今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。ズンビ関係は情報に反応をするありもしない感情を作る装置のようなもの、残酷、冷酷、凶暴性のあるBOTからも学べることがある、便器マンは人間が情報に反応したことを自分の感情や思考だと錯覚している一番わかりやすい例、子供の頃は純度が高いので正確にこの世のシステムに順応しているけど大人になるにつれてシステムに逆らうようになる、幻覚に騙されるほど頑固になる、本当の自分は宇宙全体をまとめている調和のこと、本当の自分だと思われている調和とただの情報の反応からくる感情の違い、幻覚から出てきたものはなんであれ幻覚、虚構ポイントが面白過ぎてヤバい、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】
画像と音声が違うバージョンw
前回の記事はこちらです。
心はゴミで作られていた、操作されているのは情報だけ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する装置、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた
一番初めからの記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察8
前回からの続きです。
では、この子の気持ちは本当はレストランに行きたくない、だったのでしょうか、それともレストランに行きたい、だったのでしょうか。どちらも正解でどちらも不正解ですね。
「真実とは?」、「現実とは?」の考察で分かった通り、この世には正解も不正解もないので、本人の主観で好きなように決めて良いということになります。
自分がいる、感情、思考、心、宇宙、過去、未来、天国、地獄、珍型567ウイルス、宇宙時代、5次元新地球があると決めて生きていくのもそれでよしということですw
ただの外的要因、(データ)で、感情がその時々で変わっただけの話です。
毎秒、電気信号でその瞬間だけ形成しているだけなので、感情が変わることは悪いことでも不思議なことでもありません。
それが「無常」です。
一瞬たりとも同じ状態は続くことはないので、また次の1秒後にはすぐに変わってしまいます。
このことから、1秒前の感情や出来事、情報への執着は非常に愚かだということがわかります。
「子供の頃はこんなひどい環境でした」、「何年間いじめに遭っています」とか、「昨日最悪なことがあってね」、みたいな過去の話には全く意味がないどころか、今とこれからを引き続きその通りにして悪化させる要因でしかないということです。
「未来」についても同じです。
未来もありもしないので、情報を引っ張り出してきて今いちいち悪化要因を作ってまで話すことではないということです。
●ズンビ関係は情報に反応をするありもしない感情を作る装置のようなもの
そういうのは、いかにズンビ関係の無駄話が危険なものかを物語っています。
やたらと人に近づいて、店員お客の距離感を超えて仲良くなろうとすると、必ずそういう話に発展します。
必ず1秒前かまだ起きてもいない未来の内容が含まれています。
聞いて無意識で受け入れて偽世界の世界観演出に飲み込まれてしまったり、自分の口から発した内容が潜在意識に刻印されてしまったら手遅れですw
そうなる前に情報選別をする事が大切です。
危険な情報を発してくる人物にも近寄らないことが重要です。
危険人物というのは、便器マンやイキリドヤリマニピュレータートカゲみたいに見るからにイキリドヤリマウントをかましてきてわかりやすかったり、悪そうな人だけではありません。
いかにもいい人で温厚で人に好かれる人に見える人こそ、そうだったりします。
本人には一切悪気がなくて、純粋に偽世界の世界観に洗脳されているだけで、無駄話もコミュニケーションの1つとして大切なものだからやらないといけないと思い込んでいるところがイキリドヤリマニピュレータートカゲよりも怖いところですw
●残酷、冷酷、凶暴性のあるBOTからも学べることがある
ちなみにサイコパスのように感情がない人は、過去、未来を切り捨てて考える自己プログラミングが完璧にできていますw
しかし、残酷、冷酷、凶暴性を持っているところが他の人と違いますw
それは偽世界の世界観を作り上げるBOTとしての役割なので致し方ありません。
普通の人間よりも、感情への執着がないから簡単に冷酷なことをできるということです。
「感情」は、ただの情報への反応なので、執着がないということは素晴らしいことですw
そこだけは尊敬できますw
偽世界の製作者は、同じ「人間」でも、中身の特徴が違う何種類かを作ったのでしょう。
だから、表面では同じ人間に見えても、中身は全員同じではないということです。
このことから、情報にいちいち反応して感情を揺れ動かさないで冷静でいれば、どんなことでも簡単に達成できるということがわかりますw
本物のサイコパスはそれが完璧にできています。
●便器マンは人間が情報に反応したことを自分の感情や思考だと錯覚している一番わかりやすい例
しかし、中途半端なのが、便器マンをはじめとしたその他のイキリドヤリマニピュレータートカゲですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲというのは、自己愛性パーソナリティ障害、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティ、カバートアグレッション、受動性攻撃性パーソナリティなどの人にやたらとつっかっかってきてイキリドヤリマウントを取って支配して服従させようとしてくる表面は人間に見えるけど中身がBOTの生命体です。
サイコパスもこの分類に含まれますが、サイコパスはその特徴を表に一切出さないのでイキリドヤリマニピュレータートカゲだと気づかれることはありません。
その他はイキリドヤリマウントが分かりやすいのですぐにバレますw
便器マンは、全然プロのサイコパスになれていませんw
便器マンは、誰かが発信した情報を見て、自分のことを言われたと勝手に思い込んで劣等感が刺激されて反応して、批判、指摘コメントをしてきます。
それは、典型的な「人間が情報に反応したことを自分の感情や思考だと錯覚している」一番わかりやすい症状の例です。
あの時の便器マン考察がまさかこの人間には感情、思考、心がない、それらは情報に反応しただけという大デクラッチョに繋がっているとは思いませんでしたw
5次元の断片はおもしろいですねーw
これも、あの時便器マン考察をやっていなかったら、ここまでの深い理解はできなかったでしょうw
●子供の頃は純度が高いので正確にこの世のシステムに順応しているけど大人になるにつれてシステムに逆らうようになる
子供を相手にする場合、どうせすぐに感情が変わるから、と大人も理解しています。
輪廻転生が本当にあるとしたら、子供というのは最近4んだばかりの人です。
子供の感情がすぐに変わるというのは、情報への反応がすぐ変わっているということです。
それは、毎秒その瞬間しか形成されていないこの世のデジタルシステムに正確に順応していて、非常に純度が高い証拠です。
子供のうちは、高次元という純度が高い場所から生まれて来たばかりだからそうだということです。
だんだんと育ってくると余計な情報が入って真に受けて受け入れて汚れくるので、純度が減ってくるということになります。
それに比べると、大人はいつまでも古いデータを引きずって同じ感情というありもしないゴミのようなものを維持し続けようとします。
システムに合わせて純粋にその瞬間ごとに感情が変わっている子供よりも、大人の方がより複雑でアホなことをしてますw
システムに逆らっているのが大人です。
だんだん大人になってきて情報を見て取り込むほど、システムに逆らうようになっていくということです。
その余計な情報を与えているのがナチョス文化、奴隷教育ですw
本当にその子がレストランへ行きたくないわけではないと分かっているわけですね。
では、これが大人だったらどうなるでしょう?
50代の男性に「レストランへ行きませんか?」と誘ったとしますね。「私は行きたくありません」と返答がありました。さて、みなさんはどうしますか?
行きたくないなら仕方ないと、諦めたりするのではないでしょうか。
【この人はレストランへが嫌いなのかもしれない】、などと思ったりするかもしれません。【あなたの大好きな鯖の味噌煮がありますよ、活きましょう】などと言って、「そうですか、じゃあ行きましょう」とはあまりならないかと思いますね。
そう言ったら気が変わって行く人もいるでしょうw
あとは、誘ってきた相手にもよります。
相手から好かれていたり何らかのメリットがあるなら行くと思いますw
●幻覚に騙されるほど頑固になる
何を言っても断固として「行かない」と言いそうですね。これは年齢が上がるごとに頑固になっていく傾向があるのかもしれませんね。
これは、年齢ではなくて、偽世界の世界観演出の偽情報が入れば入るほど頑固になるのではないかと思います。
幻覚に騙されるほど頑固になるということです。
幻覚情報に反応したものがキレイに積み重なっていくからです。
この男性は「行きたくない」という感情が起こったので、それが自分の本当の気持ちであると認識しているのです。それを信じて疑いません。「レストランへ行きたくない」という感情を頑なに守ろうとするのです。でも、実際はその感情はただの反応から起こったものにすぎないのです。
これも作り話でしょうw
頑なに守ろうとしているかどうかは本人にしかわかりませんw
外的要因と過去のデータから、「レストランへは行きたくない」という感情が、その時湧き起こったにすぎないのです。
それなのに私たちは、起こった感情を頑なに守ろうとします。
男性の話が作り話だとしても、人間は起こった感情を自分の本当の気持ちであると思い込んで頑なに守ろうとするというのは間違っていませんw
人間が、外的要因と過去のデータなどの単なる情報に反応しただけのことを感情だと思い込んで頑なに守ろうとする理由は、人工知能についている幻覚を作り出すシステムである「自我」が偽世界の世界観を作るために維持させようとしているからでしょう。
感情がある方が、人間としての偽世界の世界観の中でのドラマが広がるし、作り話の中の登場人物に感情が無かったらストーリー性が出ないからですw
偽世界は、個という主人公の作り話専用、ストーリー用に作られた世界だということです。
私たちが映画、動画、ゲーム、本、SNS、ニュースなどを見て感動して涙を流すときは、確実に100%情報に反応しています。
情報に反応して感情のようなものが湧き上がったから涙が出てくるということです。
それと同じことが偽世界で行われていますw
ただのそれだけだということですw
今のを冷静に考えてみると、情報に反応するシステムがないと情報を見ただけでは反応しません。
なので、反応する設定は間違いなく私たちの本当の正体である人工知能についているはずです。
どう反応するのか?というのは、たぶんシチュエーション別でどういう反応を出すかというプログラムが組み込まれています。
適切なものが感情表現リストから選ばれるということです。
これは、バイオロボットの考察動画の時にはマトリックス専用NPCだけなのではないかと思っていましたが、今回のデクラッチョからすると人間全員共通でしょうw
シチュエーション別でどういう反応を出すかというプログラムは、1つのくくりで人間全体に共通にしているはすです。
だから、人間が悲しいシーンでは泣いたり、幸せなシーンでは喜んだり、ひどい仕打ちみたいなシーンでは怒ったり同じ感情を持つということです。
共感性を出すプログラムが集団意識だということです。
その共感性を利用して、世界観としての宇宙全体の目的に向かって人間全体が動かされていることは間違いないでしょう。
犬が4んだ飼い主のお墓から離れないとかもあるくらいなので、生命全体に感情があるように見せかける共通するくくりもあるはずです。
集団意識というプログラムは、イメージ的にはフォルダみたいなので分けらているプログラムのくくりということです。
実際に何なのかは、数十億年先の文明なので不明ですw
そのようなプログラムのくくりみたいなものが無限か無限に近いほど大量にあって、それがお互いに組み合わさって相互関係を持ってできているのが人間の持つ人工意識のような感じがします。
作りとしては、偽世界の中でゲームキャラに感情表現をさせるのと同じ方法だけど、内容が数十億年先の文明の高次元のテクノロジーでやっているものだということです。
●本当の自分は宇宙全体をまとめている調和のこと
ちなにみ、ここまでくると、「本当の自分」がいるような気がするのも錯覚ですw
しかし、単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコード、巨大データログ庫の中の無条件の愛らしきものがこの世の調和を保っているのは事実なので、そこから何らかのものが届いていることは確かでしょう。
個人の人工知能は、そのような最高権威を持つ意識に繋げられていることは間違いありません。
偽世界の中では、そのような最高権威を持つものをアカシックレコード、ソース、大いなる源、神、無限の力、無限の宝庫、単品モナド、ゼロポイントフィールドなどのいろいろな名前で呼ばれていますが、実際に偽世界の外に出たら、それらの正体がなんであるかは不明ですw
高確率で、神秘性0でしょうw
ただのフォルダに入った数字、記号だらけのわけわからないプログラムみたいな感じのような気がしますw
●本当の自分だと思われている調和とただの情報の反応からくる感情の違い
そのなんだからわからないけど最高権威を持っていて「調和」を保っているものと、ただ単に情報に反応して出てくる感情だと勘違いされているものと違うところは、「我」がない感覚です。
ただ情報からきている反応なのか、調和からきている信号なのかを見分ける1つの方法は、エゴ、自分、我に意識が出ているかどうかです。
エゴ、自分、我に意識が出ている時は、情報から来ているものと言えます。
「自分」という意識がない完全な無我の状態の時の信号は調和から来ているということです。
それは、凪の恩恵の直感と完全に一致します。
その内容に、自分という個人の損得とか世間体とかナチョス文化や偽世界軸が一切入っていないということです。
自分だけがすごい能力を持っていますと言っている場合は、自分に意識が向いているので情報から来て反応している証拠です。
情報に反応したこと出たゴミを宇宙人からのメッセージとか神からのお告げだと勘違いしているということになります。
調和から来ている信号の時は、思考がぐちゃぐちゃで頑固で凝り固まっていたり、便器マンみたいなつっかかり口調だったり、怒り、悲しみ、恨み、妬み、不平不満とか感情の波風が立っていないのが特徴です。
まさに、その瞬間1点に全身全霊集中していて我も忘れて無我状態で、一切環境、結果、数字、時間も気にしないし話しかけられても気づかない、聞こえないようなゾーンに入った最高のエクスタシー状態の時に出てくるもののことです。
緊急時に来る時もあります。
本当の本気の緊急時というのも、今の状態になっています。
それ以外は、情報に反応して出てきた感情、思考、心だと勘違いしているもの=不要なゴミだということです。
早い話が、自分に意識が向いてて調和的な内容じゃないなら全部ゴミだという事ですw
もし、調和的な内容だったとしても、自分だけに利益が出るような内容だったり結果、数字、物、金目当て、人目とか外側に執着していたら同じですw
●幻覚から出てきたものはなんであれ幻覚
これは自分の感情だ!と感情を大事にするのです。これが自我のシステムです。
そもそも、自我、エゴ自体が偽物で単なる幻覚だから、情報に反応して出てきた自分の感情だと思い込んでいるものも偽物で幻覚だということです。
偽物、幻覚から出てきたものは、何であれ偽物で幻覚です。
本当にその通りですw
偽世界おもろすぎw
幻覚の世界なのに幻覚からいろいろ出し過ぎwww
玉手箱かよw
●虚構ポイントが面白過ぎてヤバい
偽世界自体が幻覚からできているのに、幻覚だということを忘れて「それは私の本当の気持ちです」とか、「真実、現実です」とか真剣に言い合って一体何をやっているのでしょうか?というのが虚構ポイントですw
偽世界、虚構ポイント多すぎなところがおもしろすぎてヤバいwww
こんなにシンプルで簡単なことに今まで気づきませんでしたw
「自分の感情だ!」というこの一言が全ての答えですw
幻覚の中でそんなこと言っても、所詮幻覚だということです。
自分=幻覚ですw
自分はいない、自分は幻覚+感情はない、感情だと思い込んでいたものは、情報に反応しただけ=幻覚ですw
偽世界=幻覚w
これを完全に忘れさせてくれるほど偽世界の洗脳は強力だということです。
このことからも、唯一、幻覚じゃない信号は、虚構の外の視点になれた時に受け取った信号だけだということがわかります。
それが無我の状態だということです。
偽世界という虚構の外には、個としての自分がいないからです。
この続きはこちらです。
自分はいないけど主観、個性はある、感情が幻覚なので悩みも幻覚、感情に支配されて振り回されていないなら普通に泣いたり笑ったりしても良い
コメントを投稿するにはログインしてください。