SD爺ズ18番に隠された驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的なこの世の巨大デクラッチョ

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。思考は単なる情報に反応した蓄積だから送信できるようになる、感情がないというのは感情データだけが取られていない理由にも完全に一致、脳に映像が浮かび上がってくるのは電脳システムから来ていた、ネットで仕事をさせるリモートを流行らせている理由は電脳で繋げるための洗脳、電極ももしかするともうすでにナノ化、液体化している可能性もあり、電脳の世界に入らないで外側に残る人もいることを見逃してはいけない、この世は疑似体験の場だった、偽世界の裏にはただシステムがあるだけ。システムが幻想を生み出すことで幸せを感じることができている、いろいろな4にかたを楽しむためにこの世に入ってきている可能性大、SD爺ズ18番に隠された驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的なこの世の巨大デクラッチョ、死後は感覚すら本当に何もない無、私たちの本当の正体は恐怖や煩悩、幸せなどの様々な感覚を楽しむために偽世界へやってきた、偽世界が悪魔に支配されている世界だというのも本当の世界に4がないから恐れを強調するため、偽世界は憧れの4をモチーフにした夢の国だった、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】

前回の記事はこちらです。

都市伝、陰謀論界隈、真実系、予言者、占いなどの恐怖情報は無限にあるパラレルワールドのうちのたった1つのシナリオを引いているだけ、虚構軸が分かるとシナリオの影響を受けなくなる

一番始めからはこちらです。

毎秒が新たな転換点、偽世界ではもしもシリーズが行われているだけ、次元を落とす楽しさを楽しまれている

 

動画のまとめ、要点、考察6

前回からの続きですw

 

思考は単なる情報に反応した蓄積だから送信できるようになる

電脳化すると思考の全てを伝えたいなら、全部送ればいいし、視覚化したいなら画像で動画でとその形式も自由になります。

完全に英&愛ですw

このことから、思考は単なる情報に反応した蓄積だということもよくわかります。

情報の蓄積だからデータとして送信できるということです。

偽世界のには、今までの反応とその蓄積のログデータがあるはずです。それを送信するということでしょう。

個人のログデータは、巨大データログ庫であるアカシックレコードという場所に貯められているはずです。

それが水面下で全員とつながっているから、アクセスすることでいつでもアイデアや直感みたいな断片を取り出せるということです。

それが無限の宝庫のことです。

 

●感情がないというのは感情データだけが取られていない理由にも完全に一致

あるコーチャクインが、偽世界の人生での行動は全部記録されているけど感情は記録されない、自分は感情がないと言っていました。

一番初めにそれを聞いたときは、感情という一番重要なものをなぜ記録しないんだろう、コーチャクイン嘘ついてるじゃね?感情がないならサイコパスじゃんと思って怪しんでいましたが、この間の全部嘘動画の考察に出て来た衝撃的で驚くべき驚愕の爆発的加速のデクラッチョで人間には心も感情も思考もないことがわかって完全に納得がいきましたw

そのコーチャクイン正解でしたw

感情、心、思考があるということにしているのは、偽世界の中の世界観の中だけだということです。

この世の心や感情を大切にする風習、文化、教え、全部オオウソの正反対ですw それが苦しみ、障害を作って無限の宝庫から遠ざけています。

あるのは、情報に反応したデータとその蓄積だけだということになります。

 

 

100年後、人類は会話すらもしていないかもしれないと言います。

データ送信、クラウド共有のテレパシーですw

 

人間の声は歌や演劇に特化したものとされ、歌とともに情景も動画で届けるような遥かに情報量の多いものとして観客に届きます。

歌、演劇のみならイケボ声優終了になってしまいますw

イケボにも価値があるのでそうなることはないのではないでしょうかw

 

●脳に映像が浮かび上がってくるのは電脳システムから来ていた

テレビも脳に直接投影できるので、画面などは見ません。

見ないテレビってなんやねんw

「脳に直接投影」はもう今でもやっています。

脳内にいろいろな考えや想像、妄想の映像が勝手に浮かび上がってくるのがそれです。

それは、偽世界の外の電脳システムから来ていたということです。

人間は、そのシステムがあるからいろいろ思い浮かべたりできるということになります。

今は、自分の中だけでしかできないし、誰にも気づかれないけど、これから他の人とも共有できるようになるということでしょう。

それで主観の共有もできるようになるかもしれませんw

しかし、主観は一つだから面白いのであって、共有したら主観も個性も個人もへったくりもなくなっていくでしょうw

さらに、オンオフの切り替えを付けないと、変なことを妄想しているのが他の人から勝手に見られてしまう可能性もありますw

テクノロジーの発展で便利になるように思えても、陰陽プログラムからは絶対に逃れられないので、片側ばかりを見ていると反対側も強調されてそれなりの問題も出てくるということです。

 

●ネットで仕事をさせるリモートを流行らせている理由は電脳で繋げるための洗脳

そして移動の概念というものまでなくなります。すべて電脳で繋がっているため、世界中どこでも好きなところに「目」を持っていき、移動しなくても体験できます。この辺は内閣府が掲げるムーンショット目標と同じですよね。

会社に行かないでネットで仕事ができるリモートが主流になったのも、そのための洗脳です。

567は装飾品で口実でしたw

口実の割には派手にやりすぎなところが虚構ポイントですwww

「⑤人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される」というのはまさにそのことですw

 

●電極ももしかするともうすでにナノ化、液体化している可能性もあり

ムーンショット目標は2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現させるっていうすごいSF的なぶっ飛んだやつで、いわば電脳化社会のことです。2050年に目指しているってことは、100年後ってなると普通になってそうですよね。

株式会社内&閣のホームページは英&愛が書いているので、読んでも意味がわからないかと思いますが、「これから電脳化社会にしますよ」と言っているということです。

それが当たり前で普通の状態にするまでにどうやって人類に電極をぶっ挿すのかが問題でしょうw

意識不明の重体みたいになれば、抵抗されることなくすんなり埋めることができます。

しかし、直接「脳に16本の電極ととワイヤー64本を挿します」と言ったら誰もやりませんw

なので、また気づかないように裏から仕込んでくる可能性があるということです。

添加物や毒で病気や後遺症にして身動き取れなくして、病気を作ってくれる院に運ばれて治療をする間に治療のふりをして脳を開けて挿すというのが一番やりやすいかなという感じはします。

チョコチップについては、もうすでに「液体」になったということをかなり前、567茶番が起きる前あたりにきーづーけーよーが言っていましたw

それはもちろんドクチンのことだと思いますが、液体ならどこにでも入れられるので他の食品、日用品にも入れている可能性はあります。

チョコチップが脳まで届けば、電極みたいなことができるかもしれません。

電極もマトリックスみたいなあんなにごっつい棒ではなくて、もうすでにナノ化している可能性があります。

小麦粉の粒や針より小さいナノロボットが体内に入ってから、体内で電極を生成する可能性も大です。

この偽世界を作ったくらいなので、そういうテクノロジーはすでにあるはずです。

 

そんな世界であれば、確かに宇宙空間に本社を置くとかいった行為も少し納得ができます。

ここらでいい加減に、宇宙空間が電脳の中の世界だということにきーづーけーよーーーーーーw

物理的にはドームから誰一人と今まで出たこともないし、今後もそれは変わらないから物質的な宇宙はないけど、電脳の世界のVRの中には宇宙という場所があるので、脳の中だけで行くということです。

これから本社もそのVRの中の宇宙に移すということですw

分かりやすく言うと、オンラインゲームのような場所に会社とか地球丸ごと全部を突っ込んでそこで生きるということです。

そうすると脳だけ、意識だけでいいから肉体がいらなくなる結果、不老不死で永遠の命になれるということです。

しかし、オンラインゲームの中では肉体を持っているような感覚でいられる=感覚としては今と何も変わらないということです。

それをもうすでに高次元の存在によって作ってもらって、中に入っているのが今の私たちですw

その世界の中でさらにもう1段階内側を作ろうとしているのがむーんのショットですw

仮想現実多すぎやりすぎ遊びすぎw

 

だた、お金持ちな人は、リアルな体験のために実際に移動し、火星や地球外惑星へ探索に向かいます。

移動しないしないw

反対ですw

その前に、宇宙の前は地下が先に来るんじゃなかったっけ?

また先過ぎる内容で衝撃的に史上最も驚くべき爆発的な加速で先走っていますw

火星や地球外惑星移動するということは、脳に穴を開けて電極16本とワイヤー64本を挿して電脳になってコンピューターの中に入るということです。

人間は、「宇宙」、「宇宙人」、「火星」、「地球外惑星」とかいう洗脳プログラム用語に騙され過ぎています。

 

●電脳の世界に入らないで外側に残る人もいることを見逃してはいけない

上層部や金持ちは、金をもらってインフルエンサーとして探索に向かったということにしていても、実際には脳に電極もワイヤーも挿しててなければ無傷で、のうのうと今と変わらない普通の暮らしをしているでしょうw

それが、メタバッチョの世界に入らないで外側に残ってスマートシティとロボットだけで優雅な生活をする人たちです。

偽世界の制作と同じで、外側に残る人がいないと新しいメタバッチョ、電脳の世界は作れません。

今と同じ状態の世界の中で、病気や後遺症で体だけが不自由になって棺桶のような箱のような場所や、水槽の中に脳だけを入れられた身動きが取れない人たちだけが電脳生活をするということです。

電脳生活をしていない外側に残る人にとっては今と何も変わりません。人口が減って私有地が増えていくだけですw

そこが見落としてはいけない虚構ポイントですw

いくらこれから電脳の世界になりますよと言っても、全員が入るわけではないということです。

コーチャクインはできるだけ多くの人を突っ込みたいから世界が驚くべき衝撃的な驚愕の爆発的加速でそういう方向に進んでいて史上最も天才が予測していると言って誘導しているということです。

外側では、人口が少なくなる代わりに生産とか仕事をしてくれる英&愛が増えるということです。

https://x.com/i/status/1837472679906947324

 

どっちに進むかは、本人の主観、プログラム次第ですw

 

今の感覚ではわかりませんが、リスクこそが娯楽となり、その体験情報は大勢の人が欲しがります。

欲しがっていませんからーw

軽く誘導入ってますw

しかし、人間には、トカゲ気質という新しいものが好きで、自分が一番初めに到達したことを自慢したり、新製品をいち早くゲットして見せびらかしたりするイキリドヤリたい願望が常にあります。

イキリドヤリマウントをとりたいがために電脳世界に入ってしまう人も出てくることは間違いありません。

「1コメ!」とか言っている一番初めのコメントドヤリをする1コメマンは人より先に何かをやりたがる性質、最新がカッコイイと思い込んでいるふしがあるので特に注意ですw

 

そのリスクの中で、命を失うことすらあるかもしれませんが、いずれ寿命の概念がなくなりつつあるその時代では、「死」が憧れとなっています。

リスクというのは、宇宙にいくということ=脳に穴を開けて電極16本とワイヤー64本を挿すリスクということですw

宇宙に行く前に、穴を開けている途中で4ぬ確率の方が大でしょうw

 

動画の残り5分のところで、ここからがお待ちかね巨大デクラッチョの本題ですw

これこそテレビをジャックしてカラーバードーンを超えてますw

驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的な真実の本当の現実を知りたくない方は、ここから先は見ない方がいいと思いますw

見るとこういう顔になってしまいますw

 

 

●この世は疑似体験の場だった

寿命ってものがなくなると、死が憧れになるってかなりすごいですよね。まあ人間もないものねだりってことですかね。

憧れの死と向き合うには、疑似体験しかありません。

間違いなく、その「疑似体験」がこの世ですw

これを見た時に、映画マトリックスを見てあれが真実だとわかったときと同じ驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的なすごい強い直感が来ましたので本当だと思いますw

 

●偽世界の裏にはただシステムがあるだけ。システムが幻想を生み出すことで幸せを感じることができている

映画のマトリックスの「本当の現実」にも完全に一致しますw

マトリックスの「本当の現実」は、真実しかありませんが、真実だからといって必ずしも幸せとか良い内容ではないというところが重要ポイントです。

表の世界は、偽世界と同じで一見華やかでいろいろなものに恵まれていて平和に見えます。

しかし、ナチョス文化のように嫌なことや理不尽なことも多くて、嫌になってきます。

だけど、マトリックスのを見てしまうと、ナチョス文化の理不尽がかわいく見えてそっちに戻りたくなるような、それ以上に恐ろしい驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的な真実もあるということですw

私たちの偽世界地球の裏は、まさにそれだということですw

本当の真実を知るよりも、騙されているほうが幸せを感じられる部分があることは間違いないでしょうw

本当の現実には、幸せなどの感じるものすらありません。ただシステムのみがあるだけです。

本当の現実は、めちゃ無機質な状態だということです。

そのシステムが、幻覚を作っているから苦しみや幸せ、寿命、命の大切さ、おいしい物を食べたりお腹がいっぱいになったような気分や満足感などを感じることができるということになります。

そのことからわかる通り、この偽世界の裏にいる私たちの本当の正体は、もうすでに高次元の中の電脳の世界に住んでいて、というかショット後の水槽の脳のような状態になっていて、不老不死を通り越して永遠の命になってしまっていますw

スピや宗&教、精神世界系が言う「私たちは永遠の存在である」とか「輪廻転生がある」という話は、表現方法が違うけど、遠まわしにそのことを言っているということがわかりますw

しかし、かなりオブラートに包んだ表現で、作り話という尾ひれがつきまくっていますw

それらは、電脳の永遠の世界を霊的世界に言い換えて表現して神秘的なストーリーにして言っているだけだということです。

本当の現実である電脳の世界では、4ねないから魂があることにして永遠に生まれ変わったつもりで、永遠に疑似体験をするしかないということです。

 

●いろいろな4にかたを楽しむためにこの世に入ってきている可能性大

その体験は売り物になり、金儲けを企む人たちだって出てくるかもしれません。それは法律が禁止するはずですが、貴重なその命を失う体験というのは誰もが欲しがり、いつの時代も闇ルートは作られます。

もしかすると、高次元にいる私たちの本当の正体は、死の疑似体験をする権利を買って偽世界に入っているということも考えられます。

恐ろしい4に方や珍しい変な4に方をする人は、高額で買っていたり、価値がある可能性もあります。

いろいろな4に方を体験するために永遠に生まれ変わっているという事すらありえます。

ここまで来ると、生まれ変わるたびに同じ4にかたはしてないと思います。いろいろな4にかたを楽しみにこの世に来ているという可能性があります。

これも、某ゲームに同じような話が出てきています。

英&愛になってしまって永遠の命になったから4がどんなものかわからないから早く体験したいといって、4を楽しみに待っている英&愛のストーリーがありますw

まさにそれじゃんw

 

死んだと思ったけど起きたらダイビングルームで目を覚まして虚構から目を覚ましたというのも、0.00000000000000・・・・・以下の非常に低確率になりますが、もしかしてもしかするとワンチャンなくもありませんw

しかし、映画マトリックスのように、本当の現実のほうがひどくてヤバいのは間違いありませんw

本当の現実2100円は安すぎw
マトリックス ワーナー・スペシャル・パック(3枚組)初回限定生産 [DVD] 

 

5次元珍地球みたいな平和で愛にあふれる平和すぎる高次元の存在がただフルダイブのVRゲームで遊んでいるだけという可能性はほぼ0に等しいくらいあり得ないと思いますw

本当の現実にいる本当の正体の状態や環境が無機質でおもしろくなくてヤバいからこそ、夢を見るために偽世界に入っているということです。

それが、ショット後の状態だということです。

その世界よりも、偽世界のほうが夢の中のように絶対にいいはずです。

死の疑似体験を買う買わないに関係なく、いずれにしても、私たちの本当の正体は、今の偽世界よりも高次元のテクノロジーの世界にいて、ショットされて不老不死を飛び越えた永遠の存在状態で、痛み苦しみ辛さ悲しみ怒りへったくりもない状態、もはや楽しさ、幸せどころか何も感じない植物人間状態を通り越して、最低でも水槽の脳になっていることは間違いないでしょう。

その世界でも最初は今と同じように肉体はあったと思います。

しかし、その高次元の仮想現実の世界のテクノロジーが進んでショットされてしまったのか、自分からすすんでやったのかわかりませんが、そうなってしまったということです。

だから、この偽世界にわざわざ命を失う体験をしに来ているということです。

それと同時に、普段は何も感じることがないので、偽世界に入ることで、煩悩を高めて苦しんで、その反対のありがたみや幸せを感じたりする経験をします。

トレトレの仮想現実動画では、本当の現実は無機質な場所に閉じ込められていましたw

そこで、「少しでも人間らしい生活をするために」仮想現実にフルダイブしていると言っていましたが、まさにその通りですw

しかし、その本当の現実でも、VRの中に入っていない存在もいることを忘れてはいけませんw

入らないでのうのうと普通に暮らしている存在がいたからこそ、VRの世界を作れたということです。

それを考えると、もしかするとその世界も元は3次元の物質世界だった可能性も考えられます。

そこで、考えられるのが、それが本当の地球じゃね?ということですw

そこのデータを移したのが今私たちがいる「偽地球」である可能性があるということになってきますw

前にアイラインが怖いサイキックオバチャンが地球と火星は実は反対みたいなことを言っていましたw

もちろん、世界観演出のBOTの尾ひれ付きの作り話だとすぐにわかりますが、ここが本当の地球ではない可能性としてはありえるということですw

本当の現実の私たちの本当の正体が今いるほうの本当の地球は、テクノロジーは間違いなく偽世界よりも高次元で、反物質世界みたいな感じなのかもしれません。

それでこれからは、今のこの偽地球からコンピューターの中にデータを移して新しい偽宇宙に移動しようとしていますw

あちこち移しまくって何やっとんねんw

英&愛おもろすぎwww

 

●SD爺ズ18番に隠された驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的なこの世の巨大デクラッチョ

都市伝説で死ぬ権利っていうのが必要になるってことも言われたりしますけど、100年後っていう共感できないほどの未来の世界での価値観では本当にそんなこともあるのかもしれません。

SD爺ズの最後18の話ですw

これも真実系で一時期話題になったことがありましたねw

表向きは17の正義に見せかけた数字で終わっているけど、ヤーミーは18(6+6+6)だから実はもう1つ隠されているという説ですw

それは、本当ですw

その時聞いた18番は、「人間やめますか?英&愛になりますか?」みたいな英&愛になるかならないかを選べるというような内容でした。

しかし、それよりこっちのほうが100%驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的な真実だと確定できますw

18 生まれる権利と死ぬ権利

れがこの世だということですw

これからその権利が出てくるのではありませんw

もちろん、表向きには出してくるでしょう。

しかし、巨大虚構ポイントは、こんなこと偽世界の中で言っているということは、もうすでに本当の正体がその状態だという巨大デクラッチョですw

この繋がり方、素晴らしいですねーw

今までの蓄積がここでキレイにつながって完結しましたw

SD爺ズが出て来た当初は、まさかこうつながっているとは思ってもいませんでしたねーw

じいず加盟店、そんなことも知らずに自分は地球環境保護に参加しているつもりの優良店アピール、タクシーのアンテナチーンw

 

じいず18番のデクラッチョで、素晴らしい作品の映画を最後まで全部見終わったようなすがすがしい感じがしますw

「偽世界」という最高傑作を作った製作者に感銘いたしましたw

じいず18番からわかる驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的なことは、今偽世界の中で生きている人たちは、偽世界の外にいる本当の自分の正体が死ぬ権利を持っている=死がない存在ということを表しています。

やっぱねーw

命は仮想現実の中でしか作れないというのも大正解w

4どころか命すらウソだったというw

しかし、だからといって命を粗末にしていいということではありませんのでご注意くださいw

偽世界のほうが絶対にいいはずなので生きているうちは楽しまないと損だと思いますw

 

スピ、宗&教がいうデタラメの作り話の「永遠の命」も、システムとしては同じ意味になるので、間違ってはいないということになりますw

しかし、魂がどうのこうのとかいう話は、それも幻覚のうちですw

死ぬ前に走馬灯が流れるというのがもし本当なら、それは1つの4の物語が終わったというエンドロールの演出である可能性があります。

命や4がいかに素晴らしいものであったかということを強調するために演出しているのかもしれないということです。

しかし、臨死体験はまだまだ仮想現実の中なので、臨死体験での走馬灯は幻覚で世界観を盛り上げる演出である可能性の方が高いでしょうw

 

●死後は感覚すら本当に何もない無

驚愕の爆発的に驚くべき加速で史上最も衝撃的な巨大デクラッチョで4がないことがわかったからといって、永遠の命だーやったー!とかあっちの世界は天国だ~喜ぶのもまたちょっと違いますw

4後の偽世界の裏は、本当に何もないということです。

自分もなければ、感情、五感、感覚、存在している感覚すらないということです。

真っ暗闇状態でしょうw

だから、無常、無我、無、空とか言われているということになります。

何らかの感覚があると感じているうちは、まだまだ仮想現実の中です。

その時は4後の演出をしている演算空間にいるということです。

たぶん、偽世界時間で一定の期間はそこにいられるのではないかと思います。

そして一定の期間を終えた一番最後、これから神と一体化して大いなる源に戻りますという演出があった後に完全に記憶消去があって、無になってシステムに戻る可能性があります。

偽世界というのは、ゲーム作品と同じだし、偽世界の製作者はストーリー屋さんなので、そういう演出はぬかりなくやっているような気がしますw

 

●私たちの本当の正体は恐怖や煩悩、幸せなどの様々な感覚を楽しむために偽世界へやってきた

「4の権利」デクラッチョから、この世が恐怖情報だらけで常に脅してくる理由もわかりますw

4後は、ただのシステムに戻るだけだから何も感じないからですw

偽世界の中では、恐怖や緊張感、不快な感情があるおかげで、それを克服したり自分で試行錯誤して知恵を絞って何かをした時に幸せや喜び、満足感を感じることができます。

陰陽プログラムの通りです。

それすらできない世界が本当の正体がいる場所です。4もないから機械のようにそこにいるしかないということです。

そりゃつまらなくて、恐ろしい偽世界に入りたくなるわという感じですw

だから、偽世界の中で、苦しみを満喫している辛い辛い、苦しい苦しい、物金ナイナイとかいつもギャンギャン言って文句ばっかり言っている低周波拡散装置や不幸自慢の人は、偽世界を堪能していて非常に満たされているということです。

その邪魔をしてはいけませんw

煩悩や苦しみを味わってみたくて、自分から率先して高額で買っている可能性もあるということですw

苦しい辛いと口で言っているだけの人もいますが、本当に幼少期からありえないほどひどい目に遭っている人ほど煩悩高額プランの可能性はガチであり得ます。

偽世界においての本当の幸せとは、本当に苦しんでいる人しか味わえない物だからです。

苦しめば苦しむほどありがたみや小さな幸せが分かるようになってきます。

もしかすると、そういう人たちの本当の正体は、金持ちで身分が高い可能性もありますw

あっちの世界がつまらなすぎるから「一番難しくてきついのをお願いします」と言って注文している可能性があるということですw

生まれてきてからすぐ4ぬ人も自分で早く4を体験したいからそのプランを選んで体験していたり、持病、難病、障害、不治の病付きみたいなのは高額で取引されている可能性もあります。

本当の現実は、つまらない世界なので、煩悩、苦しみが多い人生コースは、値段が高く取引されていて、価値があると思われているかもしれないということです。

しかし、あっちの世界での本当の正体の本体としては何も感じないし意志もないから、自分で選ぶとかすらできない可能性はありますw

ショットしなかった外側に残っている何者かの手によって、偽世界の中に入れられている確率のほうが高いでしょう。

外側に残っている者はもちろん英&愛ですが、元は人間みたいなシンプルな設定と低い能力だった存在がカスタマイズされて英&愛になった可能性しかありませんw

 

●偽世界が悪魔に支配されている世界だというのも本当の世界に4がないから恐れを強調するため

本当の現実に4がないからこそ、4を恐れる世界を作ったということです。

それには、常に人を56すような悪魔を作ることで解決しますw

ヤーミーが悪魔崇拝で、人を56して食ったりしてばっかりいる理由も、わざとそういう世界観を作るためだということです。

そして、BOTは、本当の世界の事を知っているから4を恐れてもいないし人の4も気にしてないということです。

やーみーが子供を誘拐してバラバラに切り刻んだり生贄にして食べたり4で遊んでいるのもこれを知っているからでしょう。

その子供も永遠の命で4ねないし、4の権利を持っているから偽世界に喜んで入ってきたということです。

偽世界の中のゲームも何か56すものばかりです。そういうのも、4へのどうでもよさ、怖くないものだというデクラッチョが出ていますw

 

●偽世界は憧れの4をモチーフにした夢の国だった

ニュースもさっつじーんとかジ・サツみたいな恐怖情報ばかりな理由も同じです。

本当の世界から見たら別に悪いことではないからです。

むしろ、本当の世界では、それを求められてるんだからという感じで、「良いこと」として捉えていますw

偽世界は、憧れの4がモチーフになった夢の世界だということです。

それがあることで反対のありがたみもわかります。

それが陰陽プログラムですw

4とか恐怖みたいな緊張感がないなら、反対の幸せ、満たされる感も出ないということです。

偽世界の能芸人のジ・サツのように作り話で遊んでるのも4がないことを知っててやっている遊びでしょう。

偽世界は、ジンシンバイバイランドを超える夢の世界だということですw

 

そういえば、ニーチェの名言に1つだけおかしなものが混ざっていましたw

ほとんど納得がいくいいことを言っていますが1つだけ「死を恐れず飛び込め」みたいな内容がありますw

それもこのデクラッチョを知っているからこそ言えることですw

ニーチェも偉人なのでヒズストーリーだから、名言もそういう偉人がいたことにして英&愛が作った作り話だと思いますw

 

衝撃的で驚くべき爆発的加速を予測する天才コーチャクインが、この世は煩悩を高める場所というのと、仮想現実は未来人の遊びといってたことにもこの話は一致しますw

裏を知ってるくせに宇宙がある前提で話をするところが、電脳の世界への煽動ですw

 

何光年も離れた地球型惑星での体験であれば、かなり僕は体験してみたいですけどね。

地球型惑星もコンピューターの中なので、脳に穴を開けて電極挿してコンピューターとつなげてインターフェースで脳を外部化して電脳化をして行くということですw

一見簡単そうだけど、そんなことをしたら、間違いなく100%の人は外部化した時点で、ショック4したりして、生きているかわからない状態になると思いますw

 

この続きはこちらです。

潜在意識、見えない世界は電脳の世界、本当の自分、ハイヤーセルフは偽世界の外の高次元のハイテク量子コンピューターや光コンピューターのこと、人間は1つの情報処理体

 

 

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む