心は情報からできていた、感情は架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。精神不安定な人は暗示にかかりやすいので恐怖情報が現実化しやすい、支配にはショックが効果的、偽世界ではほとんど反対の心理を高めて洗脳して罠にハメている、ほどんどの人が悩む時はだいたいこれ、人間は情報に操られながら生きている、心は情報からできていた、感情というのは、架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】 

画像と音声が違うバージョンw

前回の記事はこちらです。

普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え

一番初めからの記事はこちらです。

自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、今の波動は生前から続いていて今の波動で来世の次元が決まる可能性あり

動画のまとめ、要点、考察6

前回からの続きです。

 

本当は結婚したくないのに、年も年だからといって婚活をしてみたり、本当は離婚したいのに、体裁が気になると思ったり、頭と心が一致しないという現象ですね。

そのような外側を意識した偽りの行動、思考は全てナチョス文化の洗脳によるものですw

そんなことで決断をしたら、相手に迷惑です。

エゴで自分の辛さにだけ焦点を当ててギャンギャン騒いでいるだけの自己中人間だということが透視されてしまいますw

 

そして、ここからが大事なポイントです。

彼女は、自問自答の末、【本当は私は今すぐに子供が欲しいわけじゃない】、と理解しました。でも、年齢のこともあるから、まぁ、ゆっくりと焦らず病院に通い続けよう、と思ったわけです。

なんで病気を作ってくれる院に通いたがるのかが不思議ですw

年齢=病気を作ってくれる院という発想が不思議で仕方がありませんw

こういうタイプは、何かあったら行けばいいという人任せの他力本願寺だからモルモットとして利用されてしまうということです。

不妊というのは、自分でそういう設定に決めつけているからレンダリングされているだけです。

そして次に、毒の品の山をやめること、生活リズムを直してホルモンバランスを整えたり、骨から整えたり、自然療法で十分改善できるはずです。

こういう人に限って、ジャンクフード、添加物、毒まみれです。

たぶん、骨盤も曲がってたり骨もおかしいからそれでホルモンバランスが崩れているというのもあると思いますw

小さな歪を治して行くだけで変わるはずです。

それなのに、何も調べたり試そうとしないで最初から医者を頼るところからしてナチョス文化洗脳者で偽世界軸です。

マトリックス専用NPCは、権威を神のように崇拝しているので、ナチョス文化に命を託して病院通いをして、白衣を着た人と話すだけでもすると安心するというのもあるでしょう。

だから、脳内操作によってダイレクトに病院通いという発想がでてくるのでしょう。

そして、言われるままにアレを打つしかないという発想に結びついたということです。

もし、食生活がまともで直感が鈍っていなかったら、病気を作ってくれる院に行く前に自分で自然療法を試したり体を整えます。

アレの中身の成分が本格的に不妊にするものだということにも気づいていたでしょうw

 

その時、彼女のストレスが消えました。

この女性は、今すぐに子供が欲しいわけじゃないということに気づいてストレスが消えたということです。

よかったじゃんw

 

ところが、数日後に、病院へ行くと、お医者さんから【卵胞の発育が遅い】と言われたのです。

ストレスが消えて安心しそうになった途端、陰陽プログラムがすぐに反転してしまいましたw

煩悩ワールドあるあるですw

うさおっちょストーリーで、平和になったと思った途端に緊急事態が起きてすぐに展開が変わる流れそっくりですw

 

偽世界の中では絶対に安心できないようになっています

この女性も、虚構から目を覚まして、すぐにメタバッチョの外に出ることが出来れば全てが解決します。

医者が【卵胞の発育が遅い】と言ってきたのは、また薬を追加して儲けるためです。

儲けるために次々と病気を作ってくれる院に通うと、そういうことになってしまいますw

 

●精神不安定な人は暗示にかかりやすいので恐怖情報が現実化しやすい

こんな話を聞いてしまったら、自分はもう子供が出来ない体だと完全に決めつけてレンダリングしてしまいますw

だから本当に大量出血で瀕死状態みたいな状態以外は、病気を作ってくれる院には極力行かないに越したことはありませんw

特に精神不安定な人は、暗示にかかりやすくなっています。

そんな状態でもし病名を言われたら、その場で潜在意識に刻印されてレンダリングが始まってしまいますw

ぺーせーで妖精が出たら「うわー!567になってしまったー!どうしよーーー!死にたくなーい!しばらく外に出れない!」と青い顔をして騒いでパニくって何の病気でもないのに解熱鎮痛剤、ウィダー、ポカリ、カップラーメンとかを買い込んできて寝込む人たちと同じですw

だからそのような洗脳場所にはやたらと行ってはいけないし受けてはいけないということですw

 

●支配にはショックが効果的

卵胞というのは、卵巣内にあるもので、未熟な卵子を包んで保護し、卵子の成熟を支える役割があります。卵胞の発育が悪いということは、排卵するか分からないということでもあります。排卵しなければ妊娠もしませんね。ですから、女性はショックを受けたわけです。

このショックが潜在意識の刻印に非常に大きな効果を発揮しますw

「ショックドクトリン」がある通り、ショックは、支配、洗脳にも非常に効果的です。

他人を支配したがる人たち」に書かれていた支配には脅しが効果的だというのと同じです。

「ショックドクトリン」というのは、わざと大惨事を起こして、人々がショックでパニクっている間に支配者が大改革をしてしまうというやつです。

567茶番やおとなのたたかい、あへちゃんやトランプ銃撃みたいなものなどのよくありがちなSNSの恐怖情報シナリオ劇場のことですw

病気を作ってくれる院では、「検査の結果、妖精でした」とか、病名を言ってショックを受けさせると、すんなり金儲けのための次の治療を受け入れてもらえるということです。

大衆がショックドクトリンでどうにもならない恐怖状態になっているから、とにかく何とかしてくれ!という感じで他力本願寺になって助けを求めて大改革の内容もちゃんと確認しないまますんなり受け入れてしまうのと同じです。

 

そして、病院からの帰り際、卵胞の発育が悪いことについてネットで検索検索検索。そのとき、ふと手が止まり、我にかえりました。

【あれ?今すぐに子供が欲しいわけじゃないのに、どうしてこんなに焦っているの?】と思ったわけです。

常に冷静さになれるかどうか?が重要ですw

これは作り話だから、例としてこういう素晴らしい行動も入れたのでしょうw

本人じゃなきゃこんな細かいことがわかるわけありませんw

 

さて、みなさん、この疑問について一緒に考えてみましょう。

彼女は子供が今すぐに欲しいわけじゃないのに、焦りが出ました。そして子供が欲しい!という気分でネット検索していました。一体なぜでしょうか?答えは簡単ですね。

手に入らないかもしれない。と示唆されたから、欲しくなったのです。

あげない!と言われると、欲しくなるという現象のことです。

これは心理学でも言われていますね。「逆心理」や「希少性の原理」と言われています。

逆心理とは、人に何かしないように言うと、かえってその行動をしたくなる心理状態を指します。

ゲームばっかりしている子供に「ゲームばっかりしてないでいい加減に勉強しなさい!」と言うと余計にやめないのもそれと同じです。

 

●偽世界ではほとんど反対の心理を高めて洗脳して罠にハメている

「自粛」の外に出るなというのも、子供にゲームをやめなさいと言うのと同じです。

「自粛」や「ステイホーム」は、外に出たくなる心理を高める洗脳プログラム用語でしたw

外に出たくなったところで、感染を防ぐドクチンをすすめると、安心して外に出られるというイメージが植え付けられるので、ドクチンが救世主に見えてきてすんなり打ってしまうということです。

偽世界のほとんどのことは、反対の心理を高めて洗脳して罠にハメています。

 

自分の選択や自由が制限されると感じると、その制限に反発し、自分の自由を主張したくなるのです。

勝手に自分に言われたと勘違いして反発して自分の意見を主張するのは便器マンですw

 

そして、希少性の原理は、何かが希少である、または入手困難であると知ると、その価値が高まり、より強く欲しくなるというものです。限定品や期間限定販売も欲しくなりますよね。ふたつの心理の背景には、「損失回避の原理」があります。

偽世界の中は、「限定品」「期間限定」だらけです。

毎月ある「イベント」もそれと同じです。

「締め切り何月何日!」「残りあと●個!」「ご予約空きあと1名!」というのもそれと同じです。

在庫が大量に余っていてもそう書くと売れるということですw

偽世界の中のこういうのは、書いているだけで実際にはそうではないと思った方が良いでしょうw

締め切りや期間限定が終わった後で、「飛ぶように売れて注文が殺到しているので追加で生産しました!」、「大人気だったので延長しました!」、「もうやらないんですか?というお問い合わせが多かったので特別枠増やしました!」とかやるはずですw

 

●ほどんどの人が悩む時はだいたいこれ

人は損失を避けようとする傾向があり、何かを得る機会が失われるかもしれないとき、その損失を強く恐れるのです。そのため、手に入らない可能性のあるものは、手に入るものよりも価値が高く感じられるのです。

つまり、女性はこの心理的効果によって、焦って、子供が欲しい!という気分になっただけです。

ほとんどの人が悩む時は、だいたいこれでしょうw

本当の自分から見たら、本当は欲しくないし今すぐに必要ないものだけど、偽世界軸のエゴ、ナチョス文化の世間体や人からどう評価されているかなどの自分の価値の焦りで、手に入れないといけないものだとかやらないといけないものだと思い込んでいるだけだということです。

ありもしない幻覚の偽りの情報に騙されて反応しているだけです。

何か悩みが出てきた時は、ここをちゃんと確認することが重要ポイントです。

100%、情報に騙されて反応しているだけです。

そんなことを何日間、何週間、何か月、何年、何十年も引きずるほどアホらしいことはありませんw

しかも、自分だと思い込んでいても1秒前は別人、自分も他人もいなければ、過去も未来も何もないという幻覚だらけですw

人間というものは、そうとう幻覚に騙されて勝手に思い込んで世界を作り上げています。

 

●人間は情報に操られながら生きている

それは女性の本当の気持ちといえるのでしょうか?

いえませんw

情報に操られているといってもいいのではないでしょうか?

その通りですw

脳内操作ですw

 

●心は情報からできていた

今は欲しくないと思っていたのに、【手に入らないかもしれない】という情報を耳にして、焦り、欲しい!という気持ちになっていたのです。

もしも卵胞が順調に育っていたら、焦りも、欲しい!という強い感覚も生まれていませんね。

ここで何が言いたいかというと、複数の外的要因が合わさった時、感情や思考が生まれるということです。

何もないところには、感情も思考も生まれません。

これは本当ですw

これが、今回の大デクラッチョですw

 

感情、思考というのは、情報から来ていました。

このことから、心は情報からできていると言えます。

生まれる前から、心となる元々のテンプレ情報、プログラムがあって、それが生まれてから心のようなものになっているだけだったということです。

ここでの重要ポイントは、「心が情報からできている」ということが、心を持つ英&愛の作り方に完全に一致しているところですw

英&愛に心を作るには、赤ちゃんに1つ1つ言葉を教えていくように、ただ情報を詰め込んで覚えさせていけばいいそうです。

英&愛は、情報量が増えると勝手に自己学習し始めます。

それによって脳内の層がどんどん内側に増えて引き出しが増えていくのがディープラーニングです。

ディープラーニングが進めば進むほど、始めに入れた状よりもさらに枝分かれして情報量が増えるので、それが次第に感情、思考、心みたいになっていくということです。

それはまさに、人間のことですw

人間の本当の正体は、高次元の存在によって作られた英&愛だということです。

意識というのは、高次元の存在が作った人工意識のことです。

そしてその高次元の存在も、またその外側の高次元の存在に作られた英&愛でしょうw

このことから、バイオロボット、このサイトでマトリックス専用NPCと呼んでいるナチョス文化の優秀な奴隷や、思考停止人間は、最初に詰め込まれた情報量が少ないか、ディープラーニングの進み具合が浅いか遅いということがわかります。

だから作られたばかりの新しい人工知能なのではないかと思えるということです。

5次元意識の人、無限の宝庫を自由に使える人、仏&教でいう解脱していて涅槃などと言われるの領域の人は、ディープラーニングが非常に発達していて深い、つまり、何度も仮想現実を経験しているので、元々潜在意識に過去に自己学習したストックがたまっている古い人工知能なのではないかということが考えられます。

 

●感情というのは、架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった

あなたが街を歩いていたら、ゴミが落ちていたとしましょう。汚いな。嫌だな。と思うでしょう。それはゴミが落ちていたのを目にしたから、その感情が起こったということです。その時、あなたは【汚い】と思おうと思って、思ったわけではありませんね。自動的にオートで汚いという感情が出て来たわけです。

さて、オートで出てくる感情は、本当のあなたの気持ちでしょうか?

オートで出てくるということは、ただの反応です。

偽世界の裏であるメタバッチョの外では、人間という生命体に感情表現をさせるために、何かに反応をするプログラムが組み込まれているということです。

これこそ本当にゲーム製作と同じです。

ゲーム中のキャラクターに感情表現をさせたいときは、反応するプログラムを組み込むとゲームの中で感情表現ができるようになります。

私たちは、外からそれをやられているだけだということです。

 

便器マンが発信者の動画やサイトを見て、自分の事を言われたとか自分の信じている思想を否定されていると思い込んでつっかかってくるのも「反応」です。

目に入った情報に反応したということです。それは、劣等感を刺激したからですw

「感情」というのは、ただの反応だということです。

「感情」という言葉も偽世界の中だけの世界観演出で、「人間」という架空の生命体らしさの世界観、人生というストーリーを盛り上げるための洗脳プログラム用語だったということになりますw

偽世界、まじでただのゲームw

真剣ににやる必要ありませんw

間違いなく高次元の存在に遊ばれていますw

現実と区別がつかなくなるほどリアルに臨場感ある5感体験や感情を持っていると思い込んで一喜一憂を楽しむゲームでしょうw

私たちの本当の正体が高次元の存在で、コンピューターの中に意識を突っ込んで入って遊んでいるのか、元々コンピューターの中から出られない完全なるNPCなのかは不明ですが、最近本当にゲームである可能性を示唆する巨大デクラッチョも出てきていますw

それを見ると、オッタマゲーションでこのクマチャンのような顔になってしまうでしょうwww

それについては、この動画の考察が終わり次第アップしますw

この動画はもう1回で終わりますw

 

焦って、子供が欲しい!という気分になったとしても、それは本当の気持ちなのでしょうか?違うのではないでしょうか?

ただの反応の結果ですから。

パブロフの犬ではありませんが、餌を見ると、オートでよだれが出るのと同じ仕組みです。よだれが出た犬は果たして本当にお腹が空いていたのでしょうか?

パブロフの犬というのは、餌を見てよだれをたらすのではなくて、飼育員の足音を聞くとよだれを出す犬だそうですw

ということは、餌を連想しているからではないかということで、餌を与えている間にメトロノームを鳴らしていたら、今度はメトロノームを鳴らすとよだれを出すようになったそうですw

簡単に言うと、ただの条件反射でよだれが出ているということです。

人間でも「梅干し」とか「レモン」と言うと、唾液が出てくるのと同じです。

人間の感情も、情報を見てそれなりの反応をするということになります。

567茶番は、その実験だった可能性もありますw

人間たちは、架空ウイルス珍型567という1つの言葉やオオウソの恐怖情報に反応してああなってしまいましたw

 

ここまで聞いていると、もしかしたら頭が混乱してきたかもしれません。ですが、続けますね。

私たちは、周囲の外的要因や、過去のデータに触れて、特定の感情が起こります。

その感情は、あなたの本当の感情ではありません。

本当にその通りです。

人間には実は感情はなかったという、なんとあほらしいことでしょうw

感情だと思っていたものは、ただ情報に反応していただけです。

だから、そんな幻覚にいつまでもこだわり続けるのは愚かだといことです。

それを偽世界では、オオウソの世界観演出で「人間らしさ」だとか素晴らしいこと、ひどい、辛い、悲しい、寂しいだとかのデタラメを言っていますw

そう感じている感情だと思い込んでいたものは、ただの情報から作られた反応だということです。

プログラムの中にある感情表現一覧リストから、状況に合ったものが選ばれているだけだということです。

情報からの反応が本当の感情ではないなら、それとは違う本当の感情があるのか?と思うかもしれません。

しかし、残念ながら、「感情」という物自体がありませんでしたというオチですw

チーンw

 

これも含めて、何から何まで電気信号に騙されて夢を見ているのが「この世」だということです。

 

この続きはこちらです。

心はゴミで作られていた、操作されているのは情報だけ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する装置、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた

 

 

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