9月1日と2日の園芸、植物の成長などです。
9月1日
また一人多かったw
また間違えて運ばれてきて金星に泊まったレインw
フワフワのゆきちゃんに抱きつくペンちゃん
フォキチャンスマイル
添加物なしのココアはどちらでしょう?w
正解は、
左ですw
やはり添加物入りは、見た目がおいしそうに見えて派手ですw
赤い方がぱっと見、おいしそう!と思って買ってしまいますw
毒入りは、オシャレで有名度、雰囲気作りが上手すぎますw
言い方を変えると、デザインとか売り出しセンスがあるだけですねw
なんと、この植物ゼラチンにも添加物がいくつか入っていましたw
3つくらいあったと思います。必要ないのに多すぎw
ブドウ糖、ゲル化剤(カラギーナン、ローカストビーンガム)、酸味調整剤(酢酸カルシウム)、引き締め剤(塩化カリウム)と書いてありますw
ブドウ糖は、ガンのエサw
ゲル化剤あやしすぎw
酸味調整剤いらねーw
引き締め剤(塩化カリウム)もいらねーw
これは裏の字が細かくて見ていませんでしたが、ネットで寒天との違いを探していた時に見つけて気が付きましたw
引き締め剤がプラスチックや皮の安定剤にも使われているのでやばそうですw
なんでそんなものを食品に使うのでしょうw
このゼラチンもお菓子作り専用ブランドみたいな売り出しで、知名度、安心感を出しています。
間違いなくナチョスw
ゼラチンもいいのを見つけて変えないといけませんねw
リークチャンの花は、もう終わりかけていますがヒゲチャンが増えてきていますw
久しぶりの鯖定食w ごはんの左側は、ダイコンチャンおろしですw
ダイコンおろしも何十年かぶりですw
味噌汁の中にもダイコンチャンが入っていますw
ピリカラチャンでしたw
それがダイコンおろしに合ってっておいしかったですw
今度は、コンデンスミルクの代わりにメープルシロップで作ってみました。
左の緑のは、ダイコンチャンの葉アイスですw
前回使ったコンデンスミルクも、絶対に牛乳だけということはないはずですw
添加物は何も書かれていませんでしたが、根スレはロス茶企業なので、ただ書いてないだけだと思いますw
あんだけ粘りがあるので、何か入っているはずです。
しかも、その会社は、他の製品で、酸化グラッチョが入っているという説があるので、避けたいのでメープルに変えましたw
9月2日
こぼれ種で育ったシソチャン
コリアンダーチャンの花
土に移動したキャベツチャンのその後w
一番元気なハエトリソウチャーリー
バジルチャン
シソチャンを収穫しましたw 上が2階のシソチャン、下がこぼれ種で育ったシソチャンです。
後ろにいたつぼみだったナスタチウムチャンの花
Qリ夫人w
となりのチビチャンもこうやって大きくなるのでしょうかw
チビチャンを含めると7つくらいはありますw
虫食いで終わったと思ったラディッシュチャンの花w
復活してきている理由は、寒くなったから虫が減ったというのもあると思いますw
畑のナスタチウムチャン
新色、薄黄色チャン
濃いオレンジの情熱チャン
アクマチャンw
シソチャンの葉は、おにぎりに行きましたw
シソチャンの量は、ちょっとだけど風味がすごくておいしかったです。
売っているシソはこんな風味あったっけ?というくらい強いシソ風味がありますw
翌日のアイスの状態w
ダイコンチャンの葉アイスは、牛乳が入っていたので凍ってシャーベットぽくなっています。甘さも消えていますw
水分を入れると氷みたいにカチカチになってだめですねーw
食べる前にしばらく出しておかないと掘れませんw
こっちは生クリームとメープルシロップだけなのでふつうに掘れますw
売っているアイスは、このアイスより油分は少ないはずなのにあれだけ柔らかいということは、柔らかくするような添加物が何か入っているはずですw
畑のナスタチウムチャンの花
ネットの中から撮影したほうが全然いいですねw
後ろ向いている情熱チャン
春は白い花だった目の前の木の紅葉w
焼きリンゴシナモンにアイス
これもおいしすぎてやばいですw
写真では見ずらいですが、またブルービームの大群がいましたw
そうなる日は、必ずケムが出ている日だけですw
なんのためにこんな演出をするのでしょうw
宇宙があると騙すためw
細かい大群が右から左に移動していましたw
一番育っている極太チャンのつやがどんどん出てきていますw
最後の方はレッチャンの部屋からブルービームの写真を撮りましたw
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