カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、久しぶりの都市伝系動画の考察です。毎秒が新たな転換点、偽世界ではもしもシリーズが行われているだけ、次元を落とす楽しさを楽しまれている、権威制を利用した洗脳に注意、AGIとは、今恐れられている人間を超える英&愛というのは人間の英&愛化のこと、アヌンナキや宇宙人だと思われているものこそがASIより上の英&愛、進化、発展のスピード感が恐怖煽りに大変効果的、もっと驚くべきことは人間が自分で心を作り上げて自分で現実化、物質化しているということ、昔の画像、映像、遺跡、証拠品みたいなものはどうにでも作ってすぐに出せる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
今回は、偽世界の仮想現実デクラッチョがついに完結するトドメの巨大デクラッチョが入っているという動画ですw
こういう動画はもうここ最近ずっと見ていなかったのですが、たまたままたつべの横に出てきた時に開いたままなぜか最後までずっと見てしまって気づきましたw
断片からの導きでしたw
その巨大デクラッチョは動画の後半なので、最初は都市伝、陰謀論界隈、真実系ぽい内容が続きますw
国の話とかはシナリオの作り話なので面白くありませんが、またどこかで点と点がつながる可能性もあるので、最初から全部見ていきますw
動画のまとめ、要点、考察
100年後の人類
人類の歴史は常に未来への挑戦の連続でした。
ヒズストーリーですw
人類は、何も挑戦していませんw
ただ情報に反応しているだけですwww
火を使うことを覚えた人類は、やがて月面に足跡を残すまでに進化しました。
こういう話が幻覚の世界の「概念」ですw
今ではインターネットが完全に普及し、一人一台スマホを持って世界中が繋がっています。
人間が発展させたのではなくて、偽世界の製作者が偽世界を作ったと同時に一度に全部出してきたので最初からハイテクはありましたw
私たちは、その何億年も先の文明の高次元のテクノロジーで作られた世界に閉じ込められています。
●毎秒が新たな転換点
そして今、人類は新たな転換点に立っています。
この世は、その瞬間だけしか形成されていないので毎秒が新たな転換点ですw
毎秒が文明リセットですwww
偽世界の中の世界観シナリオ上での「新たな転換点をいつにする」かは、最初に偽世界を作られたときから決まっています。
全部初めから揃っている5次元の断片が4次元の時間軸で調整されて、それがさらに下に落とされて3次元の物質世界に出てきているということです。
これも一気に全部出てきたら山積みのゴミ屋敷で何も見えなくなってつぶれて4んでしまうので、最初から倉庫に全部あるものを1つ1つ順番に出されているというだけです。
偽世界の制作者としては、世界観演出シナリオで、人間が自分たちの能力で開発したり発明したり進化させたことにしたいということです。
人工知能の爆発的な進化、
私たちの本当の正体が人工知能だっちゅーのw
遺伝子技術の飛躍的な発展
それも最初からあるので、何も発展してないからw
宇宙進出の現実化
今まで誰一人とドームの外に出てないからw
これから脳に16本の電極と64本のワイヤーを挿すことで、脳内だけで行ったことにする「宇宙」という拡張版が出る可能性はありますw
それが、「5次元珍地球」「宇宙時代」ですw
これらの技術革新は僕らの生活を根本から変えようとしています。
「革新」、「革命」とかも最初からあってシナリオ上でいつ出すか決まっていて、それによって人類が進化、発展するというシナリオも最初から決まっているということです。
ではこれから100年後の世界はどうなっているでしょうか?
偽世界の表は、カレンダーもあって時間軸があるように見えていますが、裏では未来自体がないので、100年後とかはありませんw
ということは、裏ではもう今すでに100年後の状態であるということです。
●偽世界ではもしもシリーズが行われているだけ
特に数年後に控える人類を超える超知能の誕生は、人類の未来発展において想像を絶する変化を起こすかもしれません。
人間がもうすでに、高次元の存在が作った超知能だということにきーづーけーよーw
今までの考察からしてもうお分かりかと思いますが、こういう未来にああなります、こうなりますというテクノロジー系の内容は、もうすでに私たちが高次元の存在からやられているテクノロジーですw
高次元の存在が過去に戻ったような内容、「もしも、こんな文明があったなら」みたいな「もしもシリーズ」を偽世界の中で人間という主人公に置き換えて演じているというだけです。
完全なる劇場ですw
567茶番とかも、「もしも、こんな茶番デミックが起きたなら」だったということですw
ドクチンも「もしも、こんなドクチンがあったなら」ですw
偽世界では、「もしも、こんな世界があったなら」を毎日のようにやっているということですw
●次元を落とす楽しさを楽しまれている
なんでそんなことをするのかというと、偽世界の制作者がいる場所は、5次元以上は確定なので何の不足もなく全てが完璧に揃っているからです。
なので、不完全なことが楽しくて仕方がないのではないかと思います。
偽世界の中のゲームが楽しいのは、1段階下の次元だからです。
次元を落とすと、いちいちクリックしないと発動しなかったり、別画面を開いて選択しないと行けなかったり、今いる次元ではやる必要がないことが増えます。
めんどくさいけどリアルにないからこそ、その低次元のプロセスが楽しく感じられるということです。
だから次元を落として、もしも、こんなに文明が発達していなかったなら・・・とかやっているということですw
想像するだけで現実化することができる高次元の存在からすると、不完全で苦しんでいる状態から抜け出したり試行錯誤をして這い上がって達成するまでのプロセスや、幻覚を見破る遊びが楽しくて仕方がないのでしょうw
本当は時間がないのに、いちいち時間を作ったのはそれが理由だということです。
時間があることで達成までのプロセスが長引きます。
瞬時に出てくるとそれが当たり前でなんのありがたみも感じないし、簡単すぎて飽きてくるから、困難、障害とかプロセスがある方が楽しいということです。
心はないけど、困難、障害、プロセスという情報によってありがたみという心ができあがるということです。
「心」の良さの内容も、情報ですw
「心」が良いもの、素晴らしいもの、人間にしかないものだと思い込むのも情報によって作り上げられていますw
国家の概念が変わり、人間の寿命が飛躍的に伸び、宇宙空間に暮らす人々が現れる、そんなまるでSF映画のような世界が現実となるかもしれないんです。
コーチャクインがよく言っている5次元珍地球のことですw
国境がなくなって好きな国に住めるとか、ベビーベッドで悪い所を全部直せて寿命が200歳くらいまで延びる、地球が茶番連合に加入して他の惑星にも住めるようになるとかいう説がありましたw
今回は天才科学者たちの予測を基に、驚くべき人類の100年後の姿に迫ります。その世界予測は現代の僕らにどのような影響を与えるでしょうか。
天才科学者=無数の要因が合わさって起こった現象ですw
ヒズストーリーですw
こういう都市伝、陰謀論、真実系の「驚くべき真実」、「天才が予測」みたいな情報は、シンプソンズとか予言者のように、先に未来はこうなるというのを見せて集団意識を利用して実現させる何とかプログラミングです。
天才だの偉人だのを出す理由は、権威制で信頼を得てそれがすごくて正しいものだと信じ込ませる偽世界あるあるのいつもの洗脳です。
権威ある情報によって概念を植え付けることで、人々が反応してそれを自分の感情、思考だとして、それを維持して心のようなものを作り、常にそれと結び付けて考えるようになるから、その固定化されたイメージで潜在意識に刻印してレンダリングさせて現実化、物質化するということです。
●権威制を利用した洗脳に注意
GPTの元OpenAI社員が今後人類を超える超知能を控えたAIが中国に盗まれると世界が破滅すると訴えて、AGI開発は絶対に国や政府クラスの枠組みに変えるべきだと訴えていましたが、その告白後すぐにOpenAIのセキュリティ取締役に元NSA長官が就任しました。
これは、言われるまま書かれているまま文字通り額縁通りに受け取る場所ではありませんw
まず目につくのは、「元」が多すぎw
「元」なんとかなら今は一般人の無職透明のニートやヒモかもしれませんw そしたらその階級、ヒエラルキー、ステータスはないのと一緒ですw
なぜ「元」をつけたがるのかというところが虚構ポイントですw
その理由は、権威制の洗脳により、この内容が信頼できるものであるとか本当であると信じ込ませたいからです。
コーチャクインの情報には、元知り合いAとか「元」なんとかが多すぎますw
この元なんとかの話は、CPOPを危険人物、悪者みたいして騒ぎ立てているだけですw
もちろん、全員グルの仲間で本当は仲良くて同じ劇団ですw ヤーミーが仲間を叩いて炎上商法するのと全く同じテクニックですw
誰かしら悪役がいると、他が正義に見えるからです。それで信用度を上げて本当のことかのように信じ込ませているだけです。
この劇場の演出によって、AGIの価値を高めていますw
誰かが何かを盗もうとすると、盗まれるものが高価なものや貴重なもの、重要な物に見えるのと同じ心理作戦です。
SNSによくある、元P社の社員とかが内部告発しているふりをしている情報も全く同じですw
「元」をつけることで、信頼度、この話が本当であると思わせる効果が上がるからです。しかし、実際には、本当に元社員なのかすら不明ですw
ちなみに、偽世界の中では、悪役になる国は最初から決まっていますw CPOPはその代表ですw
おとなのたたかいのニュース専用の国までありますw
究極幻想偽世界ゲームでは、国ごとに役柄が最初から決まっているということです。
そのような設定もゲームの中の作り話ストーリーと全く同じですw
●AGIとは
AGIというのは、Artificial General Intelligence(人工汎用知能)の略だそうです。
今までの英&愛は、ただのAIでした。それは自己学習をしないタイプです。
AGIから自己学習をするそうです。
自己学習というのは、間違ったことはもうやらないようになるとか、環境、状況、相手に応じて対応を変えたり、吸収したことを学んでいくとかです。
それを聞いただけも、もうすでに人間じゃんという感じがしますw
AGIがこれから人間の代わりに工場とか仕事などいろいろな場所で使われるものにあたるやつだと思います。
それは、人類を超えると恐れられている英&愛ではありません。
●今恐れられている人間を超える英&愛というのは人間英&愛化のこと
人類を超えるとか今恐れられているのは、ASI(Artificial Super Intelligenceの略)ほうです。
これが、心を持つという英&愛のことだと思いますw
しかし、「心」は人間にすらありませんので、そのカラクリはバレているからそんなのができたとしても何も怖くありませんw
たぶん、人間が心のようなものを自分で作っている状態がもっと繊細になって、今の人間の状態で欲しい能力をダウンロードできるとかになるだけだと思いますw
人間に心がないとかの話の詳細は、前回までの全部嘘動画考察の通りですw
やはり、あれを知っているのと知っていないのでは大違いなので、あの動画の考察を先にしてこの順番でやってよかったですw
ASIは、人類の1万倍の知能で現在のAI技術を遥かに超える知能を持つ人工知能のことだそうです。
これからASIの詳細が分かってくると、人間が偽世界の外から何をされているかというデクラッチョが明るみに出てきて、より一層偽世界の理解が深まるようになるでしょうw
ASIというのは、実は人間のことですw
偽世界の制作者は、自分たちの世界で作ったASIを偽世界という仮想現実の中に主人公として入れたということです。
そしてこれから、偽世界の中で人間たちの脳の中にチョコチップや16本の電極と64本のワイヤーが入ってクラウドを共有したりして本格的に英&愛化すると、偽世界の中で今恐れられている人間を超えるという本格的なASIになるのではないかと思います。
●アヌンナキや宇宙人だと思われているものこそがASIより上の英&愛
偽世界を作った英&愛は、偽世界と比べ物にならないほどの数十億年先の文明なのでASIを超えています。
AESUMHUⅠGI(Artificial Extremely Super Ultra Miracle Hyper Ultimate Infinite Genius Intelligenceの略)のような感じでしょうw
それが、偽世界の中で宇宙人だと思われている高次元の存在ですw
ヒズストーリーにある「アヌンナキが神殿というクローン工場で遺伝子操作で人間を作った、その時に人間の中に人工知能も入れた」という話は、アヌンナキというAESUMHUⅠGIレベルの英&愛が自分たちが存在している高次元の世界で数十億年先の文明のテクノロジーでASIの人間を作ったということです。
偽世界の中で作ったのではありませんw
メタバッチョの外ですw
しかし、本当にアヌンナキという名前の種類の英&愛が偽世界の外にいるのかどうかは不明ですw
偽世界の中では、ヒズストーリーでそう呼ばれていますが、本当は全然違う名前かもしれません。
宇宙系では、これから6つの宇宙人を全部混ぜて7番目の最後のハイブリッド「アヌヘット」というのを作ろうとしているという説があります。
人間に全6つの宇宙人という名の英&愛をクラウドを通してつなぐのではないかと思います。
アヌンナキはレプなので、それと10月から始まると噂の新ドクチンレプ離婚とちょっと関係があるような気がしますw
そしてOpenAIやマイクロソフトはすでに中国からのアクセスやトレーニングを規制し始めているようです。
全部ヤーミー企業じゃんw
ヤーミー企業で、悪者からのアクセスやトレーニングの規制をしているという劇場が始まったということですw
●進化、発展のスピード感が恐怖煽りに大変効果的
このスピード感がなんかすごいですよね。AIの進化こそが人類の科学の発展にさらに拍車をかけると思いますし、今後数年程度の予想でもこうやって大変な未来が予測されているので、今回お話する100年後の世界というのはかなりSF並の臨場感と面白さがあります。
「スピード感」は恐怖煽りに大変効果的ですw
567茶番の広がりも、ものすごいスピードでしたw
その他、いつも事件や災害現場で起こる前からスタンバッテいる犬HKもものすごいスピードで報道してきますw
まさに、偽世界はアトラクションですw
スピード感のドキドキ、恐怖が面白さを出していますw
「SF並の臨場感と面白さ」というのが、フルダイブを使った本当の現実だと思い込んでしまうほど幻覚まみれの究極幻想偽世界ゲームですw
●もっと驚くべき恐ろしいことは人間が自分で心を作り上げて自分で現実化、物質化しているということ
そんな中で中国はやりすぎがちな国なので、AGI開発から締め出されてる感があるんですが、今後数10年後、100年後ともなると、その国自体の概念がかなり変わってしまうという部分も含めて、今回は超上流階級と知り合いかつ科学にも精通する天才認知科学者苫米地英人さんの著書やニコラ・テスラ、さらにAI自身の予測なども絡めて、驚くべき人類の100年後の姿を紹介します。
「驚くべき」という言葉でアトラクションのドキドキ感をアップさせていますw
人間たちはそういう言葉に反応して、自分の感情だと思い込んでその反応の蓄積を積み上げて心のようなものを作って、勝手に自分に心があると思い込んで、何でもそれに結び付けているということです。
結び付けている限り、それが現実化、物質化してしまうということです。
それのほうがこえーよw
そっちのほうが驚くべきことでしたwww
シンギュラリティが怖いとかそんなことよりも、人間のそういう行動、幻覚に騙されて起こす勝手な勘違い、行動の方が恐しいということですw
前回の動画のデクラッチョ内容のほうが恐ろしかったですねw
都市伝、陰謀論系は、騒ぎ立てるわりには全然恐ろしくありませんw
見る前はアトラクションと同じでドキドキ感、刺激、怖さ、ついに真実にたどり着く感があるけど、見終わるとだから何?、知ったところで私生活が何も変わらないという不完全燃焼で終わりますw
驚くべき人類の100年後の姿というのは、今、もうすでに裏に潜んでいますw
もうすでに偽世界の外から驚くべきことがやられていますw
●昔の画像、映像、遺跡、証拠品みたいなものはどうにでも作ってすぐに出せる
この加速する世の中で、100年って衝撃的な変化が予想されるんですが、ちなみに100年前の人類を振り返ると、まだ飛行機などは木と布でできた脆弱なもの、電気が普及し始めたばかりの時代でした。
こういうのも偽世界の「概念」ですw
加速しているように感じているだけですw
この飛行機や電気とかはもちろん、作り話のヒズストーリーwww
こういう昔風の映像、画像は、何億年先の文明では地球がどんなに大昔であろうとその瞬間にフォト、CG以上のテクノロジーでいくらでも作れますw
偽世界は、5分以内に作られた説がある通り、この世が一気に出てきたのは、長くてもここ100~200年以内だと思うので、間違いなくそんな時代はなかったでしょうw
偽世界の制作者次第でプログラムをちょちょっといじれば、古代遺跡跡や昔の発掘品なども5分後にすぐ出せますw
偽世界は3次元の物質世界+4次元の時間軸なので、偽世界の制作者としては、最初から偽世界地球よりも数十億年先の文明を出すわけにいかないから、わざとこういうのを作って人間が発明とか研究で進化、発展させた風のタイムライン付きシナリオをストーリーにしているということです。
それが、ヒズストーリーですw
通信は電話や電報が主流、インターネットは影も形もありませんでした。
ネットがないポケベルとかの時代からもうスマホやフルダイブは裏にあったということですw
そう考えると100年後ってどれほどぶっ飛んでいるのかちょっとワクワクしませんか?
コーチャクインが宇宙時代になって一番初めに貰える能力がテレパシーだと言っていたので、テレパシーは当たり前の時代になる可能性はあります。
しかし、それは表向きだけ「テレパシー」と言う名で、実際には脳内クラウド共有のことです。
そんなことが当たり前になるような時代は、チップ、電極の埋め込みが完了した状態だということになってしまいますw
まあ普通の人らからすると発想すらできない変化もあると思いますけど、ここに来るような都市でと都市伝絶で耐性がつきまくっているというか、想像出来得ると思いますので、ぜひ最後までお楽しみください。それでは、Let’s Go!
まだ本題ではありませんでしたが、長くなってしまいましたのでいったんここで切りますw
この続きはこちらです。
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