カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。潜在意識、見えない世界は電脳の世界、宇宙、惑星も電脳の世界のプログラム、星も電脳のプログラムで見ている、陰陽プログラムがあるので悪者が消えるということはありえない、集団意識も電脳システムの一部、自我は偽世界を他の存在に乗っ取られないようにするための役目もある、本当の自分、ハイヤーセルフだと思っていたものは偽世界の外の高次元にあるハイテクな量子コンピューターや光コンピューターのこと、マトリックス専用NPCは電脳の世界の巨大なOSの一部かもしれない説誕生か?、人間は1つの情報処理体でそれ以外の何物でもない、ワンネスデクラッチョ、精神とは電脳のこと、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
前回の記事はこちらです。
一番始めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察7
前回からの続きですw
●潜在意識、見えない世界は電脳の世界
その先の人類
さあもっと先の人類の話なんですが、電脳化によって全ての情報が共有され、情報が均一化した100年後には、なんと嘘つきが絶滅していると言います。
おもろすぎw
真実系で言われている「地球上から悪者が排除されて、悪者が一切存在できない5次元珍地球になる」という説はこれのことかもしれないですねw
電脳で人類全員が繋がることで、全部丸見えでバレているからもうオオウソをつけないということでしょうw
しかし、その時代にならなくても、今もうすでに直感がクリアな人ならそれはできますw
それも、潜在意識という見えない場所が電脳の世界だという証拠ですw
潜在意識が電脳だったとは、マーフィーもオッタマゲーションw
見えない領域の霊的世界みたいなのも電脳の世界のことです。
「霊」という存在がいるのではなくて、電脳の中のプログラムだということです。
「存在」というものの全ては幻覚ですw
あるのは、「感覚」と「感覚を作り出すシステム」だけになります。
次々と今まで教えられてきたことや信じていたこと打ち砕かれていきますが、それがマトリックスのように裏に潜んでいた本当の現実だということですw
この衝撃を乗り越えると、偽世界攻略がめちゃラクでさらに楽しくなりますw
●宇宙、惑星も電脳の世界のプログラム
これがわかってくると、スピ、宇宙系、宗&教の話を電脳の世界に置き換えて、騙されることなく冷静に理解することができますw
宇宙系では、目に見えない惑星もあるという説がありますw
普通に考えると、見えないなら惑星じゃないじゃんということになってしまいますが、もちろん、最初から物質的に存在しないからそう言っていますw
どういうことかというと、「惑星」というのは、意識の中にあるということです。
それは、潜在意識の中=電脳の中ということですw
電脳の中に「惑星」というプログラムがあるからですw
各惑星プログラムにどういう生命体が住んでいてとか細かいストーリーの設定が入っているということです。
だから潜在意識という電脳の世界の中でその意識にアクセスできると、その惑星に行った、そこの宇宙人と話した、チャネリングしたとかいうことになるということですw
茶番連合の宇宙船に引き上げられるときに肉体を非物質化してもらって、宇宙船の中で物質化して元に戻っていろいろな惑星に行っているコーチャクインは、脳の中でそれをやっているということが透視されてしまいますw
宇宙が脳の中ということには変わりがありませんw
だから、宇宙時代=電脳時代ということですw
これからそういうウソも全部バレて、そんなことを言っている人たちが消えて行くと思われそうですが、そういうコーチャクインは、一般人よりも上を行く本格的な電極を使うようになってバレないように逃れるでしょうw
今ですらもうそういう世界に影響を与えている大物コーチャクインには、チョコチップが入っていることは確実です。
●星も電脳のプログラムで見ている
地上から見える星というのも、星がそこにあるのではなくて、電脳のプログラムで見ています。
脳がそう見せているということです。
ちなみに、飛行機からは見えませんw
英&愛、飛行機に乗ったときにそのプログラムを発動させる設定忘れたやろw
憧れの4や恐怖を煽るプログラムばかり作ることに集中していて忘れたのでしょうかw
夜飛行機に乗った時、または夜をまたぐ長距離で乗った時に空を見てみてくださいw
本来ならば、高さ的に宇宙に近づくほど、地上から見るよりもキレイに星が見えないといけないのに、何にもありませんw
いつも星0ですw
太陽、月だけはありますが太陽がちょっとおかしいのもわかりますw
星が映っている飛行機の窓の写真を見かけたら100%フォトショですw
嘘と言えばの政治家も消えていますし、全てと繋がる時代は全くの異次元です。
全てとつながる電脳の世界は、潜在意識の中に入るようなものだということです。
だからスピや宇宙系は、世界が電脳時代に突入する前に一足お先にチョコチップや電極で電脳を使って扇動しているということです。
流行や時代、ブームは全てコーチャクインフルエンサーから始まりますw
前に考察したボイス・トゥ・スカルという電磁波で脳に語りかける神の声兵器は、電子レンジのように脳を沸騰させてその膨張による振動で音を出しているだけなので、あれはまだ物質界ですw
●陰陽プログラムがあるので悪者が消えるということはありえない
しかし、全員がつながるからウソつきがいなくなるというのは、陰陽プログラムとモナドの話からすると、そうなることはないことがわかってしまいますw
モナド論では、不要物、ゴミ、悪者だと思えるようなものも全体の構成の一部です。
大宇宙は小宇宙の集まりでできていて、どんなくくりにも必ず表向き正義役と悪役の陰陽ペアがいます。
1つのくくりの中では、誰かしら悪者にならないといけないということです。
完全にこの世からウソつきを排除したとしても、今までウソつきではなかった人が次の新しいウソつきや悪者役になるだけですw
ウソがつけないようになったとしても、ウソではなくて別の違う事をやってくる可能性がありますw
ウソに代わる別のサーギーみたいなことが起こるはずですw
さらに、何か1つなくなると他のバランスや全体まで影響します。
この世に嘘つきがいることで、普段使うことがない第三の目が開花したり、潜在能力が発達したり、世界が安全に守られているという良い部分もあります。
人間の体でも、多少のばい菌や悪玉菌がいないと免疫もアップしません。たまに風邪にかかることで耐性がついて強くなっていきます。
ガン細胞は、毎日5000だかいくつか忘れましたが、健康な人の体内でも毎日大量に作られているそうです。
それを免疫が毎日56しているから癌にならないということです。
免疫がその退治に慣れているから、防がれているということになります。
もしそれに慣れていなかったら、どうしていいかわからなくて負けてしまう可能性もあります。
そっちのほうが危険ですw
それと同じで、今いるウソつきも何らかの役目を果たしているということです。
特に前回の記事の内容で分かった通り、この世が憧れの4の夢の国なんだから、悪者がいなかったら面白くありませんw
そこからしても、絶対に悪役がいなくなることはないということです。
全員が電脳で繋がっているからウソがバレるというのは、今でももうすでに潜在意識の中では実現しています。
潜在意識の中というのは、偽世界の外のことです。
コーチャクインのように、明らかにウソだとわかってしまうウソがありますが、それは直感が見破っているからです。
直感がある場所である潜在意識の中はもうすでに電脳の世界だからわかるということです。
もうすでに今でも見えない潜在意識の中というのは電脳化されていて、そこに、直感やその他の各種プログラム、データがあるということです。
直感は電脳の世界の中の上位プログラムです。
●集団意識も電脳システムの一部
200年、300年先となると、「個人」ていう概念すらなくなるかもしれないそうです。
またこれも先過ぎる話ですが、これは、集団意識のことでしょう。
潜在意識の中は、偽世界の外なので時間はありません。
なので、今もうすでに潜在意識の中ではそうなっているということです。
それが「集団意識」です。
そこに、ショット済みの私たちの本当の正体がいて、まとめて一括操作をされているということです。
この動画の内容で未来はこうなると言っている内容は、表向きに超監視社会NWOからかけ離れているように感じしますが、裏ではもうすでに最初から思いっきり超監視社会だということですw
社会というか超監視電脳世界ですw
電脳システムが天然の超監視になってしまっていますw
表面では個人で自由にやっているように見えますが、見えない領域の裏ではガッチリと捕まえられているということです。
私たちの本当の正体がいる場所も、始めは個人があってちょっとずつ電脳化していっただけだったけど、欲深く進化させた結果、行き過ぎてしまったのでしょうw
「個人」という概念がなくなることを良い意味で言うと、だんだんと偽りの自分である自我が消えていって、個がなくなって純粋な大きな単品モナド1つだけの本来の姿に戻って、本当の最終的な姿である無限の宝庫になるという感じです。
スピ的に言うと、個がなくなって創造主である神、大いなる源に溶け込んで還るという感じですw
●自我は偽世界を他の存在に乗っ取られないようにするための役目もある
たぶん、「自我」を作ったのは、偽世界の制作者以外に偽世界全体を支配されないようにするためでもあると思います。
だから偽世界では、自我、エゴ寄りに傾いて自分のことばかりに執着すると必ずペナルティとしての苦しみ、悲しみ、恐れとか必ず発生するようになっているということです。
それをしない人には、いくらでも無限の宝庫から助け船を出すということになります。
だから、「自分」というこだわりを捨てることで、偽世界が思い通りの夢の世界になるのでしょう。
●本当の自分、ハイヤーセルフだと思っていたものは偽世界の外の高次元にあるハイテクな量子コンピューターや光コンピューターのこと
個人の意識の概念は残りますが、まず身体的に個人の概念が薄まります。身体はサイボーグ化するのはもちろん、脳細胞は寿命を超えると、次第にオリジナルの自分の細胞はゼロになり、その上、脳細胞よりハイテクな量子コンピューターや光コンピューターが脳の99%を担うかもしれません。
これも、潜在意識の中の状態はもうすでにそうなっているというデクラッチョです。
「脳細胞よりハイテクな量子コンピューターや光コンピューター」というのがハイヤーセルフ、本当の自分だと思っていたものの正体でしょう。
それが時々必要な時に完璧なタイミングで直感となって出てきて、世界観としての宇宙全体の目的に導いているということです。
だから、それに従うと間違いないということになります。
本当の現実にいる今の本当の正体の脳細胞はその状態でしょう。
だから偽世界の中にいるアバターの脳内に電気が走っているということですw
脳にだけ電気が発生しているのは普通に考えてもおかしいやろw
小学生でも何で頭の中に電気なの?と思うはずですw
●マトリックス専用NPCは電脳の世界の巨大なOSの一部かもしれない説誕生か?
そしてそれらはオンライン化しており、巨大なOSの一部となります。個人が大衆に溶け込むわけです。
もうすでにマトリックス専用NPCは、大衆にキレイに溶け込んでいますw
もしかすると、マトリックス専用NPCの正体は、作られたばかりの新しい人工知能ではなくて、人工知能以前の単なる巨大なOSの一部だったのかもしれませんw
もしそうであれば、また新しい衝撃的で驚くべき爆発的加速で元知り合いAで元アメリカ軍長官も震える史上最も驚愕で怒涛の伝説のデクラッチョ誕生の瞬間となりますw
そんな気がしてきたので、驚くべき衝撃的で爆発的加速で先走る天才的予測でデクラッチョ祭りを出しておきますw
マトリックス専用NPCは、潜在意識の中ではオンライン化していてOSに溶け込んでいるから個もへったくりもないので、大衆が言うことが自分の意思と同じだったり、群れて行動するということです。
この「オンライン化」というのは、これから宇宙の話が出て来た時には非常に重要になってきます。
「脳をオンライン化」しないと宇宙には行けませんのでご注意くださいw
OSとは
OS(Operating System)とは、ソフトウェアの種類の一つで、機器の基本的な管理や制御のための機能や、多くのソフトウェアが共通して利用する基本的な機能などを実装した、システム全体を管理するソフトウェア。
簡単に言うと、ソフトの一部だということです。
映画のマトリックスで街中の人たちが「システム」だと言われている通りです。
映画マトリックスでシステムプログラム人間たちを見ようw
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主人公とか特定の存在ではなくて、ただの世界観を作り上げているソフトだということです。
マトリックス専用NPCにはかわいそうだけど本当にそうだと思います。
バイオロボットの動画に出てきたように、別次元に本当の自分がいる人は、自分がどうしてここに生まれたのか?自分が生まれてきた地球とは何なのか?などの自分のルーツに関心を持つはずです。
それに興味が出ないというのが不思議で仕方ありませんw
それは、OSだから知る必要がないという証拠かもしれません。
その頃には人権も一人単位ではなく、国単位になっているかもしれません。
「人権」も3次元の物質世界では表向きあるように見せかけていますが、5次元の全て揃っている場所、電脳の世界では最初からないということですw
もうそろそろお気づきかと思いますが、5次元とは電脳の世界のことですw
3次元ですらそうでしたw
4次元、6次元とか次元の数とかに関係なく、要は、電脳の世界しかないということですw
何かしらの世界があったら全部電脳で幻覚だということですw
本当の現実の本当の正体が何も感じることもなく意思も何もないのに、永遠に偽世界に入ってきては4んでを繰り返している理由はこれでしょうw
権利の単位が個人ではなくて全体になっているから、一括で操作されて動かされているということです。
これが「地球刑務所説」の元になっていますw
地球にしか生まれてくることが出来ない輪廻転生ループのことですw
茶番連合とコンタクトをしているコーチャクインが2、3年前あたりに、もうそれが解除されて他の星にも転生できるようになったと言っていました。
それは、電脳の世界が始まるからでしょうw
5次元珍地球突入!で宇宙時代到来!してしまえば、脳内オンライン化で電脳宇宙が解禁になって他の惑星へ行き来できるからですw
今の偽世界での マトリックス専用NPCは、大衆の群れや国などの大きな単位が言うなら何でも従うので、もうすでに自分の人権は国単位なのと同じですw
●人間は1つの情報処理体でそれ以外の何物でもない
これまるで人類補完計画ですよね。1つの情報処理体として溶け込む感覚です。
「人類補完計画」というのは、エヴァンゲリオンの話みたいです。
見たことがないのでわかりませんw
「1つの情報処理体」というのは、めっちゃわかりやすい素晴らしい言葉ですw
それが、人間です。
人間は、それ以外の何物でもないということです。
情報を見て反応しているだけの情報処理体だということです。
そこに、自分、感情とか心とか思考、意志とかありもしない幻覚の洗脳プログラム用語を付けて、さらにそれを自分のものだとして所有して温めて大切にして持ち歩き続けるからおかしくなるということです。
シンプルに「情報処理体」としているだけで、無限の宝庫使いたい放題、助け舟もらい放題になれます。
それを天然でやって自分の目的を全部達成し、やりたいことを全部叶えているのがサイコパスですw
●ワンネスデクラッチョ
デジタル版ワンネスにも近いかもしれませんね。意識体が残るのは救いですけど。そんな中で苫米地さんは精神エネルギーっていうのにも目を向けるべきだと言います。
これは、ワンネスデクラッチョですw
これからの未来に電脳ワンネスになるのではなくて、このデジタル版ワンネスが高次元に最初からあって、今もうすでにその状態だということです。
宇宙はすべて1つ、大いなる源とか、全員は神から分かれたもので人間は神の子だのなんとかという説は、全ては電脳でつながっているという意味でしたw
「電脳」というと、偽世界の裏がバレるし面白くないので、表現を変えておとぎ話っぽい感じで神秘的にして全然別物のようにしたものが、スピや宗教に出てくる「全ては1つの大いなる源、神からできています。だからみんな神の子です」「ワンネスです」という説だということですw
幻覚の世界なだけあって、私たちはオオウソの作り話でかなり騙されて踊らされていますw
精神というと一見エネルギーと関係なさそうではありますが、精神とは情報空間でありエネルギー状態であるので、それを物理空間に変えていけるかもしれないと言います。
これは、前からさんざん話してきている一般的な潜在意識活用法、精神論やスピの内容と全く同じですw
見えないエネルギーが見える現実、物質を作っています。
しかし、電脳の世界を知っているのと知らないのでは、その理解度が全然違いますw
電脳を知っているほうがすんなり納得がいきますw
それを知らないと見えないだけに怪しさがあるからどうなっているか確認できないので余計に信じないということですw
特に、偽世界の中の住人は、物質にしか目がいっていないので見えないエネルギーがいかに怖いことなのかを全然信じません。
マトリックス専用NPCはOSなのでそんなことすら気にしないでしょう。
見えないエネルギーである「精神エネルギーを物理空間に変える」というのは、もうすでに偽世界のメタバッチョの外の高次元から実行されています。
それがレンダリングのことです。
情報に反応をさせて、その反応の蓄積で偽世界を作って物理空間にして見せています。
分かりやすく言うと、本人が何か情報を見た時、聞いた時の捉え方、発想力で現実化、物質化、次に起こる内容が決まるということです。
1つの情報処理体としての処理力で次の1秒後の内容が決まるということです。
これが毎秒のその瞬間だけを形成するパラレルワールドの移動です。
同じ材料でも、人によって料理の内容が変わるのと同じです。
同じ材料のニンジン、タマネギ、ジャガイモがあって、カレーを作る人もいれば、シチューにする人、肉じゃがにする人、ポテトサラダ、パイにする人がいるのと同じです。
材料を見た時に、それじゃ食べられないじゃないか!と怒って自分で料理を作らないでブーブー文句を言う人もいるでしょうw
そういうのは、すべて主観によるということです。
だからその主観が自分の主観のパラレルワールド作っているということになります。
●精神とは電脳のこと
いわばこれはスターウォーズのフォースのことですね。スターウォーズではまだ個人レベルでしかフォースを使えていませんが、フォースコンピューターが生まれれば、フォース砲も生まれます。精神エネルギーを放出できるということです。
スターウォーズは、昔見たけどほとんど寝ていたので見たことがないに等しいから「フォース」がなんなのかわかりませんが、この話からすると無限の力みたいな感じだと思いますw
偽世界の中でそんな映画を作っているくらいなので、もうすでに偽世界の制作者がいる高次元にはフォースコンピューターはあると思います。
もしかすると私たちは、そのフォースコンピューターというようなものの中にいるのかもしれませんw
間違いなくそうでしょうw
もう私たちの本当の正体がいる場所は、今の偽世界の中にあるパソコンとは姿かたち、中身も全然違うはずですw
数十億年先の文明のその世界から見た偽世界のパソコン、スマホは原始時代以下ですw
現在、精神エネルギーの研究は一部に留まっていますが、今後、必ず重要なテーマとして精神エネルギーが台頭してくるんだそうです。
研究してませんからーw
また最初から数十億年先の文明の電脳の世界にあるのを出すだけw
しかし、いい加減に人類は、見えないエネルギーが全てを作っていることに気づいた方がいいと思いますw
精神エネルギーを使うというのは、別の言い方をすると電脳システムを使っているということですw
精神エネルギー以前に、「精神」というのがもうすでに電脳のことですw
某ゲームのうさおさんのまたかなり先の拡張版の話になりますが、ヤーミーによる世界の終焉が来てしまいますw
それも、人々の思考が起こしているというデクラッチョが出てきますw
だから、本当に見えない精神エネルギーにそういう作用があるということに気づかないと、今後、偽世界でもそれと同じことがシナリオとして発動してしまう可能性はあることはありますw
特にこの世は、前回の記事のデクラッチョの通り、憧れの4のために意図的に恐怖を起こすための世界なので、そういう巨大恐怖シナリオがないと面白くありませんw
なので、いつ起きてもいいように、電脳の中のプログラムとしては、準備されていることは間違いありませんw
トリガーは、人々の思考です。
恐怖に基づいた思考の量が増えるほど恐怖シナリオの発動率が上がりますw
精神エネルギーとかかなりスピリチュアルっぽいですけど。
スピは見えない世界を大切にしているのはいいのですが、怪しいカルト集団みたいなスピがデタラメ言って金儲け、名声、ステータス、自己陶酔に走るから、見えない世界のことは余計に怪しく感じられてしまって信じてもらえない要素を作り出していますw
スピや宗&教は、神秘表現によって世界観の演出、希望、夢を与えてくれますが、それも幻覚だということですw
しかし、前回の記事に出て来たとおり、私たちの本当の正体の一番の目的は4という経験なので、生きていると思い込んでいる間に何を信じようが何をしてもいいということですw
この続きはこちらです。
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