて固かったりドロドロの土壌では種が腐ってしまいます。

まずは、一番初めに畑を耕すのと同じで、土壌にあたる見えない精神の領域をキレイに掃除することから始めなくてはなりません。

邪念、外側からの情報を全部捨てます。

その次に、柔らかくて快適な土壌を作ります。それが、常に快適で楽しいこと、楽なことを選ぶということです。

そして、願望の種を撒いた後に、心を込めて水をあげたり、芽が出ることを楽しみして、雑草が生えてきたら取り除いたりキレイに保っているとそのうち芽が出てきます。

ここで疑ったり芽が出たかどうかほじくって何回も確認していると種は死にます。

それをやる人が多すぎてヤバいのは事実ですw

 

芽が出たら、次はキレイな土壌にしっかりとした根を張ります。

しっかりと根さえ張っていればあとは勝手に伸びて花が咲いて実ります。

柔らかくてキレイな土壌に根を張って芽を出して、花を咲かせて実を実らせたキュウリチャンw

もちろん、実るまでの手入れを続けることは必要です。

これが、3次元の物質世界で願望の種から実を実らせるまでの手順です。

 

●信じるか信じないかはプログラム次第

この女性は、自分がやる行動や作った料理などが子供だと思えるくらいにかわいがることで、本当に自分にも子供ができやすくなるということです。

例えば、動物や植物を人間の子供の用に可愛がる人は、母親としての素質もあります。

そうなったときに、潜在意識が認めてくれてそういう展開を起こしてくる可能性があります。

そうなるかどうかは、偽世界の外のプログラム次第ですw

信じるか信じないかは、プログラム次第!w

 

でも、しばらくすると、【そうはいってもやっぱり欲しいな】となるわけです。完全に望みを捨てきれないということです。そうやって自問自答していくうちに女性はあるひとつの答えを発見しました。

それは【私は子供が今すぐに欲しいわけではない】ということだったのです。実は女性は会社であるプロジェクトを任されていました。それはとてもやりがいのあるです。もしも妊娠した場合、そのプロジェクトから外れなくてはいけません。

それをはよ言えw

開幕からその話をしていれば、子供がいたら不利になることとかいちいち紙に書いたりする必要はありませんでしたw

 

●悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え

だから、今すぐに欲しいと思っているわけではないのだと気づきました。

悩んでいる人というのは、100%何かを隠しています

その隠している内容が答えです。

実は、それが答えだということも自分で知っています。

顕在意識では気づいていないかもしれませんが、無意識では100%気づいています。

顕在意識に外側からの情報を入れすぎてぐちゃぐちゃでガチガチに固まっているので、それが顕在意識に直感として出られなくなっているから気づけないだけです。

ちなみに、こういうタイプは、「自分で気づけないから悩んでるんでしょ!気づけてたらこんな悩んでいません!」とつっかかってくる人が多いですw

それは悪霊からの憑依の症状です。

まずは、悪霊からの憑依を解除し、そういう悪霊口調を治すことから始めなくてはなりませんw

口調が治ったときは除霊完了ですw

 

そんな状態で無理して子供を作ったら、子供ほったらかしで仕事ばっかりしていていい加減に育てる毒親になってしまいますw

 

でも、年齢が38歳なのです。昨今では高齢でも出産している人がたくさんいますが、ある程度年齢のリミットがあるわけです。だから彼女は焦っていました。

年齢(数字)を気にしている時点でナチョス文化の偽世界軸です。

産む人は年齢気にせずいくつになっても平気で産みます。

実際には、人間が自分で子供を作っているのではなくて、偽世界の裏でプログラムが作っています。

精子と卵子が合体してとかそういうのは、偽世界の世界観上の単なる辻褄合わせです。

なので、プログラムさえ動けば年齢とか偽世界の世界観に関係なく作ってもらえるということです。

3次元の物質世界での辻褄合わせは、その後に自動的に起こります。

 

もしも自分の年齢があと10歳若ければ、28歳なら、不妊治療をやっていないと思ったわけです。

この女性、外側気にしすぎでああいえばじょーゆーで言い訳がましすぎw

それが一番の問題ですw

「不妊」ではなくて、元々持っている考え、捉え方に難があるから、そのフィルターからレンダリングされるものが全部難になってしまっているということです。

過去にさかのぼって「ああだったらよかった」とか後悔したり、「不妊治療」や出産年齢という偽世界の世界観演出の洗脳プログラム用語にひっかかってありもしない妄想を考えているのも偽世界軸です。

これは、そうとうな覚悟と純粋さがないと治りませんw

 

女性は、本当は今すぐに欲しいわけではないのに、今すぐに不妊治療をしていかないといけないという状況になっていたのです。

結婚もステータス目的で焦ってしたので、結婚したのに子供がいない状態のステータスは悪いことだと思ってさらに余計に欲しがっていたのでしょう。

この女性は、一言で言うと、外側ばかり気にしては言い訳をしての繰り返しで、情報を見過ぎて頭の中がぐっちゃぐちゃになって精神的不衛生になって混乱しているだけです。

洗脳の鎧という不要物を取り除く作業から始めなくてはなりませんw

 

これは心と頭が別々のことを考えて、ちぐはぐになっているといえます。そうするとかなりのストレスがかかります。もう38歳だから、不妊治療をしなければいけない。それは頭の中で考えたことですね。そして、感情的には今すぐに欲しくないわけです。みなさんもこのような経験はあるのではないでしょうか。

心と頭が別々の事を考えてちぐはぐになっている時は、当たり前ですが、心が求めている内容を優先しましょうというのが、従来までの考えかたでしたw

しかし、「心」というものは、実は存在していなくて、情報に反応したものの蓄積を自分のものだと決めつけていたことから起きている現象でした、というのが次の記事ですw

なので、心と頭が別々の事を考えてちぐはぐになっているというのも幻覚ですw

人間に「心」はありませんので、今何が一番必要な情報なのか?今やるべきことは何なのか?今一番大切なのは何なのか?というその瞬間に一番大切なことを基準にして選ぶことが最善となります。

 

この続きはこちらです。

心は情報からできていた、感情は架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった

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