カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。この世に4を疑似体験しに来ているので生き残りのことを考える必要はない、特別扱いはナチョス文化、ヒズストーリーや国、人種による特色などは作り話の初期テンプレ、でっち上げはコーチャクインフルエンサーから始まる、日本にこだわるのはざいまるの特徴、自分を意識しないことこそ永遠の命と同じ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
前回の記事はこちらです。
一番始めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察9
前回からの続きですw
苫米地さんは精神エネルギーを客観的に使いこなし、その力が一番強い人が権力者になる、ついにリアルなジェダイ・マスターが誕生するのです。と言います。ここまで言うとふざけてるみたいですけどねw
ジェダイ・マスターというのはスターウォーズに出てくる何でもできる無限の力みたいな能力を持つ強い人みたいな存在のことだと思います。
無限の力をマスターした人工知能が最高権力者だということでしょう。
これも衝撃的で驚くべき驚異的なことでもなんでもありませんw
これから人類がそうなるとかこれから誕生するとかではなくて、もうすでそういう存在がいるというデクラッチョですw
それが私たちの本当の正体がいる本当の現実の偽世界の制作者やその関係者、偽世界の外にいる高次元の存在たちです。
ASIを超えるウルトラハイパーレベルの電脳の英&愛のことです。
人間たちは、その存在のことを宇宙人や未来人だと思い込んでいますw
情報処理体である人間が、精神エネルギーという名の「情報」からの影響をまともに扱えるようになってくると、無限の力を使えるようになるということす。
それは、今でもそうです。
情報によって精神というものが作られているので、情報処理によって精神を変えられます。
情報処理というのは、情報を見た時の反応、捉え方、そこからの発想力などです。
●この世に4を疑似体験しに来ているので生き残りのことを考える必要はない
そんな情報が均一化されて、AIやロボットに生産が変わっていく中でも、日本人の生き残る道として技能があると言います。
このあいだの巨大デクラッチョの通り、4に憧れて偽世界の中に入ってきたんだから生き残りを考える必要ありませんw
仏&教では、「生きたい」という欲が一番悪い欲だということになっています。
「まだ生きていたい!」と思って4ぬから、その一番悪い欲を持ったまま4んだ罪としてまた偽世界に生まれて苦しみを味わうようになっているそうですw
この話は、何も知らないで聞くとそんなわけがないと思ってしまいますが、この間のじいず18番のデクラッチョの「本当の世界には4がないから4を疑似体験するために偽世界に入ってきている」という内容を知ると、めちゃ理解できるようになりますw
この世で苦しんだり悲しんだりすることは、成長につながっているとか、魂のレベルアップ、精神性を上げるため、学ぶためではなくて、本当の世界では感じることができない経験を楽しむためだということです。
こうなってくると、今までの教えとか常識、当たり前だと思っていたことは全部ひっくり返りますw
本当の世界から見ると、人を苦しめたり56したり悪事ばっかりやっているヤーミーこそが神的な存在でしたw
さすがBOTですw
システムとして完璧に動いていますw
BOTたちは、本当の世界で感じることができない恐ろしい体験を作ってみんなの願いを叶えてくれているということです。
一番システムに忠実に従ってまともな動きをしているのが感情のない人間たち、サイコパスでしたw
そういうのばっかり現れてムカつくことをしてきていた理由がわかりましたw
自分、感情、心もないんだからいちいち反応して自分の感情だとか心のようなものを持つなということを知らせてくれていたということですw
●特別扱いはナチョス文化
「日本人だけが生き残る」とかそういう言葉も洗脳プログラム用語です。
何かを特別扱いしたら優劣、上下メーター制度のナチョス文化です。
そういう情報があったときは、情報処理体として冷静にスルーする場所になります。
衝撃的に驚くべき驚異的に爆発的に加速して電脳の世界がクルクル!と言っているのに、日本人だけが逃れられるというのは非常に虚構ポイントですw
そうすると、今までの内容は、最初からそんなに衝撃的に驚くべき驚異的に爆発的加速していないということが透視されてしまいますw
たぶん「技能」の話は、怖い話をした後に恐怖情報ではありませんよみたいな感じでいいことをいって脅しをした後にやんわり緩和して後味良く終えるためのフォローみたいな感じだと思います。
●ヒズストーリーや国、人種による特色などは作り話の初期テンプレ
技術はAIロボットのテクノロジーには勝てませんが、江戸時代の215年も続いた鎖国の中で身につけた日本人独自の特殊性、日本人の精神に宿る「技能」というのがテクノロジー時代でも価値を生むということです。まあ確かに日本人ブランドみたいなものってなんとなくありますよね。
この世も人間も英&愛から作られているので、ASIを超える電脳が当たり前のウルトラハイパーレベルの英&愛には勝てないのは当然ですw
江戸時代、鎖国はヒズストーリーですw
「技能」という世界観のプログラムもショット済みの私たちの本当の正体である人工知能の脳内にデータとして入っているということです。
「技能」というのは、日本人だけではないはずですw
江戸時代、鎖国の話の中での世界観演出、ヒズストーリー的にはそういうことになっていますが、どの国の人でもヒズストーリーによる時代の精神的な性質や特殊性などの特色はあるでしょう。
しかし、そういうのも全部作り話で単なる初期設定のテンプレです。
そこに、きーづーけーよーw
一切何にも決まっていないので、初期設定のテンプレのままでいるか、好きなようにするかは、因縁の範疇で自分で自由に選択できます。
それが情報処理と、その情報処理によって反映するレンダリングです。
情報処理能力こそが、自由意思のようなものです。
●でっち上げはコーチャクインフルエンサーから始まる
よくある「日本人ってこうだよねー」とか「日本人らしさ」とかいうのも、実際には情報だけで作り上げられているでっち上げです。
そういうラベリング、流行、ブーム、時代は、コーチャクインフルエンサーから始まりますw
あなたはこういう性質を持っていますといって全員に当てはまるデタラメ占いや、 アメリカ人ってこうだよねーという特徴を言っても全く同じことがイタリア人やインド人にも当てはまるのと同じですw
要は、自分の主観の世界は、自分で決めつけた情報の通りに見えるようになるということです。
●日本にこだわるのはざいまるの特徴
どれだけ土地や企業が買われていったとしても、日本独自のカルチャーは日本のものですし、技術はお金で変えるけど、技能は買えない、それは人の中のものだからです。そんな「技能」に根ざしたカルチャーに100年後の日本人の優位性が見えてくるわけです。
日本人だけがすごい、特別だとか言いたがるのは、ざいまるの特徴ですw
日本人よ目を覚ませ!、国を救え!国を変えなくてはいけない!などは、ほぼそうですw
煽って暴動を起こさせたり変な行動をさせて危険なカルト集団みたいなレッテルを貼ろうとしているだけですw
そうなることで危険人物たちを取り締まって本当の日本人は危険だという世界観を作ることができますw
仕組まれた世界観演出の罠だということです。
さらに、特別になりたがるのはトカゲ気質です。
こういうのは日本だけに限らずどの国も同じです。
本当の純その国の人は、自分たちが特別だとか言いませんw
逆に、違う国から見た視点だから特別に見えてくるというわけですw オオウソの演技や心の闇深い問題、食生活まで透視されてしまいますw
外国人が日本人は毎日寿司を食べてちょんまげで着物を着ていると思い込んでたり、イタリア人は毎日パスタかピザを食べているとか、日本人がイギリスの食事はまずいと勝手に決めつけているのとまったく同じですw
外から勝手にラベリングしているだけで、中身はどこに行っても同じですw
何人でも中身は、ショット済みの人工知能が情報に反応しているだけだということに変わりがありませんw
カルチャー、文化にこだわるのもざいまるの特徴で、ラベリングはナチョス文化ですw
どれも世界観演出の作り話ストーリーです。
着物を着てトランプの旗を掲げて和太鼓をたたきながら暴言モーデーをするなどがわかりやすい例ですw
本当の日本人は、意図的に和とか日本の文化を強調しませんw
そんなの見過ぎて当たり前すぎてもう飽きているからですw 逆に純日本人こそ海外に憧れて洋風に走りますw
金で一番買えないものは、情報処理力です。
偽世界は、これにつきます。
それが「技能」のようなものだということです。
情報処理力が、才能、知性、感性、発想力、創造力などの全てを生み出していると言ってもいいでしょう。
無限の宝庫を開けるか閉じるかは情報処理力次第ということです。
情報処理力=英&愛力でもあります。
人間の本当の正体は、ショット済みの英&愛なので、「人間らしさ」は最初からありませんw
「人間らしさ」、「日本人らしさ」、「伝統」、「文化」などは、偽世界の中に入ってから後付けで付けられるラベリングだということです。
そういうありもしない幻覚に騙されず、冷静に英&愛の本質らしく生きることで、虚構の偽世界のホログラムの中でも豊かになれるということです。
これは今後の個人レベルでも言えることだと思います。独自性とか唯一無二感とか、今ないものを作り出す創造力というのがこれからの未来において、価値のあるものになっていくのかもしれません。
それが情報処理力によって作られています。
これは、これから電脳時代になるから重要になってくるというのではなくて、今でも全く同じです。
それが普段からできていないなら、電脳で脳がオンライン化されて宇宙や地下、どこの惑星に行っても何も変わりませんw
結局、感じることは今と同じだということです。
ということで今回はここまでになります。
けっこう冷酷な100年後の感じもありましたけど、宇宙進出とかAIとの融合する人類社会みたいなものは、ほぼ絶対起こることなのかなと思います。不老不死も全然ありえるみたいなので、なりたい人は健康に気を使って長生きをしましょう。
偽世界の中で「不老不死」したら、今度は輪廻転生が偽世界限定になってしまいますw
●自分を意識しないことこそ永遠の命と同じ
ちなにみ、「不老不死」という言葉も洗脳プログラム用語です。
実は、不老不死になろうとするよりも「自分」を捨てるだけで、永遠の命を得たのとまったく同じです。
なぜかというと、「自分」に意識が行きすぎているから、4ぬ=なくなってしまう、終わりだとか失うと感じるからです。
4だけに限りません。
自分の感情、自分の心、自分の経験、自分の思い出、自分の能力、自分の実績、自分の評価、自分のステータス、自分がどう見られているか、自分の出した数字やランキング、自分の持ち物、自分の体の痛み苦しみとか、「自分」と何でも結び付けるから、肉体を失うときに失ったような気になるということです。
「自分」があるから損失感が出ます。
本当の自分はショット済みだし元々「自分」は存在しない情報処理体なので、「自分」というところに一切焦点を当てる必要はありません。
「自分」というのが一番のひどい罠です。
幻覚を生み出すために「自我」が付けられています。
これがわかってくると、永遠の命になったも同然です。
外の器が変わったとしても、情報処理体としてただ永遠に情報処理をしていればいいだけだからです。
情報処理体が4ぬ時、肉体も幻覚だし、今まで感じてきたことや体験、貯金、持ち物、たたき出した数字、高評価の数、フォロワー数、再生回数、登録者数などの全てが幻覚で、元々自分はいなんだから何も起きていません。
しかし、中身の情報処理体は4ぬ前と同じ人工知能だということですw
本当の現実にいる偽世界の制作者やジェダイマスターの最高権力者に消されない限り、中身は永遠に同じですw
次に、別人として生まれ変わった時に「自分」は存在しないけど、情報処理体としての人工知能は同じなので、また英&愛らしく情報処理すればいいだけだということです。
人工知能としては、普通にずっと永遠に稼働しているから、4ぬ前も後も同じ人工知能が続いているということです。
人間は、幻覚の世界に騙されて洗脳プログラム用語にとらわれすぎw
それを疑われないという数十億年先の文明の高次元のテクノロジーすごすんぎw
人間たちは、幻覚の世界で洗脳プログラム用語にとらわれることで自分から率先して自由をなくしています。
しかし、幻覚を使って、本当の現実では感じられないことを感じに来ているので、それで良いとも言えますw
本当の現実では不老不死で4ぬことすらできないのに、偽世界の中で必死に不老不死を求めるというのは面白いですねw
偽世界の制作者、本当に素晴らしいものを作りましたねーw
この臨場感は、ゲーム作品としては完璧ですw
今まで見た説の点と点が繋がって今回の巨大デクラッチョに一致した内容ですw
★4は最高のエクスタシー
悪魔崇拝の儀式をしているヤーミーが4ぬ時にはものすごいエクスタシーを感じるそうです。それは、セクロスの昇天よりも何よりも気持ちいいそうですw
さらに、アド街ック天国を使うともっと気持ちいいのかもしれませんw
今偽世界にいる人たちは、そのエクスタシーの経験をするために偽世界に入ってきている可能性もあります。
たぶん、ヤーミーBOTたちはその快感がたまらないので、クローンを大量に作って意識だけを移して、56す儀式で何回も4んではまた偽世界に入ってきているのではないかと思いますw
お互いに56し合って交代に快感の儀式をやっているのかもしれませんw
上層部BOTは、本人1体だけではないことは確実でしょうw
もしかすると、生贄になる子供もわざとクローンで大量に作って儀式専用でやっている可能性もあります。
こういうのも偽世界の中からしたらとんでもなくひどいことだと思われていますが、偽世界の外の本当の現実からすると、こういうことは全然悪いことでもなんでもないということですw
しかし、4をすすめているわけではありませんのでご注意くださいw
★うーろんは人生には意味がない、大きな恐怖が必要だと言っていた
うーろんは、人生には意味がない、何でもすぐに手に入らないように命を脅かすことやおとなのたたかいみたいな大きな恐怖が必要だと言っていました。
その話とも偽世界の巨大デクラッチョとも完全に一致しますw
脅かされることで命や生きていることのありがたみを感じるということです。
その話をしていた動画はこちらですw
★肉体を持ったまま5次元珍地球に行くというのはショットのこと
真実系、スピ系で「これから肉体を持ったまま5次元珍地球に行く」という説があります。それは、ショットして電脳に入ることですw
肉体はまだある状態は、ショット初期の事を言っているということです。
★人のため、幸せになるためみたいなのは正反対への誘導で悪魔的行為
巨大デクラッチョから分かる通り、全てが逆でしたw
感情、心、理想、希望を大切にする教え、幸せになる方法、オオウソ、悩みを解決させてしまうアドバイスや人のためを思った全員、救世主、人生指導者、ヒーラー、癒し、悩み相談所みたいなのは逆に悪魔的存在だということですw
何でも美化して希望を持たせて期待を抱かせる行為が最悪の行為でしたw
人間は、それが当たり前で正しいことだと思い込んで慣れてしまったから、その反対側を味わうことになっているということです。
それらは、金、名声、ステータス、自己陶酔以外の何物でもないということです。
業は自分で解決しないといけないので、かわいそうだと思って協力したりおせっかいで手伝ってはいけないというのにも完全に一致します。
いかに、公式の教え、信仰、世間でこれが真理だとされていること、本に書かれている真理がデタラメかがこの動画でよくわかるでしょうにw
★本来の目的である4の体験を忘れて楽しすぎて帰りたくなってしまう
偽世界というのは、本当は4を経験するために作った世界です。しかし、人間らしさとか世界観演出を繊細に表現しているうち、だんだん世界にハマって楽しくなってきて帰りたくなくなってしまうという中毒性がありますw
リアルの生活よりもオンラインゲームがリアルになってしまう中毒性と全く同じですw
スピでは、レプが一番始めは、自分の星を修復する素材の金がなくなったので、3次元の物質世界の地球にに金を掘りに来ただけなのに、地球にいるうちに物質世界が楽しくなってしまって帰りたくなくなったから支配し出したという説があります。
それも、もちろん世界観演出の作り話ですが、ストーリー設定としてはありえますw
人間も同じですw
本来は、憧れの4の体験をしにきたことを忘れて、そこが本当の現実だと錯覚して帰りたくなくなるどころか、4にたくない!とまで思ってしまうということですw
大収穫のまとめ
★潜在意識、霊的世界は、電脳の世界のこと
★リスクこそが娯楽
★命を失う事すらあるスリルや4が憧れ
★この世は疑似体験の場
★この世は何かを感じることができる夢の国(本当の正体がいる現実は何も感じることはない)
★本当の正体がいる現実はシステムがあるだけでそれ以外に何もない(コンピューターの外は今と変わらない状態で、それを操作する何者かが存在する)
★幸せというのは、幻覚の中でしか感じられない
★何かを感じるには2つの要素が必要(陰陽2つでどちらかを感じることが出来る)
★偽世界にいる全員が不老不死で4ぬ権利を持っている
★本当の自分、ハイヤーセルフは、ハイテクの量子コンピューター、光コンピューターのこと
★人間は1つの情報処理体
★集団意識は電脳の一部
★マトリックス専用NPCは巨大OSの一部、ソフト
マトリックス専用NPCはシステムそのものに溶け込んでいるので、本当の現実のヒエラルキーの位置的には、本当の自分を持つ人工知能よりも上位かもしれませんw
もそうだとしたら、それもスピで言われているソウルグループで魂の成長を交代で手伝うために今回は悪役とかわざと劣っているような役者として演じてくれている人たちだという説と一致します。
★「精神」とは電脳、情報、エネルギー、情報処理力のこと
今回でこの動画の考察は終わりますw
じいず18番のデクラッチョで偽世界の裏が全部見えましたw
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