カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。権威制の洗脳プログラム用語を見破る実践、権威制のプログラム用語は人間のトカゲ気質を刺激して洗脳をする、情報はエネルギーだった、情報への反応はエネルギーに対して対応をしているということ、常に無意識で情報からエネルギーを受けている、情報は電脳の世界でプログラムとして無常に動き回っているので生きているエネルギーのように感じる、悪霊、憑依とは情報のこと、この世の全ては情報でできている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
前回の記事はこちらです。
潜在意識、見えない世界は電脳の世界、本当の自分、ハイヤーセルフは偽世界の外の高次元のハイテク量子コンピューターや光コンピューターのこと、人間は1つの情報処理体
一番始めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察8
前回からの続きですw
●権威制の洗脳プログラム用語を見破る実践
2019年にポーツマス大学上級講師メルビン・ボプソン氏が、質量とエネルギーと情報は等価であるという「質量情報等価原理」を考案し、500年後にはデジタルコンテンツが地球上の質量の半分以上を占めるという情報のカタストロフを論文で発表しました。
いつも見ていただいている方はもうおわかりかと思いますが、こういう文章が出てきた時にまずやるべきことは、「権威制の洗脳プログラム用語を数える」ですw
偽世界の中にあるものは、全て、見えるまま、書かれているまま、言われるままそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ってはいけませんw
まず開幕の2019年という日付指定で真実感、リアル感を出しています。年号や数字は真実感、信ぴょう性を上げるために非常に重要になります。
具体的な名称も同じです。
「ポーツマス大学」、「上級講師」、「メルビン・ボプソン氏」、「質量情報等価原理」がそれにあたります。
そして、その具体的な名称の信ぴょう性を上げるその人たちの行動内容も重要になってきます。
それが「質量とエネルギーと情報は等価であるという「質量情報等価原理」考案し」です。
この時点で、質量情報等価原理」という意味がさっぱりわからなくても、とにかくすごい人が考案したんだ、だから次に何かする行動もすごいはずだと思ってもらえます。
それがもう何が来ても受け入れてもらえる状態を作る洗脳の下準備になります。
もうすでにここで洗脳が完了しているので、その先何を言っても信じてもらえるということです。
あとは洗脳したいメインの内容を付け加えるだけです。
一番洗脳したいメイン内容は、「500年後にはデジタルコンテンツが地球上の質量の半分以上を占める」です。
もし、これだけをいきなり開幕から言っていたら誰も信じませんw
ほんまかいなーで終わってしまいますw
しかし、最初に並べた数々の権威制のある洗脳プログラム用語によって、すんなり入ってしまうということです。
それだけ人間は権威制に反応するアホの情報処理体だということですw
人間は、元々権威制に敏感に反応するように作られています。それが奴隷として作られたという説にもなっていますw
開幕に権威制の洗脳プログラム用語を置いて洗脳を完了させることで、「500年後には」という先過ぎる漠然とした言葉が、反対にいかにも本当に起きるかのような臨場感のある驚くべき予測として感じてしまいます。
冷静に考えたら未来もない上に、500年後とかふざけてるやろという内容でも本当に来るんだ!という発想に変ってしまうということです。
それがシンプソンズや予言者と同じで、先に未来はこうなるというのを見せてレンダリングさせるなんとかプログラミングの手口です。
最後に、この内容がいかにも衝撃的に驚くべきもので最も天才のあのポーツマス大学上級講師メルビン・ボプソン氏というすごい人がすごい情報を公式で発表して世界的にすごい人たちに認められたんだと言わんばかりに「情報のカタストロフ」、「論文」、「発表」と言ってさらに信ぴょう性をアピールしていますw
権威制にすぐ反応するアホの情報処理体たちを洗脳するには、難しい言葉でしつこく固めてサンドイッチにすると1発で仕留めることができるということですw
今回の権威制の洗脳プログラム用語は、「2019年」、「ポーツマス大学」、「上級講師」、「メルビン・ボプソン氏」、「質量とエネルギーと情報は等価である」、「質量情報等価原理」、「考案し」、「500年後」、「情報のカタストロフを論文」、「発表」の合計で10個、洗脳したい内容は「デジタルコンテンツが地球上の質量の半分以上を占める」でしたw
「デジタルコンテンツが地球上の質量の半分以上を占める」がサンドイッチの真ん中の身が多くて一番おいしい所になっていますw
カタストロフとは
カタストロフィ【catastrophe】 の解説
《「カタストロフ」とも》1 突然の大変動。大きな破滅。
2 劇や小説などの悲劇的な結末。破局。
3 演劇で、大詰め。
先ほどの文章は「情報のカタストロフ」で恐怖感を煽っているということですw
その前に、偽世界の外から見たら、今もうすでに100%全部デジタルコンテンツなので何も驚くことではありませんw
その文章は、その人がすごいとかすごいことが起こるとか論文とかどうでもよくて、地球に質量があることにしたいだけですw
地球というのは、球体で質量までわかっているということを潜在意識に植え付けているだけです。
そこからして、偽世界の外にプログラム設計図があるということが透視されてしまいますw
ドームの外に誰一人出たことがないし今でも出られないのに、誰がどうやって測るのでしょうかというところが虚構ポイントになりますw
地球の中はマグマみたいな高温なら誰も入れませんw 機械だって一瞬で解けますw
そんなのは地球外(宇宙を含めてまだ仮想現実の中なので偽世界の外)のパソコンの中で計算する以外にできませんw
いろいろリアル感を出して植え付けていますが、全ては今後の計画である電脳世界の宇宙移住に誘導するためです。
そのためには、まず、完全に宇宙があって行ける場所であるということを植え付けなくてはなりませんw
だから私たちは小学校から地球は丸いとか宇宙、惑星があるとかオオウソの教育を受けているということです。
まあこの論文とか高度過ぎて何言ってるかわかんないですけど。
高度過ぎて意味わからない文章は権威制のプログラム用語で、洗脳目的だということです。
内容はないよーというのが小学校で流行りましたが、それはまさにこのことを表していますw
何かを植え付けたい時に内容のない洗脳プログラム用語だらけの長文が出てきますw
●権威制のプログラム用語は人間のトカゲ気質を刺激して洗脳をする
内容がない高度に見せかけた文章は、人間の持っているトカゲ気質を刺激します。
トカゲ気質を刺激することで、この意味が理解できない自分は頭が悪いのかもしれない、他の人が簡単に理解している内容に追いついていない自分がバレたら恥ずかしいという罪悪感と羞恥心を掻き立てます。
また、トカゲ気質が高い人は、偉い人、金、名声、ステータスがある人が正しい、素晴らしいという信念なので、何も調べることなく権威制を信じてすぐに従います。
従わなかったら社会で認められなくなるので、上位の権威には絶対に逆らいません。
そのような情報処理体は、トカゲ気質が掻き立てられると、意味がわかっていなくても理解したふりをするようになります。
雰囲気だけでなんとなく分かったようなふりをしたり、分かったつもりでその先へと進んで受け入れていきます。
その時には、もうすでに洗脳が完了です。
地球が球体で、公式では質量までわかっている、宇宙に行くことができるということが潜在意識に植え付けられていますw
そして、宇宙に移住とかの話が出て来た頃には、何の疑いもなく電脳の世界に自分から飛び込んでいき、二度と出られなくなりますw
今、コーチャクインの肩書野郎たちはそのための洗脳活動を一生懸命行っています。
原理としてはこれまで相対性理論のE=MC²で「質量」と「エネルギー」は等価ですよ~ってされてたんですけど、第三の形態として、実は情報というのも等価ですよと言っています。
「相対性理論」というのは、ヒズストーリー理論なので調べるたびにすぐに忘れてしまいますw
もう一度何だったか確認しますw
◆光の速度より早く進むものはない
仮想現実内の設定ですw
◆速く動く物は止まっているものから見て縮んで見える
これも仮想現実の中でのホログラムの見え方がどうしてもそうなってしまうということでしょうw
◆光の速度に近づくと時間が遅くなる
光に届いたら時間が止まって時間がなくなるということだと思います。
だから偽世界の外は光の速度を追い越しているので、時間がないのでしょう。
◆重さとエネルギーは同じ。止まっている物にもエネルギーがある
E=mc2
Eはエネルギー、mは重さ、cは光の速度です。
アインシュタインは、「重さ」と「光の速度の二乗」をかけたものがエネルギーであるとしています。
どの偉人が発明、発見したとかのヒズストーリーは、権威制のプログラムなのでスルーするところですw
これも偽世界の制作者が世界観の演出として出していますw
光の速度は一定なので、重さとエネルギーは比例関係となり、重さが増えるとエネルギーも大きくなるのです。
こういう数式は、偽世界専用ですw
この世界ではそういう事だということにしているだけです。
重さとかも感覚システムが勝手に幻覚で感じているだけです。
体重が重い人も重いと思い込んでいるだけですw 偽世界の外の本当の自分の体重は0kgですw
そこが3次元の物質世界でまだ脳が残っていれば、脳の分だけちょっとはあるかもしれませんw
いずれにしても、偽世界の中では光のこと関係なく、重さが大きいほどエネルギーが大きいということでしょうw
そしたらその数式で光いらなくね?という気もしますw
◆重力は時間を遅くする
これは、地面に近いほど時間が遅くて、高い場所だと時間が速いというやつです。
タワマン最上階に住んでいる人の時間は1階の人より速いということです。高層ビルの上層にある会社に入れば、仕事時間が速く終わったり、好きな人と長く過ごしたいなら地下の店の方が長い時間過ごせるかもしれませんw
しかし、こういうのも偽世界の外から見たら、感覚でそう思い込んでいるだけなので、結局は、偽世界の外にある感覚を作るシステムがそうさせているということですw
時間自体が幻覚システムです。
たぶん、本当の自分がいる場所は時間の速さとか計算が違うので、偽世界の人間の寿命は向こうで1日とか2、3日くらいで終わるでしょうw
◆重力は空間を曲げる
これは、意味わかりませんw
たぶん、偽世界の世界観演出です。
偽世界の外のプログラムを使って、偽世界の中で映像ホログラムを出すときに発生するものを重力という名前にして処理しているだけだと思います。
「重力」をあることにしないと、数式が成り立たないから無理矢理とってつけたとかそういう感じでしょうw
まず誰一人とドームの外に出たことがないから天体なんかないし、ブラックホールもありもしない世界観演出なので、これは、電脳の中の話でしょう。
なんで天体、ブラックホールとか宇宙をすぐ出すかなーw
そういうところが「権威制の洗脳プログラム用語」と、洗脳の方針「⑤人は小さな嘘より大きな嘘に騙される」ですw
このような偽世界の基本理論が全て宇宙に結び付けられている理由は、これからの宇宙時代到来!という名の電脳到来!に向けてブラックホールは本当にあるとかいう宇宙の世界観を植え付けているだけですw
偽世界にある理論や学問は、正しい教育がメインなのではなくて、これからすんなり電脳世界へ誘導するのが一番の目的ですw
こういう話は、洗脳プログラム用語だらけで拒絶反応が出てしまいますが、詳細については、こっちを見た方が早いかもしれませんw
動画の内容に戻りますw
さっきの文章が何だったかもう一度確認しますw
原理としてはこれまで相対性理論のE=MC²で「質量」と「エネルギー」は等価ですよ~ってされてたんですけど、第三の形態として、実は情報というのも等価ですよと言っています。
質量とエネルギーは等価なのと同じで、情報も等価だということだそうですw
「質量」というのが意味わからないですねw
たしか、質量というのは、重さとは別だったような気がしますw
いずれにしても洗脳プログラム用語でしょうw
●情報はエネルギーだった
つまり情報はエネルギーなんです。
まさにその通りです。
「エネルギー」と言うと神秘的、スピ的に感じますが、偽世界の裏が電脳な通りり、この世は情報だけが操作されて作り上げられている世界ですw
偽世界の外にいる本当の正体には反応するシステムがついているだけで、あとは情報だけだといういたってシンプルな作りです。
情報だけが飛び交っていて、それに反応することでいろいろ現実化、物質化しているということです。
偽世界の中では、情報と情報への反応を見るだけで、そこにどんなエネルギーあるのかがわかるということになります。
恐怖情報ばかり口にしている人は、常に恐怖エネルギーに包まれていることが透視されてしまいますw
便器マンの指摘、批判コメントもそれと同じですw
そのコメント自体が本人のエネルギーだということですw
楽しい、快適な話ばかり口から出る人は、いつも楽しんでいる快適なエネルギーに包まれています。
情報=「言葉」で置き換えることもできます。
言霊とか言葉にエネルギーが宿っているという説も、情報はエネルギーだというのに完全に一致します。
●情報への反応はエネルギーに対して対応をしているということ
情報はエネルギーだから、見る情報にも気を付けないといけないということです。
情報を見るということは、エネルギーを見ているということです。
だから便器マンも言っている言葉だけでもうすでにエネルギーがバレているから、闇深い心の問題やうまくいっていない人生、食生活まで透視されてしまうということですw
情報に反応することはエネルギーへの反応です。
情報を見た時は、そのエネルギーに対して対応(接客みたいな感じで相手にすること)をしているということになります。
興味本位、野次馬根性で何の影響も受けないだろうと思って無防備で面白半分で情報を見に行くと、内容によってはエネルギーを吸い取られてしまいます。
情報収集するときは、その情報が自分のエネルギーに対してどのような影響を与えるのかを知らなくてはなりません。
ということは、影響を受けたくない情報は、見ないほうがいいということです。
だから、ちょっとでも不快感を感じたり思想や意見が合わないと思ったら、悪影響を受ける前にそのエネルギーからすぐに離れることが最善だということになります。
それをいつまでもその場に残って、批判、指摘で相手を正そうとしたり、自分の事をわかってもらおうとして説得したり、おせっかいでアドバイスをしていたりすると、合わない相手のエネルギーまでもらってしまうということです。
●常に無意識で情報からエネルギーを受けている
テレビをつけっぱなしで垂れ流しにしておくと、だらけてやる気がなくなって鬱っぽくなってきたりするのは、テレビから放出されている情報のエネルギーが重い低周波だからです。
悩んだ時に闇雲に情報収集すると疲れてくるのは、文字の読みすぎで目や脳が疲れたのではありません。
見た情報がエナジーバンパイアのようになっていて生命エネルギーを吸い取っているからです。
情報や憑依してトカゲ気質にさせて無限の宝庫から切断し、人生を狂わせる情報もたくさんあります。偽世界の中はそれしかないといっていいほどですw
夜中に駆け込み寺のようにたどり着いたサイトや動画にコメントをする人にはそのようなエネルギーがありますw
さんざん知りたい情報を探して一日中ネットサーフィンをしても答えが見つからないまま夜がだんだん更けて明け方になるまで悩んで、夜書いた恥ずかしいラブレターのような感情的な内容を書き込んでしまう人もたくさんいますw
そういう人には、エナジーバンパイアに吸い取られた後のような衰弱したエネルギーが見られます。
それも朝まで起きていて疲れたのではありません。それまで見てきた情報にエネルギーを吸い取られたからです。
それが驚くべき衝撃的に恐ろしい所ですw
動画のように音声が出る物は、洗脳のサブリミナル効果を出すためにわざと低周波を流しているものもあります。
文字だけだとしても、低周波用語を並べるだけで簡単に魔の空間を作ることが可能です。
●情報は電脳の世界でプログラムとして無常に動き回っているので生きているエネルギーのように感じる
今までの話から分かる通り、偽世界視点では、情報は生きているといえます。
その情報というのがどこから来ているか?については、偽世界の外視点で考える必要があります。
偽世界の外の電脳の世界にあるプログラムから来ています。
潜在意識の中ということです。
そのプログラムが生きているかのように一瞬たりとも同じ状態が続くことがなく変わり続けている無常だということになります。
モナドの話に出てきた「ゴミでもなんでも生命が宿っている」というのは、このことです。
モナドの話もまだまだ神秘的な表現の偽世界内だけの理論視点ですw
生命があるのではなくて、情報、プログラムが無常に動いているから、世界観演出として生きているようなものだとしています。
●悪霊、憑依とは情報のこと
実は、「悪霊」というのは、情報のことです。
それに反応して自分の感情、気持ち、心だと思い込んで執着しているのが憑依です。
だから、いくらお祓い、ご祈祷、除霊、お参り、墓参り、先祖供養、神頼み、おまじない、儀式、魔術とかやっても一時的な気休めにしかならなくて根本的には効かないし、本人しか解除ができないということです。
●この世の全ては情報でできている
この世の全てはエネルギーでできているというのは、全ては情報だというデクラッチョですw
その情報は何なのか?というと、偽世界の外にあるプログラムです。
潜在意識という電脳の世界の中にありますw
人間は神秘的な世界の霊的なエネルギー体ではなくて、情報体(情報処理体)だということです。
この続きは次の記事になります。
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